JPH0519598A - 電子写真装置の露光装置 - Google Patents
電子写真装置の露光装置Info
- Publication number
- JPH0519598A JPH0519598A JP3169711A JP16971191A JPH0519598A JP H0519598 A JPH0519598 A JP H0519598A JP 3169711 A JP3169711 A JP 3169711A JP 16971191 A JP16971191 A JP 16971191A JP H0519598 A JPH0519598 A JP H0519598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- light source
- source device
- semiconductor
- exposing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電子写真装置において感光体の表面に画像光を
露光するための電子写真装置の露光装置に関し、光学系
の設計を変更することなく、記録密度の高い高解像度の
画像を容易に得ることができる電子写真装置の露光装置
を提供することを目的とする。 【構成】帯電された感光体20を露光するための半導体
レーザビームを射出する光源装置1と、上記光源装置1
から射出されたレーザビームを上記感光体20の表面に
収束させるためのビーム収束手段6,7と、上記光源装
置1から射出されたレーザビームを上記感光体20の表
面に走査するためのビーム走査手段4とを有する電子写
真装置の露光装置において、上記光源装置1が波長40
0nm〜500nmの範囲のレーザビームを射出するように
構成する。
露光するための電子写真装置の露光装置に関し、光学系
の設計を変更することなく、記録密度の高い高解像度の
画像を容易に得ることができる電子写真装置の露光装置
を提供することを目的とする。 【構成】帯電された感光体20を露光するための半導体
レーザビームを射出する光源装置1と、上記光源装置1
から射出されたレーザビームを上記感光体20の表面に
収束させるためのビーム収束手段6,7と、上記光源装
置1から射出されたレーザビームを上記感光体20の表
面に走査するためのビーム走査手段4とを有する電子写
真装置の露光装置において、上記光源装置1が波長40
0nm〜500nmの範囲のレーザビームを射出するように
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真装置におい
て感光体の表面に画像光を露光するための電子写真装置
の露光装置に関する。
て感光体の表面に画像光を露光するための電子写真装置
の露光装置に関する。
【0002】電子写真装置においては、半導体レーザビ
ームを感光体の表面に走査するようにした装置が広く用
いられている。
ームを感光体の表面に走査するようにした装置が広く用
いられている。
【0003】
【従来の技術】電子写真装置の露光装置は一般に、半導
体レーザビームを発生して射出するレーザダイオード
と、そのレーザビームを感光体の表面に収束させるため
のレンズと、レーザビームを感光体の表面に走査するた
めのポリゴンミラーなどによって構成されている。そし
て、そこで用いられるレーザビームとしては、従来は一
般に、発振波長が780nmの半導体レーザが用いられて
いた。
体レーザビームを発生して射出するレーザダイオード
と、そのレーザビームを感光体の表面に収束させるため
のレンズと、レーザビームを感光体の表面に走査するた
めのポリゴンミラーなどによって構成されている。そし
て、そこで用いられるレーザビームとしては、従来は一
般に、発振波長が780nmの半導体レーザが用いられて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】感光体の表面に収束さ
れるレーザビームのビーム径をωとすると、 ω=(f・λ)/(π・ω0 ) ・・・ である。ただし、fはレンズの焦点距離、λはレーザビ
ームの波長、ω0 はレンズに入射するビームの径であ
る。
れるレーザビームのビーム径をωとすると、 ω=(f・λ)/(π・ω0 ) ・・・ である。ただし、fはレンズの焦点距離、λはレーザビ
ームの波長、ω0 はレンズに入射するビームの径であ
る。
【0005】ところで近年、電子写真によって得られる
画像の高解像度化が強く求められるようになっている。
この解像度は感光体の表面に収束されるビーム径によっ
て決まるが、上述のように、ビーム径はレーザビームの
波長及びレンズの焦点距離に比例する。
画像の高解像度化が強く求められるようになっている。
この解像度は感光体の表面に収束されるビーム径によっ
て決まるが、上述のように、ビーム径はレーザビームの
波長及びレンズの焦点距離に比例する。
【0006】したがって、従来のように長波長である7
80nmの波長のレーザビームを用いていると、解像度を
高くするためにはレンズの焦点距離を短くせざるを得な
い。これは、光学設計上はなはだやっかいな問題であ
り、一般には、ビーム径を感光体表面で42μm まで絞
り込んで、600dpi (ドット/インチ)程度の解像度
を得るにとどまっていた。
80nmの波長のレーザビームを用いていると、解像度を
高くするためにはレンズの焦点距離を短くせざるを得な
い。これは、光学設計上はなはだやっかいな問題であ
り、一般には、ビーム径を感光体表面で42μm まで絞
り込んで、600dpi (ドット/インチ)程度の解像度
を得るにとどまっていた。
【0007】そこで本発明は、光学系の設計を変更する
ことなく、記録密度の高い高解像度の画像を容易に得る
ことができる電子写真装置の露光装置を提供することを
目的とする。
ことなく、記録密度の高い高解像度の画像を容易に得る
ことができる電子写真装置の露光装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子写真装置の露光装置は、実施例を説明
するための図1に示されるように、帯電された感光体2
0を露光するための半導体レーザビームを射出する光源
装置1と、上記光源装置1から射出されたレーザビーム
を上記感光体20の表面に収束させるためのビーム収束
手段6,7と、上記光源装置1から射出されたレーザビ
ームを上記感光体20の表面に走査するためのビーム走
査手段4とを有する電子写真装置の露光装置において、
上記光源装置1が波長400nm〜500nmの範囲のレー
ザビームを射出することを特徴とする。
め、本発明の電子写真装置の露光装置は、実施例を説明
するための図1に示されるように、帯電された感光体2
0を露光するための半導体レーザビームを射出する光源
装置1と、上記光源装置1から射出されたレーザビーム
を上記感光体20の表面に収束させるためのビーム収束
手段6,7と、上記光源装置1から射出されたレーザビ
ームを上記感光体20の表面に走査するためのビーム走
査手段4とを有する電子写真装置の露光装置において、
上記光源装置1が波長400nm〜500nmの範囲のレー
ザビームを射出することを特徴とする。
【0009】なお、上記光源装置1は、近赤外域のレー
ザビームを発生する半導体1aと、上記半導体1aから
放出された近赤外域のレーザビームを入射して波長40
0nm〜500nmの範囲のレーザビームに変換して射出す
る非線型光学素子1bとを有していてもよく、また、上
記光源装置1が、レーザビーム発生源として青色半導体
レーザを発生する半導体を有していてもよい。
ザビームを発生する半導体1aと、上記半導体1aから
放出された近赤外域のレーザビームを入射して波長40
0nm〜500nmの範囲のレーザビームに変換して射出す
る非線型光学素子1bとを有していてもよく、また、上
記光源装置1が、レーザビーム発生源として青色半導体
レーザを発生する半導体を有していてもよい。
【0010】
【作用】光源装置1から400nm〜500nmの波長のレ
ーザビームが射出されて、そのレーザビームがビーム走
査手段4で走査されると同時に、ビーム収束手段6,7
によって感光体20の表面に収束される。
ーザビームが射出されて、そのレーザビームがビーム走
査手段4で走査されると同時に、ビーム収束手段6,7
によって感光体20の表面に収束される。
【0011】するとその時の感光体20表面でのビーム
径は、ビーム収束手段6,7の光学系が従来と同じだと
すると、従来に比べて1/2ないし2/3になり、1.
5倍ないし2倍の記録密度を得ることが可能となる。
径は、ビーム収束手段6,7の光学系が従来と同じだと
すると、従来に比べて1/2ないし2/3になり、1.
5倍ないし2倍の記録密度を得ることが可能となる。
【0012】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1にお
いて、20は帯電されて回転駆動される感光ドラムであ
り、表面の感光面の露光された部分に静電潜像が形成さ
れる。この感光ドラム20は、400nm〜500nmの短
波長に有効感度領域のある特性を有するものが用いられ
ている。
いて、20は帯電されて回転駆動される感光ドラムであ
り、表面の感光面の露光された部分に静電潜像が形成さ
れる。この感光ドラム20は、400nm〜500nmの短
波長に有効感度領域のある特性を有するものが用いられ
ている。
【0013】1は、レーザビームを発生して射出する光
源装置であり、その内部には、例えば波長830nmの近
赤外半導体レーザを発生する近赤外レーザダイオード1
aと、そのレーザダイオード1aから射出されたレーザ
ビームを入射して、その半分の415nmの波長のレーザ
ビームに変換して射出する非線型光学素子1bとが配置
されている。
源装置であり、その内部には、例えば波長830nmの近
赤外半導体レーザを発生する近赤外レーザダイオード1
aと、そのレーザダイオード1aから射出されたレーザ
ビームを入射して、その半分の415nmの波長のレーザ
ビームに変換して射出する非線型光学素子1bとが配置
されている。
【0014】1cは、図示されていない画像処理回路か
ら画像信号をレーザダイオード1aの駆動回路に伝送す
る信号線であり、レーザダイオード1aは入力される画
像信号に従ったタイミングでレーザビームを射出する。
ら画像信号をレーザダイオード1aの駆動回路に伝送す
る信号線であり、レーザダイオード1aは入力される画
像信号に従ったタイミングでレーザビームを射出する。
【0015】光源装置1から射出されたレーザビームは
コリメータレンズ2で平行光にされた後、シリンドリカ
ルレンズ3によって正円状に整形される。4は、側面に
反射面が形成された正多面鏡であるポリゴンミラーであ
り、モータ5によって回転駆動され、その鏡面でレーザ
ビームが反射されることによって、感光ドラム20の軸
方向に沿って感光ドラム20の表面にレーザビームが走
査される。
コリメータレンズ2で平行光にされた後、シリンドリカ
ルレンズ3によって正円状に整形される。4は、側面に
反射面が形成された正多面鏡であるポリゴンミラーであ
り、モータ5によって回転駆動され、その鏡面でレーザ
ビームが反射されることによって、感光ドラム20の軸
方向に沿って感光ドラム20の表面にレーザビームが走
査される。
【0016】6及び7は、ポリゴンミラー4によって走
査されるレーザビームを透過することができるように、
幅広に形成された球面レンズとトーリックレンズであ
り、これらレンズ6,7によって、レーザビームが感光
ドラム20の表面に収束させられる。
査されるレーザビームを透過することができるように、
幅広に形成された球面レンズとトーリックレンズであ
り、これらレンズ6,7によって、レーザビームが感光
ドラム20の表面に収束させられる。
【0017】8は、レーザビームを感光ドラム20の表
面に垂直に照射するように反射するための平面ミラー。
9は、走査範囲の始点をそろえるための同期をとるため
に、レーザビームを検出する水平同期検知器である。
面に垂直に照射するように反射するための平面ミラー。
9は、走査範囲の始点をそろえるための同期をとるため
に、レーザビームを検出する水平同期検知器である。
【0018】このように構成された実施例装置によれ
ば、光源装置1から415nmのレーザビームが射出され
て、それが感光ドラム20の表面に収束及び走査されて
画像(静電潜像)を形成する。
ば、光源装置1から415nmのレーザビームが射出され
て、それが感光ドラム20の表面に収束及び走査されて
画像(静電潜像)を形成する。
【0019】そしてこのとき、感光ドラム20の表面で
1ドットを形成するレーザビームのビーム径ωは式で
表わされるとおりであり、約22μm のビーム径となっ
て、1100dpi 以上の解像度を得ることができる。
1ドットを形成するレーザビームのビーム径ωは式で
表わされるとおりであり、約22μm のビーム径となっ
て、1100dpi 以上の解像度を得ることができる。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば非線型光学素子1bを用いずに、光
源装置1として、発振波長460nmの、ZnSeを母体材料
とする青色半導体レーザを用いてもよく、波長400nm
〜500nmの範囲のレーザビームを用いれば同等の効果
を得ることができる。
のではなく、例えば非線型光学素子1bを用いずに、光
源装置1として、発振波長460nmの、ZnSeを母体材料
とする青色半導体レーザを用いてもよく、波長400nm
〜500nmの範囲のレーザビームを用いれば同等の効果
を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の電子写真装置の露光装置によれ
ば、光源装置から400nm〜500nmの短波長のレーザ
ビームが射出されるので、感光体表面に小さな径でビー
ムを収束することができ、ビーム収束手段に用いられる
光学系の設計に手を加えることなく、容易かつ安価に記
録密度の高い高解像度の画像を得ることができる。
ば、光源装置から400nm〜500nmの短波長のレーザ
ビームが射出されるので、感光体表面に小さな径でビー
ムを収束することができ、ビーム収束手段に用いられる
光学系の設計に手を加えることなく、容易かつ安価に記
録密度の高い高解像度の画像を得ることができる。
【図1】実施例の斜視図である。
1 光源装置
4 ポリゴンミラー(ビーム走査手段)
6 球面レンズ(ビーム収束手段)
7 トーリックレンズ(ビーム収束手段)
20 感光ドラム(感光体)
Claims (3)
- 【請求項1】帯電された感光体(20)を露光するため
の半導体レーザビームを射出する光源装置(1)と、 上記光源装置(1)から射出されたレーザビームを上記
感光体(20)の表面に収束させるためのビーム収束手
段(6,7)と、 上記光源装置(1)から射出されたレーザビームを上記
感光体(20)の表面に走査するためのビーム走査手段
(4)とを有する電子写真装置の露光装置において、 上記光源装置(1)が波長400nm〜500nmの範囲の
レーザビームを射出することを特徴とする電子写真装置
の露光装置。 - 【請求項2】上記光源装置(1)は、近赤外域のレーザ
ビームを発生する半導体(1a)と、上記半導体(1
a)から放出された近赤外域のレーザビームを入射して
波長400nm〜500nmの範囲のレーザビームに変換し
て射出する非線型光学素子(1b)とを有している請求
項1記載の電子写真装置の露光装置。 - 【請求項3】上記光源装置(1)が、レーザビーム発生
源として青色半導体レーザを発生する半導体を有してい
る請求項1記載の電子写真装置の露光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3169711A JPH0519598A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子写真装置の露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3169711A JPH0519598A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子写真装置の露光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519598A true JPH0519598A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15891452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3169711A Withdrawn JPH0519598A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子写真装置の露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0519598A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003057926A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プロセスカートリッジおよび画像形成方法 |
JP2009015044A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Konica Minolta Opto Inc | 走査光学系、光走査装置及び画像形成装置 |
JP4566468B2 (ja) * | 2000-07-04 | 2010-10-20 | 株式会社リコー | 電子写真感光体及びそれを有するプロセスカートリッジ、電子写真装置 |
US8354211B2 (en) | 2007-12-06 | 2013-01-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photoreceptor, image forming apparatus and process cartridge |
US10527061B2 (en) | 2016-03-31 | 2020-01-07 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Centrifugal compressor |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3169711A patent/JPH0519598A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4566468B2 (ja) * | 2000-07-04 | 2010-10-20 | 株式会社リコー | 電子写真感光体及びそれを有するプロセスカートリッジ、電子写真装置 |
JP2003057926A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プロセスカートリッジおよび画像形成方法 |
JP2009015044A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Konica Minolta Opto Inc | 走査光学系、光走査装置及び画像形成装置 |
US8354211B2 (en) | 2007-12-06 | 2013-01-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photoreceptor, image forming apparatus and process cartridge |
US10527061B2 (en) | 2016-03-31 | 2020-01-07 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Centrifugal compressor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |