JPH0517506U - 鉄骨製品等の測定装置 - Google Patents

鉄骨製品等の測定装置

Info

Publication number
JPH0517506U
JPH0517506U JP6677691U JP6677691U JPH0517506U JP H0517506 U JPH0517506 U JP H0517506U JP 6677691 U JP6677691 U JP 6677691U JP 6677691 U JP6677691 U JP 6677691U JP H0517506 U JPH0517506 U JP H0517506U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measurement
light
measuring device
data
light wave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6677691U
Other languages
English (en)
Inventor
新二 伊藤
Original Assignee
大川トランステイル株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大川トランステイル株式会社 filed Critical 大川トランステイル株式会社
Priority to JP6677691U priority Critical patent/JPH0517506U/ja
Publication of JPH0517506U publication Critical patent/JPH0517506U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被測定物における各部位の測定及びその品質
評価を正確かつ簡単に行う。 【構成】 柱21を架台24に対し水平に載置した後、柱心
21Aに反射板27を貼着するとともに、孔25,26に反射板
27を設けた計測用ジグ29を挿入する。この反射板27に光
波測定機35より照準光を発射することにより、光波測定
機35は反射板までの距離を測定して、データコレクタ41
にその測定データを転送する。データコレクタ41は各反
射板27の座標位置を算出記憶し、これによってパーソナ
ルコンピュータ46はデータコレクタ41からの出力によ
り、前記柱21の仕口25,26の長さを正確に解析処理す
る。プリンタ部50は、測定寸法及び設計寸法と、その誤
差を瞬時に検査表にして出力する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として鉄骨製品などにおける被測定物の仕口長、曲がりなどを測 定するために用いられる鉄骨製品等の測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ビル建設などに用いる鉄骨製品の柱・梁などは工場内において単体で製 作し、建築工事場でこれらの単体の鉄骨製品を柱と梁とを継ぎ組立て、建築物に している。柱・梁などを継ぐために、鉄骨製品には継手孔が形成されている。
【0003】 このような、鉄骨製品の品質管理を行うためには、柱・梁などの仕口長、曲が りなどを計測している。例えば図5及び図6に示すような、縦方向及び横方向に 仕口1,2を有する鉄骨製品のボックス柱3の仕口長を計測する場合、先ず架台 4上に前記柱3を水平に載置した後、この柱3の両端面3A上に柱心を示す罫書 線5と、仕口1,2の端面1A,2Aより最も近傍の孔6,7に孔心を示す罫書 線8とをそれぞれ記入する。次に、十字スケール線を有する位置決めジグ9を、 両端面3Aの各罫書線5より垂直方向及び水平方向にその中心点9Aが一致する ようにしてそれぞれ配設し、その後、この各中心点9Aを基点として、柱3の長 手方向に沿って前記仕口1,2の各端面1A,2Aより約10mm外方に、ピア ノ線10,11を張設する。そして、各ピアノ線10,11を柱3の仮想心とすることに より、罫書線5とピアノ線11との長さL1と、罫書線8とピアノ線11との長さL 2とを図示しない直尺などを用いて測定し、長さL1より長さL2を差し引くこ とにより仕口2の長さを算出していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来例においては、鉄骨製品等の寸法精度の測定については、人間がスチ ールテープ及びコンベックスルールなどを使用して、定められた測定箇所を定め られた測定方法により測定していた。鉄骨製品の柱3を例にすると、柱3の各仕 口1,2方向に柱心から一定の距離をおいてピアノ線10,11を柱3の長手方向に 張り、このピアノ線10,11を柱3の仮想心として、仕口長などを測定していた。 しかし、仕口1,2の長さの測定を行うためには、いちいち複数のピアノ線10, 11を柱3の外方に張らなければならず、測定を行う毎に煩わしい作業と労力を伴 うとともに、こうした測定は、作業者の熟練度や周囲の環境によってデータのば らつきが多く現れやすく、測定精度の信頼度が極めて低くなるという問題点を有 していた。さらに、鉄骨製品の品質評価を行うには、作業者は予め各測定部位の 設計寸法を図面より拾い出して検査表に記入し、次に、実測した寸法データを検 査表に書き込んだ後に、設計寸法と実測寸法との差を個々に計算してその誤差を 記載しなければならず、データ整理に膨大な時間と手間を要していた。
【0005】 本考案は前記問題点を解決して、被測定物における各部位の測定及びその品質 評価を正確かつ簡単に行うことができる鉄骨製品等の測定装置を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の鉄骨製品等の測定装置は、被測定物に固着可能な中心線を有する反射 板と、この反射板に対し照準光を発射しこの反射光により前記反射板までの距離 を測定する光波測定機と、この光波測定機からの出力により前記反射板の各座標 位置を算出記憶する記憶手段と、この記憶装置からの出力データを解析して前記 被測定物の各部位における測定結果の表示を行う処理表示手段とを具備するもの である。
【0007】
【作用】
前記構成により、被測定物に固着された反射板の中心点にそれぞれ光波測定機 からの照準光を照射することにより、各反射板からの反射光によって反射板の座 標位置を光波測定機により測定する。その後、光波測定機より各反射板の中心点 の座標位置が次々と記憶手段により計算記憶されることによって、処理表示手段 は各部位間の測定結果や測定寸法と設計寸法との誤差などを計算処理して表示を 行う。
【0008】
【実施例】
次に本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
【0009】 図1乃至図3は本考案の第1実施例を示しており、同図において21は被測定物 たる鉄骨製品の柱であり、この柱21は縦方向及び横方向にそれぞれ仕口22,23を 形成しており、架台24により水平に載置される。また、仕口22,23にはそれぞれ ボルト止めなどのための孔25,26が複数形成される。27は中心位置を示す中心線 28を表面に印刷し、かつ近赤外線領域の光線を反射することの可能なシート状の 反射板であり、この反射板27は柱21の任意の箇所に固着可能に貼り付けられる。 一方、29は前記孔25,26に嵌入可能な計測用ジグであり、この計測用ジグ29は矩 形状の水平部30両端より一対の湾曲部31,31を形成し、板ばね状の弾性部材から なる支持片32と、この支持片32の上面に設けられた透明アクリル製のスケール部 33と、このスケール部33の上面に貼着された前記反射板27とにより構成され、反 射板27の中心点28Aは、水平部30の中心位置を示す中心線34の中心点34Aと一致 するように設けられている。35は各反射板27までの間の距離を測定する光波測定 機であり、光波測定機35は側面にキーボード部36と、液晶表示器37と、オン・オ フスイッチ38を並設するとともに、三脚39に回動可能に載置される。また、前記 キーボード部36の下部にはデータ出力用コネクタ40が配設され、外部装置に対し て反射板27との距離データーの出力を可能にしている。41はオン・オフスイッチ 42Aを有する操作部42と、ドットマトリックス方式の表示部43と、内蔵プリンタ 44とを備えた記憶手段たるデータコレクタである。このデータコレクタ41はデー タ出力用コネクタ40に接続可能なケーブル45によって、光波測定機35と反射板27 との間の距離データが転送されると、反射板27の座標位置を計算するとともに後 述するメモリ部に直ちに記憶保存する。そして、データコレクタ41と処理表示手 段たるパーソナルコンピュータ46との間にケーブル45Aを接続することにより、 この記憶保存された反射板27の座標位置がパーソナルコンピュータ46の制御によ り転送可能となる。パーソナルコンピュータ46はフロッピーディスク47Aが挿入 可能なディスクドライブ部47と、キー操作部48と、TVモニターによる表示部49 と、プリンター部50と、電源スイッチ51とにより構成されており、各反射板27の 座標位置に基づいて柱21の各部位間の測定精度を解析処理するものである。
【0010】 図4は本考案における電気的構成の概略ブロック図を示しており、光波測定機 35において、52は反射板27に対し照準光を発射する赤外光発光手段であり、この 発光手段52から反射板27によって反射された光を検知する受光手段53とともに、 光波測定機35内に配設されマイクロコンピュータ等を備えた制御部54に接続され る。制御部54にはキーボード部36及び液晶表示器37が接続されており、キーボー ド部36により距離及び角度の各測定モードの切換えや、気温及び気圧データの入 力並びに各種パラメータの設定を行い、逐次液晶表示器37によりその内容が表示 される。また、制御部54によって反射板27に対する距離及び角度の測定を行う毎 に、この測定データがデータ出力用コネクタ40よりケーブル45を介してデータコ レクタ41に出力される。データコレクタ41は、制御部55にメモリ部たるRAM56 を備え、この制御部55に接続された操作部42の操作によって、3次元測定のプロ グラムが行われており、制御部55は光波測定機35から測定データが出力される毎 に、反射板27の座標位置を計算し、これによって表示部43はその座標位置を表示 して順次RAM56に記憶するとともに、必要に応じてプリンタ部44による印刷表 示を行う。また、このデータコレクタ41の制御部55は、ケーブル45Aによってパ ーソナルコンピュータ46に内蔵されるCPUなどを備えた制御部57に直接接続さ れている。そして、制御部57には前記ディスクドライブ部47、キー操作部48、表 示部49と、このパーソナルコンピュータ46と連動可能なCAD装置59などを接続 する外部接続部58がそれぞれ接続されており、ディスクドライブ部47に挿入され るフロッピーディスク47A内のプログラムに基づいて制御が行われるように構成 される。
【0011】 次に、前記構成につきその作用を説明する。
【0012】 まず、架台24に柱21を載置した状態で、柱21の柱心21Aと反射板27の中心点28 Aが一致するようにして、この反射板27を柱21に貼着するとともに、仕口22,23 の外端面より最も近傍にある孔25,26に計測用ジグ29を湾曲部31,31より挿入す る。このとき、各孔25,26の中心位置は、支持片32の中心点34A、すなわち反射 板27の中心点28Aと一致する。
【0013】 次に、上端に光波測定機35を載置した三脚39を、各反射板27に照準可能な位置 に設置するとともに、データ出力用コネクタ40とデータコレクタ41との間をケー ブル45により接続し、光波測定機35及びデータコレクタ41のオン・オフスイッチ 38,42Aをともに投入する。その後、キーボード部36の操作によって予め座標原 点などの初期設定及びモードの選択を行い、光波測定機35により反射板27の中心 点28に対して発光素子52より照準光を照射する。この発光素子52からの照準光は 反射板27によって反射され、光波測定機35内に配設された受光素子53に到達する 。このとき、制御部54は発光素子52と受光素子53との位相差によって光波測定機 35と反射板27との間の距離及び角度を測定し、液晶表示器37にその測定値の表示 を行わせるとともに、データ出力用コネクタ40より所定の出力フォーマットによ る測定データの出力信号をデータコレクタ41に転送する。データコレクタ41はこ の出力信号に基づいて、制御部55によって反射板27の座標位置を算出し、この反 射板27の座標位置を表示部43に表示させ、さらにRAM56内に記憶させる。この ようにして、光波測定機35により反射板27の中心点28Aまでの距離測定を繰り返 し行うことにより、RAM56内に次々と座標位置のデータが記憶される。なお、 光波測定機35より照準不可能な位置にある反射板27に対しては、光波測定機35を 照準可能な位置(35a)に移動させ、継続して反射板27の中心点28Aまでの距離 測定を行う。この場合、データコレクタ41により座標原点の位置はそのまま保持 される。
【0014】 こうして、各反射板27の座標位置を全てデータコレクタ41のRAM56に記憶し た後、このデータコレクタ41をケーブル45Aによりパーソナルコンピュータ46に 接続し、ディスクドライブ部47に予めフロッピーディスク47Aを挿入した状態で 、パーソナルコンピュータ46の電源スイッチ51を投入して、フロッピーディスク 47A内の検査表プログラムを立ち上げる。制御部57はRAM56に記憶された座標 位置の各データを解析し、柱21の仕口25,26の長さや曲りなどの各部位の測定寸 法及び設計寸法と、前記測定寸法と設計寸法との誤差とを記入した状態で、製品 寸法の検査表として表示部49及びプリンタ部50より直ちに印刷表示が行われる。
【0015】 以上のように、上記実施例によれば柱21の所定の位置に反射板27を固着し、光 波測定機35によりこの反射板27の中心点28Aに対して照準光を照射するだけで、 仕口25,26の長さや曲りなどを簡単に測定することができ、従来例のように測定 を行う毎に、柱21の外方に複数のピアノ線を張る手間がなくなり、その作業性を 大いに向上させることができる。
【0016】 また、直尺などを使用することなく、光波測定機35を用いて光学的手段により 正確な測定を行うことによって、作業者の熟練度や周囲の環境に左右されること なく、しかも信頼度が極めて高くばらつきの少ない測定データを得ることができ る。
【0017】 さらに、光波測定機35からの各測定データを記憶したデータコレクタ41をパー ソナルコンピュータ46に接続するだけで、パーソナルコンピュータ46は直ちに柱 21の各部位の測定寸法と設計寸法、及びその誤差を記載した検査表を表示部49及 びプリンタ部50より表示させるため、検査表の作成及びそのデータ整理に一切時 間が掛からなくなり、鉄骨製品の品質管理を迅速かつ正確に把握することが可能 となる。
【0018】 また、パーソナルコンピュータ46の外部接続部58にCAD装置59を接続して、 このCAD装置59とパーソナルコンピュータ46とをフロッピーディスク47A内の プログラムにより連動させることにより、作業者が検査表に設計寸法を記入する ことなく、全て自動的に表示部49及びプリンタ部50より表示を行わせることもで きる。
【0019】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内で 種々の変形実施が可能である。例えば、データコレクタ41とパーソナルコンピュ ータ46とを一体化することにより、測定した場所で瞬時に測定結果を検査表によ り知ることも可能となる。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、被測定物に固着可能な中心線を有する反射板と、この反射板に対し 照準光を発射しこの反射光により前記反射板までの距離を測定する光波測定機と 、この光波測定機からの出力により前記反射板の各座標位置を算出記憶する記憶 手段と、この記憶装置からの出力データを解析して前記被測定物の各部位におけ る測定結果の表示を行う処理表示手段とを具備するものであり、被測定物におけ る各部位の測定及びその品質評価を正確かつ簡単に行うことができる鉄骨製品等 の測定装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上計測用ジグの分解斜視図である。
【図3】同上要部の斜視図である。
【図4】同上ブロック図である。
【図5】従来例を示す正面図である。
【図6】同上図5のA−A線断面図である。
【符号の説明】
21 柱(被測定物) 27 反射板 28 中心線 35,35a 光波測定機 41 データコレクタ(記憶手段) 46 パーソナルコンピュータ(処理表示手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定物に固着可能な中心線を有する反
    射板と、この反射板に対し照準光を発射しこの反射光に
    より前記反射板までの距離を測定する光波測定機と、こ
    の光波測定機からの出力により前記反射板の各座標位置
    を算出記憶する記憶手段と、この記憶装置からの出力デ
    ータを解析して前記被測定物の各部位における測定結果
    の表示を行う処理表示手段とを具備することを特徴とす
    る鉄骨製品等の測定装置。
JP6677691U 1991-08-22 1991-08-22 鉄骨製品等の測定装置 Pending JPH0517506U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6677691U JPH0517506U (ja) 1991-08-22 1991-08-22 鉄骨製品等の測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6677691U JPH0517506U (ja) 1991-08-22 1991-08-22 鉄骨製品等の測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0517506U true JPH0517506U (ja) 1993-03-05

Family

ID=13325607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6677691U Pending JPH0517506U (ja) 1991-08-22 1991-08-22 鉄骨製品等の測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0517506U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012154862A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Hitachi Ltd 3次元寸法測定装置
KR101497939B1 (ko) * 2013-12-20 2015-03-03 삼성중공업(주) 구조물의 직진도를 계산하는 장치 및 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338010B2 (ja) * 1982-08-06 1988-07-28 Ube Industries

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6338010B2 (ja) * 1982-08-06 1988-07-28 Ube Industries

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012154862A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Hitachi Ltd 3次元寸法測定装置
KR101497939B1 (ko) * 2013-12-20 2015-03-03 삼성중공업(주) 구조물의 직진도를 계산하는 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3735129B2 (ja) 三次元座標測定装置
US5412880A (en) Method of constructing a 3-dimensional map of a measurable quantity using three dimensional coordinate measuring apparatus
US10508899B2 (en) Method for generating information about a sensor chain of a coordinate measuring machine (CMM)
US8497901B2 (en) Method and device for exact measurement of objects
US5528505A (en) Position-marking method for a machine that measures in three dimensions, and apparatus for implementing the method
CA1286382C (en) Method for calibrating a coordinate measuring machine and the like and system therefor
JPH09105613A (ja) 非接触型の三次元測定装置および測定方法
US20240142355A1 (en) Thickness correction for video extensometer systems and methods
JP2005121370A (ja) 表面形状測定装置および表面形状測定方法
JPH10267651A (ja) 傾斜測定方法及び傾斜測定装置
JP6970592B2 (ja) 検査装置、検査システム、プログラムを記憶した記憶媒体
JPH0517506U (ja) 鉄骨製品等の測定装置
JP2004205221A (ja) 携帯型距離計測装置
CN210383880U (zh) 一种多维深度知觉测试实验装置
US7646492B2 (en) Optical measuring machine
JP2596264Y2 (ja) 転てつ器の負荷トルク測定器
JPH01292248A (ja) 超音波自動探傷装置
JP2500107Y2 (ja) 計測用ジグ
JP2577110B2 (ja) 建設現場における通り精度測定装置及び通り精度測定方法
CN111546324A (zh) 机器人校准方法及机器人校准装置
JP2613281B2 (ja) 形状測定方法
KR100471273B1 (ko) 휴대용 3차원 좌표 측정장치
KR200223563Y1 (ko) 간극측정장치
US6587107B2 (en) Device and method for accurately obtaining measurement data for pool covers and other objects
JP2002081931A (ja) 段差測定方法および装置