JPH05130123A - Atm試験方式 - Google Patents
Atm試験方式Info
- Publication number
- JPH05130123A JPH05130123A JP3289570A JP28957091A JPH05130123A JP H05130123 A JPH05130123 A JP H05130123A JP 3289570 A JP3289570 A JP 3289570A JP 28957091 A JP28957091 A JP 28957091A JP H05130123 A JPH05130123 A JP H05130123A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ATM多重伝送装置の負荷試験方式に関し、
ATM多重伝送装置に負荷発生機能を持たせ、負荷を自
己発生させて試験を行うことを目的とする。 【構成】 データ系端末からのデータをATMセル化及
びATMセル分解処理する複数のデータ系AAL処理部
1と、音声系端末からの音声情報をATMセル化及びA
TMセル分解処理する複数の音声系AAL処理部2と、
ATMセルの方路決定を行うATM−XC処理部3とを
有するATM多重伝送装置に、負荷データをATMセル
化及びATMセル分解処理する負荷設定用データ系AA
L処理部4と、負荷データを生成するパソコン等の負荷
データ生成端末5とを設け、上記負荷設定用のデータ系
AAL処理部4にCLP(セル廃棄優先度)を任意に設
定可能な機能を付加することにより、データ系AAL処
理部4を任意に設定して負荷を自己発生するように構成
する。
ATM多重伝送装置に負荷発生機能を持たせ、負荷を自
己発生させて試験を行うことを目的とする。 【構成】 データ系端末からのデータをATMセル化及
びATMセル分解処理する複数のデータ系AAL処理部
1と、音声系端末からの音声情報をATMセル化及びA
TMセル分解処理する複数の音声系AAL処理部2と、
ATMセルの方路決定を行うATM−XC処理部3とを
有するATM多重伝送装置に、負荷データをATMセル
化及びATMセル分解処理する負荷設定用データ系AA
L処理部4と、負荷データを生成するパソコン等の負荷
データ生成端末5とを設け、上記負荷設定用のデータ系
AAL処理部4にCLP(セル廃棄優先度)を任意に設
定可能な機能を付加することにより、データ系AAL処
理部4を任意に設定して負荷を自己発生するように構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はATM多重伝送装置の負
荷試験方式に関する。ATM(非同期転送モード)網は
高速広帯域ISDNに使用され、動画像通信や高速デー
タ通信等の高度な通信を実現する技術に用いられる。A
TM多重伝送装置は高速通信への対応を容易にするため
固定長ブロックのセルを伝送に用い、このセルにヘッダ
と情報フィールドを設け、ヘッダに識別番号を挿入する
ことにより入出力回線対応のスイッチング交換を行うよ
うにしている。
荷試験方式に関する。ATM(非同期転送モード)網は
高速広帯域ISDNに使用され、動画像通信や高速デー
タ通信等の高度な通信を実現する技術に用いられる。A
TM多重伝送装置は高速通信への対応を容易にするため
固定長ブロックのセルを伝送に用い、このセルにヘッダ
と情報フィールドを設け、ヘッダに識別番号を挿入する
ことにより入出力回線対応のスイッチング交換を行うよ
うにしている。
【0002】現在ATM通信機器は開発過程にあり、A
TM通信機器の試験環境も整備されていないのが現状で
ある。ATM通信機器の試験のうちで端末側からATM
網に負荷をかけたときの機能評価は、今後整備されるA
TM通信機器の評価に有効な技術として導入される予定
である。従ってATM網に負荷をかけて試験するための
負荷発生手段が現在必要になってきている。
TM通信機器の試験環境も整備されていないのが現状で
ある。ATM通信機器の試験のうちで端末側からATM
網に負荷をかけたときの機能評価は、今後整備されるA
TM通信機器の評価に有効な技術として導入される予定
である。従ってATM網に負荷をかけて試験するための
負荷発生手段が現在必要になってきている。
【0003】
【従来の技術】ATM多重伝送装置のブロック構成図を
図3に示す。図において、11はデータ系AAL処理部、
12は音声系AAL処理部、13はATM−XC処理部を示
す。複数のデータ系AAL処理部11は夫々データ系端末
に接続され、各端末からのデータをATMセル化或いは
ATMセル分解処理する部分であり、複数の音声系AA
L処理部12は夫々音声系端末に接続され、各端末からの
音声情報をATMセル化或いはATMセル分解処理する
部分である。ATM−XC処理部13はATMクロスコネ
クト処理部で、ATMセルの各回線への方路決定を行う
部分である。
図3に示す。図において、11はデータ系AAL処理部、
12は音声系AAL処理部、13はATM−XC処理部を示
す。複数のデータ系AAL処理部11は夫々データ系端末
に接続され、各端末からのデータをATMセル化或いは
ATMセル分解処理する部分であり、複数の音声系AA
L処理部12は夫々音声系端末に接続され、各端末からの
音声情報をATMセル化或いはATMセル分解処理する
部分である。ATM−XC処理部13はATMクロスコネ
クト処理部で、ATMセルの各回線への方路決定を行う
部分である。
【0004】上記データ系AAL処理部11の機能は、デ
ータの有為情報(タイムフィルを除いた実データ部)の
みを抽出してATMセルにマッピンクする部分で、デー
タ系の通信手順を収容し必要ならば制御信号等をATM
セルに変換する。このとき特殊なセルを用いる場合と、
一般のセルに予め設けた制御ビットを用いる場合が考え
られる。次に音声系AAL処理部12の機能は、音声情報
のATMセル化及びATMセル分解を行い、この際各種
の処理、即ち有音検出、符号圧縮、エコーキャンセラー
機能等の処理を行う。またセル分解時に音声系特有であ
るセルゆらぎの吸収を行う。
ータの有為情報(タイムフィルを除いた実データ部)の
みを抽出してATMセルにマッピンクする部分で、デー
タ系の通信手順を収容し必要ならば制御信号等をATM
セルに変換する。このとき特殊なセルを用いる場合と、
一般のセルに予め設けた制御ビットを用いる場合が考え
られる。次に音声系AAL処理部12の機能は、音声情報
のATMセル化及びATMセル分解を行い、この際各種
の処理、即ち有音検出、符号圧縮、エコーキャンセラー
機能等の処理を行う。またセル分解時に音声系特有であ
るセルゆらぎの吸収を行う。
【0005】以上のようにデータ系AAL処理部11と音
声系AAL処理部12とは扱うデータが異なり、処理機能
も異なる為に、回路/モジュールの共有化は出来ず、従
って別のモジュールになり、夫々データ系端末と音声系
端末に対応して別々に設けられて、ATM−XC処理部
13に接続される。
声系AAL処理部12とは扱うデータが異なり、処理機能
も異なる為に、回路/モジュールの共有化は出来ず、従
って別のモジュールになり、夫々データ系端末と音声系
端末に対応して別々に設けられて、ATM−XC処理部
13に接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、ATM網の負
荷試験に関して、従来の同期式転送方式のSTM技術で
は適応出来ず、データ系端末と音声系端末に対応した別
々の負荷をかける必要があり、ATM網に負荷をかける
方法として、治具として特別な負荷印加装置等を必要と
することが考えられる。
荷試験に関して、従来の同期式転送方式のSTM技術で
は適応出来ず、データ系端末と音声系端末に対応した別
々の負荷をかける必要があり、ATM網に負荷をかける
方法として、治具として特別な負荷印加装置等を必要と
することが考えられる。
【0007】本発明は、ATM多重伝送装置に負荷発生
機能を持たせて、負荷を自己発生させてATM網の試験
を行うことを目的とする。
機能を持たせて、負荷を自己発生させてATM網の試験
を行うことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1に示す。図において、1はデータ系端末からのデータ
をATMセル化及びATMセル分解処理するデータ系A
AL処理部、2は音声系端末からの音声情報をATMセ
ル化及びATMセル分解処理する音声系AAL処理部、
3はATMセルの方路決定を行うATM−XC処理部、
4は負荷データをATMセル化及びATMセル分解処理
する負荷設定用データ系AAL処理部、5は負荷データ
を生成するパソコン等の負荷データ生成端末を示す。
1に示す。図において、1はデータ系端末からのデータ
をATMセル化及びATMセル分解処理するデータ系A
AL処理部、2は音声系端末からの音声情報をATMセ
ル化及びATMセル分解処理する音声系AAL処理部、
3はATMセルの方路決定を行うATM−XC処理部、
4は負荷データをATMセル化及びATMセル分解処理
する負荷設定用データ系AAL処理部、5は負荷データ
を生成するパソコン等の負荷データ生成端末を示す。
【0009】負荷のためのデータは、負荷データ生成端
末5より負荷設定用のデータ系AAL処理部4に入力し
てATM−XC処理部3に接続する。負荷の分布は入力
するデータ(データ長、データ速度)によって任意に設
定するように構成する。
末5より負荷設定用のデータ系AAL処理部4に入力し
てATM−XC処理部3に接続する。負荷の分布は入力
するデータ(データ長、データ速度)によって任意に設
定するように構成する。
【0010】
【作用】上記負荷設定用のデータ系AAL処理部4にC
LP(セル廃棄優先度)を任意に設定可能な機能を付加
することにより、負荷用セルをデータ系ATMセル(C
LP小)、音声系ATMセル(CLP大)と任意に設定
できる。これによりデー系AAL処理部4を任意に設定
して負荷を自己発生することが可能となり、外部インタ
フェースに接続された負荷データ生成端末5より任意の
負荷を印加してATM網の試験を行うことが出来る。
LP(セル廃棄優先度)を任意に設定可能な機能を付加
することにより、負荷用セルをデータ系ATMセル(C
LP小)、音声系ATMセル(CLP大)と任意に設定
できる。これによりデー系AAL処理部4を任意に設定
して負荷を自己発生することが可能となり、外部インタ
フェースに接続された負荷データ生成端末5より任意の
負荷を印加してATM網の試験を行うことが出来る。
【0011】
【実施例】ATMセルの構成図の実施例を図2に示す。
図において、21はデータ系ATMセル、22は音声系AT
Mセルを示す。各ATMセルは8ビット、53段のメモリ
構成からなり、1段と2段4ビットまではバーチャルパ
ス識別子VPI、2段5ビットから4段4ビットまでは
バーチャルチャネル識別子VCI、4段5,6ビットは
ペイロードタイプPT、4段7ビットは予約フィールド
RES、4段8ビットはセル予約廃棄優先度CLP、5
段はヘッダエラ制御HEC、6段から53段まではユーザ
情報を示す。
図において、21はデータ系ATMセル、22は音声系AT
Mセルを示す。各ATMセルは8ビット、53段のメモリ
構成からなり、1段と2段4ビットまではバーチャルパ
ス識別子VPI、2段5ビットから4段4ビットまでは
バーチャルチャネル識別子VCI、4段5,6ビットは
ペイロードタイプPT、4段7ビットは予約フィールド
RES、4段8ビットはセル予約廃棄優先度CLP、5
段はヘッダエラ制御HEC、6段から53段まではユーザ
情報を示す。
【0012】上記構成において、セル予約廃棄優先度C
LPはデータ系セル21では“0”を設定してセル廃棄優
先度を小にし、音声系セル22では“1”を設定してセル
廃棄優先度を大にしている。一般的にデータ系のATM
セルは多少の遅延は認めるがセルの廃棄はできるだけ避
けたい。また音声系のATMセルは遅延は嫌うが多少の
セル廃棄は許すことができる。この様にデータ/音声に
よってATMセルに対する要求が異なる。ATMヘッダ
内にセル廃棄優先度を示すビット(CLP)を1ビット
設け、このビットでデータ系セル/音声系セルの区別を
行っている。この様にATMセルはデータ系セル、音声
系セルでCLPのフォーマットが異なり、又AAL処理
部はデータ系と音声系で異なるので、夫々のAAL処理
部で生成するセルのCLP値は固定するのが普通である
と考えられる。
LPはデータ系セル21では“0”を設定してセル廃棄優
先度を小にし、音声系セル22では“1”を設定してセル
廃棄優先度を大にしている。一般的にデータ系のATM
セルは多少の遅延は認めるがセルの廃棄はできるだけ避
けたい。また音声系のATMセルは遅延は嫌うが多少の
セル廃棄は許すことができる。この様にデータ/音声に
よってATMセルに対する要求が異なる。ATMヘッダ
内にセル廃棄優先度を示すビット(CLP)を1ビット
設け、このビットでデータ系セル/音声系セルの区別を
行っている。この様にATMセルはデータ系セル、音声
系セルでCLPのフォーマットが異なり、又AAL処理
部はデータ系と音声系で異なるので、夫々のAAL処理
部で生成するセルのCLP値は固定するのが普通である
と考えられる。
【0013】ところでATM通信装置の試験を行う上
で、ATMセルの負荷を加えたときの性能評価を行う場
合、負荷は具体的にはATM−XC処理部のバッファに
セルを滞留させた状態であり、実運用状態である。この
状態で各種性能評価(遅延時間、スループット等)を行
う必要がある。負荷を発生する方法としては端末側から
AAL処理部にデータを送出し、AAL処理部でATM
セルを発生させる方法が考えられる。試験を行う上で負
荷(ATMセル)は各種条件(実際のトラフィックパタ
ーン、特定のセル数、輻輳状態等)を任意に発生する必
要がある。
で、ATMセルの負荷を加えたときの性能評価を行う場
合、負荷は具体的にはATM−XC処理部のバッファに
セルを滞留させた状態であり、実運用状態である。この
状態で各種性能評価(遅延時間、スループット等)を行
う必要がある。負荷を発生する方法としては端末側から
AAL処理部にデータを送出し、AAL処理部でATM
セルを発生させる方法が考えられる。試験を行う上で負
荷(ATMセル)は各種条件(実際のトラフィックパタ
ーン、特定のセル数、輻輳状態等)を任意に発生する必
要がある。
【0014】この場合、負荷を任意に発生するにはデー
タ系のAAL処理部が使い易い。この理由はデータ長、
データ速度によって負荷の発生パターンを任意に決めら
れる(計算によって求められる)。音声系AAL処理部
から負荷を発生させようとすると、セル発生のパラメー
タは音声の大きさ、音質など再現性が難しいものである
ので、任意の負荷を発生させることは難しい。
タ系のAAL処理部が使い易い。この理由はデータ長、
データ速度によって負荷の発生パターンを任意に決めら
れる(計算によって求められる)。音声系AAL処理部
から負荷を発生させようとすると、セル発生のパラメー
タは音声の大きさ、音質など再現性が難しいものである
ので、任意の負荷を発生させることは難しい。
【0015】上記の理由で、負荷発生はデータ系AAL
処理部を用いた方が便利である。しかし負荷にはデータ
系セル(CLP=0)の負荷と音声系セル(CLP=
1)の負荷がある。そこでデータ系AAL処理部から発
生するセルはCLPを自由に設定出来るようにする。具
体的な実現方法はデータ系のAAL処理部にCLP設定
用のレジスタ(1ビット)を予め設けて、外部からその
レジスタ値を設定できるようにする。
処理部を用いた方が便利である。しかし負荷にはデータ
系セル(CLP=0)の負荷と音声系セル(CLP=
1)の負荷がある。そこでデータ系AAL処理部から発
生するセルはCLPを自由に設定出来るようにする。具
体的な実現方法はデータ系のAAL処理部にCLP設定
用のレジスタ(1ビット)を予め設けて、外部からその
レジスタ値を設定できるようにする。
【0016】
【発明の効果】本発明によって以下の効果が得られる。 特殊な装置等を用いずに負荷を自己発生させることが
できる。 外部のデータ端末からのデータの設定により容易に任
意の負荷を印加できる。 音声系の端末からのデータから任意の負荷を発生させ
ることは非常に難しいことであるが、データ系AAL処
理部にCLPを任意に設定可能な機能を持たせることに
より、音声系の負荷をデータ端末からのデータによって
印加することを可能にしている。
できる。 外部のデータ端末からのデータの設定により容易に任
意の負荷を印加できる。 音声系の端末からのデータから任意の負荷を発生させ
ることは非常に難しいことであるが、データ系AAL処
理部にCLPを任意に設定可能な機能を持たせることに
より、音声系の負荷をデータ端末からのデータによって
印加することを可能にしている。
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 ATMセルの構成図の実施例
【図3】 ATM多重伝送装置のブロック構成図
1,11 データ系AAL処理部 2,12 音声系AAL処理部 3,13 ATM−XC処理部 4 負荷設定用データ系AAL処理部 5 負荷データ生成端末 21 データ系ATMセル 22 音声系ATMセル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大室 勝美 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 兵頭 竜二 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 八田 裕之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 古家 礼子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 データ系端末からのデータをATMセル
化及びATMセル分解処理する複数のデータ系AAL処
理部(1)と、音声系端末からの音声情報をATMセル
化及びATMセル分解処理する複数の音声系AAL処理
部(2)と、ATMセルの方路決定を行うATM−XC
処理部(3)とを有するATM多重伝送装置において、 負荷データをATMセル化及びATMセル分解処理する
負荷設定用データ系AAL処理部(4)と、負荷データ
を生成するパソコン等の負荷データ生成端末(5)とを
設け、 上記負荷設定用のデータ系AAL処理部(4)にCLP
(セル廃棄優先度)を任意に設定可能な機能を付加する
ことにより、データ系AAL処理部(4)を任意に設定
して負荷を自己発生することを特徴とするATM試験方
式。 - 【請求項2】 上記負荷設定用のデータ系AAL処理部
(4)にCLP(セル廃棄優先度)を任意に設定可能な
機能を付加することにより、外部インタフェースに接続
された負荷データ生成端末(5)より任意の負荷を印加
してATM網の試験を行うことを特徴とする請求項1記
載のATM試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3289570A JPH05130123A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | Atm試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3289570A JPH05130123A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | Atm試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05130123A true JPH05130123A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17744943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3289570A Withdrawn JPH05130123A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | Atm試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05130123A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07162516A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | Nec Corp | 輻輳制御方式 |
WO2000059162A1 (fr) * | 1999-03-29 | 2000-10-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Emetteur de paquets |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3289570A patent/JPH05130123A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07162516A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | Nec Corp | 輻輳制御方式 |
WO2000059162A1 (fr) * | 1999-03-29 | 2000-10-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Emetteur de paquets |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |