JPH0516294B2 - - Google Patents

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JPH0516294B2
JPH0516294B2 JP61145560A JP14556086A JPH0516294B2 JP H0516294 B2 JPH0516294 B2 JP H0516294B2 JP 61145560 A JP61145560 A JP 61145560A JP 14556086 A JP14556086 A JP 14556086A JP H0516294 B2 JPH0516294 B2 JP H0516294B2
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JP
Japan
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valve
inlet
outlet
paint
tank
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61145560A
Other languages
English (en)
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JPS631433A (ja
Inventor
Toshio Kamikawa
Yoshinori Murakami
Akira Takayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinto Paint Co Ltd
Original Assignee
Shinto Paint Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinto Paint Co Ltd filed Critical Shinto Paint Co Ltd
Priority to JP14556086A priority Critical patent/JPS631433A/ja
Publication of JPS631433A publication Critical patent/JPS631433A/ja
Publication of JPH0516294B2 publication Critical patent/JPH0516294B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、塗料分散機などのような被洗浄物を
洗浄する装置に関する。
背景技術 一般に、液状塗料の製造においては、ビヒクル
(原色剤)と称される被膜形成性の液体中に、顔
料、添加剤等の固形微粒子を分散せしめることが
必要である。それ故に、ビヒクルに、顔料、添加
剤等の固形微粒子を混入せしめたいわゆるミルベ
ースを分散機に送給し、その作動によつてミルベ
ースに分散処理を施している。
分散機としては、いわゆるバツチ式のものと、
ミルベースの供給および排出が連続的に遂行され
る連続式のものが存在し、そしてまた、分散処理
の際に分散メジア(分散媒体)を利用するメジア
型のものと、分散メジアを使用しない型のものが
知られている。
連続式メジア型分散機は、基本的構成要素とし
て下端部にミルベース供給口を、上端部にミルベ
ース排出口を有する中空容器と、該中空容器内を
軸線方向に延びる回転自在に配設された攪拌軸
と、軸線方向に間隔をおいて該攪拌軸に固定され
た複数枚の攪拌翼と、該攪拌軸を回転駆動するた
めの駆動部とを具備している。かような連続式メ
ジア型分散機においては該中空容器内に所要量の
分散メジアが充填され、そして攪拌軸およびこれ
に固定された攪拌翼が所定の速度で回転せしめら
れる。分散処理すべきミルベースは、下端部のミ
ルベース供給口から連続的に上記中空容器内に供
給される。かくすると、回転せしめられている攪
拌翼によつて該容器内のミルベースおよび分散メ
ジアに攪拌運動が伝えられ、分散メジア間の相対
運動によつて生成される剪断力によつて、ミルベ
ース中の顔料、添加剤等の固形微粒子がビヒクル
中に分散せしめられる。
かような分散処理を受けたミルベースは、分離
スクリーンの如き適宜の手段によつて分散メジア
から分離され、上端部のミルベース排出口から連
続的に排出される。
一般に塗料の製造は、1個の前記如き塗料分散
機を用いて、種々の色および性質の異なる塗料の
分散が行なわれる。
この場合、前に製造した色および/または性質
の異なる塗料が分散機内に付着残留していて、後
から製造する塗料と混合されると、後から製造さ
れた塗料は、色および/または性質が所望のもの
とは異なるものとなる。
したがつて、かかる場合、通常前の塗料を製造
した後、その塗料の溶剤を別の容器内に設け、こ
の溶剤を分散機のミルベース供給口より分散機内
に導入するとともに、攪拌翼を回転することによ
り、分散機内に付着した前の塗料を洗い落し、洗
浄剤溶剤をミルベース排出口より別の容器内に収
容してから、後の塗料の製造が行なわれている。
しかしながら前記のような洗浄方法では分散機内
を充分に洗浄することができないため、通常同じ
分散機を用いて連続して塗料を製造する場合は、
近似の色の塗料、たとえば前に黒色塗料を製造し
たら、次にも黒色系の塗料を製造するかまたは、
前の塗料の製造終了後に分散機を分解していちい
ち人手により充分に洗浄しなければならなかつ
た。これは、たとえば、前に黒色塗料を製造した
後に、続いて白色塗料を製造した場合は、本来で
は白色塗料が製造されなければならないはずが、
洗浄不足により残留していた黒色塗料と後からの
白色塗料とがまじりあつて灰色に近い色の塗料が
製造されるためである。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、被洗浄物を良好な作業性で充
分に洗浄することができる洗浄装置を提供するこ
とである。
問題点を解決するための手段 本発明は、洗浄液をそれぞれ貯留し、上下に入
口と出口とをそれぞれ有する複数の槽を含む台車
と、 各槽の入口に個別的に接続される入口用開閉弁
と、 各槽の出口に個別的に接続される出口用開閉弁
と、 入口用開閉弁と出口用開閉弁とを被洗浄物に接
続して洗浄液の循環経路を形成する管路と、 前記管路の途中に介在され、洗浄液を循環する
ポンプと、 各槽の洗浄液を予め定めた時間経過に伴つて順
次切換えて被洗浄物に循環するように、入口用開
閉弁と出口用開閉弁との開閉制御と循環ポンプの
運転制御とを行う制御器とを含むことを特徴とす
る洗浄装置である。
作 用 本発明に従えば、複数の槽の各々に設けられて
いる入口用開閉弁と出口用開閉弁のうちで、1つ
の槽(第1の槽)に設けられている前記入口用開
閉弁と出口用開閉弁とを開いて、第1の槽と被洗
浄物との間で洗浄液を循環して洗浄を行う。この
とき残余の槽の入口用開閉弁と出口用開閉弁とは
閉じておく。予め定めた時間経過後、第1の槽の
入口用開閉弁と出口用開閉弁とを閉じ、残余の槽
の1つ(第2の槽)の入口用開閉弁と出口用開閉
弁とを開いて、この槽と被洗浄物との間で洗浄液
を循環して洗浄を行う。このような動作を予め定
めた時間経過に伴つて第1の槽、第2槽、…と順
次的に行い、これらの入口用開閉弁と出口用開閉
弁との開閉を制御器を用いて行い、被洗浄物を自
動的にきれいに洗浄することが可能となると共に
作業性が向上される。
実施例 第1図は本発明の一実施例の斜視図であり、合
わせて洗浄動作を説明する。洗浄装置1は、基本
的には台車2と、この台車2に搭載されている複
数(この実施例は3)の槽3,4,5と、制御器
6とを含む。台車2は車輪7を有し、一側部に取
付けられた取手8を操作して移動することができ
る。これによつてこの洗浄装置1を用いて、たと
えば塗料分散機9が設置されている場所に本件洗
浄装置1を移動し、その塗料分散機9を洗浄する
ことができる。
第2図は第1図の切断面線−から見た槽3
の断面図であり、第3図は洗浄装置1の縦断面図
である。槽3,4,5の上部には入口3a,4
a,5aが設けられ、下部には出口3b,4b,
5bが設けられる。これらの入口3a,4a,5
aには、ボール弁などの入口用開閉弁V11,V
12,V13が個別的に接続される。出口3b,
4b,5bにも同様に、ボール弁などの出口用開
閉弁V21,V22,V23が個別的に接続され
る。入口用開閉弁V11,V12,V13には、
共通に管路11が接続される。また出口用開閉弁
V21,V22,V23には管路12が共通に接
続される。管路11,12の端部13,14は閉
塞されており、他端部には手動による開閉弁1
5,16を介して管継手17,18がそれぞれ接
続される。槽3,4,5は、仕切板20,21に
よつて仕切られて形成される。仕切板20,21
の上部には、連通通孔22,23が形成され、各
槽3,4,5に貯留された洗浄液24,25,2
6が溢流することができ、各槽3,4,5内に洗
浄液が高い圧力で貯留されることが防がれる。
槽3,4,5の他側部には、手動によつて開閉
操作される開閉弁を有するドレン管路27,2
8,29が設けられる。槽3の底30は、ドレン
管路27側に低く傾斜して形成され、このことは
残余の槽4,5に関しても同様であり、こうして
槽3,4,5内の洗浄液24,25,26の全量
を排出することが容易である。管継手18は、可
繞管31を介して、被洗浄物である塗料分散機9
のミルベース供給口32に接続される。塗料分散
機9のミルベース排出口33は、可繞性の管路3
4を介して管継手17に接続される。管路31に
はポンプ35が介在されており、このポンプ35
によつて管継手18側からの洗浄液は、塗料分散
機9に圧送されて循環される。
塗料分散機9は、上下に延びる直円筒状の中空
容器37を有し、その上端部はカバー38によつ
て覆われ、カバー38にはミルベース排出口33
が形成される。容器37の下端部には、ミルベー
ス供給口32が設けられる。容器37内には、そ
の軸線方向に延びる回転自在の攪拌軸39が設け
られる。この攪拌軸39には、その軸線方向に間
隔をあけて、攪拌翼40が複数枚固定される。攪
拌軸39は、駆動部41によつてその軸線まわり
に駆動される。容器37内には、ガラスビーズな
どのような分散メジアが充填される。スクリーン
42は、カバー38内で容器37の上端部に取付
けられる。容器37の外周には、冷却水が供給さ
れる空間43を形成するためのジヤケツト44が
設けられる。
塗料分散機9によつて、顔料と、樹脂分と、溶
剤とを混合して構成されるミルベースを均一に分
散するにあたつては、ミルベース供給口32から
連続的に容器37内にミルベースを供給する。こ
れによつて、回転駆動されている攪拌翼40から
容器37内のミルベースと分散メジアとに攪拌運
動が伝えられ、分散メジア間の相対運動によつて
生成される剪断力によつて、ミルベースが均一に
分散される。このような分散処理を受けたミルベ
ースはスクリーン42によつて分散メジアから分
離され、ミルベース排出口33から排出される。
本発明に従う洗浄装置1は、このような構造を有
する塗料分散機9を分解することなしにきれいに
洗浄することができる。
第4図は、制御器6の構成を示す系統図であ
る。入口用開閉弁V11は、空気圧で作動する複
動シリンダ46によつて駆動される。この複動シ
リンダ46には、制御回路47から2位置切換え
電磁弁48を介して圧縮空気が供給される。電磁
弁48の位置が変化されることによつて、複動シ
リンダ46は開閉弁V11を開閉駆動する。複動
シリンダ46と電磁弁48とを含む駆動手段49
は、残余の開閉弁V12〜V23に関しても同様
に設けられており、それらは参照符50〜54に
よつて示される。これらの駆動手段49〜54
は、制御回路47によつて制御される。制御回路
47には管継手55が設けられ、この管継手55
には圧縮空気が供給される。またライン56から
は、電力が供給される。制御器6は、密閉ケーシ
ング57によつて覆われており、このケーシング
57内には管継手55からの空気が常時噴出さ
れ、これによつてケーシング57内を圧縮空気で
パージして引火爆発を防ぐ。
第5図を参照して、動作を説明する。手動操作
によつて開閉弁15,16を閉じた状態で、管継
手17,18を管路34,31を介して塗料分散
機9に接続し、その後開閉弁15,16を開く。
この状態で時刻t0からt1の期間中、出口用開
閉弁V21を第5図1で示すように開いたままと
し、入口用開閉弁V11は第5図2で示すように
時刻t0〜t2の期間中開く。ポンプ35は、第
5図8で示されるように時刻t0〜t5の期間中
動作しており、塗料分散機9の駆動源41は、第
5図9で示されるように時刻t0〜t5において
回転軸39を駆動する。こうして時刻t0〜t1
の期間中、槽3内の洗浄液24が循環されて塗料
分散機9が洗浄される。この時刻t0〜t1の時
間は、たとえば約7分程度である。
時刻t0〜t3の期間において出口用開閉弁V
22を開き、時刻t2〜t4の期間中入口用開閉
弁V12を開く。こうして時刻t2〜t3の期間
中において、槽4内の洗浄液25が塗料分散機9
との間で循環して洗浄が行なわれる。この時刻t
2〜t3の期間は、たとえば5分程度である。時
刻t1〜t2は、比較的短い時間に定められる。
槽5の出口用開閉弁V23は、第5図5で示さ
れるように時刻t3〜t5の期間中開かれてお
り、入口用開閉弁V13は、第5図6で示される
ように時刻t4〜t5の期間中開かれる。こうし
て時刻t4〜t5の期間において、槽5内の洗浄
液26が塗料分散機9を循環して洗浄が行なわれ
る。この時刻t4〜t5の時間はたとえば5分程
度であり、時刻t3〜t4の時間は比較的短い。
時刻t5では、第5図7に示されるようにブザー
58が短時間だけ鳴動され、洗浄作業の終了した
ことが報知される。
本発明は、塗料分散機9だけでなく、反応器お
よびその他の被洗浄物に関連して広範囲に実施す
ることができる。槽3,4,5は、上述の実施例
では3つ設けられ、3つを順次切換えて使つたけ
れども、本発明の他の実施例として、洗浄槽を2
個または4個以上設けて、被洗浄物の汚れの程度
に応じて、必要個数を時間経過に伴つて順次的に
切換えられて洗浄液が循環して洗浄が行なわれる
ように構成されてもよい。
効 果 以上のように本発明によれば、被洗浄物を自動
的に作業性よくきれいに洗浄することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の洗浄装置1を示
し、併せて塗料分散機9の断面を示す図、第2図
は洗浄装置1の第1図における切断面線−か
ら見た断面図、第3図は洗浄装置1の縦断面図、
第4図は制御器6の構成を示す系統図、第5図は
動作を説明するためのタイミングチヤートであ
る。 1…洗浄装置、2…台車、3,4,5…槽、6
…制御器、9…塗料分散機、11,12,31,
34…管路、15,16…手動開閉弁、V11,
V12,V13…入口用開閉弁、V21,V2
2,V23…出口用開閉弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗浄液をそれぞれ貯留し、上下に入口と出口
    とをそれぞれ有する複数の槽を含む台車と、 各槽の入口に個別的に接続される入口用開閉弁
    と、 各槽の出口に個別的に接続される出口用開閉弁
    と、 入口用開閉弁と出口用開閉弁とを被洗浄物に接
    続して洗浄液の循環経路を形成する管路と、 前記管路の途中に介在され、洗浄液を循環する
    ポンプと、 各槽の洗浄液を予め定めた時間経過に伴つて順
    次切換えて被洗浄物に循環するように、入口用開
    閉弁と出口用開閉弁との開閉制御と循環ポンプの
    運転制御とを行う制御器とを含むことを特徴とす
    る洗浄装置。
JP14556086A 1986-06-21 1986-06-21 洗浄装置 Granted JPS631433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14556086A JPS631433A (ja) 1986-06-21 1986-06-21 洗浄装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14556086A JPS631433A (ja) 1986-06-21 1986-06-21 洗浄装置

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Publication Number Publication Date
JPS631433A JPS631433A (ja) 1988-01-06
JPH0516294B2 true JPH0516294B2 (ja) 1993-03-04

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ID=15387970

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JP14556086A Granted JPS631433A (ja) 1986-06-21 1986-06-21 洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2549249B2 (ja) * 1993-08-24 1996-10-30 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション 光変調装置及び光学ヘッドの調整方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52100658A (en) * 1976-02-20 1977-08-23 Ihara Chemical Ind Co Raw material mixing means

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JPS52100658A (en) * 1976-02-20 1977-08-23 Ihara Chemical Ind Co Raw material mixing means

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JPS631433A (ja) 1988-01-06

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