JPH04975U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04975U JPH04975U JP3887490U JP3887490U JPH04975U JP H04975 U JPH04975 U JP H04975U JP 3887490 U JP3887490 U JP 3887490U JP 3887490 U JP3887490 U JP 3887490U JP H04975 U JPH04975 U JP H04975U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- cleaning
- unit
- cleaning unit
- field unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
図面１は、配管内面洗浄装置の構成図。
Ａはクリーニングユニツト、Ｂは配管外部に取
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｅは洗浄ブラシ。 図面２は、クリーニングユニツトの回転原理（
図面１の補足）。 Ａはクリーニングユニツト、Ｂは配管外面を取
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｄは磁力極性変換機。 クリーニングユニツトおよびフイールドユニツ
トの磁石配列は積層数、極数などを用途により選
定する。クリーニングユニツトは、洗浄用途およ
び流体特性により最適な形状を選定し、管端より
挿入する。フイールドユニツトの取り付け方法は
以下の方法があり、１体リング型を管端より通す
方法とフランジやフイツテイングがある場合に分
割型を任意の場所からはさみ込む方法がある。
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｅは洗浄ブラシ。 図面２は、クリーニングユニツトの回転原理（
図面１の補足）。 Ａはクリーニングユニツト、Ｂは配管外面を取
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｄは磁力極性変換機。 クリーニングユニツトおよびフイールドユニツ
トの磁石配列は積層数、極数などを用途により選
定する。クリーニングユニツトは、洗浄用途およ
び流体特性により最適な形状を選定し、管端より
挿入する。フイールドユニツトの取り付け方法は
以下の方法があり、１体リング型を管端より通す
方法とフランジやフイツテイングがある場合に分
割型を任意の場所からはさみ込む方法がある。
補正 平３．３．２６
図面の簡単な説明を次のように補正する。
【図面の簡単な説明】
第１図は、配管内面洗浄装置の構成図。
Ａはクリーニングユニツト、Ｂは配管外部に取
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｅは洗浄ブラシ。 第２図は、クリーニングユニツトの回転原理（
第１図の補足）。 Ａはクリーニングユニツト、Ｂは配管外部に取
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｄは磁力極性変換機。 クリーニングユニツトおよびフイールドユニツ
トの磁石配列は積層数、極数などを用途により選
定する。クリーニングユニツトは、洗浄用途およ
び流体特性により最適な形状を選定し、管端より
挿入する。フイールドユニツトの取り付け方法は
以下の方法があり、１体リング型を管端より通す
方法とフランジやフイツテイングがある場合に分
割型を任意の場所からはさみ込む方法がある。
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｅは洗浄ブラシ。 第２図は、クリーニングユニツトの回転原理（
第１図の補足）。 Ａはクリーニングユニツト、Ｂは配管外部に取
付けるフイールドユニツト、Ｃは洗浄を行う配管
、Ｄは磁力極性変換機。 クリーニングユニツトおよびフイールドユニツ
トの磁石配列は積層数、極数などを用途により選
定する。クリーニングユニツトは、洗浄用途およ
び流体特性により最適な形状を選定し、管端より
挿入する。フイールドユニツトの取り付け方法は
以下の方法があり、１体リング型を管端より通す
方法とフランジやフイツテイングがある場合に分
割型を任意の場所からはさみ込む方法がある。
Claims (1)
- 配管内を洗浄するために配管内に挿入されたク
リーニングユニツトとそれを保持または、回転さ
せるために配管外面に取り付けられたフイールド
ユニツトにより構成された配管内面洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3887490U JPH04975U (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3887490U JPH04975U (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04975U true JPH04975U (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=31547274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3887490U Pending JPH04975U (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04975U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016052704A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 国立大学法人宇都宮大学 | 磁石工具を用いた磁気研磨方法及び磁気研磨装置 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP3887490U patent/JPH04975U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016052704A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 国立大学法人宇都宮大学 | 磁石工具を用いた磁気研磨方法及び磁気研磨装置 |