JPH05193657A - 容器エレメント - Google Patents
容器エレメントInfo
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- JPH05193657A JPH05193657A JP4203900A JP20390092A JPH05193657A JP H05193657 A JPH05193657 A JP H05193657A JP 4203900 A JP4203900 A JP 4203900A JP 20390092 A JP20390092 A JP 20390092A JP H05193657 A JPH05193657 A JP H05193657A
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- JP
- Japan
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- fluffy
- container element
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D25/00—Details of other kinds or types of rigid or semi-rigid containers
- B65D25/20—External fittings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D21/00—Nestable, stackable or joinable containers; Containers of variable capacity
- B65D21/02—Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together
- B65D21/0209—Containers specially shaped, or provided with fittings or attachments, to facilitate nesting, stacking, or joining together stackable or joined together one-upon-the-other in the upright or upside-down position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D21/00—Nestable, stackable or joinable containers; Containers of variable capacity
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- B65D21/0234—Nestable or stackable container parts forming a receptacle when one part is inverted upon the other
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 段ボール箱と重ねた際にすべらないようにし
た容器エレメントを提供することにある。 【構成】 滑り止めとしての作用をなす１以上のけば立
たせ状領域１２を容器エレメント１の面に設ける。
た容器エレメントを提供することにある。 【構成】 滑り止めとしての作用をなす１以上のけば立
たせ状領域１２を容器エレメント１の面に設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂製の容器エレ
メントに関する。
メントに関する。
【０００２】
【従来の技術】本発明による容器エレメントは、特に、
箱状の容器の底と蓋及び側部壁を形成し、１つの容器に
組立てることの可能な、個々にばらばらにできるエレメ
ントであり、商品特に食品及び飲料の梱包、輸送及び展
示に用いられる。本発明は、それ自身で１つの容器を形
成する容器エレメントにも関する。
箱状の容器の底と蓋及び側部壁を形成し、１つの容器に
組立てることの可能な、個々にばらばらにできるエレメ
ントであり、商品特に食品及び飲料の梱包、輸送及び展
示に用いられる。本発明は、それ自身で１つの容器を形
成する容器エレメントにも関する。
【０００３】従来から用いられている段ボール箱は、そ
れに使用されている段ボールの表面の性状のため、段ボ
ール箱同士のすべりはほとんど生じないが、合成樹脂の
表面又は合成樹脂、段ボール箱の表面同士では、積上げ
られたとき、すべりの問題を生ずる。
れに使用されている段ボールの表面の性状のため、段ボ
ール箱同士のすべりはほとんど生じないが、合成樹脂の
表面又は合成樹脂、段ボール箱の表面同士では、積上げ
られたとき、すべりの問題を生ずる。
【０００４】容器エレメントから形成される容器は、輸
送及び格納のためには、既知のように、積上げられ、そ
の際に底面は、互に合致させるか、又は互に対して斜め
向きに配置される。新しい容器は開放した状態で、いわ
ゆる展示ケースとして、販売用にも使用されるので、個
々のケースが斜め向きにおかれることも屡々生ずる。従
って、容器又は容器エレメントの相互に対するすべり又
はすべり落ちに対する対策が必要となる。
送及び格納のためには、既知のように、積上げられ、そ
の際に底面は、互に合致させるか、又は互に対して斜め
向きに配置される。新しい容器は開放した状態で、いわ
ゆる展示ケースとして、販売用にも使用されるので、個
々のケースが斜め向きにおかれることも屡々生ずる。従
って、容器又は容器エレメントの相互に対するすべり又
はすべり落ちに対する対策が必要となる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、特に
段ボール箱と一緒に重ねたときに相互に対してすべらな
いようにした容器ないし容器エレメントから作成された
容器を提供することにある。
段ボール箱と一緒に重ねたときに相互に対してすべらな
いようにした容器ないし容器エレメントから作成された
容器を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項第１
項に示した特徴によって解決される。その他の特徴は、
請求項第２項以下に示される。
項に示した特徴によって解決される。その他の特徴は、
請求項第２項以下に示される。
【０００７】本発明によれば、合成樹脂製の容器エレメ
ントは、その少くとも１つの表面に、少くとも１つのけ
ば立たせ状領域を備えている。有利には、これらのけば
立たせ状領域は、それぞれの表面のそれぞれの隅角部に
形成する。中心線対称を保つことにより、容器が積重ね
られ、また並べておかれた場合に、それぞれのけば立た
せ領域が重ねられるか、又は、互いに接しておかれる。
そのため、容器が斜面におかれた場合にも、また販売の
ために斜め向きに配置された場合にも、容器が相互に対
してすべることが防止される。
ントは、その少くとも１つの表面に、少くとも１つのけ
ば立たせ状領域を備えている。有利には、これらのけば
立たせ状領域は、それぞれの表面のそれぞれの隅角部に
形成する。中心線対称を保つことにより、容器が積重ね
られ、また並べておかれた場合に、それぞれのけば立た
せ領域が重ねられるか、又は、互いに接しておかれる。
そのため、容器が斜面におかれた場合にも、また販売の
ために斜め向きに配置された場合にも、容器が相互に対
してすべることが防止される。
【０００８】容器エレメントの表面は、容器エレメント
によって形成される容器を適当な形で閉ざし得るように
するために、屡々複数の部分表面に区画され、容器エレ
メントの回りにバンド状に掛回される連結バンドのため
の溝が、これらの部分表面の間に形成される。この場合
には、それぞれの部分表面の隅角部にけば立たせ域を形
成することが望ましい。
によって形成される容器を適当な形で閉ざし得るように
するために、屡々複数の部分表面に区画され、容器エレ
メントの回りにバンド状に掛回される連結バンドのため
の溝が、これらの部分表面の間に形成される。この場合
には、それぞれの部分表面の隅角部にけば立たせ域を形
成することが望ましい。
【０００９】けば立たせ領域の大きさ及び相互の間隔
は、有利には、けば立たせ領域を備えた表面が相互に合
致されるか又は斜め向きになるように積上げられた時
に、少くとも２つのけば立たせ領域が重ね合わせ状に、
又は相接しておかれるように定める。このようにする
と、本発明による容器エレメントによって形成された容
器を所望のように積重ねることができる。
は、有利には、けば立たせ領域を備えた表面が相互に合
致されるか又は斜め向きになるように積上げられた時
に、少くとも２つのけば立たせ領域が重ね合わせ状に、
又は相接しておかれるように定める。このようにする
と、本発明による容器エレメントによって形成された容
器を所望のように積重ねることができる。
【００１０】各々のけば立たせ領域は、有利には、容器
の表面上に、相互の間隔を狭くして配列したけば立たせ
部分によって形成する。けば立たせ状領域は、有利に
は、四角形の輪郭中に形成し、その場合、けば立たせ状
部分は、四角形の輪郭の各々の側辺と平行に延長する直
線又はこれに対し斜め向きに延長する直線に従って配列
する。隣接する列は、好ましくは、喰い違い状に、特に
間隔をおいて配列する。
の表面上に、相互の間隔を狭くして配列したけば立たせ
部分によって形成する。けば立たせ状領域は、有利に
は、四角形の輪郭中に形成し、その場合、けば立たせ状
部分は、四角形の輪郭の各々の側辺と平行に延長する直
線又はこれに対し斜め向きに延長する直線に従って配列
する。隣接する列は、好ましくは、喰い違い状に、特に
間隔をおいて配列する。
【００１１】けば立たせ状領域が四角形の輪郭中にでな
く例えば円形の輪郭中に形成される場合には、けば立た
せ状部分は、直角座標系に従って平行にか又は斜め向き
に形成する。
く例えば円形の輪郭中に形成される場合には、けば立た
せ状部分は、直角座標系に従って平行にか又は斜め向き
に形成する。
【００１２】特に好ましくは、けば立たせ状領域には、
けば立たせ状部分のない自由な面を形成し、これらの自
由な面に記号又は文字の輪郭を形成する。
けば立たせ状部分のない自由な面を形成し、これらの自
由な面に記号又は文字の輪郭を形成する。
【００１３】有利には、けば立たせ状部分は、部分円錐
状の突起を形成する。これらの突起の形状は半球状とし
てもよい。
状の突起を形成する。これらの突起の形状は半球状とし
てもよい。
【００１４】斜め向きの直線に従って配置された半球状
のけば立たせ状部分によって、有利には、実際上各々の
運動方向についてすべり止め作用が得られる。けば立た
せ状部分を備えた容器エレメントを容器の側面として使
用した場合にも、けば立たせ状領域によって、並べてお
かれた容器のすべりに対するすべり止め作用が供与され
る。更に、容器エレメントは、底面又は蓋面として使用
されるので、容器を対応して積上げることが可能とな
る。
のけば立たせ状部分によって、有利には、実際上各々の
運動方向についてすべり止め作用が得られる。けば立た
せ状部分を備えた容器エレメントを容器の側面として使
用した場合にも、けば立たせ状領域によって、並べてお
かれた容器のすべりに対するすべり止め作用が供与され
る。更に、容器エレメントは、底面又は蓋面として使用
されるので、容器を対応して積上げることが可能とな
る。
【００１５】容器には特に洗浄規則が適用されるので、
けば立たせ状部分と容器エレメントの表面との接触縁を
半径線（Radien）として形成し、弱い移行部分が生ずる
ようにすることが望ましい。これらの弱い移行部分には
塵埃が付着しないので、容器エレメントを簡単に洗浄で
きる。また半径線によって損傷のおそれもなくなる。
けば立たせ状部分と容器エレメントの表面との接触縁を
半径線（Radien）として形成し、弱い移行部分が生ずる
ようにすることが望ましい。これらの弱い移行部分には
塵埃が付着しないので、容器エレメントを簡単に洗浄で
きる。また半径線によって損傷のおそれもなくなる。
【００１６】四角形の輪郭中に配列されたけば立たせ部
分は、視覚的に均等な印象を与え、それによって美的な
感覚が得られる。これは容器エレメントによって形成さ
れた容器を展示ケースとして用いる場合に有利となる。
分は、視覚的に均等な印象を与え、それによって美的な
感覚が得られる。これは容器エレメントによって形成さ
れた容器を展示ケースとして用いる場合に有利となる。
【００１７】次に、同一の部分を同一の符号によって表
わした図面を参照して説明する。
わした図面を参照して説明する。
【００１８】
【実施例】図１，２に示した容器エレメントは、全体と
して見え、平板状の容器エレメントであり、２つの表面
と、２つの長い縁部４，５と、２つの短い縁部６，７と
を備えている。
して見え、平板状の容器エレメントであり、２つの表面
と、２つの長い縁部４，５と、２つの短い縁部６，７と
を備えている。
【００１９】一方の表面は、下面３、他の表面は上面２
である。下面３及び長い縁部４，５の領域には、溝又は
条溝状の、連結バンドのための凹み８が形成されてい
る。長い縁部４，５及び短い縁部６，７の下部域におい
て、容器エレメントに、凹部９が形成してあり、この凹
部を手がかりとして容器エレメントを上下に重ね合せる
ことができる。また容器エレメントは、連結部材１０
と、内部の補剛エレメント１１とを備えている。
である。下面３及び長い縁部４，５の領域には、溝又は
条溝状の、連結バンドのための凹み８が形成されてい
る。長い縁部４，５及び短い縁部６，７の下部域におい
て、容器エレメントに、凹部９が形成してあり、この凹
部を手がかりとして容器エレメントを上下に重ね合せる
ことができる。また容器エレメントは、連結部材１０
と、内部の補剛エレメント１１とを備えている。
【００２０】容器エレメントの下面３には、図２に示す
ように、部分円錐形の断面のけば立たせ状部分１２が形
成されている。図１に示すように、けば立たせ状部分１
２は、四角形のけば立たせ状領域に分割されている。こ
れらのけば立たせ状領域は、基本的には、１つの四角形
の輪郭に含まれている。けば立たせ状部分１２は、別々
の列１４ａ，１４ｂに従って配列してあり、これらの列
は、けば立たせ状部分１２の間の間隔において一様に相
互に喰い違いに配列されている。けば立たせ状領域１３
自身は、容器の下面３の隅角域に、下面３の中心線と対
称に配列されている。
ように、部分円錐形の断面のけば立たせ状部分１２が形
成されている。図１に示すように、けば立たせ状部分１
２は、四角形のけば立たせ状領域に分割されている。こ
れらのけば立たせ状領域は、基本的には、１つの四角形
の輪郭に含まれている。けば立たせ状部分１２は、別々
の列１４ａ，１４ｂに従って配列してあり、これらの列
は、けば立たせ状部分１２の間の間隔において一様に相
互に喰い違いに配列されている。けば立たせ状領域１３
自身は、容器の下面３の隅角域に、下面３の中心線と対
称に配列されている。
【００２１】図１の好ましい実施例に示すように、容器
エレメント１の下面３は、中心軸線に沿った連結バンド
溝８によって２分割されている。そのため、四角形のけ
ば立たせ状領域は、このように形成された部分表面の隅
角域に、それぞれの部分表面の中心線に対称に配列され
ている。
エレメント１の下面３は、中心軸線に沿った連結バンド
溝８によって２分割されている。そのため、四角形のけ
ば立たせ状領域は、このように形成された部分表面の隅
角域に、それぞれの部分表面の中心線に対称に配列され
ている。
【００２２】明らかなように、本発明による容器エレメ
ントによって形成される容器を積上げた際にそのけば立
たせ状領域が上下に重畳された時に、これらのけば立た
せ状領域によって、外観が良くなるほかに、非常に有効
なすべり止め作用がえられる。１つの容器エレメント
を、そのけば立たせ状部分１２を備えた表面が別の容器
エレメント上に斜め向きに位置されるように載置して
も、少くとも２つのけば立たせ状領域のけば立たせ状部
分１２の一部は互に重畳される。
ントによって形成される容器を積上げた際にそのけば立
たせ状領域が上下に重畳された時に、これらのけば立た
せ状領域によって、外観が良くなるほかに、非常に有効
なすべり止め作用がえられる。１つの容器エレメント
を、そのけば立たせ状部分１２を備えた表面が別の容器
エレメント上に斜め向きに位置されるように載置して
も、少くとも２つのけば立たせ状領域のけば立たせ状部
分１２の一部は互に重畳される。
【図１】図１は、けば立たせ状の表面を備えた容器エレ
メントの表面を示す平面図である。
メントの表面を示す平面図である。
【図２】図２は、容器エレメントをその短い側面から見
た、一部は断面によって表わした側面図である。
た、一部は断面によって表わした側面図である。
１ 容器エレメント １２ けば立たせ状領域 １３ けば立たせ状領域
Claims (10)
- 【請求項１】 滑り止めとしての１以上のけば立たせ状
領域をその少くとも一方の表面に有することを特徴とす
る合成樹脂製の容器エレメント。 - 【請求項２】 けば立たせ状領域がそれぞれの表面の隅
角域に中心線対称に配列されたことを特徴とする請求項
第１項に記載の容器エレメント。 - 【請求項３】 表面をいくつかの部分表面に分割した場
合に該部分表面の隅角域にけば立たせ状領域が配列され
たことを特徴とする請求項第１項記載の容器エレメン
ト。 - 【請求項４】 けば立たせ状領域を備えた表面が互に合
致されるか又は互に対して斜め向きになるように、容器
エレメントを互に上下に積上げた場合に、少くとも２つ
のけば立たせ状領域が少くとも部分的に重ね合わされる
ように、各々のけば立たせ状領域の寸法及び相互の間隔
を定めたことを特徴とする請求項第１項〜３項のいずれ
か１に記載の容器エレメント。 - 【請求項５】 各々のけば立たせ状領域を、容器の表面
上に相互の間隔を狭くして配列したけば立たせ状部分に
よって形成したことを特徴とする請求項第１項〜４項の
いずれか１に記載の容器エレメント。 - 【請求項６】 けば立たせ状領域を１つの四角形の輪郭
中に形成したことを特徴とする請求項第１項〜５項記載
の容器エレメント。 - 【請求項７】 四角形の輪郭の各々の側辺と平行に延長
する直線又はこれに対するある角度をもって延長する直
線に従ってけば立たせ状部分を配列したことを特徴とす
る請求項第６項記載の容器エレメント。 - 【請求項８】 記号又は文字の輪郭に配列されるか又は
これらの輪郭を形成する自由な面をけば立たせ状領域が
有することを特徴とする請求項第１項〜７項記載の容器
エレメント。 - 【請求項９】 けば立たせ状部分が部分円錐状の突起を
有することを特徴とする請求項第１項〜８項のいずれか
１に記載の容器エレメント。 - 【請求項１０】 けば立たせ部分と容器エレメントの表
面との接触縁を半径線として形成したことを特徴とする
請求項第１項〜９項のいずれか１に記載の容器エレメン
ト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9109499U DE9109499U1 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | |
| DE9109499.2 | 1991-07-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193657A true JPH05193657A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=6869863
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4203900A Pending JPH05193657A (ja) | 1991-07-31 | 1992-07-30 | 容器エレメント |
| JP008803U Pending JPH08225U (ja) | 1991-07-31 | 1995-08-22 | 容器エレメント |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP008803U Pending JPH08225U (ja) | 1991-07-31 | 1995-08-22 | 容器エレメント |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0525623B1 (ja) |
| JP (2) | JPH05193657A (ja) |
| AT (1) | ATE128929T1 (ja) |
| DE (2) | DE9109499U1 (ja) |
| ES (1) | ES2078606T3 (ja) |
| GR (1) | GR3018017T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9511895B2 (en) | 2004-04-13 | 2016-12-06 | Free Pack Net Holding Sagl | Package assembly, in particular a returnable type package assembly |
| ITMI20040727A1 (it) * | 2004-04-13 | 2004-07-13 | Beckett Business Inc | Imballaggio in particolare del tipo ritornabile |
| ITMI20111751A1 (it) * | 2011-09-29 | 2013-03-30 | Orsey Venture Llc | Elemento superficiale di aumento dell'attrito, nonché oggetti e/o imballaggi, preferibilmente del tipo ritornabile/riutilizzabile, dotati di detto elemento superficiale |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294571A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-05-01 | ビーエーエスエフ・マグネテイクス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 記録担体のための積み重ね包装容器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2044855A5 (en) * | 1969-05-09 | 1971-02-26 | Tournarie Jean | Laminated polyester linen box |
| DE1960113C3 (de) * | 1969-11-29 | 1980-07-03 | Spumalit-Anstalt, Schaan (Liechtenstein) | Kasten aus Kunststoff |
| JPS55144303A (en) * | 1979-04-28 | 1980-11-11 | Nippon Steel Corp | Wet type skin-pass rolling method of steel sheet for surface treatment |
| JPS59191924A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | Matsushita Electric Works Ltd | リセツトパルス発生回路 |
-
1991
- 1991-07-31 DE DE9109499U patent/DE9109499U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-22 DE DE59203969T patent/DE59203969D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-22 ES ES92112557T patent/ES2078606T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-22 AT AT92112557T patent/ATE128929T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-07-22 EP EP92112557A patent/EP0525623B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-30 JP JP4203900A patent/JPH05193657A/ja active Pending
-
1995
- 1995-08-22 JP JP008803U patent/JPH08225U/ja active Pending
- 1995-11-08 GR GR950403130T patent/GR3018017T3/el unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294571A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-05-01 | ビーエーエスエフ・マグネテイクス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 記録担体のための積み重ね包装容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2078606T3 (es) | 1995-12-16 |
| GR3018017T3 (en) | 1996-02-29 |
| DE9109499U1 (ja) | 1992-01-30 |
| EP0525623A1 (de) | 1993-02-03 |
| JPH08225U (ja) | 1996-02-06 |
| ATE128929T1 (de) | 1995-10-15 |
| EP0525623B1 (de) | 1995-10-11 |
| DE59203969D1 (de) | 1995-11-16 |
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