JPH049278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049278Y2 JPH049278Y2 JP19483286U JP19483286U JPH049278Y2 JP H049278 Y2 JPH049278 Y2 JP H049278Y2 JP 19483286 U JP19483286 U JP 19483286U JP 19483286 U JP19483286 U JP 19483286U JP H049278 Y2 JPH049278 Y2 JP H049278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- cabin
- bumper
- guide
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 108010066057 cabin-1 Proteins 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はチルトキヤブ車のフロントパネル構造
の改良に関する。
の改良に関する。
(従来技術とその問題点)
一般に、チルトキヤブ車は、第4図に示すよう
に、車体フレーム1のブラケツト2とキヤビン3
のブラケツト4とがヒンジ軸5で軸支されてい
て、キヤビン3が前方へチルトさせることによ
り、エンジンのサービス性を向上させるようにし
たものである(実開昭60−45280号公報参照)。
に、車体フレーム1のブラケツト2とキヤビン3
のブラケツト4とがヒンジ軸5で軸支されてい
て、キヤビン3が前方へチルトさせることによ
り、エンジンのサービス性を向上させるようにし
たものである(実開昭60−45280号公報参照)。
ところで上記のようなチルトキヤブ車において
は、チルト時に、キヤビン3のフロントパネル6
と車体フレーム1のバンパ7とが干渉するおそれ
があることから、キヤビン3のチルト角(前方傾
き角)を大きく設定することができず、このため
に、エンジンのサービス性を十分に向上させるこ
とができないという問題があつた。
は、チルト時に、キヤビン3のフロントパネル6
と車体フレーム1のバンパ7とが干渉するおそれ
があることから、キヤビン3のチルト角(前方傾
き角)を大きく設定することができず、このため
に、エンジンのサービス性を十分に向上させるこ
とができないという問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上記従来の問題を解消するためになさ
れたもので、キヤビンのフロントパネル構造に工
夫を加えることにより、チルト角を大きく設定で
きるようにすることを目的とするものである。
れたもので、キヤビンのフロントパネル構造に工
夫を加えることにより、チルト角を大きく設定で
きるようにすることを目的とするものである。
(考案の構成)
このため、本考案は、キヤビンのフロントパネ
ルが、上部フロントパネルと下部フロントパネル
とに分割されていて、上部フロントパネルはキヤ
ビンに固定され、下部フロントパネルの上端部
は、キヤビンの底部に設けられた前後方向の第1
ガイド部に連結され、下端部は、バンパの内部に
設けられた上下方向の第2ガイド部に連結されて
いることを特徴とするものである。
ルが、上部フロントパネルと下部フロントパネル
とに分割されていて、上部フロントパネルはキヤ
ビンに固定され、下部フロントパネルの上端部
は、キヤビンの底部に設けられた前後方向の第1
ガイド部に連結され、下端部は、バンパの内部に
設けられた上下方向の第2ガイド部に連結されて
いることを特徴とするものである。
(考案の効果)
本考案によれば、キヤビンのフロントパネルが
上下に2分割され、可動式の下部フロントパネル
の上端部をキヤビン底部の第1ガイド部に連結
し、下端部をバンパ内部の第2ガイド部に連結し
たものであるから、キヤビンのチルト時に、下部
フロントパネルは、下端部が第2ガイド部でガイ
ドされながら上端部が第1ガイド部で押下げられ
てバンパ内に格納されるようになるので、キヤビ
ンのチルト角は、上部フロントパネルの下端部が
バンパと干渉しない範囲で大きく設定できるよう
になり、エンジンのサービス性が大幅に向上する
ようになる。
上下に2分割され、可動式の下部フロントパネル
の上端部をキヤビン底部の第1ガイド部に連結
し、下端部をバンパ内部の第2ガイド部に連結し
たものであるから、キヤビンのチルト時に、下部
フロントパネルは、下端部が第2ガイド部でガイ
ドされながら上端部が第1ガイド部で押下げられ
てバンパ内に格納されるようになるので、キヤビ
ンのチルト角は、上部フロントパネルの下端部が
バンパと干渉しない範囲で大きく設定できるよう
になり、エンジンのサービス性が大幅に向上する
ようになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第3図に示すように、チルトキヤブ車は、車体
フレーム10の前部上面に設けられたブラケツト
11と、キヤビン12の前部底面に設けられたブ
ラケツト13とがヒンジ軸14で軸支されてい
て、該ヒンジ軸14によりキヤビン12を前方へ
チルトさせることができる(第2図参照)。
フレーム10の前部上面に設けられたブラケツト
11と、キヤビン12の前部底面に設けられたブ
ラケツト13とがヒンジ軸14で軸支されてい
て、該ヒンジ軸14によりキヤビン12を前方へ
チルトさせることができる(第2図参照)。
上記車体フレーム10の前端部には、バンパブ
ラケツト15を介してフロントバンパ16が固定
されている。
ラケツト15を介してフロントバンパ16が固定
されている。
第1図に詳細に示すように、上記キヤビン12
のフロントパネル17は、上部フロントパネル1
7aと下部フロントパネル17bとに2分割され
ていて、上部フロントパネル17aはキヤビン1
2に固定され、下端部17cにはシールラバー1
8が嵌着されている。
のフロントパネル17は、上部フロントパネル1
7aと下部フロントパネル17bとに2分割され
ていて、上部フロントパネル17aはキヤビン1
2に固定され、下端部17cにはシールラバー1
8が嵌着されている。
上記下部フロントパネル17bは、上部フロン
トパネル17aに対して下方へ連続するように配
置されていて、上端部17dには、上記シールラ
バー18に当接して分割部分をシールするシール
ラバー19が嵌着されている。
トパネル17aに対して下方へ連続するように配
置されていて、上端部17dには、上記シールラ
バー18に当接して分割部分をシールするシール
ラバー19が嵌着されている。
上記下部フロントパネル17bの上部内面に
は、ブラケツト20を介して第1ローラ21が取
付けられるとともに、上記キヤビン12の前部底
面には、上記第1ローラ21が嵌合連結される前
後方向の第1ガイド溝22aが形成されたガイド
ブラケツト22が固定されている。
は、ブラケツト20を介して第1ローラ21が取
付けられるとともに、上記キヤビン12の前部底
面には、上記第1ローラ21が嵌合連結される前
後方向の第1ガイド溝22aが形成されたガイド
ブラケツト22が固定されている。
上記下部フロントパネル17bの下端部17e
には、第2ローラ24が取付けられるとともに、
上記フロントバンパ16のバンパブラケツト15
には、上記第2ローラ24が嵌合連結される上下
方向の第2ガイド溝15aが形成されている。
には、第2ローラ24が取付けられるとともに、
上記フロントバンパ16のバンパブラケツト15
には、上記第2ローラ24が嵌合連結される上下
方向の第2ガイド溝15aが形成されている。
上記フロントバンパ16の上部内面には、下部
フロントパネル17bの外面がバンパ16に接触
しないようにガイドするガイドローラ25が取付
けられている。
フロントパネル17bの外面がバンパ16に接触
しないようにガイドするガイドローラ25が取付
けられている。
上記のような構成であれば、通常時には、第1
図のように、下部フロントパネル17bは、キヤ
ビン12のガイドブラケツト22の第1ガイド溝
22aで第1ローラ21がガイドされて上方に引
上げられていて、上端部17dのシールラバー1
9が、上部フロントパネル17aの下端部17c
のシールラバー18に当接して、分割部分をシー
ルしている。
図のように、下部フロントパネル17bは、キヤ
ビン12のガイドブラケツト22の第1ガイド溝
22aで第1ローラ21がガイドされて上方に引
上げられていて、上端部17dのシールラバー1
9が、上部フロントパネル17aの下端部17c
のシールラバー18に当接して、分割部分をシー
ルしている。
次に、チルト時には、第2図のように、下部フ
ロントパネル17bは、下端部17eの第2ロー
ラ24がバンパブラケツト15の第2ガイド溝1
5aで下方へガイドされながら、上端部17dの
第1ローラ21がキヤビン12のガイドブラケツ
ト22の第1ガイド溝22aでガイドされながら
下方に押下げられて、バンパ16の内方に格納さ
れるようになる。
ロントパネル17bは、下端部17eの第2ロー
ラ24がバンパブラケツト15の第2ガイド溝1
5aで下方へガイドされながら、上端部17dの
第1ローラ21がキヤビン12のガイドブラケツ
ト22の第1ガイド溝22aでガイドされながら
下方に押下げられて、バンパ16の内方に格納さ
れるようになる。
したがつて、キヤビン12のチルト角は、上部
フロントパネル17aの下端部17cがバンパ1
6の上面と干渉しない範囲で大きく設定できるよ
うになる。
フロントパネル17aの下端部17cがバンパ1
6の上面と干渉しない範囲で大きく設定できるよ
うになる。
第1図は本考案に係る通常時のフロントパネル
構造の断面図、第2図はチルト時のフロントパネ
ル構造の断面図、第3図はチルトキヤブ車の側面
図、第4図は従来のチルトキヤブ車の側面図であ
る。 10……車体フレーム、12……キヤビン、1
4……ヒンジ軸、15……バンパブラケツト、1
5a……第2ガイド溝、16……フロントバン
パ、17……フロントパネル、17a……上部フ
ロントパネル、17b……下部フロントパネル、
21……第1ローラ、22……ガイドブラケツ
ト、22a……第1ガイド溝、24……第2ロー
ラ。
構造の断面図、第2図はチルト時のフロントパネ
ル構造の断面図、第3図はチルトキヤブ車の側面
図、第4図は従来のチルトキヤブ車の側面図であ
る。 10……車体フレーム、12……キヤビン、1
4……ヒンジ軸、15……バンパブラケツト、1
5a……第2ガイド溝、16……フロントバン
パ、17……フロントパネル、17a……上部フ
ロントパネル、17b……下部フロントパネル、
21……第1ローラ、22……ガイドブラケツ
ト、22a……第1ガイド溝、24……第2ロー
ラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体フレームにキヤビンがチルト可能に軸支さ
れたチルトキヤブ車において、 上記キヤビンのフロントパネルが、上部フロン
トパネルと下部フロントパネルとに分割されてい
て、上部フロントパネルはキヤビンに固定され、
下部フロントパネルの上端部は、キヤビンの底部
に設けられた前後方向の第1ガイド部に連結さ
れ、下端部は、バンパの内部に設けられた上下方
向の第2ガイド部に連結されていることを特徴と
するチルトキヤブ車のフロントパネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483286U JPH049278Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483286U JPH049278Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398284U JPS6398284U (ja) | 1988-06-25 |
| JPH049278Y2 true JPH049278Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=31152171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19483286U Expired JPH049278Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049278Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP19483286U patent/JPH049278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398284U (ja) | 1988-06-25 |