JPH05206946A - 光空間伝送システム - Google Patents

光空間伝送システム

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JPH05206946A
JPH05206946A JP4011229A JP1122992A JPH05206946A JP H05206946 A JPH05206946 A JP H05206946A JP 4011229 A JP4011229 A JP 4011229A JP 1122992 A JP1122992 A JP 1122992A JP H05206946 A JPH05206946 A JP H05206946A
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JP
Japan
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transmission
transmitting
optical
devices
optical signal
Prior art date
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Withdrawn
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JP4011229A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Uchisawa
克裕 内沢
Yuji Hara
勇二 原
Teruhito Nakamura
照仁 中村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Priority to JP4011229A priority Critical patent/JPH05206946A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】障害物などによる遮光を回避し、送受信装置の
設置箇所の限定を無くす。 【構成】同一空間内に設置される各端末装置1に、デー
タを光信号で送受信する送受信装置2を夫々設ける。こ
れら送受信装置2が互いに光空間伝送によりデータ伝送
を行って、複数の端末装置1間のデータ伝送を行う。複
数の反射装置3を設け、送受信装置2からの光信号の伝
送路を任意に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスや家庭などの
室内空間に設定される複数の端末装置間で光信号により
データ伝送を行う光空間伝送システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6にオフィスにおいて用いられる従来
の光空間伝送システムを示す。この光空間伝送システム
では、図6(a)に示すように、パーソナルコンピュー
タやプリンタ等の端末装置1に、データを光信号で送受
信する送受信装置2を夫々設け、これら送受信装置2が
互いに光空間伝送によりデータ伝送を行って複数の端末
装置1間のデータ伝送を行うようにしてある。ここで、
互いに光信号を送受信する送受信装置2間では光軸合わ
せを行うことにより、いわゆるPoint To Point方式
でデータ伝送が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
Point To Point方式でデータ伝送を行うと、送受信
装置2間の伝送路の高さが低い場合には、同図(b)に
示すように、人X等により光信号が遮光されやすく伝送
不能あるいは伝送誤りを起こしやすいという問題があ
る。また、固定して設置された障害物が存在し見通しが
悪い場合には、送受信装置2の設置箇所を変更する必要
がある。このため、オフィスなどの設置位置は窓際など
に限定されてしまうという問題がある。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、障害物などによる遮光
を回避でき、送受信装置の設置箇所も限定されない光空
間伝送システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、送受信装置からの光信号の伝送路を任
意に設定する複数の反射装置を備えている。なお、Poi
nt To Point方式を基本として、複数台の端末装置間
で同時データ伝送を行えるようにする場合には、異なる
複数方向への光信号の反射が可能となるように上記反射
装置を全反射鏡とハーフミラーとを組み合わせて構成す
ればよい。
【0006】
【作用】本発明は、上述の構成を備えることにより、反
射装置を適宜箇所に設置して光信号が遮光されないよう
に光信号の伝送路を設定でき、このため障害物などによ
る遮光を回避でき、送受信装置の設置箇所が限定されな
い。
【0007】
【実施例】(実施例1)図1乃至図3に本発明の一実施
例を示す。なお、本実施例においてもパーソナルコンピ
ュータやプリンタ等の端末装置1に、データを光信号で
送受信する送受信装置2を夫々設け、これら送受信装置
2が互いに光空間伝送によりデータ伝送を行って複数の
端末装置1間のデータ伝送を行う光空間伝送システムを
例として以下の説明を行う。
【0008】上記送受信装置2の送信部2aは、図2に
示すように、赤外線を発光する発光素子23と、端末装
置1からのデータを光空間伝送に適した信号に変換する
(例えば、変調)などの処理を行う信号処理部21と、
上記発光素子23を駆動する駆動回路22と、上記発光
素子23の発する光を狭い幅の光信号に変換する光学レ
ンズ24とで構成してある。
【0009】この送受信装置2の受信部2bは、基本的
には、光信号を受光するピンフォトダイオードなどから
なる受光素子25と、この受光素子25の出力(電流信
号)を電圧信号に変換して増幅する受光回路26と、受
光回路26の出力をデータに変換する(例えば、検波)
などの処理を行う信号処理部28とで構成してある。そ
して、本実施例の光空間伝送システムでは、上記端末装
置1及び送受信装置2に加えて図1(a)に示すように
天井面に設置された2つの反射装置3を備える。この反
射装置3は、図1(b)に示すように、天井に固定され
る台座部31と、この台座部31から垂設された軸部3
2に回動自在に取り付けられた反射鏡33とからなる。
ここで、反射鏡33は光を全反射するもので、水平面内
及び垂直面内で回動自在(つまりは任意の方向に回動自
在)に軸部32に取り付けられている。
【0010】図1(a)は送受信装置2と反射装置3と
の設置方法の一例を示したもので、各反射装置3は夫々
の送受信装置2のほぼ真上の天井面に設置してある。こ
のように設定した場合には、送受信装置2から送信され
る光信号が障害物などで遮光される可能性が少なくな
る。ここで、反射装置3は自己に対応する送受信装置2
からの光信号を他方の反射装置3に対して反射するよう
に角度調節を行っている。従って、送受信装置2間での
光信号の送受信を障害物に遮光されることをなく良好に
行え、このため送受信装置2の設置箇所が限定されるこ
ともない。
【0011】なお、光信号の伝送路において障害物Xが
ある場合には、図3に示すように、複数の反射装置3を
用いて、その障害物Xによる光信号の遮光を回避するよ
うにすればよい。また、上述したように必ずしも反射装
置3は天井に設置する必要はなく、光信号の遮光を受け
ない方向であれば、壁面などに設定してもよい。 (実施例2)図4及び図5に本発明の他の実施例を示
す。まず初めに、本実施例が案出されたインベンティブ
ステップから説明を行う。上述した従来のPoint To
Point方式の光空間伝送システムの場合には、送信信号
の指向性が鋭いために、複数の送受信装置2への同時デ
ータ伝送を行うことができないという欠点があった。
【0012】この欠点を改善する方法としては、天井や
壁などの造営面にサテライト装置を設け、このサテライ
ト装置で送受信装置2からの光信号を中継する方法が考
えられる。しかし、このようにサテライト装置を用いる
方法であると、数少ない端末装置1間のデータ伝送を行
う場合にはコスト的に高く付き、適当の方法とはいえな
い。しかも、サテライト装置は一般的には広範囲での光
信号の送受信を行うようにしてあるため、送受信装置2
で送受信される信号の受信レベルが低くなり、このため
伝送距離が短くなることが考えられる。従って、これを
防止するために、送受信装置2あるいはサテライト装置
の送信出力レベルを上げる必要があり、無駄に消費電力
が大きくなるという問題がある。さらに、この種のサテ
ライト装置では各送受信装置2との間で送受信が行える
箇所に設置する必要があるので、却って人などにより光
信号が遮光されやすくなる場合もある。
【0013】そこで、本実施例ではPoint To Point
方式を基本としながら、この方式の利点はそのまま生か
したまま、複数の送受信装置2の間で同時にデータ伝送
を行えるようにしたものである。以下、本実施例につい
て具体的に説明する。本実施例は基本的には上記実施例
1と同じPoint To Point方式の光空間伝送システム
であるが、図4に示す反射装置3’を用いる点に特徴が
ある。なお、以下の説明は図5に示すように3台の送受
信装置2の間で相互に送受信を行う場合を例として行
う。
【0014】この反射装置3’は、上記反射装置3の軸
部32を長くし、その先端にハーフミラー34を取り付
けると共に、軸部32の途中に全反射鏡である反射鏡3
3を取り付けてある。ここで、ハーフミラー34及び反
射鏡33は夫々水平面内及び垂直面内で角度調節できる
ように軸部32に対して取り付けてある。例えば、図5
の送受信装置21 に対応する反射装置31 ’のハーフミ
ラー34 1 及び反射鏡331 の角度設定方法について説
明すると、ハーフミラー341 は送受信装置22 の反射
鏡332 の方向に角度を調節し、反射鏡331 は送受信
装置23 のハーフミラー343 の方向に角度を調節す
る。
【0015】なお、説明は省略するが、夫々の送受信装
置22 ,23 の反射鏡332 ,33 3 及びハーフミラー
342 ,343 の方向も同様に他の送受信装置21 〜2
3 の反射鏡331 〜333 及びハーフミラー341 〜3
3 の方向に合わせて角度調節を行い、夫々の送受信装
置21 〜23 がいずれかの反射鏡331 〜333 及びハ
ーフミラー341 〜343 を介して1対1で送受信可能
な状態に設定する。
【0016】いま、送受信装置21 から光信号を送受信
装置22 ,23 を送る場合、送受信装置21 から送信さ
れた光信号は、反射装置31 ’のハーフミラー341
より反射装置32 ’の反射鏡332 に対して反射され
る。そして、反射鏡332 に入射された光信号は、この
反射鏡332 で屈折されることによりハーフミラー34
2 を通して送受信装置22 に反射され、送受信装置22
で受信される。
【0017】また、上記ハーフミラー341 に入射され
る光信号は、上述のように反射されるもの以外に、透過
するものに2分される。従って、1方の光信号は反射鏡
33 1 に入射され、この反射鏡331 で反射装置33
のハーフミラー343 に対して反射される。そして、ハ
ーフミラー343 に入射された光信号は、このハーフミ
ラー343 で送受信装置23 に反射され、送受信装置2
3 で受信される。なお、他の送受信装置22 ,23 の場
合にも同様にしてその他の送受信装置21 〜2 3 のいず
れか2つに対して同時に光信号の送信を行える。
【0018】このように構成すれば、端末装置1が3台
といったように少ない場合にコスト的にも適当な光空間
伝送システムが構築される。なお、さらに反射装置3’
のハーフミラー34の個数を増やすことで、同時データ
伝送を可能とする端末装置1の台数を増加したシステム
を構築することも可能である。ところで、この光空間伝
送システムの場合には次のように利点が得えられる。つ
まり、上記光空間伝送システムの場合にはPoint To
Point方式を基本としているので、サテライト装置を用
いた場合よりも伝送路の設定のための自由度が増し、こ
のため良好に障害物による遮光を回避することができ
る。また、PointTo Point方式を基本とすると、サテ
ライト装置を用いた場合よりも光信号の減衰を少なくす
ることができ、このため送受信装置2あるいはサテライ
ト装置の送信出力レベルを上げる必要が無く、無駄に消
費電力が大きくなることがない。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、送受信装置から
の光信号の伝送路を任意に設定する複数の反射装置を備
えているので、反射装置を適宜箇所に設置して光信号が
遮光されないように光信号の伝送路を設定でき、このた
め障害物などによる遮光を回避でき、送受信装置の設置
箇所が限定されない。
【0020】また、異なる複数方向への光信号の反射が
可能となるように上記反射装置を全反射鏡とハーフミラ
ーとを組み合わせて構成すれば、Point To Point方
式を基本として、複数台の端末装置間で同時データ伝送
を行え、障害物などによる遮光を回避でき、送受信装置
の設置箇所が限定されない小規模な光空間伝送システム
を構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の一実施例のシステム
構成図、及び反射装置の構造を示す斜視図である。
【図2】同上の送受信装置の回路構成を示すブロック図
である。
【図3】伝送路に障害物がある場合の遮光回避方法の説
明図である。
【図4】他の実施例の反射装置の構造を示す斜視図であ
る。
【図5】同上を用いたシステム構成図である。
【図6】(a),(b)は従来システムの構成図及びそ
の問題点の説明図である。
【符号の説明】
1 端末装置 2 送受信装置 3 反射装置
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】いま、送受信装置21 から光信号を送受信
装置22 ,2 3 送る場合、送受信装置21 から送信さ
れた光信号は、反射装置31 ’のハーフミラー341
より反射装置32 ’の反射鏡332 に対して反射され
る。そして、反射鏡332 に入射された光信号は、この
反射鏡332 で屈折されることによりハーフミラー34
2 を通して送受信装置22 で受信される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また、上記ハーフミラー341 に入射され
る光信号は、上述のように反射されるもの以外に、透過
するものに2分される。従って、1方の光信号は反射鏡
331 に入射され、この反射鏡331 で反射装置33
のハーフミラー343 に対して反射される。そして、ハ
ーフミラー343 に入射された光信号は、このハーフミ
ラー34 3 で反射され送受信装置23 で受信される。な
お、他の送受信装置22 ,23 の場合にも同様にしてそ
の他の送受信装置21 〜23 のいずれか2つに対して同
時に光信号の送信を行える。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一空間内に設置される各端末装置に、
    データを光信号で送受信する送受信装置を夫々設け、こ
    れら送受信装置が互いに光空間伝送によりデータ伝送を
    行って、複数の端末装置間のデータ伝送を行う光空間伝
    送システムにおいて、送受信装置からの光信号の伝送路
    を任意に設定する複数の反射装置を備えて成ることを特
    徴とする光空間伝送システム。
  2. 【請求項2】 異なる複数方向への光信号の反射が可能
    となるように上記反射装置を全反射鏡とハーフミラーと
    を組み合わせて構成して成ることを特徴とする請求項1
    記載の光空間伝送システム。
JP4011229A 1992-01-24 1992-01-24 光空間伝送システム Withdrawn JPH05206946A (ja)

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JP4011229A JPH05206946A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 光空間伝送システム

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JPH05206946A true JPH05206946A (ja) 1993-08-13

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8412130B2 (en) 2008-11-12 2013-04-02 Sharp Kabushiki Kaisha Millimeter wave transceiving system and reflecting plate
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