JPH05138520A - レンズ研削方法および装置 - Google Patents

レンズ研削方法および装置

Info

Publication number
JPH05138520A
JPH05138520A JP33424891A JP33424891A JPH05138520A JP H05138520 A JPH05138520 A JP H05138520A JP 33424891 A JP33424891 A JP 33424891A JP 33424891 A JP33424891 A JP 33424891A JP H05138520 A JPH05138520 A JP H05138520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding tool
grinding
segment
conductive
segments
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33424891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Saeki
優 佐伯
Manabu Tomitani
学 富谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP33424891A priority Critical patent/JPH05138520A/ja
Publication of JPH05138520A publication Critical patent/JPH05138520A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 研削工具の加工面を均一に電解ドレッシング
する。これにより、研削工具の加工面の形状を保ち、精
度のよい光学素子を短時間で連続的に得る。 [構成] 回転軸1の先端に備えられた貼り付け皿2に
は研削工具4が貼り付けられている。研削工具4は2つ
のセグメント10,11より成り、セグメント10,1
1の間には非導電性樹脂12が充填されている。研削工
具4の加工面3に当接する被加工物5は保持具6で保持
されており、保持具6はカンザシ7で揺動される。電解
ドレス用電源9の陰極はカンザシ7と接続し、陽極は切
り替えスイッチ13を介してセグメント10,11に接
続されている。16は弱電性クーラント15を供給する
クーラントノズルである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従属加工方式による電
解インプロセスドレツシングのレンズ研削方法および装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、従属加工方式による光学素子の球
面研削,研磨加工に電解インプロセスドレツシング研削
加工を適用した例としては、例えば、特開平3−431
44号公報記載の発明がある。上記発明は、図9に示す
様に、図示を省略した駆動装置と連結した回転・揺動自
在な回転軸81の上端は導電性の研削工具82が取着さ
れている。この研削工具82の加工面は半球の凹形状に
形成されている。研削工具82の加工面には回転可能な
保持皿83に保持された被加工部材84が当接してい
る。
【0003】保持皿83の下端外周面の電極85は研削
工具82の加工面と僅かな隙間lを確保できる様に設定
されている。回転軸81と保持皿83とにはそれぞれブ
ラシ86,87が接触する様に配設されている。ブラシ
86,87は、ブラシ86へ陽極をブラシ87へ陰極を
印加できる様に電源88と接続されている。また、研削
工具82の加工面と電極85との隙間lに弱電性クーラ
ント89を供給できる様にパイプ90が設置されてい
る。
【0004】上記構成の研削装置は、研削工具82を回
転・揺動駆動するとともに、研削工具82の加工面と電
極85との隙間lに弱電性クーラント89を供給し、同
時に研削工具82へ陽極を電極85へ陰極を印加して研
削工具82の電解ドレッシングを行いつつ加工を行うも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来技
術においては、マイナス電極がリング状をしており、研
削工具上で揺動運動しながら電解ドレツシングを行って
いるために、研削工具の加工面の各点における電解ドレ
ツシングの進行に差が生ずる。例えば、加工中に被加工
部材であるレンズに覆われる時間の長い加工面の中心部
とマイナス電極に覆われる時間の長い加工面外周部とで
は外周部のドレッシング速度のほうが速くなる。従っ
て、上記のようなリング状の電極では、電解インプロセ
スドレツシング研削加工中に加工面の形状が崩れ、被加
工部材の形状精度が低下する問題があった。
【0006】因って、本発明は前記従来技術における問
題点に鑑みて開発されたもので、研削工具の加工面を均
一に電解ドレツシングすることにより、研削工具の加工
面の形状を保ち、精度のよい光学素子を短時間で連続的
に得られるレンズ研削方法および装置の提供を目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、導電性研削工
具に陽極を印加し、導電性研削工具の加工面との間に一
定の距離を保ちつつワークとは相対的な移動のない電極
に陰極を印加し、導電性研削工具と陰極との間に弱電性
クーラントを介しつつ導電性研削工具とワークとが摺動
する電解インプロセスドレッシング研削方法において、
陽極を印加する前記導電性研削工具のセグメントを切り
替えながら加工する方法である。
【0008】また、導電性研削工具と、ワークとは相対
的移動がなく導電性研削工具の加工面と一定距離を保つ
電極と、導電性研削工具に陽極を電極に陰極を印加する
電源と、導電性研削工具と電極との間に弱電性クーラン
トを供給する供給手段とから成る電解インプロセスドレ
ッシング研削装置において、前記導電性研削工具の加工
面は回転軸を中心とする同心円状で互いに電気的に絶縁
されたセグメントにて形成するとともに、各セグメント
と前記電源との間に接続の切換えスイッチを設けて構成
したものである。
【0009】
【作用】本発明では、研削工具全面に対してドレッシン
グムラの発生を阻止することができる。
【0010】
【実施例1】図1および図2は本実施例で用いる装置を
示し、図1は正面図、図2は研削工具の平面図である。
図示しない駆動源装置と連結した回転軸1の先端に備え
られた導電性を有する貼り付け皿2の上面部に半球の凸
形状の加工面3を形成した研削工具4が回転自在に貼り
付けられている。そして、前記加工面3に対して被加工
物5が当接しており、この被加工物5を装着保持し、揺
動自在な保持具6が加圧配設されている。この保持具6
をカンザシ7を介して揺動させることにより、被加工物
5を球面に研削加工できる様に構成されている。前記加
工面3の上面には、加工面3の曲率半径と近似曲率半径
を持ったマイナス電極8が加工面3と微小な隙間l(好
ましくは0.1〜0.3mm)を有して設けられており、
カンザシ7を介して電解ドレス用電源9のマイナス極と
電気的に接続されている。
【0011】研削工具4はその回転中心を中心として同
心円状に配設された2つのセグメント10,11より成
り、隣接するセグント10,11の間には、加工中の被
加工物5との接触によって摩滅する非導電性樹脂12が
充填されており、隣接するセグメント10,11間では
電流が流れない様に構成されている。また、非導電性樹
脂12はセグメント10,11どうしを固定する様に働
く。
【0012】13は切替えスイッチで、切り替えスイッ
チ13は前記電解ドレス用電源9側の陽極配線を研削工
具4の各セグメント10,11に導通する摺動ブラシ1
4からの配線の接続を任意に切り替えることによって、
直流電圧を印加するセグメント10,11を変更可能に
するものである。前記マイナス電極8の近傍には、マイ
ナス電極8と研削工具4の加工面3との微小な隙間lに
弱電性クーラント15を供給するため、図示を省略した
クーラント供給装置に接続されたクーラントノズル16
が設置されている。
【0013】以上の構成から成るレンズ研削装置を用い
ての研削方法は、まず加工面3に被加工物5を押圧し、
研削工具4を回転させながら、カンザシ7を揺動(矢印
A方向)させる。同時に、切り替えスイッチ13によっ
て、電解ドレス用電源9のプラス極と接続する研削工具
4のセグメント10,11を選択し、クーラントノズル
16より供給される弱電性クーラント15をマイナス電
極8と加工面3との間に介在させながら、電解ドレス用
電源9より電流を供給することにより、加工面3を電解
ドレツシングする。これにより、被加工物5は研削工具
4によって球面に電解インプロセスドレツシング研削加
工される。
【0014】本実施例によれば、電解インプロセスドレ
ツシング研削加工中に加工面3のドレッシングムラが発
生しても、切り替えスイッチ13の操作によりドレッシ
ングが進みすぎているセグメント10,11の配線を切
り、ドレッシングが遅れているセグメント10,11の
電解ドレツシングを開始することによって、加工面3を
均一に電解ドレッシングすることができる。
【0015】
【実施例2】図3および図4は本実施例で用いる装置を
示し、図3は正面図、図4は研削工具の平面図である。
本実施例は、前記実施例1における研削工具4を廃止
し、代わりに3つのセグメントから成る研削工具にて構
成した点が異なり、他の構成は同一な構成部分から成る
もので、同一構成部分には同一番号を付してその説明を
省略する。
【0016】研削工具21はその回転中心を中心とする
同心円状に3つのセグメント22,23,24からな
り、隣接するセグメント22,23,24の間には、加
工中の被加工物5との接触によって摩滅する非導電性樹
脂12が充填されており、隣接するセグメント22,2
3,24間では電流が流れない様に構成されている。以
下、前記実施例1と同様な構成であり、構成の説明を省
略する。本実施例の作用は、前記実施例1と同様な作用
であり、作用の説明を省略する。
【0017】本実施例によれば、前記実施例1よりも研
削工具21を形成するセグメント22,23,24の数
が多い分、より細かくドレッシングムラを無くすことが
できる。
【0018】
【実施例3】図5および図6は本実施例で用いる装置を
示し、図5は正面図、図6は研削工具の平面図である。
本実施例は、前記実施例2における研削工具21を廃止
し、代わりに砥粒の集中度が異なる3つのセグメント3
2,33,34で形成した研削工具31により構成した
点が異なり、他の構成は同一な構成部分から成るもの
で、同一構成部分には同一番号を付し、構成の説明を省
略する。
【0019】本実施例においては、研削工具31は各セ
グメント32,33,34間で砥粒の集中度が異なって
いる。一般に、砥粒の集中度が高い場合、砥石の加工に
よる磨耗速度は遅くなる。したがって、砥粒の集中度の
高いセグメントをドレッシングが進みやすい箇所に、ま
た砥粒の集中度の低いセグメントをドレッシングが進み
にくい箇所に配設し、それと同時に任意にドレッシング
するセグメント32,33,34を切り替えることによ
って、更に精度よく均一な電解ドレッシングを行う。
【0020】本実施例によれば、更に精度のよい電解イ
ンプロセスドレツシング研削による光学素子の研削加工
を連続して行える。
【0021】
【実施例4】図7および図8は本実施例で用いる装置を
示し、図7は、正面図、図8は研削工具の平面図であ
る。本実施例は、前記実施例3における研削工具31を
廃止し、代わりに移動可能なセグメントで形成した研削
工具により構成した点が異なり、他の構成は同一な構成
部分から成るもので、同一構成部分には同一番号を付し
てその説明を省略する。
【0022】回転軸41の先端部に設けられたねじ部に
は、円筒形状でその基端部が前記円筒形状の外径より大
径となっている非導電性(本実施例においてはファイン
セラミックス)のセグメント保持部材42が螺合される
とともに、ナット43により固定されている。さらに、
回転軸41のねじ部にはセグメント保持部材42の基端
部より先端に、外径がセグメント保持部材42の円筒形
状部分の内径より小径であるリング状のセグメント保持
部材44がねじによりその軸心方向に移動可能な状態で
螺合されている。
【0023】また、セグメント保持部材42の円筒形状
部分の外周にはリング状のセグメント保持部材45がね
じによりその軸心方向に移動可能に螺合されている。セ
グメント保持部材44および45は、保持部材42と同
様な非導電性のファインセラミックスで形成されてい
る。また、セグメント保持部材44および45の軸心方
向の寸法は、セグメント保持部材45よりセグメント保
持部材44の方が長く形成されている。
【0024】回転軸41の先端部分には、1輪帯目のセ
グメント46として粗加工用低メッシュが貼り付けられ
ている。また、セグメント保持部材44の上端部には、
2輪帯目のセグメント47として、精加工用高メッシュ
が貼り付けられている。さらに、セグメント保持部材4
2の円筒形状部分の上端部には、3輪帯目のセグメント
48として、1輪帯目のセグメント46と同様な粗加工
用低メッシュが貼り付けられている。また、セグメント
保持部材45の上端部には、4輪帯目のセグメント49
として、2輪帯目のセグメント47と同様な精加工用高
メッシュが貼り付けられている。上記1輪帯目から4輪
帯目の各セグメント46,47,48,49のメッシュ
の加工面である先端部分は、セグメント保持部材44お
よび45が回転軸41の軸心方向においてある一定の位
置にあるとき、それぞれが同じ曲率を有する1つの球形
状となる様に構成されている。
【0025】セグメント保持部材45の側面には、加工
中にセグメント保持部材45が回転してしまわないよう
に、その軸心が回転軸の軸心に対して垂直方向で、セグ
メント保持具42の円筒形状部分の側面に当接するねじ
50が備えられている。また、セグメント保持具42の
円筒形状部分の側面には、加工中にセグメント保持部材
44が回転してしまわないように、その軸心が回転軸の
軸心に対して垂直でセグメント保持部材44の側面に当
接するねじ51が備えられている。
【0026】セグメント保持部材42の下端面には、2
輪帯目から4輪帯目の各セグメント47,48,49に
対応する位置に、リング状の電極52が埋設されてい
る。セグメント保持部材42の円板形状部の上端面に
は、電極52のうち、2輪帯目と4輪帯目のセグメント
47,49に対向している電極52と対向する位置に、
リング状の電極53が埋設されている。これら電極52
と電極53とは、前記保持部材42内にて、リード線に
より接線されている。
【0027】セグメント保持部材44および45の下端
面には、その先端部分に前記電極53の電極面上を滑動
自在な電極54を有する導電性の弾性部材55が取り付
けられており、電極54は、常時電極53方向に付勢さ
れている。そして、セグメント保持部材42,44,4
5の内部には、電極53または弾性部材54とメッシュ
47,48,49とを導電的に結ぶリード線が埋設され
ている。以下、前記実施例1と同様な構成であり、構成
の説明をする。
【0028】以上の構成から成る装置を用いての研削方
法は、まず粗加工用低メッシュ砥石からなるセグメント
46,48を繰り出した状態で、切り替えスイッチ13
の操作により、粗加工用セグメント46,48のみに電
流が流れるようにし、前記実施例1と同様に電解インプ
ロセスドレッシング研削加工をおこない、粗加工を終了
する。次に、仕上げ加工用高メッシュ砥石からなるセグ
メント47,49を繰り出し、切り替えスイッチ13の
操作により、それらのセグメント47,49のみをドレ
ッシングしながら仕上げ加工を行う。
【0029】本実施例によれば、セグメントごとのドレ
ッシング範囲の切り替えにより、高精度なドレッシング
ができるとともに、1つの砥石で粗加工から仕上げ加工
まで行えることにより、さらに高精度で高能率な研削加
工ができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した様に、本実施例に係るレン
ズ研削方法および装置によれば、電解インプロセスドレ
ツシング研削加工を行う場合に、研削工具の同心円状の
セグメントごとに最も適したドレッシング条件で電解ド
レッシングできるために、研削工具全面に対してドレッ
シングムラがなく、均等な電解ドレッシングを行うこと
ができる。したがって研削工具の形状が崩れることなく
安定した目立てが促進され、被加工物の加工面が良好に
仕上がり、効率の良い研削加工を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す正面図である。
【図2】実施例1を示す平面図である。
【図3】実施例2を示す正面図である。
【図4】実施例2を示す平面図である。
【図5】実施例3を示す正面図である。
【図6】実施例3を示す平面図である。
【図7】実施例4を示す正面図である。
【図8】実施例4を示す平面図である。
【図9】従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 回転軸 2 貼り付け皿 4 研削工具 5 被加工物 6 保持具 7 カンザシ 8 マイナス電極 9 電解ドレス用電源 10,11 セグメント 12 非導電性樹脂 13 切り替えスイッチ 14 摺動ブラシ 15 弱電性クーラント 16 クーラントノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性研削工具に陽極を印加し、導電性
    研削工具の加工面との間に一定の距離を保ちつつワーク
    とは相対的な移動のない電極に陰極を印加し、導電性研
    削工具と陰極との間に弱電性クーラントを介しつつ導電
    性研削工具とワークとが摺動する電解インプロセスドレ
    ッシング研削方法において、陽極を印加する前記導電性
    研削工具のセグメントを切り替えながら加工することを
    特徴とするレンズ研削方法。
  2. 【請求項2】 導電性研削工具と、ワークとは相対的移
    動がなく導電性研削工具の加工面と一定距離を保つ電極
    と、導電性研削工具に陽極を電極に陰極を印加する電源
    と、導電性研削工具と電極との間に弱電性クーラントを
    供給する供給手段とから成る電解インプロセスドレッシ
    ング研削装置において、前記導電性研削工具の加工面は
    回転軸を中心とする同心円状で互いに電気的に絶縁され
    たセグメントにて形成するとともに、各セグメントと前
    記電源との間に接続の切換えスイッチを設けて構成した
    ことを特徴とするレンズ研削装置。
JP33424891A 1991-11-22 1991-11-22 レンズ研削方法および装置 Withdrawn JPH05138520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33424891A JPH05138520A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 レンズ研削方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33424891A JPH05138520A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 レンズ研削方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05138520A true JPH05138520A (ja) 1993-06-01

Family

ID=18275207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33424891A Withdrawn JPH05138520A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 レンズ研削方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05138520A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0343144A (ja) レンズ研削方法および研削装置
JP3344558B2 (ja) 通電ドレッシング研削方法及び装置
JPH0343145A (ja) 研削装置
JP2000246613A (ja) 球面レンズ研削装置
JP3530562B2 (ja) レンズ研削方法
JPH05138520A (ja) レンズ研削方法および装置
JP3294347B2 (ja) 電解インプロセスドレッシング研削方法および装置
JP3194624B2 (ja) 研削方法及び装置
JPH06114732A (ja) 機上放電ツルーイング法による砥石側面整形法
JP3304163B2 (ja) 電解インプロセスドレッシング研削装置
CN110573301A (zh) 处理工件的方法以及研磨腐蚀机
JP3194621B2 (ja) 球面創成加工方法および装置
KR930005036Y1 (ko) 렌즈연삭장치
JPH06344254A (ja) 研削方法および装置
JP3078404B2 (ja) 電解ドレッシング研削方法
KR940006010Y1 (ko) 연삭장치
JPH06114733A (ja) 機上放電ツルーイング法による砥石整形法
JPH07186031A (ja) 球面研削方法および装置
JPH06328358A (ja) 研削加工方法および装置
JPH05138533A (ja) 研削装置および方法
JP3147982B2 (ja) レンズ研削装置
JPH06335853A (ja) 研削方法および装置
JPH07328907A (ja) 球面創成加工方法及びその装置
JPH07195261A (ja) 球面加工方法およびその装置
JPH04322970A (ja) 研削方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204