JPH05106207A - 土木機械のスクリード作業角の制御装置 - Google Patents

土木機械のスクリード作業角の制御装置

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JPH05106207A
JPH05106207A JP26753091A JP26753091A JPH05106207A JP H05106207 A JPH05106207 A JP H05106207A JP 26753091 A JP26753091 A JP 26753091A JP 26753091 A JP26753091 A JP 26753091A JP H05106207 A JPH05106207 A JP H05106207A
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Yukio Takagi
幸雄 高木
Satoshi Kobayashi
聡 小林
Hiroichi Watanabe
博一 渡辺
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NIIGATA KENKI KK
Niigata Engineering Co Ltd
Nippon Road Co Ltd
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NIIGATA KENKI KK
Niigata Engineering Co Ltd
Nippon Road Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 凹凸等の条件の影響されることなくスクリー
ドの作業角を常に正しく確保する。 【構成】 上下動によりスクリード7の作業角を変化さ
せるレベリングアーム9と、一方がレベリングアーム9
に回動自在に支持され他方が機体1に連結されたサブア
ーム11と、前記サブアーム11とレベリングアーム9
とを上下動させる伸縮可能な第1,第2伸縮機構17,
19と、サブアーム11の近くに配置され機体1の上下
動を検知する機体検知センサ39と、スクリード7の近
くに配置されスクリード7の上下動を検知するスクリー
ド検知センサ45と、前記機体検知センサ39からの検
知信号に基づいてサブアーム11が上下動するよう前記
第1伸縮機構を17させる第1の駆動手段25と、前記
スクリード検知センサ45からの検知信号に基づいて前
記レベリングアーム9が上下動するよう前記第2伸縮機
構を19させる第2の駆動手段27とから成ることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は舗装面を均一に敷均す
アスファルトフィニッシャ等の土木機械において、スク
リードの作業角を自動的に制御する制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に舗装面はスクリードによってほぼ
均一な舗装面に仕上げられるもので、この原理を簡単に
説明すると、図7に示す如くスクリード101には牽引
力Pと、重量Wの合成力Fが働くようになる。スクリー
ド101は所定の作業角αを持ち、スクリード101の
推進力に対する反力と,重量に対する反力の合成反力R
が働く。このFとRが釣り合って、スクリード101は
一定の高さに保たれ、舗装材を所定の厚さに敷均すこと
が可能となる。
【0003】作業角αを変化させれば、FとRの釣り合
いが崩れ、再び釣り合う位置までスクリード101が上
下動し、舗装厚さが変えられるようになる。
【0004】スクリード101の作業角αはレベリング
アーム103の牽引部を油圧シリンダ105によって上
下動させることで調節可能となり、油圧シリンダ105
は検知センサ107からの検知信号に基づいて切換わる
ソレノイドバルブ109によって作動制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した如くスクリー
ド101の作業角αを変化させるレベリングアーム10
3は検知センサ107からの検知信号に基づいて上下動
するものである。検知センサ107は図示の如くスクリ
ード101の近くに配置されるタイプと、図示されてい
ないが牽引部の近くに配置されるタイプが知られてい
る。
【0006】スクリード101の近くに検知センサ10
7が配置される前者にあっては、スクリード101の上
下動を的確に検知し、補正できるので均一な舗装面が得
られる反面、路盤等の凹凸により機体111側が上下動
すると牽引部の高さも変わり、スクリード101の作業
角αも変化する不具合があった。
【0007】また、スクリード101の高さが変わり始
めてから検出センサ107による補正が始まるため、常
に後追い制御となり、凹凸が出やすく均一な舗装面が得
られにくい。
【0008】一方、牽引部の近くに検知センサが配置さ
れる後者にあっては路盤等の凹凸によって機体111が
上下動しても牽引部の位置は直ちに補正され、作業角α
が一定に確保される反面、スクリード101から検知ス
イッチ107が遠く離れるため、スクリード101の上
下動には的確に対応できず、舗装面に小波が生じる等の
問題が発生し、それぞれ一長一短があった。
【0009】この場合、前記不具合を解消する手段とし
て例えば、検知センサ107の取付位置を前者と後者の
中間位置に配置することが考えられるが、実際は両方の
欠点が重なってしまい、スクリード101の上下動検知
及び機体の上下動検知とも感度が鈍くなり良好な制御が
期待できない問題があった。
【0010】そこで、この発明は前記問題点を解消した
土木機械のスクリード作業角の制御装置を提供すること
を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明にあっては、上下動によりスクリードの作
業角を変化させるレベリングアームと、一方がレベリン
グアームに回動自在に支持され他方が機体に連結された
サブアームと、前記サブアームとレベリングアームとを
上下動させる伸縮可能な第1,第2伸縮機構と、サブア
ームの近くに配置され機体の上下動を検知する機体検知
センサと、スクリードの近くに配置されスクリードの上
下動を検知するスクリード検知センサと、前記機体検知
センサからの検知信号に基づいてサブアームが上下動す
るよう前記第1伸縮機構を伸縮させる第1の駆動手段
と、前記スクリード検知センサからの検知信号に基づい
て前記レベリングアームが上下動するよう前記第2伸縮
機構を伸縮させる第2の駆動手段とから成っている。
【0012】
【作用】かかるスクリード作業角の制御装置によれば、
例えば、スクリードの上下動をスクリード検知センサが
検知すると、その検知信号に基づいて第2の駆動手段が
働き、第2伸縮機構の伸長又は縮小によりレベリングア
ームが上下動し的確なスクリードの作業角が得られるよ
うになる。
【0013】一方、機体の上下動を機体検知センサが検
知すると、その検知信号に基づいて第1の駆動手段が働
く結果、第1伸縮機構が伸縮し、レベリングアームの牽
引点を常に一定位置に保持するようになる。
【0014】
【実施例】以下、図1乃至図6の図面を参照しながらこ
の発明の一実施例を詳細に説明する。
【0015】図中1はキャタピラ等の走行装置3によっ
て走行可能なアスファルトフィニッシャ等の機体を示し
ている。機体1には、図示していないが舗装材を投入す
るホッパーと、ホッパーに投入された舗装材を後方へ送
るバーフィーダー等の搬送装置(図示していない)と、
後方へ送られた舗装材を左右に拡げる螺旋状の横送り装
置5と、左右に拡げられた舗装材を均一に敷均すスクリ
ード7を有している。
【0016】スクリード7は車幅方向に長く形成される
と共に前後に長いレベリングアーム9に支持されてい
る。スクリード7の底面となる作用面はレベリングアー
ム9の上下動(図1鎖線)で変化する作業角αが確保さ
れている。
【0017】レベリングアーム9の前方は、サブアーム
11の後部に牽引点となる枢支軸14を介して上下動自
在に支持されている。サブアーム11の前端部は、機体
1に固着された上下のガイレール13に沿って上下動す
る牽引ヒッチ15に連結軸16によって回動自在に連結
している。
【0018】サブアーム11及びレベリングアーム9は
第1伸縮機構17及び第2伸縮機構19によって上下動
自在に作動制御される。
【0019】即ち、第1伸縮機構17と第2伸縮機構1
9はシリンダー21とシリンダー21内を往復動するピ
ストンロッド23とから成り、各シリンダー21の第1
室21a内に油が送り込まれることでピストンロッド2
3は伸長し、第2室21bに油が送り込まれることで縮
小する複動型となっている。第1伸縮機構17のシリン
ダー21は機体1に、ピストンロッド23は牽引ヒッチ
15にそれぞれ枢支されている。これにより、ピストン
ロッド23の伸長でサブアーム11は下降し、縮小で上
昇可能となる。
【0020】また、第2伸縮機構19のシリンダー21
はサブアーム11のほぼ中間部位に、ピストンロッド2
3はレベリングアーム9の先端部にそれぞれ枢支されて
いる。これにより、ピストンロッド23の伸長でレベリ
ングアーム9は枢支軸14を支点として後端側(図1右
側)は上昇し、縮小で下降可能となる。
【0021】図2は第1伸縮機構17を制御する第1の
油圧回路25と、第2伸縮機構19を制御する第2の油
圧回路27をそれぞれ示している。
【0022】第1の油圧回路25は取入れ側と取出し側
の各ポートP1 ・P2 ・P3 ・P4 と接続連通し合うス
プール弁S1 ・S2 を有する切換制御弁29が設けら
れ、中立時において、油圧ポンプ31の油圧はタンク3
3に戻るようになる。また、図3に示す如く中立位置か
ら一方のスプール弁S1 がポートP3 ・P4 と接続連通
し合うことで油圧ポンプ31からの油圧は第1伸縮機構
17のシリンダー21の第1室21aに送り込まれる。
また、図4に示す如く他方のスプール弁S2 がポートP
3 ・P4 と接続連通し合うことで油圧ポンプ31からの
油圧は第1伸縮機構17のシリンダー21の第2室21
bに送り込まれる。
【0023】また、切換制御弁29の各スプール弁S1
・S2 はサブアーム11の近くに配置された機体検知セ
ンサ39からの検知信号に基づいて切換え制御される。
【0024】機体検知センサ39は走行時の機体1の上
下動をセンサ部39aによって検知し、上げ又は下げの
信号を出力する。
【0025】第2の油圧回路27は取入れ側と取出し側
の各ポートP1 ・P2 ・P3 ・P4 と接続連通し合うス
プール弁S1 ・S2 を有する切換制御弁43が設けら
れ、中立時において、油圧ポンプ31の油圧はタンク3
3に戻るようになる。また、図5に示す如く中立位置か
ら一方のスプール弁S1 がポートP3 ・P4 と接続連通
し合うことで油圧ポンプ31からの油圧は第2伸縮機構
19のシリンダー21の第1室21aに送り込まれる。
また、図6に示す如く他方のスプール弁S2 がポートP
3 ・P4 と接続連通し合うことで油圧ポンプ31からの
油圧は第2伸縮機構19のシリンダー21の第2室21
bにそれぞれ送り込まれる。
【0026】切換制御弁43はスクリード7の近くに配
置されたスクリード検知センサ45からの検知信号に基
づいて切換え制御される。
【0027】スクリード検知センサ45のセンサ部45
aは基準面41に沿って走行可能となり、スクリード7
の上下動を検知し、上げ又は下げの信号を出力する。
【0028】なお、油圧回路において47はパイロット
チェックバルブを示している。このチェックバルブ47
は点線で示す回路によってパイロット圧が作用するとシ
リンダー21の第1室21a又は第2室21b内の油圧
をタンク33へ逃がす機能を備えている。
【0029】このように構成されたスクリード作業角の
制御装置によれば、例えば、機体1の上下動を機体検知
センサ39が検知すると、上げ又は下げの信号が出力さ
れ、その信号に基づいて第1の油圧回路25が働き、第
1伸縮機構17は伸縮作動する。
【0030】これにより、機体1の上下動に影響される
ことなくレベリングアーム9の牽引点は常に一定位置の
条件が確保され、スクリード7の作業角αは変化しな
い。
【0031】この一定条件において、スクリード7の上
下動をスクリード検知センサ45が検知すると、上げ又
は下げの信号が出力され、その信号に基づいて第2の油
圧回路27が働き、第2伸縮機構19を伸縮させて、レ
ベリングアーム9を上下させる。これにより、スクリー
ド7は機体1及び舗装面等の条件に影響されることなく
常に一定の作業角αが得られるようになる。
【0032】なお、この実施例では、油圧による手段を
採用したが、サーボモータ等により電気的に制御するこ
とも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明のスクリ
ード作業角の制御装置によれば、機体検知センサ及びス
クリード検知センサによって機体の上下動及びスクリー
ドの上下動をそれぞれ検知することができるため、走行
条件や凹凸条件に影響されることなくスクリードの作業
角を常に一定に確保できるようになり、均一な舗装面が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスクリード作業角の制御装置を示し
た説明図である。
【図2】第1,第2油圧回路図である。
【図3】動作説明図である。
【図4】動作説明図である。
【図5】動作説明図である。
【図6】動作説明図である。
【図7】従来例を示した1図と同様の説明図である。
【符号の説明】
1 機体 7 スクリード 9 レベリングアーム 11 サブアーム 17,19 第1,第2伸縮機構 25 第1の油圧回路(駆動手段) 27 第2の油圧回路(駆動手段) 39 機体検知センサ 45 スクリード検知センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 幸雄 東京都港区新橋一丁目六番五号 日本道路 株式会社内 (72)発明者 小林 聡 東京都千代田区霞ケ関一丁目4番1号 株 式会社新潟鉄工所内 (72)発明者 渡辺 博一 東京都千代田区霞ケ関一丁目4番1号 ニ イガタ建機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下動によりスクリードの作業角を変化
    させるレベリングアームと、一方がレベリングアームに
    回動自在に支持され他方が機体に連結されたサブアーム
    と、前記サブアームとレベリングアームとを上下動させ
    る伸縮可能な第1,第2伸縮機構と、サブアームの近く
    に配置され機体の上下動を検知する機体検知センサと、
    スクリードの近くに配置されスクリードの上下動を検知
    するスクリード検知センサと、前記機体検知センサから
    の検知信号に基づいてサブアームが上下動するよう前記
    第1伸縮機構を伸縮させる第1の駆動手段と、前記スク
    リード検知センサからの検知信号に基づいて前記レベリ
    ングアームが上下動するよう前記第2伸縮機構を伸縮さ
    せる第2の駆動手段とから成ることを特徴とする土木機
    械のスクリード作業角の制御装置。
JP3267530A 1991-10-16 1991-10-16 土木機械のスクリ―ド作業角の制御装置 Expired - Lifetime JP2521864B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100832138B1 (ko) * 2006-11-09 2008-05-27 다사건설(주) 도로보수용 콘크리트 포장장치
JP2011084972A (ja) * 2009-10-16 2011-04-28 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 舗装機械におけるスクリード伸縮装置

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JPH03166405A (ja) * 1989-11-24 1991-07-18 Nippon Road Co Ltd:The 土木機械のスクリード作業角の制御装置

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