JPH05183320A - 折畳み可能なアンテナ部を有する携帯用無線装置 - Google Patents
折畳み可能なアンテナ部を有する携帯用無線装置Info
- Publication number
- JPH05183320A JPH05183320A JP3356848A JP35684891A JPH05183320A JP H05183320 A JPH05183320 A JP H05183320A JP 3356848 A JP3356848 A JP 3356848A JP 35684891 A JP35684891 A JP 35684891A JP H05183320 A JPH05183320 A JP H05183320A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 超高周波を使用した携帯無線機の放射電磁波
による人体への影響を抑制し、さらに携帯性、対破損性
をも兼ね備えた携帯無線機の外観構造を得る。 【構成】 携帯無線機10はその使用時と不使用時とで
指向性アンテナ16による電波の放射方向を変えるため
の可動部分15を持つ。無線機の使用時には電波の主放
射方向を人体とは逆の方向に向けて人体への電磁波によ
る影響を防止し、待ち受け受信時または不使用時におい
てはアンテナを折り畳んで携帯に便利な形状にできる構
造を提供する。さらに折り畳んだ状態での使用でも電波
を人体と逆方向に放射することができる。
による人体への影響を抑制し、さらに携帯性、対破損性
をも兼ね備えた携帯無線機の外観構造を得る。 【構成】 携帯無線機10はその使用時と不使用時とで
指向性アンテナ16による電波の放射方向を変えるため
の可動部分15を持つ。無線機の使用時には電波の主放
射方向を人体とは逆の方向に向けて人体への電磁波によ
る影響を防止し、待ち受け受信時または不使用時におい
てはアンテナを折り畳んで携帯に便利な形状にできる構
造を提供する。さらに折り畳んだ状態での使用でも電波
を人体と逆方向に放射することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に携帯無線装置の構
造に関し、さらに詳細には携帯無線装置本体へのアンテ
ナの取付け構造に関する。
造に関し、さらに詳細には携帯無線装置本体へのアンテ
ナの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯無線機のアンテナの取付け構
造には、携帯性をもたせるために、例えば図1に示され
るようなアンテナを取り外す構造、図2に示されるよう
にアンテナを折り曲げる構造、または無線機本体内にア
ンテナを収納する構造(図示せず)などがある。図1に
示される着脱式のアンテナの場合には、無線機の使用時
にアンテナを本体に取付け、不使用時または持ち運び時
にはアンテナを取り外しておく。さらに図2に示される
折り曲げ式または収納式のアンテナの場合には、一般に
アンテナを取り外すことはできないが、不使用時には無
線機の持ち運びに便利なようにアンテナを折り曲げる
か、本体内に収納しておく。
造には、携帯性をもたせるために、例えば図1に示され
るようなアンテナを取り外す構造、図2に示されるよう
にアンテナを折り曲げる構造、または無線機本体内にア
ンテナを収納する構造(図示せず)などがある。図1に
示される着脱式のアンテナの場合には、無線機の使用時
にアンテナを本体に取付け、不使用時または持ち運び時
にはアンテナを取り外しておく。さらに図2に示される
折り曲げ式または収納式のアンテナの場合には、一般に
アンテナを取り外すことはできないが、不使用時には無
線機の持ち運びに便利なようにアンテナを折り曲げる
か、本体内に収納しておく。
【0003】
【解決すべき課題】携帯無線機のアンテナには考慮され
なければならない点がいくつかある。これらの事項につ
いては、日本電気株式会社によって出願された特願平1
−319181(特開平3−179801)に詳しく論
じられているが、以下に簡単に説明する。
なければならない点がいくつかある。これらの事項につ
いては、日本電気株式会社によって出願された特願平1
−319181(特開平3−179801)に詳しく論
じられているが、以下に簡単に説明する。
【0004】まず第1に携帯用無線機は持ち運べること
が大きな特徴であるため、無線機本体の携帯性が非常に
重要である。また、携帯性と同時に、アンテナを含めた
無線機の対破損性も問題となる。携帯無線機はその性質
上、持ち運びの際に衝撃が加わったり、堅い地面への落
下、本体への加圧といった自体が予想される。携帯無線
機は、これらの破損要因にも耐久性を持つことが望まし
い。
が大きな特徴であるため、無線機本体の携帯性が非常に
重要である。また、携帯性と同時に、アンテナを含めた
無線機の対破損性も問題となる。携帯無線機はその性質
上、持ち運びの際に衝撃が加わったり、堅い地面への落
下、本体への加圧といった自体が予想される。携帯無線
機は、これらの破損要因にも耐久性を持つことが望まし
い。
【0005】つぎに、本体の一部分にアンテナが存在す
るために通信時に人体に極めて近い部分から電波が放射
されることになり、人体への放射電磁波による影響が心
配される。特に近年、携帯無線機の使用周波数帯が準マ
イクロ波領域まで拡張されてきており、考慮しなければ
ならない問題となっている。よって上記の携帯性、対破
損性に加えて、特に人体への影響の低減といった要請を
も同時に解決した携帯無線機の構造が提供されることが
望ましい。
るために通信時に人体に極めて近い部分から電波が放射
されることになり、人体への放射電磁波による影響が心
配される。特に近年、携帯無線機の使用周波数帯が準マ
イクロ波領域まで拡張されてきており、考慮しなければ
ならない問題となっている。よって上記の携帯性、対破
損性に加えて、特に人体への影響の低減といった要請を
も同時に解決した携帯無線機の構造が提供されることが
望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的および他の目
的に従って、本発明による無線機は、無線機の使用時と
不使用時とで指向性アンテナによる電波の放射方向を変
えるための可動部分を持ち、無線機の使用時には電波の
放射方向を人体とは逆の方向に向けて人体への電磁波に
よる影響を防止し、待ち受け受信時または不使用時にお
いてはアンテナを折り畳んで携帯に便利な形状にできる
構造を提供する。
的に従って、本発明による無線機は、無線機の使用時と
不使用時とで指向性アンテナによる電波の放射方向を変
えるための可動部分を持ち、無線機の使用時には電波の
放射方向を人体とは逆の方向に向けて人体への電磁波に
よる影響を防止し、待ち受け受信時または不使用時にお
いてはアンテナを折り畳んで携帯に便利な形状にできる
構造を提供する。
【0007】
【実施例】図3は、本発明を実施した携帯無線機10の
通信時(送受信時)における形態を図示したものであ
る。図中アンテナ支持体15を内部の構造を図示するた
めに切り欠いて示してある。指向性アンテナ16がアン
テナ支持体15内に固定され、アンテナ支持体15は蝶
着手段17(図4参照)によって本体11に回動自在に
取付けられている。本体11およびアンテナ支持体15
は従来から携帯無線機において用いられている金属また
は樹脂等の材質で形成される。指向性アンテナ16は、
なんらかの手段によって指向性を持たせたアンテナであ
ればなんでもよく、本実施例においては逆Fアンテナま
たはマイクロストリップアンテナなどが使用可能であ
る。スピーカーおよびマイクは本体10の第1面30に
設けられ、手持ち使用時には第1面30が人体に対面す
る側となるので、無線機の手持ち使用時には指向性アン
テナ16からの電波は主に人体とは逆の方向に放射され
ることになる。ここで矢印は主に電波が放射される方向
を示している。
通信時(送受信時)における形態を図示したものであ
る。図中アンテナ支持体15を内部の構造を図示するた
めに切り欠いて示してある。指向性アンテナ16がアン
テナ支持体15内に固定され、アンテナ支持体15は蝶
着手段17(図4参照)によって本体11に回動自在に
取付けられている。本体11およびアンテナ支持体15
は従来から携帯無線機において用いられている金属また
は樹脂等の材質で形成される。指向性アンテナ16は、
なんらかの手段によって指向性を持たせたアンテナであ
ればなんでもよく、本実施例においては逆Fアンテナま
たはマイクロストリップアンテナなどが使用可能であ
る。スピーカーおよびマイクは本体10の第1面30に
設けられ、手持ち使用時には第1面30が人体に対面す
る側となるので、無線機の手持ち使用時には指向性アン
テナ16からの電波は主に人体とは逆の方向に放射され
ることになる。ここで矢印は主に電波が放射される方向
を示している。
【0008】図4は、図3の携帯無線機10の非通信時
(待ち受け受信時または持ち運び時)における形態を図
示したものである。図中アンテナ支持体15は内蔵され
たアンテナの様子を図示するために透視図で示してあ
る。蝶着手段17によって本体11に取付けられたアン
テナ支持体15は本体の第1面30と連続する面を作る
ように折り畳まれる。これにより、図3の状態に比べ
て、無線機全体の大きさが小さくなり、携帯性が向上す
る。さらに、携帯無線機は腰にベルトとクリップで固定
して使用される場合がある。一般にクリップは第2面2
0に設けられ(図示せず)、この場合第2面20が人体
に密着する側となる。この応用例においても、電波の主
な放射方向は矢印で示したように人体とは逆の方向とな
り、人体への影響を低減することができる。またこのよ
うな使用形態では、本体上面にイヤホンまたはマイク用
の各種プラグジャックを設けることが望ましく、本発明
の携帯無線機は容易にこれに対応できる。
(待ち受け受信時または持ち運び時)における形態を図
示したものである。図中アンテナ支持体15は内蔵され
たアンテナの様子を図示するために透視図で示してあ
る。蝶着手段17によって本体11に取付けられたアン
テナ支持体15は本体の第1面30と連続する面を作る
ように折り畳まれる。これにより、図3の状態に比べ
て、無線機全体の大きさが小さくなり、携帯性が向上す
る。さらに、携帯無線機は腰にベルトとクリップで固定
して使用される場合がある。一般にクリップは第2面2
0に設けられ(図示せず)、この場合第2面20が人体
に密着する側となる。この応用例においても、電波の主
な放射方向は矢印で示したように人体とは逆の方向とな
り、人体への影響を低減することができる。またこのよ
うな使用形態では、本体上面にイヤホンまたはマイク用
の各種プラグジャックを設けることが望ましく、本発明
の携帯無線機は容易にこれに対応できる。
【0009】以下アンテナの電気的特性について解説す
る。図5は従来型の携帯無線機を用いた場合の電波の放
射パターンである。図中、実線で表わされているのが無
指向性アンテナを持つ無線機単体で測定した場合の水平
面内放射パターンであり、点線は人間が実際に使用しな
がら測定した放射パターンである。ここで人間は中心か
ら180°方向に位置している。実線で表わされた無線
機単体の放射パターンはほぼ真円に近い。これに対し、
人間が使用した場合のパターンには左側にいくつかの谷
が現われたかなり歪んだパターンとなっており、電波が
人体になんらかの形で吸収されているのが測定され、人
体への影響を考えると好ましくない。
る。図5は従来型の携帯無線機を用いた場合の電波の放
射パターンである。図中、実線で表わされているのが無
指向性アンテナを持つ無線機単体で測定した場合の水平
面内放射パターンであり、点線は人間が実際に使用しな
がら測定した放射パターンである。ここで人間は中心か
ら180°方向に位置している。実線で表わされた無線
機単体の放射パターンはほぼ真円に近い。これに対し、
人間が使用した場合のパターンには左側にいくつかの谷
が現われたかなり歪んだパターンとなっており、電波が
人体になんらかの形で吸収されているのが測定され、人
体への影響を考えると好ましくない。
【0010】一方、図6は本発明を実施した無線機を用
いた場合の、無線機単体の電波の水平面内放射パターン
を実線で示したものである。図からわかるように、始め
から人体側(180°方向)への電波の放射がかなり抑
制されているので、人体への影響が低減されることは理
解されよう。
いた場合の、無線機単体の電波の水平面内放射パターン
を実線で示したものである。図からわかるように、始め
から人体側(180°方向)への電波の放射がかなり抑
制されているので、人体への影響が低減されることは理
解されよう。
【0011】
【本発明の効果】以上のように、本発明に従った無線機
によれば、手持ち使用でも、腰に固定した使用形態でも
電磁波による人体への影響を低減しながら、かつアンテ
ナの無線機の送受信特性を最適に保つことができる。
によれば、手持ち使用でも、腰に固定した使用形態でも
電磁波による人体への影響を低減しながら、かつアンテ
ナの無線機の送受信特性を最適に保つことができる。
【0012】ここでは本発明は特定の実施例について説
明されているが、当該技術分野に通じたものであれば、
本発明の変更または改良等は容易に行えるものである。
しかしながら、そういった変更等に係る実施形態も本発
明の技術的思想の範囲に含まれるものと解されるべきで
ある。
明されているが、当該技術分野に通じたものであれば、
本発明の変更または改良等は容易に行えるものである。
しかしながら、そういった変更等に係る実施形態も本発
明の技術的思想の範囲に含まれるものと解されるべきで
ある。
【図1】従来の携帯無線機の外観構造を図示したもので
ある。
ある。
【図2】従来の他の携帯用無線機の外観構造を図示した
ものである。
ものである。
【図3】本発明を実施した携帯無線機の手持ち使用時の
外観構造を図示したものである。
外観構造を図示したものである。
【図4】図3の携帯無線機のアンテナ部を折り畳んだと
きの外観構造を図示したものである。
きの外観構造を図示したものである。
【図5】従来型の構造を持つ携帯無線機の電波の水平面
内放射パターンを図示したものである。
内放射パターンを図示したものである。
【図6】本発明を実施した携帯無線機の電波の水平面内
放射パターンを図示したものである。
放射パターンを図示したものである。
10 携帯無線機 11 本体 15 アンテナ支持体 16 アンテナ 30 第1面 20 第2面
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯無線装置であって、指向性を有する
アンテナ部は前記携帯無線装置本体に第1位置と第2位
置との間で可動的に取付けられ、該アンテナ部は前記第
1位置においては第1方向に電波を主に放射するように
固定され、前記第1位置と逆向きの前記第2位置におい
ては第2方向に電波を主に放射するように固定されるこ
とを特徴とする携帯無線装置。 - 【請求項2】 携帯無線装置であって:音声の入力また
は出力のための装置が設けられた第1面と、該第1面に
対向する第2面とを持つ本体;および指向性を有し前記
本体に第1位置と第2位置との間で可動的に取付けら
れ、前記第1位置においては前記第1面とほぼ連続した
面となる形状を有し、さらに前記第2位置においては前
記第2面とほぼ連続した面となる形状を有するアンテナ
部;からなることを特徴とする携帯無線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3356848A JPH05183320A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 折畳み可能なアンテナ部を有する携帯用無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3356848A JPH05183320A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 折畳み可能なアンテナ部を有する携帯用無線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05183320A true JPH05183320A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18451067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3356848A Pending JPH05183320A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 折畳み可能なアンテナ部を有する携帯用無線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05183320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0871236A2 (en) * | 1997-04-11 | 1998-10-14 | Nokia Mobile Phones Ltd. | An antenna arrangement for small-size radio communication devices |
US9898046B2 (en) | 2014-01-29 | 2018-02-20 | Corning Incorporated | Bendable glass stack assemblies, articles and methods of making the same |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3356848A patent/JPH05183320A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0871236A2 (en) * | 1997-04-11 | 1998-10-14 | Nokia Mobile Phones Ltd. | An antenna arrangement for small-size radio communication devices |
EP0871236B1 (en) * | 1997-04-11 | 2005-05-11 | Nokia Corporation | An antenna arrangement for small-size radio communication devices |
US9898046B2 (en) | 2014-01-29 | 2018-02-20 | Corning Incorporated | Bendable glass stack assemblies, articles and methods of making the same |
US10809766B2 (en) | 2014-01-29 | 2020-10-20 | Corning Incorporated | Bendable glass stack assemblies, articles and methods of making the same |
US10824200B2 (en) | 2014-01-29 | 2020-11-03 | Corning Incorporated | Bendable glass stack assemblies, articles and methods of making the same |
US11358372B2 (en) | 2014-01-29 | 2022-06-14 | Corning Incorporated | Bendable glass stack assemblies, articles and methods of making the same |
US11745471B2 (en) | 2014-01-29 | 2023-09-05 | Corning Incorporated | Bendable glass stack assemblies, articles and methods of making the same |
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