JPH0512896Y2 - - Google Patents
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- JPH0512896Y2 JPH0512896Y2 JP1986109176U JP10917686U JPH0512896Y2 JP H0512896 Y2 JPH0512896 Y2 JP H0512896Y2 JP 1986109176 U JP1986109176 U JP 1986109176U JP 10917686 U JP10917686 U JP 10917686U JP H0512896 Y2 JPH0512896 Y2 JP H0512896Y2
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- armature
- drive device
- movable piece
- legs
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- Expired - Lifetime
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ワイヤスプリング継電器の接点移動
量(ゲージング値)を測定するのに用いる装置に
係り、詳しくはワイヤスプリング継電器のアーマ
チユアを微小に移動させてその動作状態を検査す
るために用いるアーマチユアの微少駆動装置に関
するものである。
量(ゲージング値)を測定するのに用いる装置に
係り、詳しくはワイヤスプリング継電器のアーマ
チユアを微小に移動させてその動作状態を検査す
るために用いるアーマチユアの微少駆動装置に関
するものである。
(従来の技術)
ワイヤスプリング継電器のアーマチユアは電磁
石によつて吸引動作し、それによつて継電器接点
のゲージング値を測定する場合、そのアーマチユ
アを動かすことによつてなされる。
石によつて吸引動作し、それによつて継電器接点
のゲージング値を測定する場合、そのアーマチユ
アを動かすことによつてなされる。
従来、この種の装置あるいは工具としては特別
なものはなかつた。このようなゲージング測定す
る場合は、薄鉄片でアーマチユアを動かすか、或
いは継電器のコイルに電流を一時的に流して電磁
石を起動させることによつてアーマチユアを動か
し、接点の動作状態を検査するものであつた。
なものはなかつた。このようなゲージング測定す
る場合は、薄鉄片でアーマチユアを動かすか、或
いは継電器のコイルに電流を一時的に流して電磁
石を起動させることによつてアーマチユアを動か
し、接点の動作状態を検査するものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら前者の場合、人力によるためにア
ーマチユアの可動ストロークが不安定であるばか
りか、ワイヤスプリング継電器の駆動部分を故障
に至らしめる原因をつくり、かつ作業者は熟練を
要するものであつた。
ーマチユアの可動ストロークが不安定であるばか
りか、ワイヤスプリング継電器の駆動部分を故障
に至らしめる原因をつくり、かつ作業者は熟練を
要するものであつた。
又、後者の場合は、電磁石によるために動作が
通常の使用時と同じく瞬時動作し、そのゲージン
グ値測定するにはアーマチユアの動きが速すぎて
測定点を検査できないという欠点があつた。この
場合には、特公昭50−14339号公報のように投影
機上に設置しなければならず、大掛かりで非常に
面倒となる。
通常の使用時と同じく瞬時動作し、そのゲージン
グ値測定するにはアーマチユアの動きが速すぎて
測定点を検査できないという欠点があつた。この
場合には、特公昭50−14339号公報のように投影
機上に設置しなければならず、大掛かりで非常に
面倒となる。
さらに、実開昭59−184442号公報の調製具にお
いては、支え具を取付フレームから一旦取り外し
た後に、矩形頭部を回して調製し、その後に再度
支え具を取付フレームにねじにより取付しなけれ
ばならなかつた。従つて、調整作業が非常に面倒
であるうえ、矩形頭部の矩形面を支え具のコ字形
と合致しない傾き状態とする微調整が困難であ
り、確実な開閉動作点のチエツクが行えないもの
であつた。
いては、支え具を取付フレームから一旦取り外し
た後に、矩形頭部を回して調製し、その後に再度
支え具を取付フレームにねじにより取付しなけれ
ばならなかつた。従つて、調整作業が非常に面倒
であるうえ、矩形頭部の矩形面を支え具のコ字形
と合致しない傾き状態とする微調整が困難であ
り、確実な開閉動作点のチエツクが行えないもの
であつた。
本考案は前記した従来技術の問題点に鑑みなさ
れたものであつて、ワイヤスプリング継電器本体
に簡単に取付け可能で、徐々にアーマチユアを動
かし、継電器接点の開閉動作点が確実にチエツク
できるアーマチユア微少駆動装置を提供すること
を目的とする。
れたものであつて、ワイヤスプリング継電器本体
に簡単に取付け可能で、徐々にアーマチユアを動
かし、継電器接点の開閉動作点が確実にチエツク
できるアーマチユア微少駆動装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案のアーマチユアの微少駆動装置は、下部
に一対の脚部を有し上部に胴部を有する装置本体
と、一対の脚部のアーマチユア可動側にコアプレ
ートを嵌込む溝がそれぞれ水平に設けられるとと
もに各溝に交差して押さえねじがそれぞれ設けら
れて成る取付け機構と、アーマチユアの可動方向
へ接離してアーマチユアと係合するねじ送り機構
とを備え、このねじ送り機構は、前記胴部を貫通
して外周面に雄ネジを有する軸心と、この軸心の
端部に設けられアーマチユアに係合する可動片
と、上記軸心の偏平部分に対して胴部から直角方
向にピンを差込する回り止め機構と、上記可動片
と前記胴部との間の軸心に巻設されるバツクラツ
シ解消用スプリングと、軸心の雄ねじに螺合し胴
部より径大なツマミとから構成されることを特徴
とするものである。
に一対の脚部を有し上部に胴部を有する装置本体
と、一対の脚部のアーマチユア可動側にコアプレ
ートを嵌込む溝がそれぞれ水平に設けられるとと
もに各溝に交差して押さえねじがそれぞれ設けら
れて成る取付け機構と、アーマチユアの可動方向
へ接離してアーマチユアと係合するねじ送り機構
とを備え、このねじ送り機構は、前記胴部を貫通
して外周面に雄ネジを有する軸心と、この軸心の
端部に設けられアーマチユアに係合する可動片
と、上記軸心の偏平部分に対して胴部から直角方
向にピンを差込する回り止め機構と、上記可動片
と前記胴部との間の軸心に巻設されるバツクラツ
シ解消用スプリングと、軸心の雄ねじに螺合し胴
部より径大なツマミとから構成されることを特徴
とするものである。
(考案の作用)
本考案のアーマチユアの微少駆動装置は、ワイ
ヤスプリング継電器のプレートに、一対の脚部の
各溝を嵌め込みすれば、押さえねじにより装置本
体が固定される。次で、可動片をアーマチユアに
係合する。その状態で胴部より径大なツマミを回
転すると、それと螺合している雄ネジを有する軸
心が回り止め機構により直線移動する。その際
に、バツクラツシ解消用スプリングによりバツク
ラツシがなく微調整がなされ、可動片はアーマチ
ユアを動作に至らしめる。
ヤスプリング継電器のプレートに、一対の脚部の
各溝を嵌め込みすれば、押さえねじにより装置本
体が固定される。次で、可動片をアーマチユアに
係合する。その状態で胴部より径大なツマミを回
転すると、それと螺合している雄ネジを有する軸
心が回り止め機構により直線移動する。その際
に、バツクラツシ解消用スプリングによりバツク
ラツシがなく微調整がなされ、可動片はアーマチ
ユアを動作に至らしめる。
(考案の実施例)
以下、添付図面に従つて本考案の一実施例を詳
述する。図面第1図はワイヤスプリング継電器本
体上部とそれに取付けたアーマチユア微少駆動装
置の正面図、第2図は同装置の側面図である。
述する。図面第1図はワイヤスプリング継電器本
体上部とそれに取付けたアーマチユア微少駆動装
置の正面図、第2図は同装置の側面図である。
図中1はワイヤスプリング継電器の鉄心、2は
その鉄心に巻装されたコイル、3は鉄心上部に取
付けられたコアプレート、4は電磁力によつて鉄
心吸引されるアーマチユア、5はアーマチユア4
によつて動作するカードで、6は接点であり、掛
る構成は公知である。
その鉄心に巻装されたコイル、3は鉄心上部に取
付けられたコアプレート、4は電磁力によつて鉄
心吸引されるアーマチユア、5はアーマチユア4
によつて動作するカードで、6は接点であり、掛
る構成は公知である。
しかして、7はアーマチユアの微少駆動装置の
装置本体(以下本体と略す)で、本体7は、図示
するように、下部に一対の脚部7a,7aを有す
るとともにその上部に胴部7bが一体に設けられ
ている。一対の脚部7a,7aにはアーマチユア
可動側にコアプレート3に嵌込む溝8,8がそれ
ぞれ水平に形成されている。溝8,8にはネジ
9,9が備えられ、溝8,8をコアプレート3に
嵌合した後に固定するために用いられる。10は
本体7に貫通した軸心で、外周部に雄ネジ10a
が形成されている。軸心10の下面側は偏平に形
成してある。
装置本体(以下本体と略す)で、本体7は、図示
するように、下部に一対の脚部7a,7aを有す
るとともにその上部に胴部7bが一体に設けられ
ている。一対の脚部7a,7aにはアーマチユア
可動側にコアプレート3に嵌込む溝8,8がそれ
ぞれ水平に形成されている。溝8,8にはネジ
9,9が備えられ、溝8,8をコアプレート3に
嵌合した後に固定するために用いられる。10は
本体7に貫通した軸心で、外周部に雄ネジ10a
が形成されている。軸心10の下面側は偏平に形
成してある。
11は本体7に貫通している軸心10と螺合す
るツマミで、図示するように胴部7bから径大に
突出され、このツマミ11を回動することによつ
て軸心10は矢印方向へ直線移動する。この場合
に軸心10に対して直角方向に差し込んだピン1
2が軸心10の偏平部分と係合して回り止め機構
を形成し、その軸心10の回転は規制されるので
ある。即ち、ツマミ11を回転することによつて
軸心10はピン12に規制されながら直線移動
し、同時に軸心10の先端部に取付けた可動片1
3を直線移動する。これによつて可動片13と係
合しているアーマチユアは微少動し、カード5を
介して接点6を開閉動作させる。
るツマミで、図示するように胴部7bから径大に
突出され、このツマミ11を回動することによつ
て軸心10は矢印方向へ直線移動する。この場合
に軸心10に対して直角方向に差し込んだピン1
2が軸心10の偏平部分と係合して回り止め機構
を形成し、その軸心10の回転は規制されるので
ある。即ち、ツマミ11を回転することによつて
軸心10はピン12に規制されながら直線移動
し、同時に軸心10の先端部に取付けた可動片1
3を直線移動する。これによつて可動片13と係
合しているアーマチユアは微少動し、カード5を
介して接点6を開閉動作させる。
尚、14は軸心10に嵌合したバツクラツシ解
消用スプリングであつて、ツマミ11と軸心10
との間に生ずるバツクラツシユを打消すためのス
プリングである。
消用スプリングであつて、ツマミ11と軸心10
との間に生ずるバツクラツシユを打消すためのス
プリングである。
上記一実施例によれば以下の効果を奏する。
(a) ツマミ11が径大に構成されているので、ね
じ送りの一層の微調整を行なえ、以つてアーマ
チユアの微調整を行える。
じ送りの一層の微調整を行なえ、以つてアーマ
チユアの微調整を行える。
(b) 本体下部の溝8をコアプレート3に嵌込んだ
後にねじ9でねじ止め固定することができ、取
付作業が極めて簡単に行える。
後にねじ9でねじ止め固定することができ、取
付作業が極めて簡単に行える。
(c) 軸心10にコイルスプリング14を巻設して
本体7と可動片13との間を付勢しているの
で、ねじ送りに伴なうバツクラツシを解消する
ことができ、微調整に伴なう狂いを皆無にでき
る。
本体7と可動片13との間を付勢しているの
で、ねじ送りに伴なうバツクラツシを解消する
ことができ、微調整に伴なう狂いを皆無にでき
る。
上記一実施例において、可動片13を別体取付
した構成を図示したが、軸心10の先端から径方
向へ延長された部材であれば可動片としての機能
を果たすことが可能である。
した構成を図示したが、軸心10の先端から径方
向へ延長された部材であれば可動片としての機能
を果たすことが可能である。
(考案の効果)
以上説明した通り本考案に係るアーマチユアの
微少駆動装置によれば以下の効果を奏する。
微少駆動装置によれば以下の効果を奏する。
下部に一対の脚部を有し上部に胴部を有する
装置本体と、一対の脚部のアーマチユア可動側
にコアプレートを嵌込む溝がそれぞれ水平に設
けられるとともに各溝に交差して押さえねじが
それぞれ設けられて成る取付け機構と、アーマ
チユアの可動方向へ接離してアーマチユアと係
合するねじ送り機構とから基本的に構成し、上
記ねじ送り機構には、本体胴部を貫通して外周
面に雄ネジを有する軸心と、この軸心の端部に
設けられアーマチユアに係合する可動片と、上
記軸心の偏平部分に対して胴部から直角方向に
ピンを差込する回り止め機構と、上記可動片と
前記胴部との間の軸心に巻設されるバツクラツ
シ解消用スプリングと、軸心の雄ねじに螺合し
胴部より径大なツマミとを備えることによつ
て、最も簡略小型化した微少駆動装置を実用化
することができた。
装置本体と、一対の脚部のアーマチユア可動側
にコアプレートを嵌込む溝がそれぞれ水平に設
けられるとともに各溝に交差して押さえねじが
それぞれ設けられて成る取付け機構と、アーマ
チユアの可動方向へ接離してアーマチユアと係
合するねじ送り機構とから基本的に構成し、上
記ねじ送り機構には、本体胴部を貫通して外周
面に雄ネジを有する軸心と、この軸心の端部に
設けられアーマチユアに係合する可動片と、上
記軸心の偏平部分に対して胴部から直角方向に
ピンを差込する回り止め機構と、上記可動片と
前記胴部との間の軸心に巻設されるバツクラツ
シ解消用スプリングと、軸心の雄ねじに螺合し
胴部より径大なツマミとを備えることによつ
て、最も簡略小型化した微少駆動装置を実用化
することができた。
取付け機構によりワイヤスプリング継電器の
一部を利用して簡単に取付固定してねじ送り機
構操作することができるので、ゲージング値測
定の際に任意位置でアーマチユアを固定するこ
とができ、再現性がある。
一部を利用して簡単に取付固定してねじ送り機
構操作することができるので、ゲージング値測
定の際に任意位置でアーマチユアを固定するこ
とができ、再現性がある。
胴部より径大なツマミを操作してバツクラツ
シを解消した状態でねじ送り調整するので、ね
じ送りに一層の微調整を簡単に行え、微小間〓
の接点を可能にできる。
シを解消した状態でねじ送り調整するので、ね
じ送りに一層の微調整を簡単に行え、微小間〓
の接点を可能にできる。
上記の理由によつて微小可動を可能にで
き、安定かつ正確にアーマチユアの可動状態を
検出できる。
き、安定かつ正確にアーマチユアの可動状態を
検出できる。
添付図は本考案の一実施例を説明するための図
であつて、第1図はワイヤスプリング継電器にア
ーマチユアの微少駆動装置を取付けた状態を示す
正面図、第2図は同装置の正面図である。 1……鉄心、2……コイル、3……コアプレー
ト、4……アーマチユア、5……カード、6……
接点、7……アーマチユアの微少駆動装置、7a
……脚部、7b……胴部、8……溝、9……ネ
ジ、10……軸心、11……ツマミ、12……ピ
ン、13……可動片、14……バツクラツシ解消
用スプリング。
であつて、第1図はワイヤスプリング継電器にア
ーマチユアの微少駆動装置を取付けた状態を示す
正面図、第2図は同装置の正面図である。 1……鉄心、2……コイル、3……コアプレー
ト、4……アーマチユア、5……カード、6……
接点、7……アーマチユアの微少駆動装置、7a
……脚部、7b……胴部、8……溝、9……ネ
ジ、10……軸心、11……ツマミ、12……ピ
ン、13……可動片、14……バツクラツシ解消
用スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ワイヤスプリング継電器のアーマチユアの微少
駆動装置であつて、該アーマチユアの微少駆動装
置は、下部に一対の脚部を有し上部に胴部を有す
る装置本体と、一対の脚部のアーマチユア可動側
にコアプレートを嵌込む溝がそれぞれ水平に設け
られるとともに各溝に交差して押さえねじがそれ
ぞれ設けられて成る取付け機構と、アーマチユア
の可動方向へ接離してアーマチユアと係合するね
じ送り機構とを備え、 このねじ送り機構は、前記胴部を貫通して外周
面に雄ネジを有する軸心と、この軸心の端部に設
けられアーマチユアに係合する可動片と、上記軸
心の偏平部分に対して胴部から直角方向にピンを
差込する回り止め機構と、上記可動片と前記胴部
との間の軸心に巻設されるバツクラツシ解消用ス
プリングと、軸心の雄ねじに螺合し胴部より径大
なツマミとから構成されることを特徴とするアー
マチユアの微少駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986109176U JPH0512896Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986109176U JPH0512896Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315531U JPS6315531U (ja) | 1988-02-01 |
JPH0512896Y2 true JPH0512896Y2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=30987038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986109176U Expired - Lifetime JPH0512896Y2 (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512896Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014339A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-14 | ||
JPS605041B2 (ja) * | 1977-03-02 | 1985-02-08 | 日立マクセル株式会社 | 磁気記録媒体用磁性材料の製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59184442U (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-07 | 神鋼電機株式会社 | 電磁接触器の可動鉄板ストロ−ク調節機構 |
JPS605041U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-14 | トヨタ自動車株式会社 | 電磁開閉器の可動接点取替工具 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP1986109176U patent/JPH0512896Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014339A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-14 | ||
JPS605041B2 (ja) * | 1977-03-02 | 1985-02-08 | 日立マクセル株式会社 | 磁気記録媒体用磁性材料の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315531U (ja) | 1988-02-01 |
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