JPH05183858A - 間欠画像記録装置 - Google Patents

間欠画像記録装置

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JPH05183858A
JPH05183858A JP3359092A JP35909291A JPH05183858A JP H05183858 A JPH05183858 A JP H05183858A JP 3359092 A JP3359092 A JP 3359092A JP 35909291 A JP35909291 A JP 35909291A JP H05183858 A JPH05183858 A JP H05183858A
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Hiroshi Inoue
博 井上
Kanji Matsumoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 微速度撮影画像の記録過程を随時確認するこ
とのできる間欠画像記録装置を提供する。 【構成】 ビデオカメラ1によって撮像された画像情報
を追記型光ディスク記録再生装置10において記録信号
処理回路17により所定時間間隔で1フレームづつ光デ
ィスク11に記録するとともに、記録済の画像情報を記
録インターバルを利用して再生信号処理回路18により
上記光ディスク11から再生する。システムコントロー
ラ19は、上記記録信号処理回路17や再生信号処理回
路18の動作制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクを記録媒体
として使用した微速度画像記録用の間欠画像記録装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、長い時間の経過を伴う現象を
短縮して観察するために、微速度画像記録が行われれて
いる。この微速度画像記録には、例えば、銀塩フィルム
(映画フィルム)を記録媒体とする微速度撮影装置や、
長時間記録機能やコマ撮り機能を備える磁気テープを記
録媒体とするビデオテープレコーダなどが使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、銀塩フィル
ムを記録媒体とする微速度撮影装置では、撮影を完了し
てフィルムを現像しなければ、撮影された映像内容を見
ることができない。また、磁気テープを記録媒体とする
ビデオテープレコーダでは、間欠記録を行うことはでき
ても、それまでの累積された記録映像を任意に戻して再
生するには動作が遅すぎるため、記録進行中に観測した
り分析することは困難である。また、間欠記録の間に記
録映像を任意に戻して再生する操作を行った場合には、
次の間欠記録コマに正確に戻ることが極めて困難であ
り、品質の良好な記録結果を得ることがでない虞れがあ
る。さらに、ビデオテープレコーダは、耐久性に難があ
り、貴重な記録には使用できない。
【0004】また、一般に、被写体の撮影に際しては照
明が行われるが、微速度画像記録を行う場合に長時間に
亘って連続的に照明を行うと、観察対象によっては光に
より被写体が変質する虞れがある。
【0005】そこで、本発明は、上述の如き従来の問題
点に鑑み、間欠記録の空き時間(インターバル)を利用
して、記録済の所定フレームの画像情報を自動的に再生
することにより、随時記録過程を確認できるようにした
間欠画像記録装置を提供するものである。また、被写体
に対する照明時間を任意に設定可能な照明機構を備える
間欠画像記録装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る間欠画像記
録装置は、上述の課題を解決するために、撮像手段によ
って撮像された被写体の画像情報を所定時間間隔で1フ
レームづつ光ディスクに記録する記録手段と、上記記録
手段により被写体の画像情報を光ディスクに記録する時
間間隔を設定する時間間隔設定手段と、上記記録手段に
よる記録を終えてから次の記録が始まるまでの期間に、
直前に記録された所定フレーム分の画像情報を光ディス
クから再生する再生手段とを備える特徴とするものであ
る。
【0007】また、本発明に係る間欠画像記録装置は、
前記時間間隔設定手段によって設定された時間が経過し
た時点で、被写体に光を照射する照明手段と、この照明
手段による光の照射時間を設定する照射時間設定手段と
を具備し、前記記録手段の記録動作タイミングに同期し
て、上記照射時間設定手段により設定された時間だけ上
記照明手段により被写体を照明することを特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】本発明に係る間欠画像記録装置では、撮像手段
によって撮像された被写体の画像情報を時間間隔設定手
段により設定された所定時間間隔で記録手段により1フ
レームづつ光ディスクに記録する。そして、再生手段
は、上記記録手段による記録を終えてから次の記録が始
まるまでの期間に、直前に記録された所定フレーム分の
画像情報を光ディスクから再生する。
【0009】また、本発明に係る間欠画像記録装置で
は、上記記録手段の記録動作タイミングに同期して、照
射時間設定手段により設定された時間だけ照明手段によ
り被写体を照明する。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る間欠画像記録装置の一実
施例について図面に従い詳細に説明する。本発明に係る
間欠画像記録装置は、例えば図1のブロック図に示すよ
うに構成される。
【0011】この図1に示す間欠画像記録装置は、被写
体を撮像するビデオカメラ1、上記被写体を照明する照
明装置2、上記ビデオカメラ1による撮像出力を光ディ
スク11に記録する追記型ビデオディスク記録再生装置
10、この追記型ビデオディスク記録再生装置10に接
続された照明コントローラ3やモニタテレビジョン装置
4,ビデオプリンタ5などから成る。
【0012】上記ビデオカメラ1は、上記照明装置2に
より照明された被写体を撮像して、その撮像出力を上記
追記型ビデオディスク記録再生装置10に供給する。上
記照明装置2は、上記照明コントローラ3により照射時
間が制御される。
【0013】また、上記追記型ビデオディスク記録再生
装置10は、上記光ディスク11を回転させるディスク
モータ12、上記光ディスク11の記録トラックを光学
的に走査する光ヘッド13、この光ヘッド13を上記光
ディスク11の半径上を移動させるヘッドモータ14、
上記ディスクモータ12やヘッドモータ14の駆動制御
を行うサーボ制御回路15などを備えるとともに、上記
ビデオカメラ1や照明コントローラ3、モニタテレビジ
ョン装置4,ビデオプリンタ装置5などが外部接続され
たインターフェース回路16、このインターフェース回
路16に内部接続された記録信号処理回路17,再生信
号処理回路18及びシステムコントローラ19、このシ
ステムコントローラ19に接続された操作部20や表示
部21などを備えてなる。
【0014】この追記型ビデオディスク記録再生装置1
0において、上記記録信号処理回路17は、追記型の光
ディスク11に画像情報記録するのに必要な信号処理
を、上記ビデオカメラ1から上記インターフェース16
を介して供給される被写体の画像信号に施す。この記録
信号処理回路17により所定の信号処理が施された被写
体の画像信号が、1フレームづつ上記光ヘッド13に供
給され、上記光ディスク11に記録されるようになって
いる。
【0015】また、上記再生信号処理回路18は、上記
光ヘッド13により上記光ディスク11から再生される
再生信号に所定の信号処理を施すことにより、所定の標
準テレビジョン方式のビデオ信号を再生する。この再生
信号処理回路18により得られるビデオ信号が、上記イ
ンターフェース16を介してモニターテレビジョン装置
4やビデオプリンタ装置5などに供給する。
【0016】さらに、上記システムコントローラ19
は、上記操作部20の操作により設定された制御情報に
基づいて、例えば図2のフローチャートに示すように、
上記サーボ制御回路15の動作制御を行うとともに、上
記記録信号処理回路17や再生信号処理回路18の動作
制御を行い、また、上記インターフェース回路16を介
して上記照明コントローラ3など動作制御を行うように
なっている。
【0017】すなわち、このシステムコントローラ19
は、先ず、ステップS1 で間欠記録モードであるか否か
の判定処理を行う。このステップS1 の判定結果が「N
O」すなわち間欠記録モードでない場合には、ステップ
2 に移って通常の処理モードの処理動作を行ってか
ら、ステップS3 に移ってインターバル設定されたか否
かの判定処理を行う。また、上記ステップS1 の判定結
果が「YES」すなわち間欠記録モードである場合に
は、ステップS4 に移って設定時間TS を経過したか否
かの判定処理を行う。
【0018】上記ステップS3 では、その判定結果が
「NO」すなわちインターバル設定さていない場合に
は、上記ステップS1 に戻る。これにより、上記ステッ
プS1 ,ステップS2 ,ステップS3 を繰り返して、上
記操作部20のテンキー操作によるインターバルの設定
入力を待つ。そして、上記操作部20のテンキー操作に
より照明時間TL の設定が行われた後に、テンキーが操
作されて記録インターバルTR の設定入力を受け付ける
と、その判定結果が「YES」となって、上記ステップ
4 に移る。上記記録インターバルTR の設定入力を受
け付けると、それ以降は間欠記録モードとなる。なお、
上記記録インターバルTR の設定操作時に、自動再生モ
ードとするか否かを設定する。
【0019】また、上記ステップS4 では、上記ステッ
プS3 の判定結果が「YES」となってからの経過時間
が設定時間TS を越えたか否かの判定処理を行い、その
判定結果が「NO」すなわち上記設定時間TS を経過し
ていない場合には、上記ステップS1 に戻る。上記ステ
ップS1 及びステップS4 を繰り返すことにより、設定
時間TS の経過を待つ。ここで、上記設定時間TS は、
図3に示すように、上記記録インターバルTR と上記照
明時間TL と1フレームの画像記録期間TF とから TS =TR −(TL −TF ) にて与えられる。
【0020】そして、上記ステップS4 における判定結
果が「YES」すなわち設定時間TS を経過すると、ス
テップS5 に移り、上記照明コントローラ3を制御して
上記照明装置2を点灯させ、記録待機状態となる。
【0021】次のステップS6 では、上記ステップS5
において上記照明装置2を点灯させてからの経過時間が
上記照明時間TL を越えたか否かの判定処理を行い、そ
の判定結果が「NO」すなわち照明時間TL を経過して
いない場合には、このステップS6 の判定処理を繰り返
すことにより、照明時間TL の経過を待つ。そして、上
記ステップS6 における判定結果が「YES」すなわち
上記照明時間TL を経過すると、ステップS7 に移り、
1フレーム分の画像情報を記録するように記録系を制御
するとともに、上記照明コントローラ3を制御して上記
照明装置2を消灯させる。
【0022】次のステップS8 では、上記ステップS3
において設定された記録インターバルTR が6秒以上で
あるか否かの判定処理を行い、その判定結果が「NO」
すなわち上記記録インターバルTR が6秒以上でない場
合には、直ちに上記ステップS1 に戻り、次の記録イン
ターバルの制御動作に移る。また、上記ステップS8
おける判定結果が「YES」すなわち上記記録インター
バルTR が6秒以上である場合には、ステップS9 で再
生動作の準備を行ってからステップS10に移る。
【0023】上記ステップS10では、上記ステップS3
において自動再生モードが設定されていたか否かの判定
処理を行う。そして、このステップS10における判定結
果が「NO」すなわち自動再生モードが設定されていな
い場合には、ステップS11に移って記録待機状態直前の
フレームを静止画再生して、上記ステップS1 に戻り、
次の記録インターバルの制御動作に移る。また、上記ス
テップS10における判定結果が「YES」すなわち自動
再生モードが設定されていた場合には、ステップS12
移る。
【0024】上記ステップS12では、上記ステップ3に
おいて設定された記録インターバルTR が12秒以上で
あるか否かの判定処理を行う。そして、このステップS
12における判定結果が「NO」すなわち上記記録インタ
ーバルTR が12秒以上でない場合には、ステップS13
に移って最新の50フレームを画再生してから、上記ス
テップS1 に戻り、次の記録インターバルの制御動作に
移る。また、上記ステップS12における判定結果が「Y
ES」すなわち上記記録インターバルTR が12秒以上
である場合には、ステップS14に移って最新の230フ
レームを画再生してから、上記ステップS1 に戻り、次
の記録インターバルの制御動作に移る。
【0025】このような構成の間欠画像記録装置では、
高速アクセスの可能な光ディスク11を記録媒体として
使用して画像情報の間欠記録を行うことにより、間欠記
録の空き時間(記録インターバル)を利用して、記録済
の画像情報を再生することができ、記録進行中に、随時
観察を行うことが可能で、撮像条件や被写体の変更など
を行うことができ、記録の失敗の虞れが極めて少ない。
また、被写体を照明する照明装置2の動作を記録系にお
ける画像情報の間欠記録動作に同期させ、しかも、その
照明時間TL を任意に設定することができるので、光に
よって死滅してまう細胞組織の観察など、照明光によっ
て変質の虞れのある被写体も微速度画像記録による観測
を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る間欠画像記録装置では、撮像手段によって撮像
された被写体の画像情報を時間間隔設定手段により設定
された所定時間間隔で1フレームづつ光ディスクに記録
することにより、微速度画像記録を行うことができ、し
かも、記録を終えてから次の記録が始まるまでの期間
に、直前に記録された所定フレーム分の画像情報を光デ
ィスクから再生するので、随時記録過程を確認すること
ができる。従って、記録進行中に、随時観察を行うこと
が可能で、撮像条件や被写体の変更などを行うことがで
き、記録の失敗の虞れが極めて少ない間欠画像記録装置
を提供することができる。
【0027】また、本発明に係る間欠画像記録装置で
は、記録手段の記録動作タイミングに同期して、照射時
間設定手段により設定された時間だけ照明手段により被
写体を照明するので、被写体に対する照明時間を任意に
設定することができる。従って、この間欠画像記録装置
では、光によって死滅してまう細胞組織の観察など、照
明光によって変質の虞れのある被写体も微速度画像記録
による観測が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る間欠画像記録装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】上記間欠画像記録装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】上記間欠画像記録装置の動作を示すタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1・・・ビデオカメラ 2・・・照明装置 3・・・照明コントローラ 4・・・モニタテレビジョン受像機 5・・・ビデオプリンタ 10・・・追記型光ディスク記録再生装置 11・・・光ディスク 13・・・光ヘッド 15・・・サーボ制御回路 16・・・インターフェース回路 17・・・記録信号処理回路 18・・・再生信号処理回路 19・・・システムコントローラ 20・・・操作部 21・・・表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像手段によって撮像された被写体の画
    像情報を所定時間間隔で1フレームづつ光ディスクに記
    録する記録手段と、 上記記録手段により被写体の画像情報を光ディスクに記
    録する時間間隔を設定する時間間隔設定手段と、 上記記録手段による記録を終えてから次の記録が始まる
    までの期間に、直前に記録された所定フレーム分の画像
    情報を光ディスクから再生する再生手段とを備える間欠
    画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記再生手段は、前記時間間隔設定手段
    によって予め設定された時間間隔が一定フレーム分の再
    生動作が可能な一定時間以上であった場合に、上記記録
    手段による記録を終えてから次の記録が始まるまでの期
    間に、最新の前記一定フレーム分の画像情報を光ディス
    クから再生することを特徴とする請求項1記載の間欠画
    像記録装置。
  3. 【請求項3】 前記時間間隔設定手段によって設定され
    た時間が経過した時点で、被写体に光を照射する照明手
    段と、 この照明手段による光の照射時間を設定する照射時間設
    定手段とを具備し、 前記記録手段の記録動作タイミングに同期して、上記照
    射時間設定手段により設定された時間だけ上記照明手段
    により被写体を照明することを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の間欠画像記録装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100618730B1 (ko) * 1998-02-02 2006-12-12 엘지전자 주식회사 광 기록매체 및 간헐영상 녹화방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100618730B1 (ko) * 1998-02-02 2006-12-12 엘지전자 주식회사 광 기록매체 및 간헐영상 녹화방법

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