JPH05167548A - 多重化伝送方式 - Google Patents

多重化伝送方式

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JPH05167548A
JPH05167548A JP33502591A JP33502591A JPH05167548A JP H05167548 A JPH05167548 A JP H05167548A JP 33502591 A JP33502591 A JP 33502591A JP 33502591 A JP33502591 A JP 33502591A JP H05167548 A JPH05167548 A JP H05167548A
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JP
Japan
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information
transmission
music data
frame
arrangement
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JP33502591A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tamura
昌宏 田村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、番組の音楽データに種々の伝送情
報を多重化して放送衛星を介して伝送する多重化伝送方
式に関し、衛星放送のデータチャネルの伝送効率を高め
ることができることを目的とする。 【構成】 音楽データを配置した固定長の情報フィール
ドと、音楽データの構成を示す符号を配置した固定長の
制御フィールドとを含むフレームを放送衛星を介して伝
送する多重化伝送方式において、伝送情報および音楽デ
ータの情報量と組合せとをフレーム周期で監視し、かつ
その監視結果に応じて情報フィールド上の音楽データを
除いた余剰部分を用いて伝送情報を伝送可能な配置と、
その配置の識別符号とを得る制御手段11と、制御フィ
ールドに符号と識別符号とを配置し、かつその識別符号
で示される配置の通りに情報フィールドに音楽データと
伝送情報とを含む多重化信号を送出する多重化手段15
とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星放送番組の音楽デ
ータに種々の伝送情報を多重化して地上に設けられた受
信装置に放送衛星を介して伝送する多重化伝送方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送システムは、多くの中継伝送装
置を用いずに広い地域に同じ番組を効率的に放送可能で
あり、かつ近年における受信装置の低廉化に伴い一般家
庭にも着実に普及しつつある。
【0003】このような衛星放送システムでは、番組の
音楽データは、PCM信号に変換されて、図10に示す
ように、固定長(2048ビット長)のフレーム上に配置さ
れた1760ビット長の伝送情報フィールドを用いて伝送さ
れる。なお、このような伝送フレームの構成は、電波技
術審議会による昭和62年の諮問第18号「衛星放送のデー
タチャネルの使用に関する技術的条件」に準拠したもの
であるが、フレーム同期符号、レンジ符号、伝送情報の
誤り訂正符号化に伴って付加される誤り訂正ビットにつ
いては、本発明に直接的には関係がないので、ここでは
その説明を省略する。
【0004】伝送情報フィールドを用いて伝送され得る
情報の組合せは、図11および図12に示すように、2
0個の伝送モード(音楽モード)で示されるが、実際の
放送衛星の運用においては番組の種類に応じた単一の伝
送モードが適宜選択されて用いられ、その伝送モードは
各フレームの第二フィールドに配置されたフレーム制御
符号の下位5ビットb1 〜b5 に符号化されて伝送され
る。
【0005】図13は、衛星放送システムにおける従来
の多重化伝送方式を示す図である。図において、マイク
ロプロセッサ(CPU)91の出力はタイミング制御器
(FIFO)92を介して多重化装置(MUX)93の
一方の入力に与えられ、その出力には多重化信号が得ら
れる。多重化装置93の他方の入力には、音楽データが
与えられる。
【0006】このような構成の多重化伝送方式では、マ
イクロプロセッサ91は放送される番組の種類に応じた
音楽モードのフレーム制御符号b1 〜b5 を出力し、タ
イミング制御器92はその符号を一旦記憶し、かつフレ
ームに同期させて多重化装置93に与える。多重化装置
93は、上述したフレーム制御符号と音楽データとを図
10に示すフレーム構成にしたがって多重化した多重化
信号を生成する。このような多重化信号は送信機を介し
て放送衛星に送られ、放送衛星はその多重化信号を地上
のサービスエリアに放送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の多重化伝送方式では、図10に示すように、各フ
レームの伝送情報フィールドのサイズは固定であるが、
そのサイズに比べて個々の伝送モードで伝送すべき有効
な情報(図11および図12に斜線で示す。)の情報量
が少ないために、伝送効率が小さかった。
【0008】本発明は、各音楽モードにおける伝送フレ
ームの余剰ビットを用いて種々の情報を効率的に伝送で
きる多重化伝送方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は、番組の音楽データを配置し
た固定長の情報フィールドと、音楽データの構成を示す
符号を配置した固定長の制御フィールドとを含むフレー
ムを放送衛星を介して伝送する多重化伝送方式におい
て、外部から与えられる伝送情報および音楽データの情
報量と組合せとをフレーム周期で監視し、かつその監視
結果に応じて情報フィールド上の音楽データを除いた余
剰部分を用いて伝送情報を伝送可能な配置と、その配置
の識別符号とを得る制御手段11と、制御フィールドに
符号と識別符号とを配置し、かつその識別符号で示され
る配置にしたがって情報フィールドに音楽データと伝送
情報とを含むフレームの多重化信号を送出する多重化手
段15とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、制御手段11が、フレーム周期で
伝送情報および音楽データの情報量と組合せとを監視
し、その監視結果に応じて情報フィールド上の音楽デー
タを除いた余剰部分を用いて伝送情報を伝送可能とする
配置と、その配置を示す識別情報とを求める。多重化手
段15は、このようにして得られた配置の通りに伝送情
報と音楽データとを情報フィールド上に配置し、かつ制
御フィールドに既存の符号に併せて上述した識別情報を
付加して得られるフレーム構成の多重化信号を送出す
る。
【0011】すなわち、伝送情報および音楽データの情
報量と組合せとが伝送情報の内容や番組の放送内容に応
じて刻々と変化しても、伝送情報はその情報のフレーム
上での配置を示す識別情報と共にフレーム毎に音楽デー
タと多重化されて伝送されるので、放送衛星を介して上
述した多重化信号を受信した受信装置は、上述した識別
情報に基づいて情報フィールドに配置された伝送情報と
音楽情報とを確実に抽出することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す図
である。
【0013】図において、マイクロプロセッサ(CPU
1)21はそのデータバスとアドレスバスとを介して2
面メモリ22に接続され、マイクロプロセッサ(CPU
2)23はそのデータバスとアドレスバスとを介して2
面メモリ22に接続される。マイクロプロセッサ23
は、メモリ(MEM)24に接続され、かつ並−直列変
換器(P/S)25を介して多重化装置(MUX)26
の入力に接続される。多重化装置26の出力には、多重
化信号が得られる。プロセッサ23には、放送中の番組
の音楽データと、ビットレートが64kbps、 192kbps、 3
84kbpsのPCM信号で与えられ、かつ図3に示すよう
に、各伝送フレームの伝送情報フィールドの余剰ビット
(以下、この余剰ビットから構成される伝送チャネルを
「クリアチャネル」という。)を用いて伝送可能なクリ
アチャネルデータと、上述した余剰ビットの内、音楽デ
ータとクリアチャネルデータとの伝送に必要なビットを
除いた残りのビットを用いて伝送されるパケット信号と
が与えられる。
【0014】なお、図3に示す伝送フレーム上の多重化
パターンの内、斜線を付した部分は、各クリアチャネル
モードにおいて伝送可能なクリアチャネルデータの情報
量の概要を示す。
【0015】また、本実施例と図1に示すブロック図と
の対応関係については、マイクロプロセッサ21、2
3、2面メモリ22、メモリ24および並−直列変換器
25は制御手段11に対応し、多重化装置26は多重化
手段13に対応する。
【0016】このような構成の多重化伝送方式では、ク
リアチャネルを介して伝送すべき情報の組合せを示すた
めに、各伝送フレームのフレーム制御符号フィールドの
内、既存の5ビットb1 〜b5 に隣接する3ビット
6 、b7 、b8 を「クリアモード制御信号」として用
いる。このようなクリアモード制御信号b6 、b7 、b
8 のビットパターンで示されるクリアチャネルモード
は、図3に示すように、C1−1、C2−1〜4、C3
−1〜2、C4−1の8種類あり、各モードにはそれぞ
れクリアチャネルを構成する余剰ビットの数に応じて伝
送可能なPCM信号の組合せが設定される。
【0017】また、クリアチャネルのサイズは放送中の
番組の音楽モードによって異なり、かつ図11および図
12に示す伝送モードと図3に示すクリアチャネルモー
ドとの組合せは、図4〜図8に示すように、伝送すべき
全ての情報が伝送情報フィールドにパックして配置され
得るものに限定される。なお、図5〜図8に示す伝送フ
レーム上の多重化パターンの内、斜線を付した部分は、
各伝送モードにおいて多重化伝送される音楽データおよ
びクリアチャネルデータの情報量の概要を示し、その部
分の右にある空白部分(最右端に示す誤り訂正ビットを
除く。)は、パケット信号の伝送に使用可能な余剰ビッ
トの数の概要を示す。
【0018】さらに、図4において、A1〜A9とB1
〜B3とで示す各列は図11および図12に示す伝送
(音楽)モードに対応し、C1〜C4で示す各行は図3
に示すクリアチャネルモードに対応する。D1〜D6
は、音楽モードとクリアチャネルモードの組合せの内、
伝送すべき全ての情報が伝送情報フィールド上に配置可
能な全てのものを分類して示す識別情報である。
【0019】また、図5〜図8の最左欄に示す「組合
せ」は、図4と対応させて、音楽モードとクリアチャネ
ルモードとの実現可能な組合せを識別情報D1〜D6を
用いて示す。
【0020】図9は、本実施例の動作を説明する図であ
る。以下、図2〜図9を参照して、本実施例の動作を説
明する。マイクロプロセッサ23は、音楽データa1
クリアチャネルデータa2 およびパケット信号a3 をフ
レーム周期で取り込んでメモリ24に格納し、かつこれ
らのデータの有無と情報量とを検査する(図9)。マ
イクロプロセッサ23は、このような検査の結果を2面
メモリ22を介してマイクロプロセッサ21に送出する
(図9)。マイクロプロセッサ21は、予め図5〜図
8に示す「多重伝送可能な情報」の組合せとこれに対応
したフレーム制御符号b1 〜b8 とをテーブルとして記
憶し、かつ2面メモリ22を介してマイクロプロセッサ
23から与えられた検査結果に基づいて上述したテーブ
ルを検索することにより、放送中の番組の音楽モードを
保持しつつ、クリアチャネルデータおよびパケット信号
を伝送可能な伝送モードのフレーム制御符号を求めて2
面メモリ22を介してマイクロプロセッサ23に送出す
る。マイクロプロセッサ23は、そのフレーム制御符号
と、先行してメモリ24に格納された音楽データa1
クリアチャネルデータa2 、パケット信号a3 とをフレ
ーム周期で並−直列変換器25を介して多重化装置26
に送出する(図9)。多重化装置26は、このように
して与えられる情報を図10に示すフレーム構成により
多重化した多重化信号Aに変換して送信機に送出する
(図9)。
【0021】また、このようにフレーム周期で同時に与
えられた音楽データ、クリアチャネルデータおよびパケ
ット信号が多重化されて送出されるまでの処理は、図9
に示すように、後続の各フレームについても同様に反復
して行われる。
【0022】したがって、音楽データ、クリアチャネル
データおよびパケット信号の組合せや情報量が刻々と変
化しても、クリアチャネルデータとパケット信号とは、
フレーム周期毎に分割されて最適な伝送モードにより音
楽データと共に多重化伝送される。
【0023】なお、本実施例では、このように音楽デー
タと共に多重化伝送される情報は、図5〜図8に示すよ
うに、ビットレートが64kbps、 192kbps、 384kbpsのP
CM信号と、ビットレートが 224kbps、 480kbps、 800
kbps、1120kbps、1440kbps、1760kbps(上述した電波技
術審議会の昭和62年度諮問第18号に準拠する。)の何れ
か1つのパケット信号とが含まれるが、本発明は、この
ような情報に限定されず、衛星放送の伝送フレームの構
成において伝送情報フィールドの余剰ビットを用いて伝
送できる情報であれば、どのようなものであってもよ
い。
【0024】また、本実施例では、クリアチャネルモー
ド制御信号として3ビットの情報を用い、かつこれらの
3ビットを伝送フレーム上のフレーム制御符号の内、既
存の5ビットに隣接した連続ビットとして配置したが、
本発明は、このようなクリアチャネルモード制御信号の
ビット数、伝送フレーム上ビット配列に限定されず、音
楽データと共に多重化して伝送すべき情報の組合せの数
その他に応じて、例えば、クリアチャネルモード制御信
号のビット数を大きく設定したり、フレーム制御符号フ
ィールド上の既存の5ビットに隣接しない未使用のビッ
トにクリアチャネルモード制御信号を配置してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、伝送情
報および音楽データの情報量と組合せとが伝送情報の内
容や番組の放送内容に応じて刻々と変化しても、伝送情
報は、その情報のフレーム上での配置を示す識別情報と
共に音楽データと多重化して伝送される。
【0026】すなわち、番組と並行して与えられる種々
の伝送情報は放送衛星を介して適宜多重化伝送されるの
で、衛星放送システムのデータチャネルの伝送効率が高
められると共に、放送衛星のデータチャネルを有効に利
用してデータ伝送システムが構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】クリアチャネルモードを示す図である。
【図4】音声モードとクリアチャネルモードとの組合せ
を示す図である。
【図5】本実施例の伝送モードを示す図(1/4)であ
る。
【図6】本実施例の伝送モードを示す図(2/4)であ
る。
【図7】本実施例の伝送モードを示す図(3/4)であ
る。
【図8】本実施例の伝送モードを示す図(4/4)であ
る。
【図9】本実施例の動作を説明する図である。
【図10】衛星放送システムのフレーム構成を示す図で
ある。
【図11】衛星放送システムの伝送モードを示す図(1
/2)である。
【図12】衛星放送システムの伝送モードを示す図(2
/2)である。
【図13】衛星放送システムにおける従来の多重化伝送
方式を示す図である。
【符号の説明】
11 制御手段 13 多重化手段 21 マイクロプロセッサ(CPU1) 22 2面メモリ 23 マイクロプロセッサ(CPU2) 24 メモリ(MEM) 25 並−直列変換器(P/S) 26,93 多重化装置(MUX) 91 マイクロプロセッサ(CPU) 92 タイミング制御器(FIFO)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 番組の音楽データを配置した固定長の情
    報フィールドと、前記音楽データの構成を示す符号を配
    置した固定長の制御フィールドとを含むフレームを放送
    衛星を介して伝送する多重化伝送方式において、 外部から与えられる伝送情報および前記音楽データの情
    報量と組合せとをフレーム周期で監視し、かつその監視
    結果に応じて前記情報フィールド上の前記音楽データを
    除いた余剰部分を用いて前記伝送情報を伝送可能な配置
    と、その配置の識別符号とを得る制御手段(11)と、 前記制御フィールドに前記符号と前記識別符号とを配置
    し、かつその識別符号で示される配置にしたがって前記
    情報フィールドに前記音楽データと前記伝送情報とを含
    むフレームの多重化信号を送出する多重化手段(15)
    とを備えたことを特徴とする多重化伝送方式。
JP33502591A 1991-12-18 1991-12-18 多重化伝送方式 Pending JPH05167548A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990209