JPH05123296A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH05123296A JPH05123296A JP3321081A JP32108191A JPH05123296A JP H05123296 A JPH05123296 A JP H05123296A JP 3321081 A JP3321081 A JP 3321081A JP 32108191 A JP32108191 A JP 32108191A JP H05123296 A JPH05123296 A JP H05123296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- blood vessel
- measurement
- measuring
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像の入力・処理を容易に行う。
【構成】 スライドスキャナ1に画像処理プロセッサ2
が接続され、この画像処理プロセッサ2には画像メモリ
3、画像モニタ4、マウス等のポインティングデバイス
5が接続されている。スライドスキャナ1により画像を
読取り、画像メモリ3に記憶し、画像モニタ4に表示す
るポインティングバイス5により画像モニタ4上の計測
部分を指定すると、画像処理プロセッサ2により計測部
分を抽出し測定を行う。
が接続され、この画像処理プロセッサ2には画像メモリ
3、画像モニタ4、マウス等のポインティングデバイス
5が接続されている。スライドスキャナ1により画像を
読取り、画像メモリ3に記憶し、画像モニタ4に表示す
るポインティングバイス5により画像モニタ4上の計測
部分を指定すると、画像処理プロセッサ2により計測部
分を抽出し測定を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば眼底等の画像の
入力及び処理を可能とする画像処理装置に関するもので
ある。
入力及び処理を可能とする画像処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ画像処理を用いた計
測では、全体画像又はその一部を切り出した画像に対し
て計測を行っている。また、計測方法としては計測点を
画像上で指定して距離等の計測を行うものや、計測対象
を抽出し抽出結果から面積などの計測を行うものがあ
る。
測では、全体画像又はその一部を切り出した画像に対し
て計測を行っている。また、計測方法としては計測点を
画像上で指定して距離等の計測を行うものや、計測対象
を抽出し抽出結果から面積などの計測を行うものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような計測にお
いては、画像中の特定部分のみを精密に測定したい場合
がある。例えば、眼底血管の計測では、眼底血管全体の
計測をする必要はなく、血管が交叉している部分、血管
が細くなっている部分等の特定部分の計測を精密に行え
ば足りる。このため、画像中の特定部分を精密に読み込
んだ画像が必要である。
いては、画像中の特定部分のみを精密に測定したい場合
がある。例えば、眼底血管の計測では、眼底血管全体の
計測をする必要はなく、血管が交叉している部分、血管
が細くなっている部分等の特定部分の計測を精密に行え
ば足りる。このため、画像中の特定部分を精密に読み込
んだ画像が必要である。
【0004】また、計測対象の抽出結果から計測を行う
方法では、抽出結果が不十分な場合があり、十分な計測
が行えるとは限らない。
方法では、抽出結果が不十分な場合があり、十分な計測
が行えるとは限らない。
【0005】本発明の目的は、画像入力及び処理を容易
に行い得る画像処理装置を提供することにある。
に行い得る画像処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る画像処理装置は、画像の入力及び処理
を可能とする画像処理装置において、計測部分を指定す
る第1手段と、該第1手段による指定部分の画像を精密
に入力する第2手段と、計測対象物を抽出する第3手段
と、該第3手段による抽出結果を変更する第4手段と、
前記計測対象物を計測する第5手段とを有することを特
徴とするものである。
めの本発明に係る画像処理装置は、画像の入力及び処理
を可能とする画像処理装置において、計測部分を指定す
る第1手段と、該第1手段による指定部分の画像を精密
に入力する第2手段と、計測対象物を抽出する第3手段
と、該第3手段による抽出結果を変更する第4手段と、
前記計測対象物を計測する第5手段とを有することを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】上述の構成を有する画像処理装置は、第1及び
第2手段により特定部分の精密な入力・計測を可能に
し、計測対象物の抽出が不十分な場合でも第4手段によ
って第5手段による計測を可能にしている。
第2手段により特定部分の精密な入力・計測を可能に
し、計測対象物の抽出が不十分な場合でも第4手段によ
って第5手段による計測を可能にしている。
【0008】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明を眼科画像処理装置に適用した場合
の構成図を示す。スライドスキャナ1に画像処理プロセ
ッサ2が接続され、この画像処理プロセッサ2には画像
メモリ3、画像モニタ4、マウス等のポインティングデ
バイス5が接続されている。ここで、スライドスキャナ
1の代りに、図2に示すように眼底カメラにCCDカメ
ラ6を接続し、CCDカメラ6にADコンバータ7を接
続したものに置換してもよい。
する。図1は本発明を眼科画像処理装置に適用した場合
の構成図を示す。スライドスキャナ1に画像処理プロセ
ッサ2が接続され、この画像処理プロセッサ2には画像
メモリ3、画像モニタ4、マウス等のポインティングデ
バイス5が接続されている。ここで、スライドスキャナ
1の代りに、図2に示すように眼底カメラにCCDカメ
ラ6を接続し、CCDカメラ6にADコンバータ7を接
続したものに置換してもよい。
【0009】図3は眼底血管を計測する場合の手順を示
すフローチャート図であり、先ずステップ31において
眼底全体の画像を入力し、画像モニタ4に表示する。こ
の画像入力は図1の装置構成の場合には、予め眼底を撮
影・現像したフィルムをスライドスキャナ1を介してデ
ジタル化し、画像処理プロセッサ2を介して画像メモリ
3に格納することにより行う。
すフローチャート図であり、先ずステップ31において
眼底全体の画像を入力し、画像モニタ4に表示する。こ
の画像入力は図1の装置構成の場合には、予め眼底を撮
影・現像したフィルムをスライドスキャナ1を介してデ
ジタル化し、画像処理プロセッサ2を介して画像メモリ
3に格納することにより行う。
【0010】図2の装置構成の場合には、眼底カメラで
眼底を撮影し、CCDカメラ6で得られた眼底画像をA
Dコンバータ7を介してデジタル化し、画像メモリ3に
格納することにより行う。
眼底を撮影し、CCDカメラ6で得られた眼底画像をA
Dコンバータ7を介してデジタル化し、画像メモリ3に
格納することにより行う。
【0011】ステップ32では、ステップ31において
入力・表示した眼底画像の中で計測すべき血管をポイン
ティングデバイス5により画像モニタ4上で指定する。
ステップ33では、ステップ32で指定された部分の画
像をより精密に入力する。入力の精度は、スライドスキ
ャナ1又はCCDカメラ6の読取能力の上限で、かつ画
像メモリ3が許容する限り高い方がよい。また、入力情
報は計測値を実際の例えば眼底上での値に変換するため
に必要となるのでそのまま保持する。
入力・表示した眼底画像の中で計測すべき血管をポイン
ティングデバイス5により画像モニタ4上で指定する。
ステップ33では、ステップ32で指定された部分の画
像をより精密に入力する。入力の精度は、スライドスキ
ャナ1又はCCDカメラ6の読取能力の上限で、かつ画
像メモリ3が許容する限り高い方がよい。また、入力情
報は計測値を実際の例えば眼底上での値に変換するため
に必要となるのでそのまま保持する。
【0012】図4はステップ31からステップ33の操
作を行った場合の例を示している。ステップ34では、
ステップ33で入力した精密画像から二値画像である血
管抽出画像を作成する。血管Bの抽出について、ここで
は閾値処理を用いた手段について説明するが、エッジ抽
出により血管Bの境界を求める等の他の手段でもよい。
具体的な方法としては、眼底画像では網膜部分に比べて
血管部分は暗く撮影されるため、閾値以下の濃度値を持
つ画素を血管とする。このとき、シェーディングの補正
及びノイズの除去を前処理として行うと良好な結果が得
られる。また、閾値はモード法や判別分析法により自動
的に決定するが、自動的に決定した閾値が不適当な場合
は操作者が調整する。閾値の調整だけでは抽出結果が十
分ではない場合は、抽出領域の切断・接続などを操作者
の指示に従って行う。
作を行った場合の例を示している。ステップ34では、
ステップ33で入力した精密画像から二値画像である血
管抽出画像を作成する。血管Bの抽出について、ここで
は閾値処理を用いた手段について説明するが、エッジ抽
出により血管Bの境界を求める等の他の手段でもよい。
具体的な方法としては、眼底画像では網膜部分に比べて
血管部分は暗く撮影されるため、閾値以下の濃度値を持
つ画素を血管とする。このとき、シェーディングの補正
及びノイズの除去を前処理として行うと良好な結果が得
られる。また、閾値はモード法や判別分析法により自動
的に決定するが、自動的に決定した閾値が不適当な場合
は操作者が調整する。閾値の調整だけでは抽出結果が十
分ではない場合は、抽出領域の切断・接続などを操作者
の指示に従って行う。
【0013】ステップ35では、ステップ34で得た血
管抽出画像を用いて計測を行う。そして、ステップ36
で計測が終了したか否かを判断し、否であれば再びステ
ップ32に戻り、上述の手続を繰り返す。また、ステッ
プ37で他の血管を計測するか否かを判断し、計測する
場合にはステップ32に戻る。
管抽出画像を用いて計測を行う。そして、ステップ36
で計測が終了したか否かを判断し、否であれば再びステ
ップ32に戻り、上述の手続を繰り返す。また、ステッ
プ37で他の血管を計測するか否かを判断し、計測する
場合にはステップ32に戻る。
【0014】ステップ35における眼底血管の計測項目
としては、血管口径不同、血管分岐角度、血管蛇行など
があるが、ここでは血管口径の変化計測、及び蛇行の計
測について説明する。図5は血管口径不同計測のフロー
チャート図を示し、図6は血管口径不同計測の説明図で
ある。先ずステップ51では、口径計測を行う区間をポ
インティングデバイス5により画像モニタ4上で指定す
る。ステップ52では、ステップ34で得た血管抽出画
像に対し細線化を行い血管の中心線を求める。ステップ
52で求めた中心線の各点に対して、ステップ53、ス
テップ54を実行する。ステップ53では、中心線と垂
直な方向で血管境界との2つの交点を求める。ステップ
54では、ステップ53で求めた交点間の距離を計測す
る。ステップ55では、中心線の各点に対して求めた距
離を画像モニタ4上にグラフ表示する。
としては、血管口径不同、血管分岐角度、血管蛇行など
があるが、ここでは血管口径の変化計測、及び蛇行の計
測について説明する。図5は血管口径不同計測のフロー
チャート図を示し、図6は血管口径不同計測の説明図で
ある。先ずステップ51では、口径計測を行う区間をポ
インティングデバイス5により画像モニタ4上で指定す
る。ステップ52では、ステップ34で得た血管抽出画
像に対し細線化を行い血管の中心線を求める。ステップ
52で求めた中心線の各点に対して、ステップ53、ス
テップ54を実行する。ステップ53では、中心線と垂
直な方向で血管境界との2つの交点を求める。ステップ
54では、ステップ53で求めた交点間の距離を計測す
る。ステップ55では、中心線の各点に対して求めた距
離を画像モニタ4上にグラフ表示する。
【0015】また、ここで表示する計測値は、ステップ
33で保持した入力情報を用いて眼底上の値に変換した
ものを用いる。
33で保持した入力情報を用いて眼底上の値に変換した
ものを用いる。
【0016】図7は血管蛇行計測のフローチャート図を
示し、図8は血管蛇行計測の説明図である。先ずステッ
プ71では、血管屈曲度計測を行う区間をポインティン
グデバイス5により画像モニタ4上で指定する。ステッ
プ72では、ステップ34で得た血管抽出画像に対し細
線化を行い血管の中心線を求め、中心線の各点に対しス
テップ73で血管の中心線の傾きθを計測する。ステッ
プ74では、中心線の各点に対して求めた傾きθを画像
モニタ4上にグラフ表示する。
示し、図8は血管蛇行計測の説明図である。先ずステッ
プ71では、血管屈曲度計測を行う区間をポインティン
グデバイス5により画像モニタ4上で指定する。ステッ
プ72では、ステップ34で得た血管抽出画像に対し細
線化を行い血管の中心線を求め、中心線の各点に対しス
テップ73で血管の中心線の傾きθを計測する。ステッ
プ74では、中心線の各点に対して求めた傾きθを画像
モニタ4上にグラフ表示する。
【0017】なお、血管の計測について説明したが、白
斑、出血斑、浮腫、乳頭、黄斑などの計測についても同
様に行うことができる。
斑、出血斑、浮腫、乳頭、黄斑などの計測についても同
様に行うことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る画像処
理装置は、特定部分の精密な入力・計測が可能であり、
また計測対象物の抽出が不十分な場合でも計測が可能で
ある。
理装置は、特定部分の精密な入力・計測が可能であり、
また計測対象物の抽出が不十分な場合でも計測が可能で
ある。
【図1】本発明を眼科画像処理装置に適用した場合の実
施例の構成図である。
施例の構成図である。
【図2】本発明を眼科画像処理装置に適用した場合の他
の実施例の構成図である。
の実施例の構成図である。
【図3】眼底血管計測の手順のフローチャート図であ
る。
る。
【図4】精密入力を行う場合の説明図である。
【図5】血管口径不同計測の手順のフローチャート図で
ある。
ある。
【図6】血管口径不同計測の説明図である。
【図7】血管蛇行計測の手順を示すフローチャート図で
ある。
ある。
【図8】血管蛇行計測の説明図である。
1 スライドスキャナ 2 画像処理プロセッサ 3 画像メモリ 4 画像モニタ 5 ポインティングデバイス 6 CCDカメラ 7 ADコンバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉崎 修 東京都大田区下丸子三丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 画像の入力及び処理を可能とする画像処
理装置において、計測部分を指定する第1手段と、該第
1手段による指定部分の画像を精密に入力する第2手段
と、計測対象物を抽出する第3手段と、該第3手段によ
る抽出結果を変更する第4手段と、前記計測対象物を計
測する第5手段とを有することを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】 前記第1手段において、前記指定部分は
眼底画像の眼底血管、白斑、出血斑、浮腫、乳頭、黄斑
の何れかとした請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記第5手段において、入力画像は眼底
画像であり、計測対象物は血管口径不同、血管蛇行とし
た請求項1に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3321081A JPH05123296A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3321081A JPH05123296A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05123296A true JPH05123296A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=18128599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3321081A Pending JPH05123296A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05123296A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002107291A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Sysmex Corp | 非侵襲生体計測装置とその方法 |
JP2007097634A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Gifu Univ | 画像解析システム、及び画像解析プログラム |
JP2007319403A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Topcon Corp | 診療支援システム、診療支援装置及び診療支援プログラム |
JP2011516200A (ja) * | 2008-04-08 | 2011-05-26 | ナショナル ユニヴァーシティー オブ シンガポール | 網膜画像分析システム及び方法 |
JP2018011726A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 大日本印刷株式会社 | 眼底画像処理装置 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3321081A patent/JPH05123296A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002107291A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Sysmex Corp | 非侵襲生体計測装置とその方法 |
JP4607308B2 (ja) * | 2000-10-03 | 2011-01-05 | シスメックス株式会社 | 非侵襲生体計測装置とその方法 |
JP2007097634A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Gifu Univ | 画像解析システム、及び画像解析プログラム |
JP2007319403A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Topcon Corp | 診療支援システム、診療支援装置及び診療支援プログラム |
JP2011516200A (ja) * | 2008-04-08 | 2011-05-26 | ナショナル ユニヴァーシティー オブ シンガポール | 網膜画像分析システム及び方法 |
US8687862B2 (en) | 2008-04-08 | 2014-04-01 | National University Of Singapore | Retinal image analysis systems and methods |
JP2018011726A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 大日本印刷株式会社 | 眼底画像処理装置 |
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