JPH0513694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0513694Y2 JPH0513694Y2 JP1988020765U JP2076588U JPH0513694Y2 JP H0513694 Y2 JPH0513694 Y2 JP H0513694Y2 JP 1988020765 U JP1988020765 U JP 1988020765U JP 2076588 U JP2076588 U JP 2076588U JP H0513694 Y2 JPH0513694 Y2 JP H0513694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- tapered
- main body
- lower plate
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、密封した食品などの包装袋を開封す
るための開封用利器に関する。
るための開封用利器に関する。
[従来の技術]
従来、この種のものとして実願昭46−1770号
(実開昭47−13785号)のマイクロフイルムに提案
されているビニール袋切開器が周知である。これ
は第7図に示すように合成樹脂からなるU字状本
体の一端内側に金属からなる刃体を突出し、前記
本体の他端内側に溝状の受け部を形成し、そして
包装袋を前記刃体と受け部に挟んで本体を動かす
ことによつて開封できる開封用利器である。
(実開昭47−13785号)のマイクロフイルムに提案
されているビニール袋切開器が周知である。これ
は第7図に示すように合成樹脂からなるU字状本
体の一端内側に金属からなる刃体を突出し、前記
本体の他端内側に溝状の受け部を形成し、そして
包装袋を前記刃体と受け部に挟んで本体を動かす
ことによつて開封できる開封用利器である。
また実願昭52−55002号(実開昭53−148771号)
のマイクロフイルムでは被開封物に接する部分を
平板状に形成し、この平板状の部分に垂直にカツ
ターを設け、このカツターに先端側に向かつて傾
斜させられた刃部を有する包帯巻包装紙開封用ナ
イフが提案されている。
のマイクロフイルムでは被開封物に接する部分を
平板状に形成し、この平板状の部分に垂直にカツ
ターを設け、このカツターに先端側に向かつて傾
斜させられた刃部を有する包帯巻包装紙開封用ナ
イフが提案されている。
[考案が解決しようとする課題]
前記従来技術においては、開封専用、または切
断専用であつたため、例えばレストランなどにお
いて粘着テープにより閉じられた段ボール箱に収
納された袋を取り出す際は、前記開封用利器のみ
ならず、粘着テープをきるためのナイフが別途必
要であつた。また紐により梱包された段ボール箱
から袋を取り出す際は、前記密封用利器の他の紐
をきるためのナイフ、鋏などが必要であつた。
断専用であつたため、例えばレストランなどにお
いて粘着テープにより閉じられた段ボール箱に収
納された袋を取り出す際は、前記開封用利器のみ
ならず、粘着テープをきるためのナイフが別途必
要であつた。また紐により梱包された段ボール箱
から袋を取り出す際は、前記密封用利器の他の紐
をきるためのナイフ、鋏などが必要であつた。
このように、前記従来技術においては段ボール
箱などに収納された袋を取り出して袋を開封する
際、開封用利器の他ナイフや鋏などが別途必要で
あつた。
箱などに収納された袋を取り出して袋を開封する
際、開封用利器の他ナイフや鋏などが別途必要で
あつた。
本考案は前記問題点を解決するものであり、熟
練を要せずに1個で袋を開封するのみならず、該
袋を収納した段ボール箱の粘着テープを切つた
り、また紐を切つたりすることのできる多目的開
封用利器を提供することを目的とする。
練を要せずに1個で袋を開封するのみならず、該
袋を収納した段ボール箱の粘着テープを切つた
り、また紐を切つたりすることのできる多目的開
封用利器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案は帯板をU字状に折曲げて上板部、下板
部を有する本体を形成し、上記上板部の一端に刃
体を内側へ向けて設け、該刃体に対向する前記下
板部の他端に受け部を設けた開封用利器におい
て、前記刃体を鉛直方向内側に折り曲げ、前記受
け部を延設し、該受け部の先端に円弧部またはテ
ーパ部を形成し、さらに前記下板部内側に先細刃
体を内向きに紐等が係止可能になるように斜設し
たものである。
部を有する本体を形成し、上記上板部の一端に刃
体を内側へ向けて設け、該刃体に対向する前記下
板部の他端に受け部を設けた開封用利器におい
て、前記刃体を鉛直方向内側に折り曲げ、前記受
け部を延設し、該受け部の先端に円弧部またはテ
ーパ部を形成し、さらに前記下板部内側に先細刃
体を内向きに紐等が係止可能になるように斜設し
たものである。
[作用]
段ボール等が梱包されている際に、まず紐等を
前記先細刃体に引つ掛けて切断し、次に前記円弧
部またはテーパ部によつて粘着テープなどに切れ
目をいれて段ボール箱を開き、さらに収納されて
いる袋の所定箇所を刃体と受け部により挟んで切
れ目を入れて開封することができる。
前記先細刃体に引つ掛けて切断し、次に前記円弧
部またはテーパ部によつて粘着テープなどに切れ
目をいれて段ボール箱を開き、さらに収納されて
いる袋の所定箇所を刃体と受け部により挟んで切
れ目を入れて開封することができる。
[実施例]
第1図ないし第4図は第1実施例を示してお
り、本体11はステレンス鋼等からなる帯板をU
字型に折り曲げた本体であつて、上板部と下板部
からなり、この上板部の一端には内側への折曲部
12を形成し、該折曲部12の先端を半円状に形
成するとともに、該縁部を先鋭にして刃部13A
を有するは刃体13を形成する。また前記本体1
1の下板側は平板部14を介して前記刃体13に
対向して受け部15が形成され、さらに本体11
の下板部他側は前方に延設される。そして該延設
部の先端には半円状の円弧部16を形成する。
尚、前記延設長Lは略10mmである。又本体11の
平板部14の略中間には先細の刃体17を設け
る。この先細刃体17は本体11に基端18を連
設するとともに先端18Aを内向に斜設したもの
であり、打ち抜き加工により設けられ、縁部には
鋭利な刃部17Aが形成されている。
り、本体11はステレンス鋼等からなる帯板をU
字型に折り曲げた本体であつて、上板部と下板部
からなり、この上板部の一端には内側への折曲部
12を形成し、該折曲部12の先端を半円状に形
成するとともに、該縁部を先鋭にして刃部13A
を有するは刃体13を形成する。また前記本体1
1の下板側は平板部14を介して前記刃体13に
対向して受け部15が形成され、さらに本体11
の下板部他側は前方に延設される。そして該延設
部の先端には半円状の円弧部16を形成する。
尚、前記延設長Lは略10mmである。又本体11の
平板部14の略中間には先細の刃体17を設け
る。この先細刃体17は本体11に基端18を連
設するとともに先端18Aを内向に斜設したもの
であり、打ち抜き加工により設けられ、縁部には
鋭利な刃部17Aが形成されている。
次に前記構成につきその作用を説明する。
第4図に示すように段ボール箱Bの梱包用紙に
結んだ紐Dを切る場合は、紐Dを先細刃体17の
内側に引掛けた後、本体11を矢印方向に引くと
先細刃体17Aによつて紐Dは切断される。また
第3図に示すように段ボール箱Bに粘着した粘着
テープCを切断する場合は本体11を立てて円弧
部16を粘着テープCに押し込みそして矢印方向
に引くことによつて粘着テープCに切れ目を入れ
段ボール箱Bを開くことができる。さらに第2図
に示すように、袋Aを開封する場合は袋Aの適所
を刃体13と受け部15によつて強く挟み、そし
て矢印方向に引くと、刃体13Aによつて袋Aが
切られ開封できる。
結んだ紐Dを切る場合は、紐Dを先細刃体17の
内側に引掛けた後、本体11を矢印方向に引くと
先細刃体17Aによつて紐Dは切断される。また
第3図に示すように段ボール箱Bに粘着した粘着
テープCを切断する場合は本体11を立てて円弧
部16を粘着テープCに押し込みそして矢印方向
に引くことによつて粘着テープCに切れ目を入れ
段ボール箱Bを開くことができる。さらに第2図
に示すように、袋Aを開封する場合は袋Aの適所
を刃体13と受け部15によつて強く挟み、そし
て矢印方向に引くと、刃体13Aによつて袋Aが
切られ開封できる。
以上のように、U字型の本体11の両端に刃体
13と受け部15を形成するとともに、前記受け
部15の先端を延設して円弧部16を形成したこ
とにより、袋Aの開封および粘着テープCの切断
ができる。特に円弧部16を使用する場合には第
3図に示すように折曲した刃体13がストツパー
の役割を果たして円弧部16が段ボール箱Bの内
側へ深く入り込まないため、該段ボール箱Bに収
納した袋Aを傷つけるおそれはない。
13と受け部15を形成するとともに、前記受け
部15の先端を延設して円弧部16を形成したこ
とにより、袋Aの開封および粘着テープCの切断
ができる。特に円弧部16を使用する場合には第
3図に示すように折曲した刃体13がストツパー
の役割を果たして円弧部16が段ボール箱Bの内
側へ深く入り込まないため、該段ボール箱Bに収
納した袋Aを傷つけるおそれはない。
さらに、本体11の平板部14に先細刃体17
を形成したことにより、紐Dを熟練を要せず簡単
に切断できる。特に前記先細刃体17は本体11
の内側に向けて斜めに突設するものであるから、
紐Dは単に前記下板部を紐Dの下に差し込んで前
記突設部に係止させ引つ張るだけでよいので片手
で容易に切断できる。さらに本体11を握つた時
に前記先細刃体17により手が傷付くなどの虞れ
がなく安全である。
を形成したことにより、紐Dを熟練を要せず簡単
に切断できる。特に前記先細刃体17は本体11
の内側に向けて斜めに突設するものであるから、
紐Dは単に前記下板部を紐Dの下に差し込んで前
記突設部に係止させ引つ張るだけでよいので片手
で容易に切断できる。さらに本体11を握つた時
に前記先細刃体17により手が傷付くなどの虞れ
がなく安全である。
第5図および第6図は第2実施例および第3実
施例を示しており、前記第1実施例と同一機能部
分には同一符号を付して説明する。第2実施例に
おいて、U字型に形成した本体11はその上板部
一端に刃体13を形成し、下板部他端に前記刃体
13と対向する受け部15を形成し、さらに受け
部15に延設してテーパ部19を形成するととも
に、該テーパ部19の縁部に鋭利なテーパ部19
Aを形成し、また本体11の平坦部14には先細
刃体17を内側に向けて形成したものである。し
たがつて、先細刃体17によつて紐などを切断で
き、テーパ部19によつて粘着テープなどを切断
し、さらに刃体13と袋Aを挟んで開封すること
ができる。第3実施例においては、U字型に形成
した本体11は合成樹脂からなり、この本体11
の一端には鋼からなる刃体13を内側に向けて突
設し、また受け部15から延設した箇所には鋼か
らなるテーパ部19を有する三角状突起20を固
着する。さらに平板部14にも鋼などからなる先
細刃体17を固着する。そして先細刃体17によ
つて紐などを切断し、前記テーパ部19によつて
粘着テープなどを切断し、刃体13と受け部15
によつて袋を挟んで開封するものである。
施例を示しており、前記第1実施例と同一機能部
分には同一符号を付して説明する。第2実施例に
おいて、U字型に形成した本体11はその上板部
一端に刃体13を形成し、下板部他端に前記刃体
13と対向する受け部15を形成し、さらに受け
部15に延設してテーパ部19を形成するととも
に、該テーパ部19の縁部に鋭利なテーパ部19
Aを形成し、また本体11の平坦部14には先細
刃体17を内側に向けて形成したものである。し
たがつて、先細刃体17によつて紐などを切断で
き、テーパ部19によつて粘着テープなどを切断
し、さらに刃体13と袋Aを挟んで開封すること
ができる。第3実施例においては、U字型に形成
した本体11は合成樹脂からなり、この本体11
の一端には鋼からなる刃体13を内側に向けて突
設し、また受け部15から延設した箇所には鋼か
らなるテーパ部19を有する三角状突起20を固
着する。さらに平板部14にも鋼などからなる先
細刃体17を固着する。そして先細刃体17によ
つて紐などを切断し、前記テーパ部19によつて
粘着テープなどを切断し、刃体13と受け部15
によつて袋を挟んで開封するものである。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば本体に吊り下げ紐を連結したり、ま
た本体に永久磁石を固着して冷蔵庫などに取り付
けできるようにしてもよいなど種々の変形が可能
である。
なく、例えば本体に吊り下げ紐を連結したり、ま
た本体に永久磁石を固着して冷蔵庫などに取り付
けできるようにしてもよいなど種々の変形が可能
である。
[考案の効果]
本考案は帯板をU字状に折曲げて上板部、下板
部を有する本体を形成し、前記上板部の一端に刃
体を内側へ向けて設け、該刃体に対向する前記下
板部の他端に受け部を設けた開封用利器におい
て、前記刃体を鉛直方向内側に折り曲げ、前記受
け部を延設し、該受け部の先端に円弧部またはテ
ーパ部を形成し、さらに前記下板部内側に先細刃
体を内向きに紐等が係止可能になるように斜設し
たことによつて、食品袋等が段ボール箱に梱包さ
れている際に、挟み、ナイフ等を別個に用意する
必要がなく、さらに熟練も要せずに本願考案の開
封用利器一つで、紐、粘着テープ等の切断、さら
に収納されている袋を開封できる開封用利器を提
供できる。
部を有する本体を形成し、前記上板部の一端に刃
体を内側へ向けて設け、該刃体に対向する前記下
板部の他端に受け部を設けた開封用利器におい
て、前記刃体を鉛直方向内側に折り曲げ、前記受
け部を延設し、該受け部の先端に円弧部またはテ
ーパ部を形成し、さらに前記下板部内側に先細刃
体を内向きに紐等が係止可能になるように斜設し
たことによつて、食品袋等が段ボール箱に梱包さ
れている際に、挟み、ナイフ等を別個に用意する
必要がなく、さらに熟練も要せずに本願考案の開
封用利器一つで、紐、粘着テープ等の切断、さら
に収納されている袋を開封できる開封用利器を提
供できる。
第1図ないし第4図は第1実施例を示してお
り、第1図は斜視図、第2図は開封時の斜視図、
第3図は粘着テープ切断時の斜視図、第4図は紐
切断時の斜視図、第5図は第2実施例の斜視図、
第6図は第3実施例の斜視図、第7図は従来例の
斜視図である。 11……本体、13……刃体、14……平板
部、15……受け部、16……円弧部、17……
先細刃体、18……基端、19……テーパ部。
り、第1図は斜視図、第2図は開封時の斜視図、
第3図は粘着テープ切断時の斜視図、第4図は紐
切断時の斜視図、第5図は第2実施例の斜視図、
第6図は第3実施例の斜視図、第7図は従来例の
斜視図である。 11……本体、13……刃体、14……平板
部、15……受け部、16……円弧部、17……
先細刃体、18……基端、19……テーパ部。
Claims (1)
- 帯板をU字状に折曲げて上板部、下板部を有す
る本体を形成し、前記上板部の一端に刃体を内側
へ向けて設け、該刃体に対向する前記下板部の他
端に受け部を設けた開封用利器において、前記刃
体を鉛直方向内側に折り曲げ、前記受け部を延設
し、該受け部の先端に円弧部またはテーパ部を形
成し、前記下板部内側に該下板部に基部を連設し
て先細刃体を内向きに斜設したことを特徴とする
開封用利器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988020765U JPH0513694Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988020765U JPH0513694Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01132506U JPH01132506U (ja) | 1989-09-08 |
JPH0513694Y2 true JPH0513694Y2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=31237408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988020765U Expired - Lifetime JPH0513694Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513694Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713785U (ja) * | 1971-03-15 | 1972-10-18 | ||
JPS53148771U (ja) * | 1977-04-28 | 1978-11-22 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP1988020765U patent/JPH0513694Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01132506U (ja) | 1989-09-08 |
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