JPH0519394B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519394B2 JPH0519394B2 JP56047219A JP4721981A JPH0519394B2 JP H0519394 B2 JPH0519394 B2 JP H0519394B2 JP 56047219 A JP56047219 A JP 56047219A JP 4721981 A JP4721981 A JP 4721981A JP H0519394 B2 JPH0519394 B2 JP H0519394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- automatic door
- power supply
- door
- transistor
- capacitor motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 4
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、交流コンデンサモータによつて開閉
する自動ドアにおいて、全開全閉戸当り前のそれ
ぞれに制動を与えて緩衝的な開閉ができるように
した自動ドアコンデンサモータの減速制御装置に
関する。
する自動ドアにおいて、全開全閉戸当り前のそれ
ぞれに制動を与えて緩衝的な開閉ができるように
した自動ドアコンデンサモータの減速制御装置に
関する。
従来用いられているこの種のコンデンサモータ
の減速には、最も簡便なものとして駆動電流を半
波とする方式があるが、ドアの重量により、特に
軽量のドアの場合、振動音に悩まされることが多
い。これを防ぐには半波をカツトせずに減圧して
供給することで改善されるが、理想的には全体の
電圧を下げてモータのトルクを下げるようにする
のがよい。即ち、第1,3図に示すように、抵抗
VR1,VR2によつて交流両波を各別に減圧し、第
2,4図のように波形の乱れを少くして全体の電
圧を下げる。しかしこのような回路構成では、直
接電源交流を制御するVR1,VR2およびダイオー
ドD1は大容量のものを要し、戸当り前後域にお
いては、第5図示のようにCR時定数によつて減
圧する場合は特に大容量のコンデンサを要し厄介
である。
の減速には、最も簡便なものとして駆動電流を半
波とする方式があるが、ドアの重量により、特に
軽量のドアの場合、振動音に悩まされることが多
い。これを防ぐには半波をカツトせずに減圧して
供給することで改善されるが、理想的には全体の
電圧を下げてモータのトルクを下げるようにする
のがよい。即ち、第1,3図に示すように、抵抗
VR1,VR2によつて交流両波を各別に減圧し、第
2,4図のように波形の乱れを少くして全体の電
圧を下げる。しかしこのような回路構成では、直
接電源交流を制御するVR1,VR2およびダイオー
ドD1は大容量のものを要し、戸当り前後域にお
いては、第5図示のようにCR時定数によつて減
圧する場合は特に大容量のコンデンサを要し厄介
である。
本発明は、上記のような交流電源の減圧方式を
スイツチング素子によりチヨツパすることによつ
て実用的にしたものである。
スイツチング素子によりチヨツパすることによつ
て実用的にしたものである。
以下図に就いて詳しく説明する。
先ず、第6図に於いて、自動ドアの開閉制御に
ついて述べる。マツトスイツチS1の信号でコンデ
ンサモータMが正転してドア1を開き、途中ドア
1に衝合する開制動スイツチS4の信号で減速し、
全開少し前の開戸当りスイツチS5の信号で停止す
る。マツトスイツチS1がOFFの時点からタイマ
の作用で所定の時間後、コンデンサモータMは逆
転してドア1を閉じ、途中制動スイツチS3信号で
減速し、全閉少し前の閉戸当りスイツチS2の信号
で停止する。コンデンサモータMの正転、逆転は
交流電源回路2に挿入した交流サイリスタ
TRIAC1,TRAC2によつて正負波形を逆転して
行う。
ついて述べる。マツトスイツチS1の信号でコンデ
ンサモータMが正転してドア1を開き、途中ドア
1に衝合する開制動スイツチS4の信号で減速し、
全開少し前の開戸当りスイツチS5の信号で停止す
る。マツトスイツチS1がOFFの時点からタイマ
の作用で所定の時間後、コンデンサモータMは逆
転してドア1を閉じ、途中制動スイツチS3信号で
減速し、全閉少し前の閉戸当りスイツチS2の信号
で停止する。コンデンサモータMの正転、逆転は
交流電源回路2に挿入した交流サイリスタ
TRIAC1,TRAC2によつて正負波形を逆転して
行う。
次にコンデンサモータMの交流電源回路2に
は、その一部に整流ブリツジD2を介して全波整
流fの流れる全波整流回路3を構成し、その中に
パワートランジスタQ3のエミツタ、コレクタを
挿入接続する。パワートランジスタQ3のベース
電流によつて交流電源が制御される。しかしドア
1の開閉の初期においてはパワートランジスタ
Q3を制御せず、開、閉制動スイツチS4、S3の信
号によりAND回路IC13を制御してコンパレータ
AMP3から出力するチヨツパパルスをベースに入
力する。
は、その一部に整流ブリツジD2を介して全波整
流fの流れる全波整流回路3を構成し、その中に
パワートランジスタQ3のエミツタ、コレクタを
挿入接続する。パワートランジスタQ3のベース
電流によつて交流電源が制御される。しかしドア
1の開閉の初期においてはパワートランジスタ
Q3を制御せず、開、閉制動スイツチS4、S3の信
号によりAND回路IC13を制御してコンパレータ
AMP3から出力するチヨツパパルスをベースに入
力する。
コンパレータAMP3には、高周波鋸歯状パルス
Cと基準電圧dとを入力し、鋸歯を横にスライス
し、そのスライス巾で通電が遮断された形のチヨ
ツパパルスを出力する。従つて基準電圧の調整に
よつてパルス巾が変る。高周波鋸歯状パルスCは
商用交流50〜60Hzzの少くとも10分の1以上に分
割したサイクル数にするが、その分割は必ずしも
電源に同期する必要はない。例えば図例では、発
振回路4においてC1R1の時定数により短形波を
連続発振し、次段のモノマルチバイブレータIC
によつてC2R2時定数の細いパルスを得、次段鋸
歯状波発生部5によりC3R3時定数の鋸歯状パル
スCを発生する。
Cと基準電圧dとを入力し、鋸歯を横にスライス
し、そのスライス巾で通電が遮断された形のチヨ
ツパパルスを出力する。従つて基準電圧の調整に
よつてパルス巾が変る。高周波鋸歯状パルスCは
商用交流50〜60Hzzの少くとも10分の1以上に分
割したサイクル数にするが、その分割は必ずしも
電源に同期する必要はない。例えば図例では、発
振回路4においてC1R1の時定数により短形波を
連続発振し、次段のモノマルチバイブレータIC
によつてC2R2時定数の細いパルスを得、次段鋸
歯状波発生部5によりC3R3時定数の鋸歯状パル
スCを発生する。
ところで、基準電圧dとしては、標準電圧eを
それぞれ可変抵抗VR3,VR4によつて調整した2
つの電圧m、nを並列に接続し、アナログスイツ
チANG1,ANG2によつて選択的にコンパレータ
AMP3に入力する。アナログスイツチANG1,
ANG2はその駆動部6の信号a、bにより、交流
電源の半波毎に交互に切換え、コンパレータ
AMP3には可変抵抗VR3,VR4でそれぞれ調整さ
れた基準電圧m、nが交互に入力し、コンパレー
タAMP3の出力は半波毎にパルス巾の異るチヨツ
パパルスとなる。これがパワートランジスタQ3
のベースに入力し、交流電源の正負の半波とそれ
ぞれに異るパルス巾のチヨツパ電源gとする。こ
れがフイルタ7を通して第2,4図に示すように
交流波形正負別別に調整可能な減圧された交流波
形hとなつてコンデンサモータMに加わり、コン
デンサモータMははトルクが下がり減速され、ド
ア1は微速状態で走ることになる。
それぞれ可変抵抗VR3,VR4によつて調整した2
つの電圧m、nを並列に接続し、アナログスイツ
チANG1,ANG2によつて選択的にコンパレータ
AMP3に入力する。アナログスイツチANG1,
ANG2はその駆動部6の信号a、bにより、交流
電源の半波毎に交互に切換え、コンパレータ
AMP3には可変抵抗VR3,VR4でそれぞれ調整さ
れた基準電圧m、nが交互に入力し、コンパレー
タAMP3の出力は半波毎にパルス巾の異るチヨツ
パパルスとなる。これがパワートランジスタQ3
のベースに入力し、交流電源の正負の半波とそれ
ぞれに異るパルス巾のチヨツパ電源gとする。こ
れがフイルタ7を通して第2,4図に示すように
交流波形正負別別に調整可能な減圧された交流波
形hとなつてコンデンサモータMに加わり、コン
デンサモータMははトルクが下がり減速され、ド
ア1は微速状態で走ることになる。
最後に、開、閉戸当りスイツチS5、閉戸当りス
イツチS2の動作により標準電圧eの電源が断た
れ、コンデンサC4と抵抗R4の時定数によつて標
準電圧と共に基準電圧m、nは減衰する。この減
衰する基準電圧m、nもアナログスイツチ
ANG1,ANG2によつて交流電源の半波毎に交互
にコンパレータAMP3に入力する。コンパレータ
AMP3の出力は正負側それぞれの半波においてパ
ルス巾が減衰するチヨツパパルスとなり、コンデ
ンサモータMの交流電源gもそつくりそのままの
チヨツパパルスとなつてやがて零となる。フイル
タ7を通つてコンデンサモータMに供給される電
流hは第5図に示すような減衰波形となる。第7
図は上記戸当り前後の各部の電圧変化を示すタイ
ムチヤートである。このような波形でコンデンサ
モータMが停止することは、戸当りでドア1は停
止されてもモータはトルクを発生していて、暫く
はドア1を柱などに押し付けている。そのトルク
は次第に減少して零になるので、停止の時ドア1
が跳ね返つて隙間を作るようなことが全くない。
イツチS2の動作により標準電圧eの電源が断た
れ、コンデンサC4と抵抗R4の時定数によつて標
準電圧と共に基準電圧m、nは減衰する。この減
衰する基準電圧m、nもアナログスイツチ
ANG1,ANG2によつて交流電源の半波毎に交互
にコンパレータAMP3に入力する。コンパレータ
AMP3の出力は正負側それぞれの半波においてパ
ルス巾が減衰するチヨツパパルスとなり、コンデ
ンサモータMの交流電源gもそつくりそのままの
チヨツパパルスとなつてやがて零となる。フイル
タ7を通つてコンデンサモータMに供給される電
流hは第5図に示すような減衰波形となる。第7
図は上記戸当り前後の各部の電圧変化を示すタイ
ムチヤートである。このような波形でコンデンサ
モータMが停止することは、戸当りでドア1は停
止されてもモータはトルクを発生していて、暫く
はドア1を柱などに押し付けている。そのトルク
は次第に減少して零になるので、停止の時ドア1
が跳ね返つて隙間を作るようなことが全くない。
本発明は、以上に説明した通り、交流電源回路
にスイツチング素子を挿入し、これをチヨツパパ
ルス信号によつて制御して、交流電源をチヨツパ
してコンデンサモータに供給するようにすると共
に、チヨツパパルスのパルス巾を調整可能にして
平均電圧即ちモータトルクを調整し、しかも交流
正負波形のそれぞれを別個に調整できるようにし
たもので、波形の乱れを少くし、ドアの重量など
に合わせた最適の減速波形を設定できる。一般的
にこの種の半波減速においては騒音を伴うことが
多いが、本発明によつて騒音発生を最低に抑え得
る。パルス巾を可変としたチヨツパ方式によつて
電源交流を制御したので、制御が容易で小スペー
スで制御部を構成でき、自動ドアのコンデンサモ
ータの減速制御に好適な特徴ある装置である。
にスイツチング素子を挿入し、これをチヨツパパ
ルス信号によつて制御して、交流電源をチヨツパ
してコンデンサモータに供給するようにすると共
に、チヨツパパルスのパルス巾を調整可能にして
平均電圧即ちモータトルクを調整し、しかも交流
正負波形のそれぞれを別個に調整できるようにし
たもので、波形の乱れを少くし、ドアの重量など
に合わせた最適の減速波形を設定できる。一般的
にこの種の半波減速においては騒音を伴うことが
多いが、本発明によつて騒音発生を最低に抑え得
る。パルス巾を可変としたチヨツパ方式によつて
電源交流を制御したので、制御が容易で小スペー
スで制御部を構成でき、自動ドアのコンデンサモ
ータの減速制御に好適な特徴ある装置である。
第1図はコンデンサモータの減速制御の原理的
方式を示す電気結線図、第2図は同出力波形図、
第3図は同じく別の原理方式を示す電気結線図、
第4図は同出力波形図、第5図は戸当り領域の出
力波形図、第6図は本発明装置の1実施様態を備
えた自動ドアコンデンサモータの制御方式を示す
電気結線図、第7図は同戸当り領域の各部の作用
を示すタイムチヤートである。 1……ドア、2……交流電源回路、3……全波
整流回路、4……発振回路、5……鋸歯状波発生
部、7……フイルタ、M……コンデンサモータ、
Q3……パワートランジスタ、AMP3……コンパ
レータ、VR3,VR4……可変抵抗、ANG1,
ANG2……アナログスイツチ。
方式を示す電気結線図、第2図は同出力波形図、
第3図は同じく別の原理方式を示す電気結線図、
第4図は同出力波形図、第5図は戸当り領域の出
力波形図、第6図は本発明装置の1実施様態を備
えた自動ドアコンデンサモータの制御方式を示す
電気結線図、第7図は同戸当り領域の各部の作用
を示すタイムチヤートである。 1……ドア、2……交流電源回路、3……全波
整流回路、4……発振回路、5……鋸歯状波発生
部、7……フイルタ、M……コンデンサモータ、
Q3……パワートランジスタ、AMP3……コンパ
レータ、VR3,VR4……可変抵抗、ANG1,
ANG2……アナログスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マツトスイツチのオンオフによつて交流コン
デンサモータを駆動して自動ドアを開閉する交流
電源回路と; この交流電源回路に直列に接続されたフイルタ
及び整流ブリツジと; 前記整流ブリツジの両側にコレクターエミツタ
を接続されたトランジスタと; 前記自動ドアの減速時に前記トランジスタをオ
ンオフするように前記トランジスタのベースに接
続され、高周波鋸歯状波を発振する発振手段と、
前記自動ドアの全開又は全閉の戸当り前後に所定
電圧をCR時定数に沿つて減衰させる減衰手段と、
前記減衰された電圧を分圧した2つの基準電圧を
得るための基準電圧源と、前記2つの基準電圧を
入力し、前記交流電源に同期して交互にオンオフ
制御される2つのアナログスイツチと、前記2つ
のアナログスイツチの出力を一方に入力し、前記
発振手段の出力を他方に入力して2値化し、チヨ
ツパパルスを出力するコンパレータとで成つてい
るチヨツパ回路と; を具備したことを特徴とする自動ドアコンデンサ
モータの減速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56047219A JPS57162974A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Deceleration controller for automatic door condenser motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56047219A JPS57162974A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Deceleration controller for automatic door condenser motor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57162974A JPS57162974A (en) | 1982-10-06 |
JPH0519394B2 true JPH0519394B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=12769058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56047219A Granted JPS57162974A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Deceleration controller for automatic door condenser motor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57162974A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0416640Y2 (ja) * | 1985-07-16 | 1992-04-14 | ||
JPS6251990U (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-31 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5079150A (ja) * | 1973-11-12 | 1975-06-27 |
-
1981
- 1981-04-01 JP JP56047219A patent/JPS57162974A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5079150A (ja) * | 1973-11-12 | 1975-06-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57162974A (en) | 1982-10-06 |
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