JPH05115439A - 眼科装置 - Google Patents
眼科装置Info
- Publication number
- JPH05115439A JPH05115439A JP3279102A JP27910291A JPH05115439A JP H05115439 A JPH05115439 A JP H05115439A JP 3279102 A JP3279102 A JP 3279102A JP 27910291 A JP27910291 A JP 27910291A JP H05115439 A JPH05115439 A JP H05115439A
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- JP
- Japan
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- image
- eye
- subject
- anterior segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、どのような被検者であっても不快
感を与えず、しかも、測定精度の向上を図ることが可能
な眼科装置１を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、被検者の眼Ｅの前眼部観察機能を
もった眼科装置１において、前記眼Ｅの前眼部の観察像
を逐次画像情報に変換する撮像手段２と、この撮像手段
２からの各画像情報を逐次記憶していく記憶手段３と、
前記各画像情報のうち、最新の画像情報とそれ以前の任
意の画像情報とを比較し前記前眼部の正常状態、異常状
態を判断する判断手段４とを有する。この構成により、
被検者に対して不快感を与えず、しかも、測定精度の向
上を図ることが可能となる。
感を与えず、しかも、測定精度の向上を図ることが可能
な眼科装置１を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、被検者の眼Ｅの前眼部観察機能を
もった眼科装置１において、前記眼Ｅの前眼部の観察像
を逐次画像情報に変換する撮像手段２と、この撮像手段
２からの各画像情報を逐次記憶していく記憶手段３と、
前記各画像情報のうち、最新の画像情報とそれ以前の任
意の画像情報とを比較し前記前眼部の正常状態、異常状
態を判断する判断手段４とを有する。この構成により、
被検者に対して不快感を与えず、しかも、測定精度の向
上を図ることが可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、被検者の眼の前眼部観
察機能をもった眼科装置に関する。
察機能をもった眼科装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】眼の眼屈折力を測定するレフラクトメー
タや、角膜の曲率半径を測定するケラトメータ、さらに
は前記両メータの機能を兼備するような被検者の眼の前
眼部観察機能をもった各種の眼科装置が実用化されてい
る。
タや、角膜の曲率半径を測定するケラトメータ、さらに
は前記両メータの機能を兼備するような被検者の眼の前
眼部観察機能をもった各種の眼科装置が実用化されてい
る。
【０００３】ところで、この種の眼科装置においては、
眼の前眼部の観察や測定に際して、被検者の眼のまばた
きや視線の変化等に起因して、前眼部を適正に観察し得
なかった場合には、前眼部の観察画像情報を基に前眼部
の形状を判断しある程度測定精度やエラー範囲を緩やか
にして眼屈折力や角膜の曲率半径を計算していた。
眼の前眼部の観察や測定に際して、被検者の眼のまばた
きや視線の変化等に起因して、前眼部を適正に観察し得
なかった場合には、前眼部の観察画像情報を基に前眼部
の形状を判断しある程度測定精度やエラー範囲を緩やか
にして眼屈折力や角膜の曲率半径を計算していた。
【０００４】また、前眼部の観察画像情報が眼屈折力や
角膜の曲率半径を計算するのに適さないほど不良の場合
にはエラーとして処理していた。
角膜の曲率半径を計算するのに適さないほど不良の場合
にはエラーとして処理していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置では、例えば、老人や子供のように視線の安
定性を欠く被検者や、まばたきを頻繁にする被検者の場
合に、エラー発生の度合いが多くなり、また、測定精度
の点でも不十分となり良好な測定結果を得られない場合
が多くなる。
た従来装置では、例えば、老人や子供のように視線の安
定性を欠く被検者や、まばたきを頻繁にする被検者の場
合に、エラー発生の度合いが多くなり、また、測定精度
の点でも不十分となり良好な測定結果を得られない場合
が多くなる。
【０００６】即ち、上述したような被検者を測定する場
合には、安定して測定できる被検者の場合よりも必然的
に測定時間が長くなり、被検者に不快感を与えてしまう
という問題があった。
合には、安定して測定できる被検者の場合よりも必然的
に測定時間が長くなり、被検者に不快感を与えてしまう
という問題があった。
【０００７】そこで、本発明は、どのような被検者であ
っても不快感を与えず、しかも、測定精度の向上を図る
ことが可能な眼科装置を提供することを目的とするもの
である。
っても不快感を与えず、しかも、測定精度の向上を図る
ことが可能な眼科装置を提供することを目的とするもの
である。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、被検者の眼の
前眼部観察機能をもった眼科装置において、前記眼の前
眼部の観察像を逐次画像情報に変換する撮像手段と、こ
の撮像手段からの各画像情報を逐次記憶していく記憶手
段と、前記各画像情報のうち、最新の画像情報とそれ以
前の任意の画像情報とを比較し前記前眼部の正常状態、
異常状態を判断する判断手段とを有するものである。
前眼部観察機能をもった眼科装置において、前記眼の前
眼部の観察像を逐次画像情報に変換する撮像手段と、こ
の撮像手段からの各画像情報を逐次記憶していく記憶手
段と、前記各画像情報のうち、最新の画像情報とそれ以
前の任意の画像情報とを比較し前記前眼部の正常状態、
異常状態を判断する判断手段とを有するものである。
【０００９】
【作用】この眼科装置における撮像手段は、被検者の眼
の前眼部の観察像を逐次画像情報に変換する。変換され
た各画像情報は記憶手段に逐次記憶されていく。
の前眼部の観察像を逐次画像情報に変換する。変換され
た各画像情報は記憶手段に逐次記憶されていく。
【００１０】前記判断手段は、前記各画像情報のうち、
最新の画像情報とそれ以前の任意の画像情報とを比較し
前記前眼部の正常状態、異常状態を判断する。
最新の画像情報とそれ以前の任意の画像情報とを比較し
前記前眼部の正常状態、異常状態を判断する。
【００１１】このような動作により、前眼部の異常状
態、即ち、まばたきや視線の変化が生じた状態が判断さ
れるので、この判断結果を利用することにより、どのよ
うな被検者に対しても不快感を与えず、しかも、測定精
度の向上を図ることが可能となる。
態、即ち、まばたきや視線の変化が生じた状態が判断さ
れるので、この判断結果を利用することにより、どのよ
うな被検者に対しても不快感を与えず、しかも、測定精
度の向上を図ることが可能となる。
【００１２】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【００１３】図１に示す眼科装置１は、被検者の眼Ｅの
前眼部を撮像して得られる観察像を逐次画像情報に変換
する撮像手段２と、この撮像手段２からの各画像情報を
逐次ディジタル化した画像情報に変換するＡ／Ｄ変換器
１０と、このＡ／Ｄ変換器１０によりディジタル化した
画像情報を逐次記憶していく記憶手段３と、前記各画像
情報のうち、最新の画像情報とそれ以前の任意の画像情
報とを比較し両者の排他的論理和をとって前記前眼部の
正常状態、異常状態を判断する判断手段４と、この判断
手段４が前眼部の異常状態と判断したとき、この装置の
前眼部観察機能の停止制御又は再観察指示制御を行う制
御手段５と、前記画像情報に基づき被検者の眼Ｅの眼屈
折力等を演算する演算手段６と、前記画像情報や演算手
段６の演算結果を表示する液晶ディスプレィ等の表示手
段７と、この眼科装置１の動作開始指示や各種の操作信
号を入力する入力手段１１とを具備している。
前眼部を撮像して得られる観察像を逐次画像情報に変換
する撮像手段２と、この撮像手段２からの各画像情報を
逐次ディジタル化した画像情報に変換するＡ／Ｄ変換器
１０と、このＡ／Ｄ変換器１０によりディジタル化した
画像情報を逐次記憶していく記憶手段３と、前記各画像
情報のうち、最新の画像情報とそれ以前の任意の画像情
報とを比較し両者の排他的論理和をとって前記前眼部の
正常状態、異常状態を判断する判断手段４と、この判断
手段４が前眼部の異常状態と判断したとき、この装置の
前眼部観察機能の停止制御又は再観察指示制御を行う制
御手段５と、前記画像情報に基づき被検者の眼Ｅの眼屈
折力等を演算する演算手段６と、前記画像情報や演算手
段６の演算結果を表示する液晶ディスプレィ等の表示手
段７と、この眼科装置１の動作開始指示や各種の操作信
号を入力する入力手段１１とを具備している。
【００１４】前記制御手段５は、この眼科装置１の制御
プログラムを格納したプログラムメモリ８と、前記制御
プログラムに基づき全体の動作制御を行うとともに前記
判断手段４が前眼部の異常状態と判断したとき、この眼
科装置１における撮像手段２の停止制御又は再観察指示
制御を行う制御部９とを具備している。
プログラムを格納したプログラムメモリ８と、前記制御
プログラムに基づき全体の動作制御を行うとともに前記
判断手段４が前眼部の異常状態と判断したとき、この眼
科装置１における撮像手段２の停止制御又は再観察指示
制御を行う制御部９とを具備している。
【００１５】次に、上述した構成の眼科装置１の作用を
図２乃至図４をも参照して説明する。
図２乃至図４をも参照して説明する。
【００１６】この眼科装置１における撮像手段２は、被
検者の眼Ｅの前眼部の観察像を逐次画像情報に変換す
る。変換された各画像情報はＡ／Ｄ変換器１０によりデ
ィジタル化された後記憶手段３に逐次記憶されていく。
検者の眼Ｅの前眼部の観察像を逐次画像情報に変換す
る。変換された各画像情報はＡ／Ｄ変換器１０によりデ
ィジタル化された後記憶手段３に逐次記憶されていく。
【００１７】そして、前記記憶手段３に記憶された画像
情報は制御部９の制御の基に表示手段７に送られる。こ
の結果、表示手段７の画面には、図２に示すように眼Ｅ
の前眼部の観察像が表示される。
情報は制御部９の制御の基に表示手段７に送られる。こ
の結果、表示手段７の画面には、図２に示すように眼Ｅ
の前眼部の観察像が表示される。
【００１８】以上が眼科装置１の一般的動作であるが、
この眼科装置１による観察動作中に被検者が自己の眼Ｅ
を図３に示す見開き状態から図４に示すまばたき状態に
変化したものとする。このとき、前記判断手段４は、Ａ
／Ｄ変換器１０によりディジタル化されつつ逐次送られ
てくる見開き状態の画像情報及びまばたき状態の画像情
報を取り込んで両者の排他的論理和をとる処理を行い、
図５に示すような前眼部の画像情報の変異点（図３に示
す正常な画像情報に対して変化した画像情報の領域）を
求めて、変異点が無ければ正常状態、変異点があれば異
常状態と判断する。この判断手段４の判断結果は制御部
９に送られる。
この眼科装置１による観察動作中に被検者が自己の眼Ｅ
を図３に示す見開き状態から図４に示すまばたき状態に
変化したものとする。このとき、前記判断手段４は、Ａ
／Ｄ変換器１０によりディジタル化されつつ逐次送られ
てくる見開き状態の画像情報及びまばたき状態の画像情
報を取り込んで両者の排他的論理和をとる処理を行い、
図５に示すような前眼部の画像情報の変異点（図３に示
す正常な画像情報に対して変化した画像情報の領域）を
求めて、変異点が無ければ正常状態、変異点があれば異
常状態と判断する。この判断手段４の判断結果は制御部
９に送られる。
【００１９】尚、図５に示す斜線部分は変化の無い領域
を示し、この斜線部分の上側に示す領域は被検者のまば
たきにより変化した変異点領域を示すものである。
を示し、この斜線部分の上側に示す領域は被検者のまば
たきにより変化した変異点領域を示すものである。
【００２０】前記制御部９は、前記判断手段４が前眼部
の異常状態と判断したとき、この眼科装置１の撮像手段
２に対し撮像（測定）停止又は再観察（再測定）指示制
御を行う。
の異常状態と判断したとき、この眼科装置１の撮像手段
２に対し撮像（測定）停止又は再観察（再測定）指示制
御を行う。
【００２１】このような動作により、前眼部の異常状
態、即ち、まばたきが生じた状態では、この眼科装置１
の前眼部観察機能が停止し、又は、再観察が行われるこ
とになるので、どのような被検者に対しても不快感を与
えず、しかも、測定精度の向上を図ることが可能とな
る。
態、即ち、まばたきが生じた状態では、この眼科装置１
の前眼部観察機能が停止し、又は、再観察が行われるこ
とになるので、どのような被検者に対しても不快感を与
えず、しかも、測定精度の向上を図ることが可能とな
る。
【００２２】上述した実施例では、前記判断手段４によ
り比較判断する画像情報として連続して撮像した画像情
報を用いたが、この他、予め記憶手段３に記憶した画像
情報と直前に取り込んだ画像情報とを用いて比較判断す
るようにしてもよい。
り比較判断する画像情報として連続して撮像した画像情
報を用いたが、この他、予め記憶手段３に記憶した画像
情報と直前に取り込んだ画像情報とを用いて比較判断す
るようにしてもよい。
【００２３】また、眼科装置１として角膜の曲率半径を
測定するケラトメータを用いる場合には、曲率半径計測
用のリングを用いるが、このリングの光量レベルを曲率
半径の測定時とは別の（同じでもよいが明り過ぎる場合
が多く、常時点灯は発光素子としてのＬＥＤの劣化を招
く。）光量レベル、例えば、前眼部像の明るい部分（強
膜部分）より多少明るい光量レベルで点灯して、図６に
示すように、リング像１５（斜線を付して示す。）を角
膜反射像毎に取り込み、このリング像１５を抽出して変
異点を求めるようにしてもよい。この場合、まばたきが
あれば図７に示すようにリング像１５の上側が変異点と
なる場合が多く、また、視線の移動があれば図８に示す
ようにリング像１５の位置や形が変化する。
測定するケラトメータを用いる場合には、曲率半径計測
用のリングを用いるが、このリングの光量レベルを曲率
半径の測定時とは別の（同じでもよいが明り過ぎる場合
が多く、常時点灯は発光素子としてのＬＥＤの劣化を招
く。）光量レベル、例えば、前眼部像の明るい部分（強
膜部分）より多少明るい光量レベルで点灯して、図６に
示すように、リング像１５（斜線を付して示す。）を角
膜反射像毎に取り込み、このリング像１５を抽出して変
異点を求めるようにしてもよい。この場合、まばたきが
あれば図７に示すようにリング像１５の上側が変異点と
なる場合が多く、また、視線の移動があれば図８に示す
ようにリング像１５の位置や形が変化する。
【００２４】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【００２５】例えば、現画像情報と比較するための画像
情報は、１フレーム前に取込んだものでもよいが、視線
移動などを判断するためには、毎フレームごとに取込ん
で判断しなくてもある一定間隔ごとの画像情報を判断す
るようにしてもよい。
情報は、１フレーム前に取込んだものでもよいが、視線
移動などを判断するためには、毎フレームごとに取込ん
で判断しなくてもある一定間隔ごとの画像情報を判断す
るようにしてもよい。
【００２６】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたことにより、どのような被検者であっても不
快感を与えず、しかも、測定精度の向上を図ることが可
能な眼科装置を提供することができる。
構成としたことにより、どのような被検者であっても不
快感を与えず、しかも、測定精度の向上を図ることが可
能な眼科装置を提供することができる。
【図１】本発明の実施例装置のブロック図
【図２】本発明の実施例装置の表示手段に正常な前眼部
像を表示した状態の正面図
像を表示した状態の正面図
【図３】本発明の実施例装置の表示手段に正常な前眼部
像を表示した状態の正面図
像を表示した状態の正面図
【図４】本発明の実施例装置の表示手段にまばたきした
前眼部像を表示した状態の正面図
前眼部像を表示した状態の正面図
【図５】本発明の実施例装置において判断手段により排
他的論理和をとった場合の前眼部像を表示した状態の正
面図
他的論理和をとった場合の前眼部像を表示した状態の正
面図
【図６】本発明の実施例装置において曲率半径計測用の
リングを用いて表示手段に前眼部像を表示した状態の正
面図
リングを用いて表示手段に前眼部像を表示した状態の正
面図
【図７】図５に示す状態からまばたきが生じた場合の表
示手段の正面図
示手段の正面図
【図８】本発明の実施例装置において曲率半径計測用の
リングを用いた場合に視線の移動があった状態の正面図
リングを用いた場合に視線の移動があった状態の正面図
１ 眼科装置 ２ 撮像手段 ３ 記憶手段 ４ 判断手段 ５ 制御手段 Ｅ 眼
Claims (1)
- 【請求項１】 被検者の眼の前眼部観察機能をもった眼
科装置において、前記眼の前眼部の観察像を逐次画像情
報に変換する撮像手段と、この撮像手段からの各画像情
報を逐次記憶していく記憶手段と、前記各画像情報のう
ち、最新の画像情報とそれ以前の任意の画像情報とを比
較し前記前眼部の正常状態、異常状態を判断する判断手
段とを有することを特徴とする眼科装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279102A JPH05115439A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 眼科装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279102A JPH05115439A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 眼科装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115439A true JPH05115439A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17606447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3279102A Pending JPH05115439A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 眼科装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05115439A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5650126A (en) * | 1993-04-19 | 1997-07-22 | Agency Of Industrial Science & Technology, Ministry Of International Trade & Industry | Deodorizing lamp and method for production thereof |
| JP2020137915A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社ニデック | 自覚式検眼装置及び自覚式検眼プログラム |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279102A patent/JPH05115439A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5650126A (en) * | 1993-04-19 | 1997-07-22 | Agency Of Industrial Science & Technology, Ministry Of International Trade & Industry | Deodorizing lamp and method for production thereof |
| JP2020137915A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社ニデック | 自覚式検眼装置及び自覚式検眼プログラム |
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