JPH05103724A - 浄化機能付きポツト装置 - Google Patents

浄化機能付きポツト装置

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JPH05103724A
JPH05103724A JP26617391A JP26617391A JPH05103724A JP H05103724 A JPH05103724 A JP H05103724A JP 26617391 A JP26617391 A JP 26617391A JP 26617391 A JP26617391 A JP 26617391A JP H05103724 A JPH05103724 A JP H05103724A
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container
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electric pump
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Kenichi Kobayashi
賢市 小林
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Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浄化機能付きポット装置において、簡単な構
造で湯の通過に伴う浄化フィルターの熱的な劣化を防止
する。 【構成】 容器2内に連通する吸入口19を有した電動
ポンプ6を設け、この電動ポンプ6には、注出路29に
接続する第1の吐出口27と、循環路30に接続する第
2の吐出口28とを形成し、かつこれら第1および第2
の吐出口27,28を択一的に開閉する弁体38を設
け、循環路30の途中には浄化フィルター34を設け、
容器2内の湯が浄化フィルター34の劣化温度の直前の
温度以下のときには、前記弁体38により第1の吐出口
27を閉塞し第2の吐出口28を開放し、電動ポンプ6
の動作で容器2内の湯を循環路30を通して循環させ、
容器2内の湯が浄化フィルター34の劣化温度の直前の
温度に達した以後には、弁体38により第1の吐出口2
7を開放し第2の吐出口28を閉塞し、電動ポンプ6の
動作で容器2内の湯を注出路29を通して外部へ注出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容器内で湯を沸して
保温する浄化機能付きポット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にポット装置は、本体内に湯沸し用
の容器を備え、この容器内に収容した水をヒータで加熱
して高温の湯に沸し上げ、この湯を随時電動ポンプを動
作させて注出することができるようになっている。
【0003】ところが、容器内に収容される水に雑菌が
発生していたり、容器の内面に赤さびやかびなどが発生
しているような場合があり、このような場合、これらの
異物が湯中に混入したまま容器内から注出され、これに
より湯の風味が損なわれるばかりでなく、衛生が害され
てしまう恐れがある。
【0004】そこで近年、容器内の湯を粒状活性炭など
による浄化フィルターを介して浄化し、風味のよい衛生
的な湯を注出することができようにした浄化機能付きポ
ット装置が提供されている。
【0005】ところで、粒状活性炭などの浄化フィルタ
ーに高温の湯を通すと、これが早期に劣化して浄化機能
が低下してしまい、このため従来においては、容器内の
湯を循環させる循環路と、湯を外部に注出させる注出路
とを形成し、循環路の途中に浄化フィルターを設け、さ
らに循環路および注出路にそれぞれ個々にバルブを設
け、容器内の湯の温度が低温のとき、つまり容器内の湯
が浄化フィルターの劣化温度の直前の温度以下であると
きには注出路のバルブを閉じ循環路のバルブを開き、こ
の状態で電動ポンプの動作により容器内の湯を浄化フィ
ルターに通して循環させ、容器内の湯が浄化フィルター
の劣化温度の直前の温度に達した以後には、注出路のバ
ルブを開き循環路のバルブを閉じ、このような制御によ
り高温の湯が浄化フィルターを通らずに注出路から流出
するようにして浄化フィルターの劣化を防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成においては、循環路と注出路とにそれぞれバル
ブを設け、これらバルブを容器内の湯温に応じて個々に
制御しなければならず、このため構造が複雑で高価とな
る難点がある。
【0007】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、簡単な構造で浄化
フィルターの劣化を防止することができる浄化機能付き
ポット装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、容器内に収容した水をヒータで加
熱して高温の湯に沸し上げて保温するものにおいて、前
記容器内に連通する吸入口を有した電動ポンプを設け、
この電動ポンプには、容器内の湯を外部に流出させる注
出路に接続する第1の吐出口と、容器内の湯を循環流通
させる循環路に接続する第2の吐出口とを形成し、かつ
これら第1および第2の吐出口を択一的に開閉する弁体
を設け、前記循環路の途中には浄化フィルターを設け、
容器内の湯が前記浄化フィルターの劣化温度の直前の温
度以下のときには、前記弁体により第1の吐出口を閉塞
し第2の吐出口を開放し、電動ポンプの動作で容器内の
湯を前記循環路を通して循環させ、容器内の湯が浄化フ
ィルターの劣化温度の直前の温度に達した以後には、前
記弁体により第1の吐出口を開放し第2の吐出口を閉塞
し、電動ポンプの動作で容器内の湯を前記注出路を通し
て外部へ注出するようにしたものである。
【0009】
【作用】容器内の湯が浄化フィルターの劣化温度の直前
の温度に達する前には、電動ポンプに設けられた弁体に
より第1の吐出口が閉塞され、第2の吐出口が開放さ
れ、電動ポンプの動作で容器内の湯が循環路の途中の浄
化フィルターを順次通過し、これにより湯が浄化され
る。このときの湯の温度は浄化フィルターの劣化温度よ
りも低いから浄化フィルターが劣化するようなことがな
い。そして容器内の湯が浄化フィルターの劣化温度の直
前の温度に達した以後には、前記弁体により第1の吐出
口が開放され、第2の吐出口が閉塞され、電動ポンプの
動作で容器内の湯が注出路を通して外部に注出される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0011】図中1は筒状のポット本体で、このポット
本体1内に容器2が収納され、この容器2の外底面にヒ
ータ3およびサーミスタなどの湯温センサ4が取り付け
られている。
【0012】容器2の下部には支持板5が設けられ、こ
の支持板5に電動ポンプ6が取り付けられ、この電動ポ
ンプ6は図2および図3に示すように構成されている。
すなわち10が円形状のケーシングで、このケーシング
10内にインペラー11が収納され、このインペラー1
1はこま状の回転ベース12の一方の片面に複数の羽根
17…を放射状に設けてなる。そして回転ベース12内
にマグネット13が埋め込まれているとともに、この回
転ベース12の中心軸に支軸14が取り付けられ、この
支軸14がケーシング10の中心軸線上の内壁面に回転
自在に嵌挿され、さらに回転ベース12の他方の片面の
中心部にピボット15が一体に突設され、このピボット
15がケーシング10の内壁面に形成された軸受凹部1
6に回転自在に嵌合し、これら支軸14とピボット15
とでインペラー11が回転自在に支持されている。
【0013】ケーシング10の一方の端面には吸入口1
9が形成され、この吸入口19の一端側が容器2の底面
に接続してその内部に連通し、他端側が複数の連通孔2
0…を介してケーシング10内に連通している。
【0014】ケーシング10の他方の端面には正逆回転
式のモータ22が設けられ、このモータ22の回転軸2
3に回転板24が取り付けられている。そしてこの回転
板24に、ケーシング10の壁面を隔てて前記インペラ
ー11のマグネット13と対向するマグネット25が取
り付けられ、モータ22が起動して回転軸23とともに
回転板24が回転した際に、前記マグネット13,25
の相互の磁気力でモータ22の回転力がインペラー11
に伝達してインペラー11が回転するようになってい
る。
【0015】ケーシング10の周面には、互いにほぼ反
対側に位置して第1の吐出口27と第2の吐出口28と
が形成されている。そして図1に示すように、第1の吐
出口27には注出路29が、第2の吐出口28には循環
路30がそれぞれ接続し、前記注出路29は容器2の外
側部に沿って起立するように延出するとともに、その先
端部がほぼ逆U字状に屈曲し、かつその先端端面の開口
が注出口31としてポット本体1の外部に露出してい
る。また前記循環路30は容器2の外側部に沿って起立
するように延出するとともに、その先端部が容器2の側
面上部に接続して容器2の内部に連通している。そして
この循環路30の途中にフィルター収納部32が設けら
れ、このフィルター収納部32内に、図5に示すよう
に、例えば多数の粒状活性炭33…で構成された浄化フ
ィルター34が収納され、この浄化フィルター34の上
下部に粒状活性炭33…の流動を防止する網状の仕切膜
35,35が設けられている。
【0016】ケーシング10には、前記第1および第2
の吐出口27,28を含む部分の内周壁面において、そ
れぞれその周方向に沿う案内凹部36,37が形成され
ている。さらにケーシング10内に、前記第1および第
2の吐出口27,28を択一的に開閉する回動式の弁体
38が設けられている。この回動式の弁体38は図4に
示すように、円板部39と、この円板部39の周縁にほ
ぼ直角に起立するように一体に設けられた第1および第
2の弁部40,41とで構成されている。前記円板部3
9の中心部にはピボット42が一体に形成され、このピ
ボット42がインペラー11のピボット15と重合して
ケーシング10の軸受凹部16に回動自在に嵌合してい
る。前記第1および第2の弁部40,41は円弧状に湾
曲して互いに対向し、かつ円板部39の周縁から僅かに
その外方側に突出するように配置し、これら第1および
第2の弁部40,41が前記案内凹部36,37内にそ
れぞれ嵌合し、その外面が案内凹部36,37の内面に
摺動自在に密着し、これら第1および第2の弁部40,
41が案内凹部36,37内でその周方向に移動するこ
とにより第1および第2の吐出口27,28が択一的に
開閉されるようになっている。そして第1および第2の
弁部40,41の両側縁にはそれぞれその内側にほぼ直
角に折曲する僅かな幅の折曲片43…が一体に形成され
ている。
【0017】ポット本体1の上部には、容器2の上端開
口部を開閉する蓋体44が回動可能に枢着され、この蓋
体44内に蒸気逃し路45が形成され、容器2内の湯の
沸騰時の蒸気がこの蒸気逃し路45を通して外部に流出
するようになっている。そして蓋体44には前記蒸気逃
し路45内を流通する蒸気の温度に基づいて容器2内で
の湯の沸騰を検出する沸騰センサ46が設けられてい
る。
【0018】ポット本体1内には制御部48が設けら
れ、この制御部48内にマイクロコンピュータ49が組
み込まれ、また蓋体44の上面には出湯キー50および
浄化の入/切用の操作キー51が設けられている。な
お、57は容器2内の水位を外部に表示する水位管であ
る。
【0019】電気回路の構成を図6に示し、出湯キー5
0、浄化の入/切用の操作キー51が入力回路52を介
して、湯温センサ4および沸騰センサ46がA/D変換
回路53,54を介してそれぞれマイクロコンピュータ
49の入力ポートに接続され、またヒータ3および電動
ポンプ6がヒータ駆動回路55、ポンプ駆動回路56を
介してマイクロコンピュータ49の出力ポートにそれぞ
れ接続されている。次に作用について述べる。
【0020】容器2内に水を供給して電源スイッチ(図
示せず)を投入すると、ヒータ3が通電され、このヒー
タ3により容器2内の水が加熱されて徐々に昇温し、そ
の温度が湯温センサ4により逐次検出される。そして容
器2内の湯が高温度にまで昇温して沸騰すると、それが
沸騰センサ46により検出され、この検出に基づいてヒ
ータ3の出力が低出力に切り替わり、容器2内の湯が高
温の湯として保温される。
【0021】このようにして湯沸しが行われるわけであ
るが、この湯沸しの過程中に浄化の入/切用の操作キー
51がオン状態に設定されている場合には、例えば図7
に示すように、容器2内の湯温Tが50℃に達した際
に、その温度が湯温センサ4により検出され、その信号
がマイクロコンピュータ49に入力し、この入力に基づ
いて電動ポンプ6のインペラー11が図2に矢印aで示
す左方向に回転するように制御される。そしてインペラ
ー11の左方向の回転によりケーシング10内の湯が左
方向に旋回し、この湯の旋回流で弁体38が左方向に回
動し、弁部40,41が案内凹部36,37内を移動
し、その一側縁が案内凹部36,37の一端面に当接し
て停止する。このような弁部40,41の移動により第
1の吐出口27が閉塞され、第2の吐出口28が開放さ
れる。そしてケーシング10内の湯がインペラー11の
回転力により第2の吐出口28から循環路30内に送り
出され、この湯が循環路30内を流通し、容器2の上部
からその内部に戻され、また容器2内の下層部分の湯が
吸入口19を通してケーシング10内に吸入される。
【0022】このようにして容器2内の湯が循環路30
を介して順次循環し、この循環の途中にフィルター収納
部32内の浄化フィルター34と順次接触し、これによ
り湯が浄化される。
【0023】このように循環する過程で湯温Tが浄化フ
ィルター34の劣化温度の直前の温度、例えば60℃に
まで上昇すると、その温度が湯温センサ4により検出さ
れ、この検出に基づいて電動ポンプ6のインペラー11
の回転が停止するように制御されるとともに、このイン
ペラー11が図2に矢印bで示す右方向に回転する動作
を待機する状態に設定される。そしてインペラー11の
停止により湯の循環が停止する。
【0024】湯温Tが60℃を超えた状態のもとで、出
湯キー50を押圧操作すると、その信号がマイクロコン
ピュータ49に入力し、この入力に応じるマイクロコン
ピュータ49の制御により電動ポンプ6が起動してイン
ペラー11が右方向に回転する。そしてインペラー11
の右方向の回転によりケーシング10内の湯が右方向に
旋回し、この湯の旋回流で弁体38が右方向に回動し、
弁部40,41が案内凹部36,37内を移動し、この
移動により第1の吐出口27が開放され、第2の吐出口
28が閉塞される。そしてケーシング10内の湯がイン
ペラー11の回転力により第1の吐出口27から注出路
29内に送り出され、この湯が注出路29内を通して注
出口31から順次注出される。そして出湯キー50の押
圧を解除すると、インペラー11の回転が停止し、注出
口31からの湯の流出が停止する。
【0025】容器2内の湯温Tが50〜60℃の範囲の
ときに、浄化の入/切用の操作キー51をON状態から
OFF状態に切り替えれば、その時点でインペラー11
の左回転の動作つまり湯の循環動作が停止し、インペラ
ー11が右方向に回転する待機状態に設定される。また
電源スイッチの投入当初から操作キー51がOFF状態
に設定されている場合には、インペラー11の左回転の
動作は起こらずに常にインペラー11が右方向に回転す
る待機状態の設定が保持される。
【0026】なお、電源スイッチを投入した際には、操
作キー51がその前回の操作状況に拘らず常にON状態
が優先して自動的に設定されるように構成することも可
能である。また浄化フィルター34の構成材料として
は、粒状活性炭33…を用いる場合のほか、例えばポリ
プロピレンによる多孔質中空糸膜などを用いることも可
能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
湯沸しを行なう際に、容器内の湯を浄化フィルターを通
して循環させて浄化することができ、したがって風味の
よい衛生的な湯を保温して注出することができ、また浄
化フィルターに対してはその劣化温度以前の温度の湯が
通過するのみであるから、浄化フィルターの熱的な劣化
を防止して長期に亘って適正な浄化機能を保持すること
ができる。そして容器内の湯の循環と注出との切り替え
を、電動ポンプ内に一体的に設けられた弁の機構により
行なえ、したがって従来のように循環路と注出路とに個
々にバルブを設けて制御するような場合に比べて構成が
簡単となり、組立が容易でかつ安価となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるポット装置の構成
図。
【図2】そのポット装置における電動ポンプの平断面
図。
【図3】同じく縦断面図。
【図4】その電動ポンプにおける弁体の斜視図。
【図5】そのポット装置におけるフィルター収納部の断
面図。
【図6】そのポット装置における電気回路の構成を示す
ブロック図。
【図7】そのポット装置の作用を説明するためのフロー
チャート。
【符号の説明】
2…容器 3…ヒータ 6…電動ポンプ 19…吸入口 27…吐出口 28…吐出口 29…注出路 30…循環路 34…浄化フィルター 38…弁体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内に収容した水をヒータで加熱して
    高温の湯に沸し上げて保温するものにおいて、前記容器
    内に連通する吸入口を有した電動ポンプを設け、この電
    動ポンプには、容器内の湯を外部に流出させる注出路に
    接続する第1の吐出口と、容器内の湯を循環流通させる
    循環路に接続する第2の吐出口とを形成し、かつこれら
    第1および第2の吐出口を択一的に開閉する弁体を設
    け、前記循環路の途中には浄化フィルターを設け、容器
    内の湯が前記浄化フィルターの劣化温度の直前の温度以
    下のときには、前記弁体により第1の吐出口を閉塞し第
    2の吐出口を開放し、電動ポンプの動作で容器内の湯を
    前記循環路を通して循環させ、容器内の湯が浄化フィル
    ターの劣化温度の直前の温度に達した以後には、前記弁
    体により第1の吐出口を開放し第2の吐出口を閉塞し、
    電動ポンプの動作で容器内の湯を前記注出路を通して外
    部へ注出することを特徴とする浄化機能付きポット装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110236406A (zh) * 2018-03-09 2019-09-17 (株)酷晨 食物加热壶

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110236406A (zh) * 2018-03-09 2019-09-17 (株)酷晨 食物加热壶
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