JPH05108485A - デイスクキヤツシユ制御装置における不良/交替トラツク制御方式 - Google Patents

デイスクキヤツシユ制御装置における不良/交替トラツク制御方式

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JPH05108485A
JPH05108485A JP3265735A JP26573591A JPH05108485A JP H05108485 A JPH05108485 A JP H05108485A JP 3265735 A JP3265735 A JP 3265735A JP 26573591 A JP26573591 A JP 26573591A JP H05108485 A JPH05108485 A JP H05108485A
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JP
Japan
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track
disk
data
write
defective
Prior art date
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Application number
JP3265735A
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English (en)
Inventor
Kazuto Suishu
和人 水主
Shigeo Honma
繁雄 本間
Akira Yamamoto
山本  彰
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交替トラックに対する直接アクセス要求で、
不良トラックに対するペンディングデータを交替トラッ
クにデステージした後、交替トラックに対するアクセス
を実行することによりデータ化けを防止する。 【構成】 中央処理装置10からディスク14へのライ
ト要求でライトヒット動作を実行した場合、ディスクキ
ャッシュ制御装置11内のサーチテーブル40中のフラ
グ45をオンしてペンディングデータがキャッシュメモ
リ60上に存在することを表示する。次に、交替トラッ
クに対するアクセス要求があった時、対応する不良トラ
ックに対するペンディングデータがあるか否かをフラグ
45で調べ、あれば交替トラックにデステージした後、
交替トラックに対するアクセスを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクキャッシュ制
御装置における不良/交替トラック制御技術に関し、特
に、ライトアフタ型ディスクキャッシュ制御装置におい
て、交替トラックへの直接リード/ライト要求を処理す
る際の制御に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクキャッシュ制御装置で
は、中央処理装置(以下CPUと略す)からのアクセス
頻度が高いと予想されるデータをあらかじめ、例えば、
トラック単位にキャッシュメモリ内に格納しておき、C
PUからリード要求があった時、要求されたレコードを
含むトラックがキャッシュ上にあれば(ヒットと呼ぶ)
ディスク装置(以下、単にディスクと略す)にアクセス
することなく、キャッシュ上から目的データをCPUに
転送する。従って、リード要求がヒットすればアクセス
速度は速いが、ライト要求に対してはデータの保全性等
を考慮しディスクとキャッシュの双方にデータを書き込
んでいるためアクセス速度は速くならない。
【0003】このため、近年、ライト要求に対するアク
セス速度向上を目的として、いわゆるライトアフタ型キ
ャッシュが製品化されている。ライトアフタ型キャッシ
ュでは、CPUからライト要求があった時、ヒットして
いれば、ディスクをアクセスせずライトデータをキャッ
シュメモリに書き込み、CPUにライト完了を報告し、
その後、適切なタイミングを見計らってキャッシュから
ディスクにライトする(デステージングと呼ぶ)ことに
より、アクセス速度の向上を図っている。
【0004】このライトアフタ型ディスクキャッシュ制
御装置として関連するものには、例えば、特公昭59ー
7986号公報、及び特開昭58ー105365号公報
に開示された技術がある。ただし、CPUからのライト
要求に対し、要求されたトラックがキャッシュ上になけ
れば(ミスと呼ぶ)、従来のディスクキャッシュ制御装
置と同様、ディスクとキャッシュ双方にライトデータを
書き込んでいるためアクセス速度の向上は望めない。こ
のため、たとえば、特開平3−184144号公報にあ
るように、ライトミスであってもディスクをアクセスせ
ず、前記ライトヒット動作を実行する方式が提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のように
トラックミスでもライトヒット動作を実行させる場合、
ライトデータをキャッシュメモリに格納させる際、当然
のことながらディスクにアクセスしない。従って、ディ
スク上の該当するトラックがたとえ不良トラックであっ
ても、それを知ることなしにライトヒット動作を実行す
る。その後、前記不良トラックにリンクする交替トラッ
クに対し、直接リード/ライト要求があった時、当該要
求をそのまま処理してしまうと、不良トラックに対し受
けたライトデータをディスク上にデステージする前のデ
ータをアクセスしてしまい、いわゆるデータ化けとな
る。
【0006】本発明の目的はかかるケースでのデータ化
けを防止することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【問題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0009】上記目的を達成するため、本発明のディス
クキャッシュ制御装置における不良/交替トラック制御
方式では、たとえば、交替トラックが存在するエリアが
ディスク上、どのトラックからどのトラックまでかを示
すエクステント情報格納テーブルと、キャッシュメモリ
内の格納データを管理するための情報を納めるディレク
トリメモリ内に、ライトヒット動作を実行したが、ディ
スクには、まだデステージしていないトラックである旨
を示すためのフラグと、不良トラックに対し、交替トラ
ックを割り当てる際、交替トラック上の各レコード内
に、対応する不良トラックのトラックアドレスを書き込
む、という各手段を設ける。
【0010】
【作用】CPUから任意のディスクに対しライト要求が
あり、かつ、ライトミス状態であるがライトヒット動作
をさせた場合、前記フラグをオンする。その後、当該デ
ィスクの任意のトラックにリード/ライト要求があった
時、前記エクステント情報格納テーブルを参照し、リー
ド/ライト要求のあったトラックが交替トラックか否か
を知る。交替トラックであれば、当該ディスク上の当該
交替トラックをリードし、レコード中に書かれている不
良トラックのトラックアドレスを知る。
【0011】次に、前記ディレクトリメモリを調べ、前
記不良トラックに対しライトヒット動作を実行したかデ
ステージ未実行か否かを、前記フラグを調べることによ
って知る。デステージ未実行であれば、不良トラックに
対し受領したライトデータを、交替トラックに対しデス
テージする。その後、交替トラックに対するリード/ラ
イト要求を実行する。
【0012】これにより、不良トラックに対し受領した
ライトデータを、交替トラックにデステージする前に交
替トラック上のデータをリード/ライトすることがない
ため、データ化けを確実に防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明をディスクキャッシュ制御装置
に適用した場合の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
【0014】図1はディスクキャッシュ制御装置11を
含む計算機処理システムである。10は中央処理装置
(CPU)、101はチャネル、14は磁気ディスク駆
動装置(以下、単にディスクという)、12は磁気ディ
スク接続装置である。ディスクキャッシュ制御装置11
はCPU10からの指令に基づき磁気ディスク接続装置
12を通してディスク14を制御する。なお、ディスク
キャッシュ制御装置11は必要に応じてディスク14に
記憶されているデータをトラック単位で後述のキャッシ
ュメモリ60にステージングしたり、キャッシュメモリ
60に格納されている更新データをデステージしたりす
る。
【0015】図2にディスクキャッシュ制御装置11の
内部構成を示す。20はマイクロプロセッサユニット
(MPU)で、ランダムアクセスメモリ(RAM)21
に格納されているマイクロプログラムを逐次デコードし
つつ実行し、ディスクキャッシュ制御装置11全体を制
御する。22はチャネル101とのデータ転送を制御す
るための対チャネル転送制御回路、24はディスク14
とのデータ転送を制御するための対ディスク転送制御回
路、23はチャネルとディスク14間の同期をとりつつ
データ転送を制御するデータ転送制御回路である。
【0016】また、60はCPUからのアクセス頻度の
高いトラック単位のデータを格納しておくためのキャッ
シュメモリ、25はキャッシュメモリ60に格納されて
いるデータを管理する情報を納めるディレクトリメモリ
である。キャッシュメモリ60は、スロットと呼ぶ単位
に分割され、1つのスロットに1トラック分のデータを
格納する。40はサーチテーブルであり、このテーブル
を検索すればキャッシュメモリ60に格納されているデ
ータがどのディスク14のどのシリンダ、トラックアド
レスに属するものであるかを知ることができる。30は
スロットコントロールブロック(SCB)であり、キャ
ッシュメモリ60上のスロットと1対1で対応し該当ス
ロット内のデータを管理するための情報を格納する。
【0017】図3(a)にディスクキャッシュ制御装置
11が制御するディスク14のトラックフォーマットを
示す。1レコードはカウント部71とデータ部72で構
成される。カウント部は図3(b)に示すようなデータ
構造を持つ。712、713は、それぞれ当該レコード
が属するシリンダ、トラックアドレス、714はレコー
ド番号、715はデータ部の長さを示すデータ長であ
る。通常、712、713には当該トラックのシリンダ
アドレス、トラックアドレスが書かれているが、ある任
意のトラックが交替トラックである時、シリンダアドレ
ス712、トラックアドレス713には、対応する不良
トラックのシリンダアドレス、トラックアドレスが書か
れる。
【0018】図4に、ディレクトリメモリ25内のデー
タ構造とキャッシュメモリ60上のスロットとの関連を
示す。本実施例では、キャッシュメモリ60は、最大2
048本のトラックを格納できる容量を持つとする。サ
ーチテーブル40も同じく2048個のエントリを持
つ。サーチテーブル40の1つのエントリ41は当該エ
ントリが管理しているSCB30及びキャッシュスロッ
ト61が属するディスク14のディスク番号42、シリ
ンダアドレス43、トラックアドレス44を要素として
持ち、さらにキャッシュスロット61が、ディスク14
にまだライトしていない更新データを持つ時オンになる
フラグ45、そしてSCBへのポインタ46を持つ。S
CB30は、内部にキャッシュスロット61へのポイン
タ31を持つ。
【0019】図5は、交替トラックが存在するエリアが
ディスク14上、どのトラックからどのトラックまでか
を示すエクステント情報格納テーブル80であり、ディ
スクキャッシュ制御装置11が制御するディスク14の
台数分の要素数を持つ。81は、交替トラックエリア内
の先頭トラックアドレス、82は、交替トラックエリア
内の最終トラックアドレスである。
【0020】以上で説明したディスクキャッシュ制御装
置11に対して、CPU10からライト要求がきた時の
処理から記述する。
【0021】ライト要求は、例えば以下のCCWチェイ
ンで指定される。
【0022】SEEK/SET SECTOR/SEA
RCH ID EQUAL/TIC/WRITE CK
D SEEKコマンドではライトを実行すべきトラックのシ
リンダアドレスとトラックアドレスが、SET SEC
TORコマンドではセクタ値が、SEARCHID E
QUALコマンドではライト実行前に位置付けるべきレ
コードのレコード番号が、WRITE CKDコマンド
では実際に書くべきデータが転送される。ディスクキャ
ッシュ制御装置11はSEEKコマンド受領後、指定ア
ドレスのトラックがキャッシュスロット上にあるか否か
サーチテーブル40を検索する。
【0023】目的のキャッシュスロット61が存在しな
い場合(ミス)、通常はライト要求のあったディスク1
4上の指定されたトラックへアクセスし、ディスク14
上で前記CCW中のSEARCH ID EQUAL以
下のコマンドを実行し、ディスク14上に直接ライトデ
ータを書き込む。しかし、ライト実行のため、位置付け
るべきレコードがディスク14上に必ず存在するという
保証があれば、ミスであってもディスク14へアクセス
する必要はなく、キャッシュに対しライトヒット動作を
実行できる。このような、ミスであってもライトヒット
動作を実行できる場合としては、たとえば、前述のカウ
ント部71およびデータ部72、さらには必要に応じて
図示しないキー部などを含む、いわゆるCKD方式の可
変長データ記録技術において、カウント部を含むデータ
の書き込みを行う、いわゆるフォーマットライトなどが
考えられる。
【0024】以下では、前記CCWチェインは、ミスで
あってもライトヒット動作を実行したという前提で記述
する。この場合、サーチテーブル40の該当エントリ4
1中のフラグ45をオンし、デステージをまだ実行して
いないライトデータ(ペンディングデータと呼ぶ)が存
在することを表示する。ただし、ミスであってもライト
ヒット動作を実行させた場合、ディスク14にはアクセ
スしないため、該当するトラックがたとえ不良トラック
であってもそれを認識できないため、ペンディングデー
タは不良トラックに対し存在することになる。このよう
な、一連のライトヒット処理の一例を、図6のフローチ
ャートに例示した。
【0025】次に、交替トラックに直接リード要求がき
た時の処理について記述する。例えば、下記CCWチェ
インを考える。
【0026】SEEK/SET SECTOR/SEA
RCH ID EQUAL/TIC/READ DAT
A ディスクキャッシュ制御装置11はSEEKコマンド受
領後、交替トラックエクステント情報格納テーブル80
中の、指定されたディスク14に対応するエントリを参
照し、指定されたトラックが交替トラックか否かを知
る。
【0027】交替トラックであれば、対応する不良トラ
ックのアドレスを知るため、指定されたディスク14の
指定されたトラックにアクセスし、カウント部をリード
する。
【0028】交替トラックの場合、カウント部のシリン
ダアドレス、トラックアドレスには対応する不良トラッ
クのシリンダアドレス、トラックアドレスが書かれてい
る。
【0029】ディスクキャッシュ制御装置11は、不良
トラックアドレスを認識した後、不良トラックに対しペ
ンディングデータが存在しないかどうかを知るため、サ
ーチテーブル40を検索する。
【0030】ペンディングデータが存在する場合、サー
チテーブル40の該当するエントリ中のフラグ45がオ
ンとなっている。当該トラックのフラグ45がオンであ
れば、不良トラックに対し存在しているペンディングデ
ータを交替トラックにデステージした後、上記交替トラ
ックに対するリード要求を実行する。上述ような、一連
のリード要求の処理過程を図7のフローチャートに例示
した。
【0031】このため、不良トラックに対し存在するペ
ンディングデータを、交替トラックにデステージする前
に当該交替トラック上のデータを誤ってリードすること
が無くなり、データ化けの発生を確実に防止できる。
【0032】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0033】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0034】本発明は以上説明したように、不良トラッ
クに対するライト要求に対し、ミスであってもライトヒ
ット動作をさせた場合でかつ、その後、対応する交替ト
ラックに直接リード/ライト要求を受けた場合、不良ト
ラックに対して持っているペンディングデータを交替ト
ラックにデステージしてから、交替トラックに対するリ
ード/ライト要求を実行するため、データ化けが発生す
ることが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実現する上で必要な計算機システムの
ブロック図である。
【図2】本発明を適用したディスクキャッシュ制御装置
の内部構成を示すブロック図である。
【図3】磁気ディスク駆動装置におけるトラックフォー
マットの一例を示す説明図である。
【図4】キャッシュメモリとディレクトリメモリの内部
データ構造の説明図である。
【図5】交替トラック判定に使用するテーブルの構造図
である。
【図6】ライトヒット処理の一例を示すフローチャート
である。
【図7】リード要求の処理の一例を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
10 中央処理装置(CPU) 11 ディスクキャッシュ制御装置 12 磁気ディスク接続装置 14 磁気ディスク駆動装置(ディスク) 20 マイクロプロセッサユニット(MPU) 21 ランダムアクセスメモリ(RAM) 22 対チャネル転送制御回路 23 データ転送制御回路 24 対ディスク転送制御回路 25 ディレクトリメモリ 30 スロットコントロールブロック(SCB) 31 ポインタ 40 サーチテーブル 41 エントリ 42 ディスク番号 43 シリンダアドレス 44 トラックアドレス 45 フラグ 46 ポインタ 60 キャッシュメモリ 61 キャッシュスロット 71 カウント部 72 データ部 80 エクステント情報格納テーブル 101 チャネル 712 シリンダアドレス 713 トラックアドレス 714 レコード番号 715 データ長

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置とディスク装置の間にあっ
    て、かつその中に中央処理装置からの書き込みデータ及
    びディスク装置からの読み取りデータを保持するキャッ
    シュメモリを持ち、中央処理装置からのデータ書き込み
    時には、キャッシュメモリ上のデータを更新するだけで
    中央処理装置には終了報告し、その後、適切な時期にデ
    ィスク装置に前記更新データを書き込む形態をとるディ
    スクキャッシュ制御装置において、交替トラックに対し
    直接読み出し/書き込み要求があった時、当該交替トラ
    ックにリンクする不良トラックに対し、ディスク装置に
    未書き込みの更新データが存在しないかを調べ、存在す
    れば当該未書き込みの更新データをディスク装置に書き
    出してから、交替トラックに対する前記読み出し/書き
    込み要求を実行することを特徴とするディスクキャッシ
    ュ制御装置における不良/交替トラック制御方式。
JP3265735A 1991-10-15 1991-10-15 デイスクキヤツシユ制御装置における不良/交替トラツク制御方式 Pending JPH05108485A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3265735A JPH05108485A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 デイスクキヤツシユ制御装置における不良/交替トラツク制御方式

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JPH05108485A true JPH05108485A (ja) 1993-04-30

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JP3265735A Pending JPH05108485A (ja) 1991-10-15 1991-10-15 デイスクキヤツシユ制御装置における不良/交替トラツク制御方式

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JP (1) JPH05108485A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6904469B2 (en) 2000-09-28 2005-06-07 Hitachi, Ltd. Storage control apparatus
WO2013129420A1 (ja) * 2012-02-28 2013-09-06 株式会社シー・オー・コンヴ ネットワークブートシステム

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JP2013178683A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Co-Conv Kk ネットワークブートシステム

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