JPH0514379A - ノードアドレス自動発生方式 - Google Patents

ノードアドレス自動発生方式

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JPH0514379A
JPH0514379A JP3183704A JP18370491A JPH0514379A JP H0514379 A JPH0514379 A JP H0514379A JP 3183704 A JP3183704 A JP 3183704A JP 18370491 A JP18370491 A JP 18370491A JP H0514379 A JPH0514379 A JP H0514379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
address
node
temporary
temporary address
Prior art date
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Pending
Application number
JP3183704A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Samada
達雄 佐間田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】人手を必要とせずに、特別な処理を行なうこと
なく、ノードのアドレスを設定することを可能とする。 【構成】自アドレスを持たないノードは、仮アドレスを
用いて、送り先を同報、送り元を仮アドレスとし、情報
部のデータ長を“0”としたパケットを送信する。この
ノードは、送信したパケットが戻ってきた際に、確認処
理の後仮アドレスを自アドレスに確定する。他のノード
において、前記パケットを受信した際には、送信元アド
レスと自アドレスが同一の場合に、情報部カウンタ14
はパケットの情報部のデータ長を計測する。その結果、
情報部の長さが“0”である場合、パケット除去部16
は受信したパケットをLAN上から除却する。これによ
り、人手を必要とせずに、特別な専用パケットを用いる
ことなくノードアドレスを設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リング形にノードを接
続した通信システム(LAN(Local Area Network))
におけるノードアドレス自動発生方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アドレスを有するノードがリング
形に接続された構成のLANでは、アドレスの管理を次
のような方式によって行なっている。例えば、電源立ち
上げ時に、乱数を発生し、その値に基づいてアドレスを
設定する方式や、システム構成時及び変更時に、ノード
のアドレスをスイッチによって指定したり、ROMに予
めアドレスを登録しておき、それを読出して設定する方
式が用いられている。これらの方式では、ノードに対す
るアドレスの割り当てや変更の際には、人手が必要とな
っている。
【0003】これに対し、人手を必要としないアドレス
の自動生成を行なう方式としては、特定パケットを設定
する方式や、トークン等の既存のパケットに複数の意味
をもたせる方式等がある。トークン等を使用する方式で
は、アドレスの大小でトークン再発行権を処理するシス
テム等において、人手を必要としない代わりに電源立ち
上げ時に特別な処理を必要とする。また、どちらの方式
でも、一般とは異なる専用のパケットを用いるために汎
用性が失われてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のア
ドレス管理において、システム構成時にアドレスを割り
当てておく方式では人手を要し、作業効率が悪いという
問題があった。また、自動生成を行なう方式では専用の
パケットを用い、これに応じた特別な処理を必要とする
場合があり、LANを再構成する際の対応が困難となっ
てしまうという問題があった。
【0005】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、人手を必要とせずに、特別な処理を行なうこと
なく、ノードのアドレスを設定することが可能なノード
アドレス自動発生方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、自ノードに対
する仮アドレスを生成する仮アドレス生成手段と、前記
仮アドレス生成手段によって生成された仮アドレスをも
とに、自ノード宛ての情報部の長さ“0”のパケットを
生成し、送信するパケット送信手段と、前記パケット送
信手段によって送信されたパケットが自ノードに戻って
きた際に、該パケットの仮アドレスを自アドレスに確定
するアドレス確定手段と、受信したパケットの情報部の
長さが“0”であるパケットが所定の条件を満たす際
に、該パケットを除却するパケット除却手段とを備えた
ノードが複数接続されて通信システムを構成し、任意の
ノードが自アドレスを持たない場合、前記パケット送信
手段によって所定のパケットの送信を行ない、同パケッ
トが他のノードの前記パケット除却によって除去されず
に戻ってきた際に、前記アドレス確定手段によってアド
レスを確定するものである。
【0007】
【作用】このような構成によれば、自アドレスを持たな
いノードがある場合、このノードが仮アドレスを生成し
てパケットを送信し、これにより他のノードにおいて仮
アドレスが所定の条件を満たさないことが確認された際
に(仮アドレスと他のノードのアドレスとが異なる)、
仮アドレスを自アドレスとして確定する。
【0008】この際、自アドレスを持たないノードから
送信されるパケットは、送り先を同報、送り元を仮アド
レスとし、単に情報部のデータ長を“0”とした一般の
パケットを用いるため特別の処理を必要とせず、また人
手を必要としない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図2は本発明のノードアドレス自動発生方式を
適用するリング形に複数のノードを接続したLANの構
成を示す図である。図1は図2中に示す各ノードにおけ
る通信処理部の構成を示すブロック図である。
【0010】図1において、遅延部10は上流局(ノー
ド)よりのデータ入力を一時保持するためのものであ
る。データ検査部11は、デコーダ,ゲート類等によっ
て構成されるもので、上流局よりの入力データを検査
し、パケットの認識を行なうものである。また、データ
検査部11は、認識したパケットのアドレスを検査比較
し、その結果に応じて各種制御信号を生成し、出力する
ものである。
【0011】受信制御部12は、データ検査部11、後
述するノードプロセッサ15等より情報を入力し、有効
パケットの確認等を含むパケット受信処理を行ない、受
信すべきパケットを受信バッファ13に取り込むもので
ある。情報部カウンタ14は、カウンタ,ゲート,フリ
ップフロップ回路等により構成され、受信パケット中の
情報部の長さを計測し、データ長“0”の時にノードプ
ロセッサ15にその旨を通知するものである。ノードプ
ロセッサ15は、マイクロプロセッサ,メモリ,汎用タ
イマ,レジスタ等により構成され、ノード全体の制御を
司り、通信処理を制御するものである。
【0012】パケット除却部16は、セレクタ,ゲート
類等によって構成され、遅延部10に保持されたパケッ
トの送り元アドレス“SA”と自アドレス“MA”が同
じ場合、または異常パケットである場合等の条件に従
い、パケットの除却を行なうものである。送信制御部1
7は、データ検査部11、送信バッファ18、ノードプ
ロセッサ15等より情報を入力し、送信データをパケッ
トに組み立てて、送信切替部19に出力するものであ
る。送信切替部19は、セレクタ,ゲート類により構成
され、送信/受信の状態に応じて、下流局(ノード)へ
のデータ出力を切り替えるものである。
【0013】なお、図1中、実線はデータラインを示
し、破線は主なコントロールラインを示すものである。
次に、同実施例の動作について説明する。
【0014】アドレスが未確定な場合には、既に構成さ
れているLANに新たにノードを増設する場合、障害に
よるリセット、またはシステムの立ち上げ時等の場合が
ある。ここでは、説明を容易にするために、既構成LA
Nにノードが増設された場合、すなわちアドレスが未知
である1台のノードがシステム中に追加された場合を例
にして説明する。
【0015】まず、増設されたノード(図2中のノード
#0とする)における処理手順について、図3に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。はじめに、ノー
ド#0は、自アドレスがないため、仮のアドレスを生成
する処理(生成プロセス)を行なう。ノードプロセッサ
15は、乱数による等のルールに従って、仮の自アドレ
ス(仮アドレス)を発番する(ステップA1)。この
時、アドレスの有効性(ビット長,固定値条件等)の検
査も行なう。
【0016】ノードプロセッサ15は、生成した仮アド
レスを用いて、送り先アドレス“DA”を同報、送り元
アドレス“SA”を仮アドレスに設定した、情報部のデ
ータ長が“0”のパケットを生成し、送信させる(ステ
ップA2)。
【0017】このパケットを送信した後、ノード#0
は、当該パケットが戻るのを、時間監視しながら待つ状
態となる(ステップA3)。すなわち、ステップA3で
は、ステップA2で送信したパケットが戻ってきたか、
あるいは“SA”=“DA”=“MA”のパケットの受
信または一定時間待っても送信したパケットが返らなか
ったかの判別を行なう。
【0018】次に、システム中のノード#0以外のノー
ド#1〜#nにおける処理手順について、図4に示すフ
ローチャートを参照しながら説明する。システム中のノ
ード#1〜#nは、通常動作を行なっている。ここで
は、ノード#k(1≦k≦n)に、ノード#0のパケッ
トが入力された場合について説明する。
【0019】まず、入力されたデータは、図1に示すデ
ータ検査部11によってパケットと認識され、アドレス
が検査される(ステップB1)。データ検査部11は、
パケットを認識すると、受信制御部12にパケット受信
を通知する。受信制御部12は、データ検査部11から
の通知に応じてパケット受信処理を行なう。
【0020】ここで受信されたパケットの送り元アドレ
ス“SA”が自アドレス“MA”と一致した時、すなわ
ちノード#0の仮アドレスがノード#kのアドレスと重
複している場合(ステップB2)、情報部カウンタ14
は、パケットの情報部のデータ長の計測を行なう(ステ
ップB3)。
【0021】その結果、情報部のデータ長が“0”でな
い場合には(ステップB4)、パケット除却部16は、
パケットの除却を行なう(ステップB5)。
【0022】一方、受信されたパケットが“SA”=
“MA”であり、情報部のデータ長かが“0”である場
合、情報部カウンタ14は、ノードプロセッサ15にこ
の旨を通知する。ノードプロセッサ15は、情報部カウ
ンタ14からの通知に応じて拒否処理を行なう。すなわ
ち、パケット除却部16によって受信したパケットをL
AN上より除却し、送信制御部17によって、“DA”
=“SA”=“MA”で、情報部のデータ長を“0”と
するパケットを生成し、送信切替部19を介して出力す
る(ステップB6)。
【0023】この拒否処理によって出力されたパケット
により、ノード#0では、再度生成プロセスが実行さ
れ、仮アドレスの生成が行なわれる。ノード#0での処
理については後述する。
【0024】なお、通常受信を行なう場合、すなわち受
信したパケットの送り先アドレス“DA”と自アドレス
“MA”が同じ場合(ステップB7)、受信制御部12
は、データを受信バッファ13に取り込む処理を行なう
(ステップB8)。
【0025】また、自宛てのデータではない場合には、
下流局へ出力(中継)する(ステップB9)。
【0026】次に、ノード#kにおける拒否処理によっ
て生成され、出力されたパケットを受信したノード#0
における処理手順について、再度図3に示すフローチャ
ートを参照しながら説明する。
【0027】ノード#0は、情報部のデータ長が“0”
のパケットを出力した後、ステップA3での待ち状態と
なっている。この状態において、ノード#kからの“S
A”=“DA”=“MA”、情報部のデータ長“0”の
パケットとを受信すると、ステップA1に戻り、再度生
成プロセスを実行する。つまり、先の生成プロセスによ
って発番したアドレスが、他のノードと一致したため
に、再度他のアドレスを仮アドレスとして発番するもの
である。なお、この時、受信したパケットは、LAN上
から除却される。生成プロセスは、送信したパケットが
戻ってくるまで、生成プロセスを繰り返す。
【0028】送信したパケットが戻った場合(ステップ
A3)、ノード#0は、図3に示す確認プロセスの確認
処理準備に移る(ステップA4)。確認処理準備は、他
のノードが同一アドレスを仮アドレスとして発番した場
合に、相互に拒否し合ってアドレスが生成できない等の
状況を回避するためのものである。確認処理準備では、
乱数を発生し、その値に合った所定時間、待ち状態とな
る。
【0029】その後、ノード#0は、ステップA2と同
様に、仮アドレスを用いたパケットを再度送信し、戻っ
てくることを確認し(ステップA5,A6)、ステップ
A1で生成した仮アドレスを自アドレス“MA”として
確定し、保存する(ステップA7)。
【0030】このようにして、自アドレスを持たないノ
ードが、仮アドレスを生成し、パケットを送信し、その
パケットの戻り状態に基づいて、自アドレスを確定する
ので、アドレス管理に人手を必要とせず、大きなシステ
ムであっても効率良くアドレスを発番することができ
る。また、特別な専用パケットを用いるのではなく、情
報部のデータ長を“0”とした一般のパケットを用いる
ため、汎用性が失われない。
【0031】なお、前記実施例においては、増設された
1台のノード#0に対するアドレスを生成する場合につ
いて説明したが、障害によるリセットや、システムの立
ち上げ時のような場合にも、同様にしてアドレスを発生
させることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自アドレ
スを持たないノードが仮アドレスを用いた所定のパケッ
トを送信し、他のノードのアドレスと異なることを確認
した後に、仮アドレスを自アドレスとして設定するの
で、人手を必要とせずに、特別な処理を行なうことな
く、ノードのアドレスを生成することが可能となるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のノードアドレス自動発生方式を適用す
るLANのノードにおける通信処理部の構成を示すブロ
ック図。
【図2】リング形に複数のノードを接続したLANの構
成を示す図。
【図3】同実施例における増設されたノードにおける処
理手順を説明するためのフローチャート。
【図4】同実施例における増設されたノード以外のノー
ドにおける処理手順を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
11…データ検査部、12…受信制御部、13…受信バ
ッファ、14…情報部カウンタ、15…ノードプロセッ
サ、16…パケット除却部、17…送信制御部、18…
送信バッファ、19…送信切替部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 自ノードに対する仮アドレスを生成する
    仮アドレス生成手段と、 前記仮アドレス生成手段によって生成された仮アドレス
    をもとに、自ノード宛ての情報部の長さ“0”のパケッ
    トを生成し、送信するパケット送信手段と、 前記パケット送信手段によって送信されたパケットが自
    ノードに戻ってきた際に、該パケットの仮アドレスを自
    アドレスに確定するアドレス確定手段と、 受信したパケットの情報部の長さが“0”であるパケッ
    トが所定の条件を満たす際に、該パケットを除却するパ
    ケット除却手段と、 を備えたノードが複数接続されて通信システムを構成
    し、 任意のノードが自アドレスを持たない場合、前記パケッ
    ト送信手段によって所定のパケットの送信を行ない、同
    パケットが他のノードの前記パケット除却によって除去
    されずに戻ってきた際に、前記アドレス確定手段によっ
    てアドレスを確定することを特徴とするノードアドレス
    自動発生方式。
JP3183704A 1991-06-28 1991-06-28 ノードアドレス自動発生方式 Pending JPH0514379A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3183704A JPH0514379A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ノードアドレス自動発生方式

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JP3183704A JPH0514379A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ノードアドレス自動発生方式

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JPH0514379A true JPH0514379A (ja) 1993-01-22

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ID=16140497

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JP3183704A Pending JPH0514379A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ノードアドレス自動発生方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015510375A (ja) * 2012-03-14 2015-04-02 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ネットワークを駆動する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015510375A (ja) * 2012-03-14 2015-04-02 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ネットワークを駆動する方法

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