JPH05140135A - 3−クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾールの製造法 - Google Patents
3−クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾールの製造法Info
- Publication number
- JPH05140135A JPH05140135A JP32401091A JP32401091A JPH05140135A JP H05140135 A JPH05140135 A JP H05140135A JP 32401091 A JP32401091 A JP 32401091A JP 32401091 A JP32401091 A JP 32401091A JP H05140135 A JPH05140135 A JP H05140135A
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- JP
- Japan
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- thiadiazole
- hydroxy
- reaction
- chlorinating agent
- solvent
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- Pending
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- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】原料として毒性の高いジシアンを使用する1−
シアノホルムアミドを用いることなく、入手容易な出発
原料から安全かつ簡便な3−クロロ−4−ヒドロキシ−
1,2,5−チアジアゾールの製造方法を提供すること
にある。 【構成】入手容易で、かつ安全な4−ヒドロキシ−1,
2,5−チアジアゾールを、塩素、塩化スルフリルなど
の塩素化剤と溶媒存在下または非存在下反応させて3−
クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール
を製造する。
シアノホルムアミドを用いることなく、入手容易な出発
原料から安全かつ簡便な3−クロロ−4−ヒドロキシ−
1,2,5−チアジアゾールの製造方法を提供すること
にある。 【構成】入手容易で、かつ安全な4−ヒドロキシ−1,
2,5−チアジアゾールを、塩素、塩化スルフリルなど
の塩素化剤と溶媒存在下または非存在下反応させて3−
クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール
を製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチアジアゾール誘導体の
新規な製造法に関する。本発明によって得られるチアジ
アゾール誘導体は、有機中間体及び医・農薬の中間体と
して有用な化合物である。
新規な製造法に関する。本発明によって得られるチアジ
アゾール誘導体は、有機中間体及び医・農薬の中間体と
して有用な化合物である。
【0002】
【従来の技術】従来、3−クロロ−4−ヒドロキシ−
1,2,5−チアジアゾールの製造法としては、1−シ
アノホルムアミドと一塩化硫黄との反応による製造法
(L.M.Weinstock et al.,J.O
rg.Chem.,32,2823(1967))が報
告されている。
1,2,5−チアジアゾールの製造法としては、1−シ
アノホルムアミドと一塩化硫黄との反応による製造法
(L.M.Weinstock et al.,J.O
rg.Chem.,32,2823(1967))が報
告されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】1−シアノホルムアミ
ドを用いる方法は1−シアノホルムアミドの原料として
毒性の高いジシアンを用いなければならず必ずしも好ま
しい方法ではない。
ドを用いる方法は1−シアノホルムアミドの原料として
毒性の高いジシアンを用いなければならず必ずしも好ま
しい方法ではない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意研究
を重ねた結果、入手容易な出発原料から良好な収率で、
しかも安全かつ簡便に製造する方法を見い出し、本発明
を完成した。
を重ねた結果、入手容易な出発原料から良好な収率で、
しかも安全かつ簡便に製造する方法を見い出し、本発明
を完成した。
【0005】すなわち、本発明は、3−ヒドロキシ−
1,2,5−チアジアゾールを塩素化剤と反応させる3
−クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾー
ルの製造法を提供することにある。
1,2,5−チアジアゾールを塩素化剤と反応させる3
−クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾー
ルの製造法を提供することにある。
【0006】
【作用】本発明の原料となる3−ヒドロキシ−1,2,
5−チアジアゾールは、公知の方法(例えば、L.M.
Weinstock et al.,J.Org.Ch
em.,32,2823(1967)等)、すなわちグ
リシンアミド塩酸塩と一塩化硫黄をN,N−ジメチルホ
ルムアミド中で反応させることにより製造することがで
きる。
5−チアジアゾールは、公知の方法(例えば、L.M.
Weinstock et al.,J.Org.Ch
em.,32,2823(1967)等)、すなわちグ
リシンアミド塩酸塩と一塩化硫黄をN,N−ジメチルホ
ルムアミド中で反応させることにより製造することがで
きる。
【0007】本発明に用いる塩素化剤としては、塩素、
塩化スルフリル等を挙げることができる。
塩化スルフリル等を挙げることができる。
【0008】本発明の塩素化剤として塩化スルフリルを
用いる場合には必ずしも溶媒は必要ではないが、必要に
応じて溶媒を用いて行うことができる。溶媒としてはペ
ンタン、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサン、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の炭化水素類、ジエチルエー
テル、ジブチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエー
テル類、N,N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン、
リン酸ヘキサメチルトリアミド等の極性溶媒等を挙げる
ことができる。好ましくはN,N−ジメチルホルムアミ
ド、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等の極性
溶媒である。
用いる場合には必ずしも溶媒は必要ではないが、必要に
応じて溶媒を用いて行うことができる。溶媒としてはペ
ンタン、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサン、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン等の炭化水素類、ジエチルエー
テル、ジブチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエー
テル類、N,N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン、
リン酸ヘキサメチルトリアミド等の極性溶媒等を挙げる
ことができる。好ましくはN,N−ジメチルホルムアミ
ド、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等の極性
溶媒である。
【0009】反応に供される塩素化剤の量は、3−ヒド
ロキシ−1,2,5−チアジアゾール1当量に対して1
当量以上であれば特に制限はないが、溶媒を用いない場
合には1〜10当量、溶媒を用いる場合には1〜5当量
である。
ロキシ−1,2,5−チアジアゾール1当量に対して1
当量以上であれば特に制限はないが、溶媒を用いない場
合には1〜10当量、溶媒を用いる場合には1〜5当量
である。
【0010】塩素化剤の量が1当量以下では反応が終了
せず未反応物が残存するので好ましくなく、また溶媒を
用いる場合は塩素化剤の量が5当量以上、溶媒を用いな
い場合は10当量以上では経済的見地より望ましくな
い。
せず未反応物が残存するので好ましくなく、また溶媒を
用いる場合は塩素化剤の量が5当量以上、溶媒を用いな
い場合は10当量以上では経済的見地より望ましくな
い。
【0011】反応温度が低すぎると目的とする反応が進
行せず、一方高すぎると種々の反応が生じ目的物を選択
的に製造することができない。従って、反応温度は−3
0〜80℃、好ましくは−10〜70℃である。
行せず、一方高すぎると種々の反応が生じ目的物を選択
的に製造することができない。従って、反応温度は−3
0〜80℃、好ましくは−10〜70℃である。
【0012】溶媒を用いる場合の溶媒量は、出発原料が
完全に溶解する量であれば特に制限はないが、経済的理
由により3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール
1重量部に対し1〜100重量部である。好ましくは5
〜30重量部である。
完全に溶解する量であれば特に制限はないが、経済的理
由により3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール
1重量部に対し1〜100重量部である。好ましくは5
〜30重量部である。
【0013】反応時間は0.1〜72時間、好ましくは
0.5〜48時間である。
0.5〜48時間である。
【0014】反応時間が短すぎると反応が終了しない。
【0015】
【実施例】次に、実施例によって本発明を具体的に説明
する。
する。
【0016】実施例1 3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール10.2
gに25℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度で
12時間撹拌した。反応終了後、過剰の塩化スルフリル
を減圧下に除去し、残渣に水を加え結晶を濾取した。結
晶は水で洗浄後、風乾し3−クロロ−4−ヒドロキシ−
1,2,5−チアジアゾール13.0gを得た。収率は
95.2%であった。
gに25℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度で
12時間撹拌した。反応終了後、過剰の塩化スルフリル
を減圧下に除去し、残渣に水を加え結晶を濾取した。結
晶は水で洗浄後、風乾し3−クロロ−4−ヒドロキシ−
1,2,5−チアジアゾール13.0gを得た。収率は
95.2%であった。
【0017】融点:111〜112℃(文献値* :11
0〜112℃) 1 H−NMR(溶媒:CDCl3 、単位:δppm ):1
0.7(bs)13 C−NMR(溶媒:CDCl3 、単位:δppm):13
4.4,160.1 IR(KBr、cm-1):3200〜2400,1540,1395,1265,
1240,1115,880 820,800 *L.M.Weinstock et al.,J.O
rg.Chem.,32,2823(1967)
0〜112℃) 1 H−NMR(溶媒:CDCl3 、単位:δppm ):1
0.7(bs)13 C−NMR(溶媒:CDCl3 、単位:δppm):13
4.4,160.1 IR(KBr、cm-1):3200〜2400,1540,1395,1265,
1240,1115,880 820,800 *L.M.Weinstock et al.,J.O
rg.Chem.,32,2823(1967)
【0018】実施例2 3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール10.2
gに−10℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度
で48時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水に注
ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法
により目的物12.2gを得た。収率は89.3%であ
った。
gに−10℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度
で48時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水に注
ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法
により目的物12.2gを得た。収率は89.3%であ
った。
【0019】実施例3 3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール10.2
gに70℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度で
1時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水に注ぎ析
出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法によ
り目的物10.8gを得た。収率は79.1%であっ
た。
gに70℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度で
1時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水に注ぎ析
出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法によ
り目的物10.8gを得た。収率は79.1%であっ
た。
【0020】実施例4 3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール10.2
gをN,N−ジメチルホルムアミド15mlに溶解させ
た。該反応溶液に25℃で塩化スルフリル12mlを加
え、同温度で6時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を
氷水中に注ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と
同様な方法により目的物12.0gを得た。収率は8
8.0%であった。
gをN,N−ジメチルホルムアミド15mlに溶解させ
た。該反応溶液に25℃で塩化スルフリル12mlを加
え、同温度で6時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を
氷水中に注ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と
同様な方法により目的物12.0gを得た。収率は8
8.0%であった。
【0021】実施例5 溶媒として1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノンを
用いた以外は実施例4と同様な方法により目的物11.
6gを得た。収率は84.9%であった。
用いた以外は実施例4と同様な方法により目的物11.
6gを得た。収率は84.9%であった。
【0022】実施例6 3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール5gを
N,N−ジメチルホルムアミド15mlに溶解させた。
該反応溶液に氷冷下塩素7gを吹き込み、25℃で6時
間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水中に注ぎ析出
した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法により
目的物4.5gを得た。収率は65.2%であった。
N,N−ジメチルホルムアミド15mlに溶解させた。
該反応溶液に氷冷下塩素7gを吹き込み、25℃で6時
間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水中に注ぎ析出
した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法により
目的物4.5gを得た。収率は65.2%であった。
【0023】比較例1 3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール5gを
N,N−ジメチルホルムアミド15mlに溶解させた。
該反応溶液に100℃で塩素7gを吹き込み、同温度で
15分間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水中に注
ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法
により目的物0.1gを得た。収率は1.5%であっ
た。
N,N−ジメチルホルムアミド15mlに溶解させた。
該反応溶液に100℃で塩素7gを吹き込み、同温度で
15分間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水中に注
ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法
により目的物0.1gを得た。収率は1.5%であっ
た。
【0024】比較例2 3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾール10.2
gに−40℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度
で60時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水に注
ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法
により目的物0.8gを得た。収率は12.0%であっ
た。
gに−40℃で塩化スルフリル40mlを加え、同温度
で60時間撹拌した。反応終了後、反応溶液を氷水に注
ぎ析出した結晶を濾取した。以下実施例1と同様な方法
により目的物0.8gを得た。収率は12.0%であっ
た。
【0025】
【発明の効果】原料として毒性の高いジシアンを使用す
る1−シアノホルムアミドを用いることなく、入手容易
で、かつ安全なグリシンアミドの塩酸塩という出発原料
から安全かつ簡便に3−クロロ−4−ヒドロキシ−1,
2,5−チアジアゾールを製造することができる。
る1−シアノホルムアミドを用いることなく、入手容易
で、かつ安全なグリシンアミドの塩酸塩という出発原料
から安全かつ簡便に3−クロロ−4−ヒドロキシ−1,
2,5−チアジアゾールを製造することができる。
Claims (4)
- 【請求項1】3−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾ
ールを溶媒存在下または溶媒非存在下、塩素化剤と反応
させることを特徴とする3−クロロ−4−ヒドロキシ−
1,2,5−チアジアゾールの製造法。 - 【請求項2】反応を反応温度−10〜70℃、反応時間
0.5〜48時間で行う請求項1記載の製造法。 - 【請求項3】塩素化剤が塩化スルフリルまたは塩素であ
る請求項1記載の製造法。 - 【請求項4】反応を溶媒非存在下で行う請求項1記載の
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32401091A JPH05140135A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 3−クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾールの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32401091A JPH05140135A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 3−クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾールの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05140135A true JPH05140135A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18161127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32401091A Pending JPH05140135A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | 3−クロロ−4−ヒドロキシ−1,2,5−チアジアゾールの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05140135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10835532B2 (en) | 2008-05-15 | 2020-11-17 | The University Of Toledo | Muscarinic agonists as cognitive enhancers |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP32401091A patent/JPH05140135A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10835532B2 (en) | 2008-05-15 | 2020-11-17 | The University Of Toledo | Muscarinic agonists as cognitive enhancers |
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