JPH05153571A - 予測符号化回路 - Google Patents

予測符号化回路

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Publication number
JPH05153571A
JPH05153571A JP31266191A JP31266191A JPH05153571A JP H05153571 A JPH05153571 A JP H05153571A JP 31266191 A JP31266191 A JP 31266191A JP 31266191 A JP31266191 A JP 31266191A JP H05153571 A JPH05153571 A JP H05153571A
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JP
Japan
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dct coefficient
circuit
coefficient
dct
quantization
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Application number
JP31266191A
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English (en)
Inventor
Masayuki Aiba
雅之 相羽
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
    • G06T9/004Predictors, e.g. intraframe, interframe coding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】直交変換を用いて予測符号化処理するときの中
高域での量子化誤差を少なくして画質の改善を図る。 【構成】直交変換を用いたフレーム間予測符号化回路1
0において、直交変換用DCT回路13より出力された
DCT係数dに対する量子化回路14と、DCT係数d
の単位ブロック内における最小変換係数検出手段31
と、この最小DCT係数fとブロック内の各DCT係数
dの差分をとる減算器32とが設けられ、この差分のD
CT係数gが量子化回路14で量子化され、量子化され
た差分DCT係数gと最小DCT係数fとがマルチプレ
ックスされたのち符号化されるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオ信号などを圧
縮して伝送するディジタル信号伝送システムなどに適用
して好適な予測符号化回路、特にデータ圧縮後の中高域
特性を改善できる予測符号化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】直交変換手段の1つである離散コサイン
変換手段(DCT)を用いた画像の符号化において伝送
すべき情報量を削減するため、直交変換されれた係数を
量子化して伝送されるようになされた予測符号化回路が
知られている。
【0003】図6は従来の予測符号化回路特に1フレー
ム間の画像データに基づいて予測するフレーム間予測符
号化回路10の一例を示す。端子11に供給された画像
信号(ビデオ信号など)aは減算器12に供給されて後
述する予測信号bから減算される。画像信号aは予測さ
れる信号であり、予測信号bは1フレーム前の画像信号
から現画像信号aを予測した信号である。
【0004】画像信号aから予測信号bを減算すること
によって予測誤差信号cが出力され、これが直交変換手
段を構成するこの例ではDCT回路13において振幅情
報である予測誤差信号cが周波数情報に変換される。N
画素×Nライン(Nは8程度)を1ブロックとしたとき
には、このブロックを単位として直交変換処理が行なわ
れる。DCT回路13より出力された8×8個の直交変
換係数(DCT係数)dは量子化回路14で非線形量子
化処理が行なわれる。
【0005】直交変換の場合、その変換係数dの電力は
次数の低い周波数成分に集中しやすく、しかも人間の視
覚特性が高い周波数で低下することが知られている(例
えば、「離散コサイン変換(DCT)に関する一考察」
電子情報通信学会論文誌、1988年10月 Vol.
J71−B)。この人間の視覚特性をも考慮しながら、
低次側の量子化ステップ幅を小さく、高次側の量子化ス
テップ幅を大きくすることで量子化処理と同時にデータ
の圧縮処理が行なわれる。端子15に出力された量子化
後のDCT係数eは符号器(図示しない)で符号化され
て伝送信号となされる。
【0006】量子化されたDCT係数eは予測信号bを
生成するのにも使用される。そのため、このDCT係数
eは逆量子化回路16において量子化する前のDCT係
数d′(dに近いがdではない)に戻され、その後逆D
CT回路(IDCT)17において予測誤差信号c′
(cに近い)に戻される。この予測誤差信号c′は予測
器20で生成された予測信号bと共に加算器18に供給
されて予測される信号つまり1画素前の画像信号a′
(aに近い)が求められる。この画像信号a′は予測器
20に供給されて次の画像信号に対する予測信号bが生
成される。
【0007】予測器20は周知のように1フレームの遅
延回路(若しくはメモリ)21と1フレーム遅延された
画像信号a′が供給される動き補償回路22と、予測係
数を算出するための動きベクトル検出回路23とで構成
される。動きベクトル検出回路23には画像信号aが入
力され、動き補償回路22ではこの動きベクトルに応じ
て予測係数が算出されて入力画像信号aに乗算される。
乗算結果が予測信号bとして使用される。
【0008】量子化回路14では上述したような非線形
量子化が行なわれる。そのため、この量子化回路14に
は単位ブロックの各次数に対する重み付け係数として図
7Bに示すような割り当てビット情報(ビット数)が供
給される。
【0009】図7を使用してこの非線形量子化方法を説
明する。同図Aは予測誤差信号cを9ビットで構成した
ときの予測誤差振幅が「5」であるときの単位ブロック
内におけるDCT係数の一例である。ここに、低次は低
域成分側であり、高次にいくにしたがってその周波数成
分が高くなる。
【0010】同図Bに示す割り当てビット数は、DCT
係数の上位何ビットまでを使用して量子化するかを示す
もので、図の例は低域成分を重視した割り当て方であ
る。そして、例えばそのブロック内に示された画素r
(直流成分)の割り当てビット数「9」は対応する次数
のDCT係数dの上位9ビットまで使用して量子化する
ことであるから、その場合には同図Cのように量子化後
であってもDCT係数eは「48」のままである。
【0011】これに対して、画素s(水平、垂直とも最
高次数で、最高周波数を示す)の割り当てビット数
「2」は、対応する次数のDCT係数dの上位2ビット
まで使用して量子化されることを意味するので、この場
合にはDCT係数「5」は「0」に量子化される(同図
C)。したがって、量子化後のDCT係数eは同図Cの
ようになる。
【0012】このような割り当てビット数を基準にして
非線形量子化すると、特に中高域の周波数領域での符号
化すべき情報量が削減されるため、全体として情報量の
圧縮が可能になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで図7に示す量
子化方法によれば、非線形量子化によって圧縮された画
像データは、復号系において元のDCT係数に逆変換さ
れるものであるが、その逆量子化処理では、量子化後の
DCT係数に対して、割り当てビット数によって削減し
たビット数分だけその最下位ビット側に論理「0」を付
加して逆量子化するものであるから、図7DのようなD
CT係数d′となる。
【0014】したがって、元のDCT係数d(図7A)
と復号したDCT係数d′(同図D)とでは、同図Eに
示すような量子化誤差が残る。量子化誤差は中域周波数
から高域周波数にかけて顕著である。量子化誤差は再現
画像のノイズとなって表れる。特に、図6のように予測
誤差信号cに対してDCT処理を行なう場合には、DC
T係数dの低次への集中性が低下し、高域成分が増加す
るため情報量削減のために粗く量子化した場合の画像の
劣化が著しい。
【0015】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、予測誤差信号cに対してDC
T処理を行なう場合であっても、特に中域から高域に至
るまでの周波数領域に対する劣化が少なくなるようにし
て画質の改善を図った予測符号化回路を提案するもので
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、直交変換を用いた予測符号化
回路において、直交変換回路より出力された直交変換係
数に対する量子化回路と、上記直交変換係数の単位ブロ
ック内の最小DCT係数検出手段と、この最小DCT係
数と上記ブロック内の各直交変換係数の差分をとる差分
回路とが設けられ、この差分の直交変換係数が上記量子
化回路で量子化されるようになされたことを特徴とする
ものである。
【0017】
【作用】DCT係数の分布は図5のような曲線となるの
で、DCT係数dのうち最小DCT係数fを求め、この
最小DCT係数fを足切り係数として元のDCT係数d
との差分を求める。図3Aの例では最小DCT係数fが
「5」であるからその差分のDCT係数gは同図Bとな
り、この差分DCT係数gに対して割り当てビット数に
より量子化が行なわれる(同図D)。量子化後のDCT
係数hと最小DCT係数fとがマルチプレクスされた状
態で符号化される。
【0018】復号系では、量子化された差分DCT係数
hが逆量子化されるが、この逆量子化したのちこれに最
小DCT係数fが加算され、加算後のDCT係数d″が
復号されたDCT係数として利用される。最小DCT係
数fを加算した状態の逆量子化後のDCT係数d″の一
例を図3Eに示す。
【0019】したがって、量子化誤差は同図Fのように
少なくなり、特に中域から高域にかけてその量子化誤差
が少なくなっている。図7Eと比較すれば中高域の改善
状態が一目瞭然である。
【0020】
【実施例】続いて、この発明に係る予測符号化回路の一
例をビデオ信号のディジタル処理系に適用した場合に付
き図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1はこの発明を適用したフレーム間予測
符号化回路10の一例であるが、説明の便宜上まず図3
以下を参照して本発明の概要を説明する。
【0022】以下説明する例でも、8×8のブロックを
単位ブロックとしてDCT処理が行なわれる場合を考え
る。DCT係数dは図3Aに示すように64個とし、そ
れぞれ符号ビットを除き9ビットでDCT係数が表わさ
れているものとする。
【0023】DCT係数dを図4に示すように低次から
高次方向にジグザグスキャンして8×8の単位ブロック
に並べ替えてみると、図2AのようなDCT係数の配列
となる。これは入力画像に大きな動きがある場合などに
よくみられる分布である。
【0024】この同図Aに示すDCT係数dに対してこ
の発明ではそのうちで最小のDCT係数fが検出され、
検出されたこの最小DCT係数f(図では「5」)を足
切り係数としてDCT係数dとの差分を求める。DCT
係数dの分布曲線に注目すると図5Aのようになってい
るから、差分DCT係数gは同図Bのようになる。
【0025】同図Bに示す差分DCT係数gに対して割
り当てビット数(同図C)に基づいた非線形量子化処理
が行なわれる。量子化された差分DCT係数h(同図
D)と最小DCT係数fとがマルチプレックスされた状
態で符号化処理が施される。つまり、差分DCT係数g
のみならず最小DCT係数fまでも復号系に伝送され
る。
【0026】復号系では、先ず差分DCT係数gに基づ
いて逆量子化され、これに最小DCT係数fが加算され
たものが逆量子化されたDCT係数として使用される。
図3Eがこの最小DCT係数fを加味したDCT係数
d′を示す。最小DCT係数fを加味したこのDCT係
数d′と元のDCT係数dとを比較すると、同図Fに示
す量子化誤差となる。
【0027】この量子化誤差にあっては、直流成分およ
び最高周波数成分に対する量子化誤差はゼロである。ま
た、中域から高域に至る周波数領域でも量子化誤差が従
来(図7E)よりも小さくなっており、中高域での周波
数特性が大幅に改善されていることが判る。このように
単位ブロック内での最小DCT係数fを用いて差分をと
りながら、この最小DCT係数fを用いて復号すること
によって中高域領域での周波数特性を改善できる。
【0028】図1はこの発明の一例であるフレーム間予
測符号化回路10の具体例を示す。この例においてもフ
レーム間の予測符号化であるから、図6に示す構成と同
一の部分には同一の符号を付しその説明は省略する。
【0029】この例ではDCT回路13より出力された
DCT係数に対してその最小値を検出するため最小変換
係数検出回路31が設けられ、単位ブロック内での最小
DCT係数fが検出される。検出された最小DCT係数
fは差分回路として機能する減算器32に供給されてD
CT係数dとの差分が求められ、この差分DCT係数g
が量子化回路14で非線形量子化される。量子化回路1
4には上述したように割り当てビット数が供給される
が、この割り当てビット数はROMなどにテーブル化さ
れて収納され、順次そのデータmがリードされる。量子
化回路14における非線形量子化処理として本例では、
(9−m)ビットのシフト演算処理が行なわれる。
【0030】量子化された差分DCT係数hが可変長符
号化回路33において可変長符号化が行なわれる。そし
て、この可変長符号化された差分DCT係数gと最小D
CT係数fとがマルチプレックス回路34においてマル
チプレックスされる。
【0031】一方、量子化された差分DCT係数hは逆
量子化回路36に供給されて差分DCT係数g′(gに
近い)に戻され、これがさらに加算器37において最小
DCT係数fと加算されてDCT係数d′(dに近い)
が得られる。このDCT係数d′が算出された後の処理
は図6の場合と同様なのでその説明は省略する。
【0032】図2は差分DCT係数gを量子化したとき
に使用される復号器40の一例を示す。同図において、
端子41には差分DCT係数gと最小DCT係数fとが
マルチプレックスされた符号化信号oが入力される。こ
の符号化信号oは伝送系を経ている場合やVTR再生系
を経ている場合などが考えられる。
【0033】符号化信号oはデマルチプレックス回路4
2で差分DCT係数gと最小DCT係数fとに分離さ
れ、差分DCT係数gは逆可変長復号器43を経て逆量
子化回路44に供給されることによって差分DCT係数
gに戻される。そして、この差分DCT係数gと最小D
CT係数fとが加算器45で合成されてDCT係数d″
(dに近い)が再現され、これが逆DCT回路(IDC
T)などによって構成されたフレーム間予測復号器46
に供給されて画像信号a″(aに近い)が再現される。
【0034】上述において、フレーム間予測は一例であ
り、画素間予測やそのほかの手段を用いることができ
る。直交変換手段としてはDCTに限らない。割り当て
ビット数も一例に過ぎない。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る予測符号
化回路では、直交変換係数を量子化する際、そのブロッ
ク内の最小変換係数と、各変換係数との差分を量子化
し、これを最小変換係数と共に伝送するようにしたもの
である。
【0036】これによれば、特に中高域での量子化誤差
が少なくなるために中高域での周波数特性が大幅に改善
され、高品質な画像を再現できる特徴を有する。また、
差分変換係数の量子化後の情報量は従来における量子化
後の情報量よりも少なくなっているから、差分変換係数
の他に最小変換係数を同時に伝送してもトータルの情報
量はそれほど増えないので、伝送レートが劣化すること
もない。
【0037】したがって、この発明は上述したようにV
TRなどのディジタル信号処理系に適用して極めて好適
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る予測符号化回路の一例を示す系
統図である。
【図2】予測復号化回路の一例を示す系統図である。
【図3】この発明による量子化方法の概念を説明するた
めの図である。
【図4】DCT係数に対するスキャンの例を示す図であ
る。
【図5】DCT係数の分布曲線の一例を示す図である。
【図6】従来のフレーム間予測符号化回路の系統図であ
る。
【図7】従来の量子化方法の概念を示す図である。
【符号の説明】
10 フレーム間予測符号化回路 13 DCT回路 14 量子化回路 20 予測器 31 最小変換係数検出回路 33 可変長符号器 34 マルチプレックス回路 36 逆量子化回路 38 逆DCT回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直交変換を用いた予測符号化回路におい
    て、 直交変換回路より出力された直交変換係数に対する量子
    化回路と、 上記直交変換係数の単位ブロック内における最小変換係
    数検出手段と、 この最小変換係数と上記ブロック内の各直交変換係数の
    差分をとる差分回路とが設けられ、 この差分の直交変換係数が上記量子化回路で量子化され
    るようになされたことを特徴とする予測符号化回路。
JP31266191A 1991-11-27 1991-11-27 予測符号化回路 Pending JPH05153571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31266191A JPH05153571A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 予測符号化回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP31266191A JPH05153571A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 予測符号化回路

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JPH05153571A true JPH05153571A (ja) 1993-06-18

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ID=18031904

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JP31266191A Pending JPH05153571A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 予測符号化回路

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