JPH05155140A - 赤外線加熱型感熱転写記録用シート - Google Patents

赤外線加熱型感熱転写記録用シート

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JPH05155140A
JPH05155140A JP3324863A JP32486391A JPH05155140A JP H05155140 A JPH05155140 A JP H05155140A JP 3324863 A JP3324863 A JP 3324863A JP 32486391 A JP32486391 A JP 32486391A JP H05155140 A JPH05155140 A JP H05155140A
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JP
Japan
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infrared
dyestuffs
thermal
ink
transfer recording
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Pending
Application number
JP3324863A
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English (en)
Inventor
Yukichi Murata
勇吉 村田
Makoto Kawana
真 川名
Toshiyoshi Urano
年由 浦野
Shuichi Maeda
修一 前田
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 赤外線半導体レーザー等の赤外線を加熱手段
とした感熱転写記録に於て、光熱変換物質として特定の
赤外線吸収剤を使用する事により、転写感度が良好で、
高画質の記録物を与える事のできる感熱転写記録シート
を提供する。 【構成】 ベースフィルム上に熱移行性色素及び赤外線
吸収物質を含む層を有し、赤外線を加熱手段とする感熱
転写記録に用いるシートであって、該赤外線吸収物質が
下記一般式(I) (式中、Xは を表わし、Rは水素原子、置換されていても良いアルキ
ル基又は置換されていても良いアルケニル基を表わし、
1 ,R2 ,R3 及びR4 は水素原子、アルキル基又は
ハロゲン原子を表わす。)で示されるナフトキノン系化
合物であることを特徴とする赤外線加熱型感熱転写記録
用シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱転写記録、特に色素
転写型感熱転写記録に使用される感熱転写記録用シート
に関する。
【0002】
【従来の技術】色素転写型感熱転写記録は、ベースフィ
ルム上に熱移行性の色素を含む色材層を有する感熱転写
シートと、色素受容層を表面に有する受像シートを重ね
合わせ、感熱転写シートを加熱する事により感熱転写シ
ート中の色素を受像シートに転写する事より記録を行う
記録方法である。本記録方法は加熱エネルギーの大きさ
により色素の転写量を制御し、階調表現ができるため、
ビテオプリンターなどフルカラー画像記録用に応用され
ている。
【0003】従来、転写シートの加熱手段としては電気
信号に応じて発熱する発熱抵抗体素子を基板上にライン
状に形成したライン型サーマルヘッドが用いられてい
る。しかし、基板上に多数の発熱抵抗体素子を均一に形
成する事が難しいため大きなサーマルヘッドの製造が難
しく、大画面の画像記録が難しい。又、発熱抵抗体素子
の形成密度にも限界があるため、高解像度を要求される
画像記録にも問題がある。
【0004】これらのサーマルヘッドの問題を解決する
ために、加熱手段としてレーザー光を利用する事が提案
されている。レーザー光としては特に、小型で高エネル
ギーの得られる半導体レーザーが有利である。現在、半
導体レーザーとしては発信波長が650〜850nmの
赤〜近赤外領域のものがあるが、750〜850nmの
近赤外領域のものが主に使用されている。これらの半導
体レーザーを加熱手段として転写シートを加熱するため
には、レーザー光を吸収し、吸収した光を熱エネルギー
に変換する光熱変換物質を転写シート中に含有させる事
が必要である。ここで用いられる光熱変換物質は、転写
シートの記録感度を直接左右し、又、記録画像の画質に
も影響を与えるため非常に重要である。この光熱変換物
質としては次の様な特性が要求される。
【0005】・レーザー光の吸収効率が良い事 ・吸収光の熱への変換効率が良い事 ・溶剤、又は水に溶解性、又は分散性が良く塗工液の安
定性が良好で、フィルムに塗工しやすい事 ・転写シートの保存時に安定である事、又一緒に使用さ
れる色素に悪影響を与えない事 ・熱移行性がない事、又は色素に比べて非常に小さい事 この目的の光熱変換物質としては、例えば特開昭63−
319191、特開昭58−16888、特開平2−2
074、その他にも多数の物が提案されている。しか
し、これらの物は必ずしも上記の特性を全て満足する物
ではなく、更に良好な物が要望されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、赤外線半導
体レーザー等の赤外線を加熱手段とした感熱転写記録に
於て、特性の優れた光熱変換物質として特定の構造を有
する赤外線吸収剤を使用する事により、転写感度が良好
で、高画質の記録物を与える事のできる感熱転写記録シ
ートを提供する事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の感熱転写記録用
シートはベースフィルム上に熱移行性色素及び赤外線吸
収物質を含む層を有するものであって、赤外線吸収物質
が下記一般式(I)
【0008】
【化3】
【0009】(式中、Xは
【0010】
【化4】
【0011】を表わし、Rは水素原子、置換されていて
も良いアルキル基又は置換されていても良いアルケニル
基を表わし、R1 ,R2 ,R3 及びR4 は水素原子、ア
ルキル基又はハロゲン原子を表わす。)で示されるナフ
トキノン系化合物であることを特徴とするものである。
【0012】以下本発明の内容について詳しく説明す
る。先ず一般式(I)で表わされる赤外線吸収剤につい
て説明する。前記一般式(I)で表わされる赤外線吸収
剤の具体的な物としては、表1に示されるものが挙げら
れるが、これらの物は公知の物質であり特開昭62−1
6190などに記載されている。
【0013】これらの化合物は700〜800nmの波
長帯域に吸収強度の大きな吸収帯を有するため、赤外線
レーザー光の吸収効率が良好で又、吸収光の熱交換効率
も良好であることが知られていた。ところで、本発明者
らがこれらの化合物を該記録用シートの赤外線吸収剤と
して採用してみると、感熱転写記録用シートに用いる溶
剤に対する溶解度が大きいため塗工液が調製しやすく、
特に色素に対する悪影響がなく、塗工液、転写シートの
保存安定性も良好であり、更に色素に比べ熱転写性が非
常に小さく、高い熱エネルギーを印加する高速記録に於
ても、それ自身受像紙に転写される事がなく記録画質を
劣化させる事もないことを見出して本発明に至った。
【0014】一般式(I)の例示化合物 ベンゼン環に対するR1 ,R2 ,R3 ,R4 又はXの置
換位置を
【0015】
【化5】
【0016】と規定する。特に置換基の記載がない場合
は、水素原子とする。
【0017】
【表1】 表 1化合物No −X− (結合位置) R1 ,R2 ,R3 又はR4 1 −CH2 − (4,4′) 2 −O− (4,4′) 3 −S− (4,4′) 4 −N(CH3 )−(4,4′) 5 −CH2 − (5,5′) 6 −O− (5,5′) 7 −S− (5,5′) 8 −N(CH3 )−(5,5′) 9 −CH2 − (4,4′) 2−クロロ,2′−クロロ 10 −O− (4,4′) 2−メチル,2′−メチル 11 −S− (4,4′) 5−メチル,3′−メチル 12 −O− (4,4′) 5−ブロモ,3′−ブロモ 13 −N(C2 4 OCH3 )− (4,4′) 14 −N(CH2 −CH=CH2 )− (4,4′)
【0018】次に本発明の転写シートについて説明す
る。本発明の転写シートに於て、上記の赤外線吸収物質
を含む層は、ベースフィルムのいずれの位置に形成され
ても良いが、熱転写性の色素を含む色材層と同じ側に形
成されるのが有利であり、色材層中に色素と混合して用
いるのが更に有利である。
【0019】赤外線吸収物質を色材層中に含んだ色材層
を形成する場合、赤外線吸収物質を色素及び結着剤とと
もに媒体中に溶解あるいは微粒子状に分散させる事によ
りインクを調製し、該インクをベースフィルムに塗布、
乾燥する事により実施する事ができる。インクの調製の
ための結着剤としては、セルロース系、アクリル酸系、
澱粉系、エポキシ系などの水溶性樹脂及びアクリル樹
脂、メタクリル樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネー
ト、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリビニル
ブチラール、エチルセルロース、アセチルセルロース、
ポリエステル、AS樹脂、フェノキシ樹脂などの有機溶
剤に可溶性の樹脂を挙げる事ができる。
【0020】インク調製のための媒体としては水の他
に、メチルアルコール、エチルアルコール、イソプロピ
ルアルコール、イソブチルアルコールなどのアルコール
類、メチルセロソルブ、エチルセロソルブなどのセロソ
ルブ類、トルエン、キシレン、クロロベンゼンなどの芳
香族類、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、ア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、シクロヘキサノンなどのケトン類、塩化メチレン、
クロロホルム、トリクロロエチレンなどの塩素系溶剤、
テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル類、
N,N−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン
などの有機溶剤を挙げる事ができる。
【0021】熱転写性の色素に関しては、熱の作用によ
り受容層に転写可能な物ならばいずれの物でも良く、従
来のサーマルヘッドでの感熱転写シート用に提案されて
いるアゾ系色素、アントラキノン系色素、アゾメチン系
色素、メチン系色素、インドアニリン系色素、キノフタ
ロン系色素などを使用する事ができる。赤外線吸収剤、
色素及び結着剤の使用量としては、赤外線吸収剤は色素
に対して、1〜200重量%、好ましくは、10〜10
0重量%、色素は結着剤に対して、10〜500重量
%、好ましくは、50〜200重量%が適当である。
【0022】上記のインク中には上記の成分の他に必要
に応じて有機、無機の非昇華性微粒子、分散剤、帯電防
止剤、消泡剤、酸化防止剤、粘度調整剤、離型剤などを
添加する事ができる。色材層の厚さは0.1〜10μm
の範囲が適当であり、好ましくは0.5〜5μmであ
る。
【0023】転写シートのベースフィルムとしては、ポ
リエステル、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリイミ
ド、ポリアラミドのような耐熱性の良好な透明プラスチ
ックのフィルムが適しているが、それらの厚さとしては
3〜200μmの範囲を挙げる事ができる。上記のベー
スフィルムのうちポリエチレンテレフタレートフィルム
が機械的強度、耐溶剤性、経済性などを考慮すると特に
有利である。
【0024】本発明の転写シートは上記の色材層の上
に、更に必要に応じて色素透過性の保護層を形成しても
良い。インクをベースフィルムに塗布する方法として
は、グラビアコーター、リバースロールコーター、ロッ
ドコーター、エアドクタコーターなどを使用して実施す
る事ができる。
【0025】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、かかる実施例は本発明を限定するものではない。 実施例1
【表2】 a)インクの調製 赤外線吸収剤 前記表1のNo1の化合物 2g 色 素 1,1,2−トリシアノ−2−(P−エチル ブチルアミノフェニルエチレン) 8g 酢酸セルロース 10g (製品名:L−30;ダイセル化学株式会社製品) メチルエチルケトン 80g ─────────────────────────────────── 合 計 100g 上記組成の混合物をペイントコンディショナーで10分
間処理し、インクの調製を行った。
【0026】b)転写シートの作製 上記のインクをワイヤバーを用いてポリエチレンテレフ
タレートフィルム(6μm厚)上に塗布、乾燥し(乾燥
膜厚約1μm)転写シートを得た。
【0027】c)受像体の作製 塩酢ビ樹脂(製品名:VYHD;ユニオンカーバイド製
品)10部、アミノ変性シリコーン(製品名:KF−3
93;信越化学工業株式会社製品)0.5部、メチルエ
チルケトン15部、キシレン15部からなる液を合成紙
(製品名:ユポFPG150;王子油化株式会社製品)
にワイヤーバーで塗布、乾燥し(乾燥膜厚約5μm)、
更にオーブン中で80℃で30分間処理する事により作
製した。
【0028】d)転写記録 上記転写シートのインク塗布面が受像体の受容層面と接
する様に重ね、直径250mmのドラムに受像体がドラ
ムに接する様に巻きつけ(ドラムの内側から真空で吸引
し、更に、転写シートの上に25μm厚のポリエチレン
テレフタレートの透明カバーフィルムを貼りつけ転写シ
ートと受像体が良く密着するようにした)、ドラムを回
転させながら、カバーフィルムの上から発信波長830
nmの半導体レーザー光を連続的に照射しながら、以下
の条件で転写記録を実施した。
【0029】使用機器:松下電器産業(株)製、型番号
LN98100PR ドラム回転速度:500rpm レーザー光出力:80mW レーザー光スポット径:4μm 記録ライン密度:100本/mm 上記の条件での転写記録により均一で鮮明なマゼンタ色
の記録物を得た。記録物の色濃度をマクベス社製デンシ
トメーターTR−927型を用いて測定した結果0.7
5であった。
【0030】実施例2 インクの調製に於て実施例1の色素の代りに、色素1,
1−ジシアノ−2−(p−ジエチルアミノ−o−メチル
フェニル)エチレン8gを用いたほかは実施例1と同様
の方法によりインクの調製、転写シートの作製、受像体
の作製及び転写記録を行ない色濃度0.80の均一で鮮
明なイエロー色の記録物を得た。
【0031】実施例3 インクの調製に於て実施例1の色素の代りに、色素o−
アセトアミド−N−(p−ジエチルアミノ−o−メチル
フェニル)p−キノンイミン〔アセトアミドはキノンの
酸素原子に結合している炭素原子からみてオルソ位置〕
8gを用いたほかは実施例1と同様の方法によりインク
の調製、転写シートの作製、受像体の作製及び転写記録
を行ない色濃度0.70の均一で鮮明なシアン色の記録
物を得た。
【0032】実施例4 インクの調製に於て実施例1の成分の他に、更に真球状
シリコン樹脂粒子(平均径2μm)を0.2g添加しイ
ンクを調製し、転写シートの作製、受像体の作製及び転
写記録は実施例1と同様の方法で行い、色濃度0.70
の均一で鮮明なマゼンタ色の記録物を得た。
【0033】実施例5 実施例1で作製した転写シートの色材層の上に、更にポ
リビニルアルコールの水溶液を塗工し約0.1μmの保
護層を形成し転写シートを作製した。この転写シートを
用いて、転写記録を実施例1と同様の方法で行い、色濃
度0.65の均一で鮮明なマゼンタ色の記録物を得た。
【0034】実施例6 インクの調製に於て実施例1の赤外線吸収剤の代りに、
表2に示す赤外線吸収剤2gを用いたほかは実施例1と
同様の方法によりインクの調製、転写シートの作製、受
像体の作製及び転写記録を行ない表2に示す色濃度の鮮
明なマゼンタ色の記録物を得た。
【0035】比較例 インクの調製に於て実施例1の赤外線吸収剤の代りに、
表2に示す赤外線吸収剤2gを用いたほかは実施例1と
同様の方法によりインクの調製、転写シートの作製、受
像体の作製及び転写記録を行ない表2に示す結果を得
た。
【0036】
【表3】
【0037】
【発明の作用及び効果】本発明の感熱転写シートを用い
た場合、赤外線レーザーを加熱手段とし、高い濃度の鮮
明な記録物を得る事ができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 修一 神奈川県横浜市緑区鴨志田町1000番地 三 菱化成株式会社総合研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフィルム上に熱移行性色素及び赤
    外線吸収物質を含む層を有し、赤外線を加熱手段とする
    感熱転写記録に用いるシートであって、該赤外線吸収物
    質が下記一般式(I) 【化1】 (式中、Xは 【化2】 を表わし、Rは水素原子、置換されていても良いアルキ
    ル基又は置換されていても良いアルケニル基を表わし、
    1 ,R2 ,R3 及びR4 は水素原子、アルキル基又は
    ハロゲン原子を表わす。)で示されるナフトキノン系化
    合物であることを特徴とする赤外線加熱型感熱転写記録
    用シート。
JP3324863A 1991-12-09 1991-12-09 赤外線加熱型感熱転写記録用シート Pending JPH05155140A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7307049B1 (en) * 2007-02-08 2007-12-11 Anderol, Inc. Antioxidants for synthetic lubricants and methods and manufacture

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7307049B1 (en) * 2007-02-08 2007-12-11 Anderol, Inc. Antioxidants for synthetic lubricants and methods and manufacture
US7906467B2 (en) * 2007-02-08 2011-03-15 Chemtura Corporation Antioxidants for synthetic lubricants and methods of manufacture

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