JPH0496631A - 自動車用電源装置 - Google Patents

自動車用電源装置

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JPH0496631A
JPH0496631A JP21311390A JP21311390A JPH0496631A JP H0496631 A JPH0496631 A JP H0496631A JP 21311390 A JP21311390 A JP 21311390A JP 21311390 A JP21311390 A JP 21311390A JP H0496631 A JPH0496631 A JP H0496631A
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JP
Japan
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voltage
battery
generator
loads
power supply
Prior art date
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JP21311390A
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English (en)
Inventor
Takashi Torii
孝史 鳥井
Yoshihiro Ito
嘉浩 伊藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動重用の電源装置に関し、詳細には各種電気
負荷に供給する電源電圧として、エンジン始動時や坂道
走行時の運転モード毎の負荷変動或いは季節等による温
度変化に影響されることなく、一定の適正電圧を供給し
得るようにした自動車用電源装置に関する。
「従来の技術] 一般に、自動車用電源装置は、バッテリーに自動車用発
電機を接続し、エンジン始動時に必要な電力をバッテリ
ーにて得た後は、上記発電機の発生出力によってバッテ
リー(鉛蓄電池)を充電して各種電気負荷に必要な電力
を供給している。自動車の電気負荷には、第1の電気負
荷群として例えばエンジンの始動及び制御に関与する点
火コイルや燃料ポンプ、燃料噴射弁等のエンジン駆動用
アクチュエータ類、第2の電気負荷群として、例えばヘ
ッドランプや車室内の冷房又は暖房用のファンモータ、
ラジオ受信機等、主として自動車の安全又はアクセサリ
−機能を果す車体装備類があり、これらの電気負荷類は
、バッテリーからの電圧を導く電源ラインと基準電位点
く接地電位点)との間にそれぞれ接続されている。
第3図に従来の自動車用電源装置を示す。図中1は発電
機であり、発生した交流出力を整流器1aを介して直流
出力を取出すようになっている。
整流器1aの出力端子は定格+13Vの電源ライン2に
接続され、電源ライン2と接地ライン4との間にバッテ
リー6が接続される。バッテリー6の出力電圧はイグニ
ッションスイッチ10を介して電圧調整器5に入力され
る。発電機1は上記電圧調整器5からの信号により励磁
されるとともに、出力電圧が安定化されるようになって
いる。ランプ等の安全装備負荷類3a及び冷暖房用ファ
ンモータ等のアクセサリ−装備負荷類3bは、上記バッ
テリー6からの電圧が導びかれる電源ライン2と接地ラ
イン4との間に接続されている。
また、上記電源ライン2には、イグニッションスイッチ
10を介して燃料噴射弁11a、点火コイル11b、燃
料ポンプ11C等から成るエンジン駆動用負荷類及びス
タータモータ駆動用リレコイル9か接続される。スター
タモータ7は、リレーコイル9によって開閉されるスイ
ッチ8と共に、電源ライン2と接地ライン4との間に接
続されている。
このような構成の自動車用電源装置は、発電機1によっ
て充電されるバッテリー6からの充電電圧で各種負荷類
3a、3b、11a〜11Cを共通に駆動し、始動時に
は、スタータモータ7を駆動する力をバッテリー6から
得て、エンジンを始動している。エンジン始動後は、バ
ッテリー6はエンジン負荷変動に起因する発電機1の出
力電圧変動を平滑する動きをしている。
ところで、発電機1の出力電圧はバッテリー6を高効率
で充電する最適値に設定される。しかし、このように発
電機1の出力電圧を設定すると、バッテリー6の内部抵
抗が温度によって異るため、例えば定格12Vの乗用車
用バッテリーの場合、低温時には15V、高温時には1
3Vと変化する。
このような電圧変動はそのまま電機負荷類3a、3b、
11a〜11Cに印7JOされることになる。
自動車用電気負荷類は、通常13V付近で所要の性能を
発揮するように設計されているため、バッテリー6から
の充電電圧か15Vにも上昇した場合は、2V分の余分
な電圧が各負荷類にかかり、電力が無駄に消費されてし
まう。また、第3図の構成であると、第2の電気負荷群
の車体装備負荷類3a、3bには自動車を稼動していな
いときでも常時バッテリー6からので電圧が印加される
ことになる。このような条件では車体装備負荷類3a、
3bの所定導体間に電食の発生が促進される不具合があ
る。
なお、バッテリーの出力電圧を制御する先行例としては
、特開平1−234023号かめる。これはエンジン始
動時のバッテリー電圧降下を保証する保証手段を設けた
ものであるが、バッテリーの電圧は常に車体装備負荷類
に印加されている。
「発明が解決しようとする課題] 以上説明したように、従来の自動車用電源装置は、発電
機の出力電圧をバッテリーの充電に最適な値に設定して
いるため、温度の違いによってバッテリーからの出力電
圧か変化し、出力電圧が高くなる低温時では、各電気負
荷類特に車体装備負荷類3a、3bに、所要定格電圧よ
り高い電圧か印加されて、無駄な電力を消費してしまう
。また、車体装備負荷類3a、3bには、常時バッテリ
ー電圧かかかるので、所定導体間での電食を〒めるとい
う不具合かあった。
そこで本発明は、車体装備負荷類等の第2の電気負荷群
を温度変化によらず定格下の安定した定電圧にて駆動し
て電力消費量を必要限に止めるとともに、エンジンの非
稼動時にはこの第2の電気負荷群に電圧か印加されるこ
とのないようにした自動車用電源装置の提供を目的とす
る。
[課題を解決するだめの手段] 本発明は、第1の電気負荷群を負荷とするバッテリーと
、エンジン始動後に起動し、第2の電気負荷群を負荷と
する発電機と、この発電機と前記バッテリーとを電気的
に分離し、前記発電機からの出力を電圧変換して前記バ
ッテリーを充電する電圧変換手段と、前記発電機の出力
端子に接続ざれ、前記第2の電気負荷群に、前記発電機
の出力電圧の変動を抑制して供給するとともに、温度変
化に対してほぼ一定の端子電圧を維持する蓄電手段と、
この蓄電手段の端子電圧に応じて前記発電機の出力電圧
を前記第2の電気負荷群の定格電圧に合わせて制御する
電圧調整器とを設けている。
[作用] 上記構成によれば、バッテリーには発電機の出力電圧が
電圧変換手段を介して供給され、同電圧変換手段を介し
て充電されることになり、バッテリーと発電機とか絶縁
形式になる。これにより第2の電気負荷群はバッテリー
電圧によって駆動されることがなくなり、エンジンの非
稼働時に電圧が印加されることがなくなり、電食の発生
が抑えられる。また、第2の電気負荷群の定格電圧に合
わせて制御される発電機から得られる電圧の変動を温度
変化に対してほぼ一定の電圧を維持する蓄電手段にて抑
制し、第2の電気負荷群を常に定格値の電圧にて駆動す
ることができる。
[実施例] 以下、本発明を具体的な実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る自動車用電源装置の一実施例を示
す回路図である。
第1図において、第3図と同一機能を有する要素には共
通の符号にて示す。本実施例による電源装置の負荷構成
は、バッテリー6の出力する電圧下で第1の電気負荷群
としてのエンジン駆動用アクチュエータ(燃料噴射弁1
1a、点火コイル11b、燃料ポンプ11c等)を駆動
し、発電機1の出力する電圧下で第2の電気負荷群とし
ての安全装備負荷類3a及びアクセサリ−負荷類3bを
駆動するように、負荷を分けている。即ち、整流器1a
からの発電機出力は、安全装備負荷類3aとアクセサリ
−負荷類3bとを接続した電源ライン2′と接地ライン
4′間に導出している。またバッテリー6の正電極端子
6aは、イグニッションスイッチ10を介して電源ライ
ン2aに接続し、負電極端子6bは接地ライン4′に接
続している。電源ライン2aと接地ライン4′ との間
にはエンジン駆動用アクチュエータ類118〜11Cを
接続する。
しかして、発電機1とバッテリー6との間には、DC−
DCDンバータ13を接続しである。DCDCコンバー
タ13は、トランスを使用した1次側回路と2次側回路
に分離した構成をしており、電源ライン2′を介して上
記発電機1からの電圧を1次側回路に入力し、2次側回
路より発生したDC電力をバッテリー6の正電極端子6
aに供給するようになっている。また、DC−DCコン
バータ13は、バッテリー6からの出力電圧を入力して
おり、これによりDC−DCコンバータ13はバッテリ
ー6の出力電圧をフィードバック制御することができる
また、上記車体装備負荷類3a、3bと各並列に、上記
電源ライン2′と接地ライン4′との間にコンデンサ1
2を接続しである。このコンデンサ12は負荷急変時に
おける発電機出力の変動を抑制するため、容量が大きく
、温度変化に対して端子電圧がほぼ一定であり且つ充電
に要する時間が短い内部抵抗の小さいものである。この
ような種類のコンデンサとして、例えば電気二重層コン
デンサを使用している。
さらに、上記コンデンサ12の出力電圧は、発電機1の
電圧調整器5に入力している。これにより、電源ライン
2′に接続された車体装備負荷類3a、3bの負荷変動
に起因してコンデンサ12の両端電圧が変動しても、そ
の電圧変動分を抑制し、電源ライン2′に設定された定
格電圧(ここでは13v)を維持するようになっている
。また、この電圧調整機5には初期励磁用としてバッテ
リ6よりの電圧が入力され、コンデンサ12が放電状態
にあるエンジン始動時にも、発電機]の励磁を可能にし
ている。
なお、イグニッションスイッチ10、リレーコイル9、
リレースイッチ8及びスタータモータ7の接続構成は従
来と同様である。
上記実施例に用いたDC−DCコンバータ13は例えば
第2図に示す回路が適当である。
第2図の一点鎖線内に示す構成がDC−DCコンバータ
13であり、入力巻線51および出力巻線52からなる
コンバータトランス50を介した1次側回路と2次側回
路とから成る。1次側回路はトランス50の入力巻線5
1と直列にトランジスタ66のコレクタ・エミッタ通路
を接続し、トランジスタ66のベースに駆動用信号を入
力してトランス50を励振している。トランス50の出
力巻線52は整流用ダイオード53.54とともに2次
側回路を構成し、入力巻線51に誘起した電圧に比例し
た電圧をバッテリー6に供給している。上記トランジス
タ66を駆動する信号は、方形波を発生する発振器57
、レベル比較器58及びアンド回路56によって作られ
る。アンド回路56は発振器57からの信号を比較器5
8からの信号に基づいてゲート制御しており、比較器5
8からの信号レベルがハイレベルの時に発振器57から
の信号を通す。比較器58は定電圧ダイオード60に基
づく電圧を非反転入力端子〈+)に導き、反転入力端子
(−)にバッテリー6からの出力電圧を導いている。詳
細には、電源ライン2′と接地ライン4′の間に、抵抗
63と定電圧ダイオード60の直列回路を接続し、この
直列回路の接続点に生じる電圧(基準電圧)を抵抗62
を介して上記非反転入力端子に印加している。抵抗62
には抵抗61及びダイオード59の直列回路を接続して
いる。ダイオード59は反転入力端子に供給する電圧の
温度補償を行っている。また、バッテリー6の出力電圧
はシリーズ抵抗64及びレベルダウン抵抗65を介して
反転入力端子に導入される。このような構成によりトラ
ンジスタ66を駆動する信号が作成される。
以上の構成になる自動重用電源装置は、エンジンを始動
するため、先ずイグニッションスイッチ10を端子10
Cの位置にまで回すと、コモン端子10d及び端子10
b間と、コモン端子10d及び端子10C間とがそれぞ
れ導通する。コモン端子10d及び端子10c間の導通
により、コイル9に電流が流れてスイッチ8か導通し、
スタータモータ7が作動する。また、コモン端子10d
及び端子10b間の導通により、それぞれ燃料噴射弁1
1a、点火コイル11b及び燃料ポンプ11Cが゛アク
ティブな状態になっているので、上記スタータモータ7
の作動と相まって、エンジンか始動されることになる。
エンジンの始動により発電機1はシャフトが回転され、
電圧調整器5を介して励磁電流か供給されるので、発電
を開始する。この発電機]の出力電圧は、安全装備負荷
類3a及びアクセサリ−負荷類3bがその性能を充分に
発揮する定格電圧(例えば13v)に設定されている。
電圧調整器5は上記定格電圧に発電機出力を制御する。
ここで、エンジン負荷の急変により発電機1の出力電圧
が変動した場合、コンデンサ12は容量が大きいので、
発電機1の出力電圧変動を吸収し、車体装備負荷類3a
、3bに常に13V近傍の電圧を供給し、過不足の電圧
を供給することがない。
また、コンデンサ12は、内部抵抗が小さく設計される
ことで、発電機1の起動直接より瞬時に電荷を蓄積し、
車体装備負荷類3a、3bの動作が遅れることはない。
更に、コンデンサ12は温度変化に対して端子電圧をほ
ぼ一定に維持するで、車体装備負荷類の動作か安定する
またバッテリー6は、D(、−DClンハータ13を介
してバッテリー6の充電に最適な電圧か供給される。こ
の充電は間欠的に行われる。定電圧ダイオード60の出
力する基準電圧は、バッテリー6を最適充電する値に設
定されている。定電圧ダイオード60からの基準電圧は
バッテリー6からの出力電圧と比較器58にて比較され
る。比較器58はバッテリー6からの出力電圧か定電圧
ダイオード60からの基準電圧より大きい間即ち、バッ
テリー6の充電電圧が充分高い間は充電の必要がないの
で、ロウレベルの信号を出力している。
充電電圧が基準電圧より下がると、比較器58はハイレ
ベルの信号を出力する。これによりアンド回路56は発
振器57からの信号をトランジスタ66のベースに供給
して、バッテリー6を充電する。
D(、−DCコンバータ13は、温度によるバッテリー
6の充電電圧の制御も行なうようにしている。これはダ
イオード59にて行っている。ダイオード59の両端電
圧は温度が高いと低く、温度が低いと高くなる。この性
質を利用することで、冬期等の温度が低いときに、基準
電圧側を強制的に高め、比較器58がハイレベルを出力
する率を多くするわけである。このような目的の為には
ダイオード59はバッテリー6の液温度を検出するのが
最適であるが、エンジンルーム内の温度で近似すること
もできる。またダイオード59は1個に限定するもので
はなく、温度に対してバッテリー6が最適の充電を受け
るように任意の個数使用してもよい。更にコンバータは
間欠的に充電動作を行っているが、例えば発振器57を
三角波等の傾斜波形を出力する回路に換え、この出力を
トランジスタ66のベースにコンデンサ結合するととも
に、比較器58の出力にてトランジスタ66のベースバ
イアスを制御する形式に換えれば、連続的な制御を行う
ことができる。また、コンデンサ12は一般的な電解コ
ンデンサを使用してもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、ランプ冷暖房用のフ
ァンモータ等車体装備負荷類等の第2の電気負荷群を駆
動する電圧を温度変化によらず定格電圧範囲内の定電圧
に抑制でき、無駄な電圧を消費することが無い。また、
エンジンの非稼働時には第2の電気負荷群に電圧が印加
されないので、導体間の電食を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動車用電源装置の一実施例を示
す構成図、第2図は上記実施例に用いたDC−DCコン
バータの一例を示す構成図、第3図は従来の自動車用電
源装置を示す構成図である。 1・・・発電機、2’ 、2a・・・電源ライン、3a
、3b・・・車体装備負荷類(第2の電気負荷群)、4
′・・・接地ライン、5・・・電圧調整器、6・・・バ
ッテリー、10・・・イグニッションスイッチ、11a
〜11b・・・エンジン駆動用アクチュエータ(第1の
電気負荷群)、12・・・コンデンサ(蓄電手段)、1
3・・・DC−DCコンバータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の電気負荷群を負荷とするバッテリーと、エンジン
    始動後に起動し、第2の電気負荷群を負荷とする発電機
    と、 この発電機と前記バッテリーとを電気的に分離し、前記
    発電機からの出力を電圧変換して前記バッテリーを充電
    する電圧変換手段と、 前記発電機の出力端子に接続され、前記第2の電気負荷
    群に前記発電機の出力電圧の変動を抑制して供給すると
    ともに、温度変化に対してほぼ一定の端子電圧を維持す
    る蓄電手段と、 この蓄電手段の端子電圧に応じて前記発電機の出力電圧
    を前記第2の電気負荷群の定格電圧に合わせて制御する
    電圧調整器と、 を具備したことを特徴とする自動車用電源装置。
JP21311390A 1990-08-11 1990-08-11 自動車用電源装置 Pending JPH0496631A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009038087A1 (ja) * 2007-09-18 2009-03-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 電力供給システム

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WO2009038087A1 (ja) * 2007-09-18 2009-03-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 電力供給システム
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