JPH05181879A - 健診システムの処理方式 - Google Patents
健診システムの処理方式Info
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- JPH05181879A JPH05181879A JP47292A JP47292A JPH05181879A JP H05181879 A JPH05181879 A JP H05181879A JP 47292 A JP47292 A JP 47292A JP 47292 A JP47292 A JP 47292A JP H05181879 A JPH05181879 A JP H05181879A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 60
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000026676 system process Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
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- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検査成績表などの集計表が容易に作成でき、
事務処理作業の軽減と検査測定結果の一元管理ができ、
健診者のサービス向上が図れるようにする。 【構成】 予約情報表示処理部５は、情報表示装置１に
健診の予約内容を表示する。予約情報入力処理部８は、
予約内容を入力する。健診受付入力理部９は、健診を受
けに来た受診者の受付日と検査内容を確認入力する。検
査測定入力処理部１０は、実施された検査測定値を入力
する。検査結果集計処理部１２は、入力された検査結果
情報をもとに報告書を作成するために情報を収集する。
情報出力処理部１４は、集計された情報を用いて報告書
を出力する。ファイル処理装置１７と、各処理部で必要
とする予約内容、検査測定内容および結果内容を含む情
報が格納された記憶装置である。
事務処理作業の軽減と検査測定結果の一元管理ができ、
健診者のサービス向上が図れるようにする。 【構成】 予約情報表示処理部５は、情報表示装置１に
健診の予約内容を表示する。予約情報入力処理部８は、
予約内容を入力する。健診受付入力理部９は、健診を受
けに来た受診者の受付日と検査内容を確認入力する。検
査測定入力処理部１０は、実施された検査測定値を入力
する。検査結果集計処理部１２は、入力された検査結果
情報をもとに報告書を作成するために情報を収集する。
情報出力処理部１４は、集計された情報を用いて報告書
を出力する。ファイル処理装置１７と、各処理部で必要
とする予約内容、検査測定内容および結果内容を含む情
報が格納された記憶装置である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、病院の健診部門および
健診センターの業務分野に利用され、その業務内容であ
る各受診者の予約管理、受付業務、検査結果照会および
報告書作成における健診システムの処理方式に関する。
健診センターの業務分野に利用され、その業務内容であ
る各受診者の予約管理、受付業務、検査結果照会および
報告書作成における健診システムの処理方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の健診予約、受付、検査結
果業務を行う場合、図９にその一例を示すように行われ
ている。すなわち、健診者が予約することにより、予約
台帳３３を用いて予約確認部２５で予約管理を行う。健
診日当日に受付窓口にて予約の確認を受付確認部２６に
て行う。前回履歴のあるかどうか前回履歴照会部２７で
カルテ３４を用いて内容を確認し、検査内容や検査内容
を決める。検査を実施する際の測定は検査伝票３５を用
いて測定値をとる。測定の結果は、伝票やカルテより測
定集計部２９と結果出力部３０とで測定内容と測定値を
集計して手作業にて成績表３１や報告書３２および予約
管理，検査内容，検査結果を作成する。
果業務を行う場合、図９にその一例を示すように行われ
ている。すなわち、健診者が予約することにより、予約
台帳３３を用いて予約確認部２５で予約管理を行う。健
診日当日に受付窓口にて予約の確認を受付確認部２６に
て行う。前回履歴のあるかどうか前回履歴照会部２７で
カルテ３４を用いて内容を確認し、検査内容や検査内容
を決める。検査を実施する際の測定は検査伝票３５を用
いて測定値をとる。測定の結果は、伝票やカルテより測
定集計部２９と結果出力部３０とで測定内容と測定値を
集計して手作業にて成績表３１や報告書３２および予約
管理，検査内容，検査結果を作成する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の健診シ
ステムの処理方式は数十種類の検査測定結果を確認しな
がら結果集計表を検査別、個人別、団体別に作成してい
たため、多くの作業時間がかかり、また検査項目別の結
果、個人別の結果、団体別の結果などの関係が一元的に
管理しづらく不明確になりやすい欠点がある。
ステムの処理方式は数十種類の検査測定結果を確認しな
がら結果集計表を検査別、個人別、団体別に作成してい
たため、多くの作業時間がかかり、また検査項目別の結
果、個人別の結果、団体別の結果などの関係が一元的に
管理しづらく不明確になりやすい欠点がある。
【０００４】特に、多数の検査項目の測定結果につい
て、いろいろな条件でデータを抽出する場合には、この
欠点が顕著になる。
て、いろいろな条件でデータを抽出する場合には、この
欠点が顕著になる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報表示装置
およびこの情報装置に情報を入力する情報入力処理部
と、情報を表示する情報表示処理部と、結果を出力とす
る情報出力処理部とを備えた健診システム処理方式にお
いて、前記情報表示装置に健診の予約内容を表示する予
約情報表示処理部と、予約内容を入力する予約情報入力
処理部と、健診受付をする健診受付入力処理部と、実施
された検査測定値を入力する検査測定入力処理部および
外部検査結果入力処理部と、入力された情報をもとに前
記情報出力処理部に対して出力する検査結果集計処理部
と、前記情報入力処理部，情報表示処理部，情報出力処
理部，予約情報表示処理部，予約情報入力処理部，健診
受付入力処理部，検査測定入力処理部，外部検査結果入
力処理部，検査結果集計処理部で必要とする予約内容、
検査測定内容および結果内容を含む情報が格納された記
憶装置とを具備することを特徴とするものである。
およびこの情報装置に情報を入力する情報入力処理部
と、情報を表示する情報表示処理部と、結果を出力とす
る情報出力処理部とを備えた健診システム処理方式にお
いて、前記情報表示装置に健診の予約内容を表示する予
約情報表示処理部と、予約内容を入力する予約情報入力
処理部と、健診受付をする健診受付入力処理部と、実施
された検査測定値を入力する検査測定入力処理部および
外部検査結果入力処理部と、入力された情報をもとに前
記情報出力処理部に対して出力する検査結果集計処理部
と、前記情報入力処理部，情報表示処理部，情報出力処
理部，予約情報表示処理部，予約情報入力処理部，健診
受付入力処理部，検査測定入力処理部，外部検査結果入
力処理部，検査結果集計処理部で必要とする予約内容、
検査測定内容および結果内容を含む情報が格納された記
憶装置とを具備することを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】予約情報表示処理部と予約情報入力処理部は個
人別の団体別に受診日および検査項目を予約情報を確認
しながら情報入力装置で入力する。
人別の団体別に受診日および検査項目を予約情報を確認
しながら情報入力装置で入力する。
【０００７】健診受付入力処理部は健診日当日に受診す
る健診者の確認して記憶装置に格納された検査項目をと
りだして該当する検査内容を情報装置に表示する。
る健診者の確認して記憶装置に格納された検査項目をと
りだして該当する検査内容を情報装置に表示する。
【０００８】検査測定入力処理部は実施した検査項目の
測定結果を記憶装置に格納する。検査結果集計処理部は
記憶装置に格納されたデータをもとにして個人別、団体
別および検査別の集計表や報告書を作成するための情報
を収集する。検査結果出力処理部は前記の処理部にて作
成されたデータをもとに報告書を出力する。
測定結果を記憶装置に格納する。検査結果集計処理部は
記憶装置に格納されたデータをもとにして個人別、団体
別および検査別の集計表や報告書を作成するための情報
を収集する。検査結果出力処理部は前記の処理部にて作
成されたデータをもとに報告書を出力する。
【０００９】したがって、個人番号、団体番号、検査番
号を入力するだけで、検査測定表、結果通知表、測定成
績表などが自動的に作成および検索が可能になる。
号を入力するだけで、検査測定表、結果通知表、測定成
績表などが自動的に作成および検索が可能になる。
【００１０】
【実施例】以下、発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。
成図である。
【００１２】本実施例は、情報表示装置１およびこの情
報装置１に情報を入力する情報入力処理部７と、情報を
表示する情報表示処理部４と、結果を出力する情報出力
処理部１３とを備えた健診システムの処理方式におい
て、情報表示装置１に健診の予約内容を表示する予約情
報表示処理部５と、予約内容を入力する予約情報入力処
理部８と、健診を受けに来た受診者の受付日と検査内容
を確認入力する健診受付入力理部９と、実施された検査
測定値を入力する検査測定入力処理部１０と、入力され
た検査結果情報をもとに報告書を作成するために情報を
収集する検査結果集計処理部１２と、集計された情報を
用いて報告書を出力する情報出力処理部１４と、各処理
部で必要とする予約内容、検査測定内容および結果内容
を含む情報が格納された記憶装置としてのファイル処理
装置１７と、情報入力装置２および３とを揃えている。
報装置１に情報を入力する情報入力処理部７と、情報を
表示する情報表示処理部４と、結果を出力する情報出力
処理部１３とを備えた健診システムの処理方式におい
て、情報表示装置１に健診の予約内容を表示する予約情
報表示処理部５と、予約内容を入力する予約情報入力処
理部８と、健診を受けに来た受診者の受付日と検査内容
を確認入力する健診受付入力理部９と、実施された検査
測定値を入力する検査測定入力処理部１０と、入力され
た検査結果情報をもとに報告書を作成するために情報を
収集する検査結果集計処理部１２と、集計された情報を
用いて報告書を出力する情報出力処理部１４と、各処理
部で必要とする予約内容、検査測定内容および結果内容
を含む情報が格納された記憶装置としてのファイル処理
装置１７と、情報入力装置２および３とを揃えている。
【００１３】そしてファイル処理装置１７は、予約情報
ファイル１８、個人予約ファイル１９、個人基本情報フ
ァイル２０、団体マスタファイル２１、健診項目ファイ
ル２２、検査測定ファイル２３、所見メッセージファイ
ル２４を含んでいる。
ファイル１８、個人予約ファイル１９、個人基本情報フ
ァイル２０、団体マスタファイル２１、健診項目ファイ
ル２２、検査測定ファイル２３、所見メッセージファイ
ル２４を含んでいる。
【００１４】図２〜図８は、ファイル処理装置１７の格
納情報の一例を示す説明図である。
納情報の一例を示す説明図である。
【００１５】図２は、予約情報ファイル１８の１レコー
ド中の内容を示したもので、予約年１８１、予約月日１
８２、曜日１８３、および健診種目別予約人数１８４が
含まれる。
ド中の内容を示したもので、予約年１８１、予約月日１
８２、曜日１８３、および健診種目別予約人数１８４が
含まれる。
【００１６】図３は、個人予約ファイル１９の１レコー
ド中の内容を示したもので、予約番号１９１、受診日１
９２、健診種目１９３、団体コード１９４、受診者番号
にあたる登録番１９５、予約受付日１９６が含まれる。
ド中の内容を示したもので、予約番号１９１、受診日１
９２、健診種目１９３、団体コード１９４、受診者番号
にあたる登録番１９５、予約受付日１９６が含まれる。
【００１７】図４は、個人基本情報ファイル２０の１レ
コード中の内容を示したもので、受診者の登録番号２０
１、氏名２０２、性別２０３、生年月日２０４、所属す
る団体コード２０５、前回受診履歴情報２０６が含まれ
る。
コード中の内容を示したもので、受診者の登録番号２０
１、氏名２０２、性別２０３、生年月日２０４、所属す
る団体コード２０５、前回受診履歴情報２０６が含まれ
る。
【００１８】図５は、団体マスタファイル２１の１レコ
ード中の内容を示したもので、団体コード２１１、団体
名称２１２、健診種目２１３、追加健診項目２１４、報
告書の部数２１５が含まれる。
ード中の内容を示したもので、団体コード２１１、団体
名称２１２、健診種目２１３、追加健診項目２１４、報
告書の部数２１５が含まれる。
【００１９】図６は、健診項目マスタファイル２２の１
レコード中の内容を示したもので検査コード２２１、健
診名称２２２、検査測定値の男の正常値範囲目２２３、
検査測定値の女の正常値範囲２２４が含まれる。
レコード中の内容を示したもので検査コード２２１、健
診名称２２２、検査測定値の男の正常値範囲目２２３、
検査測定値の女の正常値範囲２２４が含まれる。
【００２０】図７は、検査測定ファイル２３の１レコー
ド中の内容を示したもので受診者の登録番号２３１、受
診日２３２、採取した検体番号２３３、健診種目２３
４、検査測定テーブル２３５が含まれる。
ド中の内容を示したもので受診者の登録番号２３１、受
診日２３２、採取した検体番号２３３、健診種目２３
４、検査測定テーブル２３５が含まれる。
【００２１】図８は、所見メッセージファイル２４の１
レコード中の内容を示したものでメッセージコード２４
１と、メッセージ名称２４２が含まれる。
レコード中の内容を示したものでメッセージコード２４
１と、メッセージ名称２４２が含まれる。
【００２２】本発明の特徴は、図１において、情報表示
処理部４、情報入力処理部７、情報集計処理部１１、情
報出力処理部１３、および外部情報入力装置１６とファ
イル処理装置１７を設けたことにある。
処理部４、情報入力処理部７、情報集計処理部１１、情
報出力処理部１３、および外部情報入力装置１６とファ
イル処理装置１７を設けたことにある。
【００２３】次に本実施例の動作について説明をする。
【００２４】まず情報入力処理部２より年月を入力する
と、予約情報表示処理部５で入力された年月をキーとし
てファイル処理装置１７の予約情報ファイル１８を検索
して、情報表示装置１へ該当する予約月の情報を表示す
る。
と、予約情報表示処理部５で入力された年月をキーとし
てファイル処理装置１７の予約情報ファイル１８を検索
して、情報表示装置１へ該当する予約月の情報を表示す
る。
【００２５】次に、前記の表示された予約情報を確認し
て予約年１８１、予約月日１８２と健診項目１８４を選
択すると予約情報入力処理部８へ移り個人予約情報であ
る予約番号１９１を自動付番して受診日，健診種目ごと
に受診者登録番号１９５と予約受付日１９６を入力す
る。団体コード１９５は、既に登録された個人基本情報
ファイル２０よりさがしセットする。さらに他の受診者
においても同様の処理を繰り返す。
て予約年１８１、予約月日１８２と健診項目１８４を選
択すると予約情報入力処理部８へ移り個人予約情報であ
る予約番号１９１を自動付番して受診日，健診種目ごと
に受診者登録番号１９５と予約受付日１９６を入力す
る。団体コード１９５は、既に登録された個人基本情報
ファイル２０よりさがしセットする。さらに他の受診者
においても同様の処理を繰り返す。
【００２６】情報入力処理部７で確保された予約者は、
受診日当日に健診受付入力処理部９で受付入力すると個
人予約ファイル１９と個人情報ファイル２０および団体
マスタファイル２１をもとに健診項目が個人ファイル，
団体マスタによって決められる。
受診日当日に健診受付入力処理部９で受付入力すると個
人予約ファイル１９と個人情報ファイル２０および団体
マスタファイル２１をもとに健診項目が個人ファイル，
団体マスタによって決められる。
【００２７】検査結果入力処理部６で入力された情報は
個人別に検査測定ファイル２３へ格納される。測定値に
ついては、検査測定ファイル２３の中の検査測定テーブ
ル２３５へ検査別に格納する。前記の格納された情報を
検査結果集計処理部１２にて個人別、団体別に情報を抽
出する。その結果表示処理部１０と検査結果出力処理部
１４に情報を送り検査別の検査値の許容範囲を健診項目
マスタファイル２２と照合して検査結果情報の中に診断
報告として所見メッセージファイル２４から所見メッセ
ージを検索して、その情報を情報表示装置１または検査
報告書１５に出力する。
個人別に検査測定ファイル２３へ格納される。測定値に
ついては、検査測定ファイル２３の中の検査測定テーブ
ル２３５へ検査別に格納する。前記の格納された情報を
検査結果集計処理部１２にて個人別、団体別に情報を抽
出する。その結果表示処理部１０と検査結果出力処理部
１４に情報を送り検査別の検査値の許容範囲を健診項目
マスタファイル２２と照合して検査結果情報の中に診断
報告として所見メッセージファイル２４から所見メッセ
ージを検索して、その情報を情報表示装置１または検査
報告書１５に出力する。
【００２８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、情報表
示装置に表示された予約情報を確認して、健診する日と
健診種別を情報入力装置にて入力するのみで、該当する
検査項目が決定され、測定された検査結果情報を各部署
より入力することにより、検査成績表などの集計表が容
易に作成でき、事務処理作業の軽減と検査測定結果の一
元管理ができ、健診者のサービス向上が図れる効果があ
る。
示装置に表示された予約情報を確認して、健診する日と
健診種別を情報入力装置にて入力するのみで、該当する
検査項目が決定され、測定された検査結果情報を各部署
より入力することにより、検査成績表などの集計表が容
易に作成でき、事務処理作業の軽減と検査測定結果の一
元管理ができ、健診者のサービス向上が図れる効果があ
る。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図２】図１中のファイル処理装置の格納情報の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図３】図１中のファイル処理装置の格納情報の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図４】図１中のファイル処理装置の格納情報の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図５】図１中のファイル処理装置の格納情報の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図６】図１中のファイル処理装置の格納情報の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図７】図１中のファイル処理装置の格納情報の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図８】図１中のファイル処理装置の格納情報の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図９】従来例を示すブロック構成図である。
１ 情報表示装置 ２，３ 情報入力装置 ４ 情報表示装置 ５ 予約情報表示処理部 ６ 検査結果表示処理部 ７ 情報入力処理部 ８ 予約情報入力処理部 ９ 健診受付入力処理部 １０ 検査測定入力処理部 １１ 情報集計処理部 １２ 検査結果集計処理部 １３ 情報出力処理部 １４ 検査結果出力処理部 １５ 検査報告書 １６ 外部情報入力装置 １７ ファイル処理装置 １８ 予約情報ファイル １９ 個人予約ファイル ２０ 個人基本情報ファイル ２１ 団体マスタファイル ２２ 健診項目ファイル ２３ 検査測定ファイル
Claims (2)
- 【請求項１】 情報表示装置およびこの情報装置に情報
を入力する情報入力処理部と、情報を表示する情報表示
処理部と、結果を出力とする情報出力処理部とを備えた
健診システム処理方式において、 前記情報表示装置に健診の予約内容を表示する予約情報
表示処理部と、予約内容を入力する予約情報入力処理部
と、健診受付をする健診受付入力処理部と、実施された
検査測定値を入力する検査測定入力処理部および外部検
査結果入力処理部と、入力された情報をもとに前記情報
出力処理部に対して出力する検査結果集計処理部と、前
記情報入力処理部，情報表示処理部，情報出力処理部，
予約情報表示処理部，予約情報入力処理部，健診受付入
力処理部，検査測定入力処理部，外部検査結果入力処理
部，検査結果集計処理部で必要とする予約内容、検査測
定内容および結果内容を含む情報が格納された記憶装置
とを具備することを特徴とする健診システムの処理方
式。 - 【請求項２】 前記ファイル処理装置が、予約情報ファ
イル、個人予約ファイル、個人基本情報ファイル、団体
マスタファイル、健診項目ファイル、検査測定ファイ
ル、所見メッセージファイルを含んでいることを特徴と
する請求項１記載の健診システムの処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47292A JPH05181879A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 健診システムの処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47292A JPH05181879A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 健診システムの処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05181879A true JPH05181879A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11474735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47292A Withdrawn JPH05181879A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 健診システムの処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05181879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112562805A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-26 | 北京优迅医学检验实验室有限公司 | 团体核酸检测方法、系统、电子设备及存储介质 |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP47292A patent/JPH05181879A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112562805A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-03-26 | 北京优迅医学检验实验室有限公司 | 团体核酸检测方法、系统、电子设备及存储介质 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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