JPH0491601A - パンタグラフ支持装置 - Google Patents
パンタグラフ支持装置Info
- Publication number
- JPH0491601A JPH0491601A JP20639890A JP20639890A JPH0491601A JP H0491601 A JPH0491601 A JP H0491601A JP 20639890 A JP20639890 A JP 20639890A JP 20639890 A JP20639890 A JP 20639890A JP H0491601 A JPH0491601 A JP H0491601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pantograph
- car body
- frame
- link mechanism
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 9
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N azaperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCN(C=2N=CC=CC=2)CC1 XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体傾斜装置を装備した鉄道車両用パンタグ
ラフ支持装置に係わり、パンタグラフを車体傾斜動作に
関係しない台車まくらばね、または、台車枠から構造が
簡単で軽量なパンタグラフ支持装置で支持することによ
り、良好な集を性能を確保しながら車体傾斜装置を装備
した車両の車体傾斜の回転中心や車体傾斜角度を最適に
設定することが可能となるので、乗心地などが良好な車
体傾斜装置付鉄道車両を提供するのに資する。
ラフ支持装置に係わり、パンタグラフを車体傾斜動作に
関係しない台車まくらばね、または、台車枠から構造が
簡単で軽量なパンタグラフ支持装置で支持することによ
り、良好な集を性能を確保しながら車体傾斜装置を装備
した車両の車体傾斜の回転中心や車体傾斜角度を最適に
設定することが可能となるので、乗心地などが良好な車
体傾斜装置付鉄道車両を提供するのに資する。
(従来の技術)
従来の車体傾斜装置を装備した鉄道車両用パンタグラフ
支持方法の例を第1図および第2図により説明する。第
1図は、コロ式車体傾斜装置付車両の屋根上にパンタグ
ラフを装架した一般的な例で、車両の正面図であり、第
2図はその側面図である、車体lは、空気ばね2を介し
て振子はり3で支持されている。該振子はりは、車輪・
車軸7から軸ばねで支持された台車枠6上に配置された
車体傾斜用コロ装置4で支えられ、曲線で車体に働く超
過遠心力、または、アクチュエータ5の制御力により曲
線部でコロ装置4上を左右に動き、車体1を曲線の内方
へ傾斜させて乗客が感じる左右定常加速度を小さくし、
乗心地を向上させている。この場合、車体1の屋根上に
装架されたパンタグラフ8は、曲線部で車体の傾斜と共
に第1図のように左右に傾斜して動くため、軌道上の一
定位置に敷設された架線に対して集電舟が相対左右変位
をする。一方、車体傾斜装置付車両の乗心地を向上し、
また、車体の重心移動を少なくするには、車体傾斜の回
転中心9を極力下げることおよび車体傾斜角度を所要の
角度に設定することが有効であるが、パンタグラフ付車
両では、車体傾斜の回転中心9を下げる、あるいは、車
体傾斜角度を大きくするとパンタグラフの架線に対する
左右変位もそれに比例して大きくなり、架線から集電舟
が外れる危険があるため、車体傾斜の回転中心や車体傾
斜角度の設定が大きな制約条件となっている。
支持方法の例を第1図および第2図により説明する。第
1図は、コロ式車体傾斜装置付車両の屋根上にパンタグ
ラフを装架した一般的な例で、車両の正面図であり、第
2図はその側面図である、車体lは、空気ばね2を介し
て振子はり3で支持されている。該振子はりは、車輪・
車軸7から軸ばねで支持された台車枠6上に配置された
車体傾斜用コロ装置4で支えられ、曲線で車体に働く超
過遠心力、または、アクチュエータ5の制御力により曲
線部でコロ装置4上を左右に動き、車体1を曲線の内方
へ傾斜させて乗客が感じる左右定常加速度を小さくし、
乗心地を向上させている。この場合、車体1の屋根上に
装架されたパンタグラフ8は、曲線部で車体の傾斜と共
に第1図のように左右に傾斜して動くため、軌道上の一
定位置に敷設された架線に対して集電舟が相対左右変位
をする。一方、車体傾斜装置付車両の乗心地を向上し、
また、車体の重心移動を少なくするには、車体傾斜の回
転中心9を極力下げることおよび車体傾斜角度を所要の
角度に設定することが有効であるが、パンタグラフ付車
両では、車体傾斜の回転中心9を下げる、あるいは、車
体傾斜角度を大きくするとパンタグラフの架線に対する
左右変位もそれに比例して大きくなり、架線から集電舟
が外れる危険があるため、車体傾斜の回転中心や車体傾
斜角度の設定が大きな制約条件となっている。
(発明が解決しようとする課題)
前記のパンタグラフを装架した車体傾斜装置付車両の問
題点を解決する方法としては、パンタグラフを車体の屋
根上でなく車体傾斜動作と関係の無い台車から固定支持
する方法や屋根上に装架したパンタグラフの集電舟が架
線から外れないようにアクチュエータでパンタグラフま
たは集電舟の左右動を制御する方法が考えられる。しが
し、前者のパンタグラフを台車から固定支持する方法で
は、支持用の架台が大き(なり、車両の全体質量が増え
る、あるいは、架台が車体を貫通するスペースが大きく
なり客室が塞がれるなどの問題がある。後者のパンタグ
ラフまたは集電舟の左右動をアクチュエータで制御する
方法は、制御の信頼性からフェールアウトになる可能性
があり実現が難しい。
題点を解決する方法としては、パンタグラフを車体の屋
根上でなく車体傾斜動作と関係の無い台車から固定支持
する方法や屋根上に装架したパンタグラフの集電舟が架
線から外れないようにアクチュエータでパンタグラフま
たは集電舟の左右動を制御する方法が考えられる。しが
し、前者のパンタグラフを台車から固定支持する方法で
は、支持用の架台が大き(なり、車両の全体質量が増え
る、あるいは、架台が車体を貫通するスペースが大きく
なり客室が塞がれるなどの問題がある。後者のパンタグ
ラフまたは集電舟の左右動をアクチュエータで制御する
方法は、制御の信頼性からフェールアウトになる可能性
があり実現が難しい。
両者を比較すると、前者のパンタグラフを台車から直接
支持する方法の方が信頼性は高いが、支持用の架台を小
形で、軽量構造のシンプルな形状とし、支持架台が車体
を貫通するスペースや架台の質量を小さくする必要があ
る。
支持する方法の方が信頼性は高いが、支持用の架台を小
形で、軽量構造のシンプルな形状とし、支持架台が車体
を貫通するスペースや架台の質量を小さくする必要があ
る。
(課題を解決するための手段)
台車まくらばね上や台車枠上にパンタグラフを固定支持
する架台を設ける場合、架台の剛性′や形状はパンタグ
ラフの質量を支え、がっ、台車からの上下、左右、前後
方向の振動による動的応力や部材相互間の曲げモーメン
ト、こじりモーメントなどの内部応力に耐えるように大
きく、頑丈にする必要がある。そこで、このパンタグラ
フ支持装置をパンタグラフを単純に支持する架台とこの
支持架台を車体の前後方向に保持するリンク機構に分け
、かつ、パンタグラフ支持架台とまくらばね、または、
台車枠との連結部および前記リンク機構との連結部に可
動継手を用いて部材相互間に曲げモーメントやこじりモ
ーメントを伝えないようにして構造物内の応力を緩和し
、前記パンタグラフ支持架台およびリンク機構を軽量構
造でシンブルな形状にすると共に車体の貫通部断面を小
さくするようにした。
する架台を設ける場合、架台の剛性′や形状はパンタグ
ラフの質量を支え、がっ、台車からの上下、左右、前後
方向の振動による動的応力や部材相互間の曲げモーメン
ト、こじりモーメントなどの内部応力に耐えるように大
きく、頑丈にする必要がある。そこで、このパンタグラ
フ支持装置をパンタグラフを単純に支持する架台とこの
支持架台を車体の前後方向に保持するリンク機構に分け
、かつ、パンタグラフ支持架台とまくらばね、または、
台車枠との連結部および前記リンク機構との連結部に可
動継手を用いて部材相互間に曲げモーメントやこじりモ
ーメントを伝えないようにして構造物内の応力を緩和し
、前記パンタグラフ支持架台およびリンク機構を軽量構
造でシンブルな形状にすると共に車体の貫通部断面を小
さくするようにした。
(実施例)
次に、本発明によるパンタグラフ支持装置の一実施例を
第3図および第4図により説明する。第3図は、車体傾
斜装置付台車の一例として、リンクサスペンション方式
台車のリンク支持はり上に本発明のパンタグラフ支持装
置を装架した車両の正面図である。第4図は第3図の側
面図で、パンタグラフ支持架台を車体の前後方向に保持
するリンク機構の状況を示す0図において、前記従来例
の第1図、第2図と同一符号は同一部材を示す。
第3図および第4図により説明する。第3図は、車体傾
斜装置付台車の一例として、リンクサスペンション方式
台車のリンク支持はり上に本発明のパンタグラフ支持装
置を装架した車両の正面図である。第4図は第3図の側
面図で、パンタグラフ支持架台を車体の前後方向に保持
するリンク機構の状況を示す0図において、前記従来例
の第1図、第2図と同一符号は同一部材を示す。
第3図、第4図において、パンタグラフ支持装置の関連
として車体傾斜装置付台車を説明する。
として車体傾斜装置付台車を説明する。
車体1は、車体傾斜用のサスベンジランリンク12とサ
スベンジジンリンク支持はり11に懸架されており、サ
スベンジ1ンリンク支持はりは、車輪・車軸15に軸ば
ねを介して支持された台車枠14上に配置された空気ば
ね10上に支持され、曲線部で超過遠心力、または、液
圧アクチエエータ13により曲線内方へ傾斜する。
スベンジジンリンク支持はり11に懸架されており、サ
スベンジ1ンリンク支持はりは、車輪・車軸15に軸ば
ねを介して支持された台車枠14上に配置された空気ば
ね10上に支持され、曲線部で超過遠心力、または、液
圧アクチエエータ13により曲線内方へ傾斜する。
パンタグラフ支持装置のパンタグラフ支持架台16は、
空気ばね10に支持されたサスペンシロンリンク支持は
りll上に門形の支持枠を可動継手18を介して取付け
、門形支持枠の上部にパンタグラフを装架する架台を設
けている。このパンタグラフ支持架台は、車体の屋根上
に設けたリンク機構17により車体の前後方向に可動継
手18を介して保持される。前記のサスペンシロンリン
ク支持はり〜門形の支持枠〜リンク機構〜屋根上のリン
ク機構固定点を連結する可動継手としては、ピン継手、
ゴムブツシュ継手、球面軸受継手などを用いる。
空気ばね10に支持されたサスペンシロンリンク支持は
りll上に門形の支持枠を可動継手18を介して取付け
、門形支持枠の上部にパンタグラフを装架する架台を設
けている。このパンタグラフ支持架台は、車体の屋根上
に設けたリンク機構17により車体の前後方向に可動継
手18を介して保持される。前記のサスペンシロンリン
ク支持はり〜門形の支持枠〜リンク機構〜屋根上のリン
ク機構固定点を連結する可動継手としては、ピン継手、
ゴムブツシュ継手、球面軸受継手などを用いる。
(発明の効果)
車体傾斜装置付車両のパンタグラフを車体傾斜動作に関
係しない台車まくらばね、または、台車枠から構造が簡
単で軽量なパンタグラフ支持装置で支持することにより
、良好な集電性能を確保しながら車体傾斜の回転中心や
車体傾斜角度を最適に設定することが可能となるので、
乗心地などが良好な車体傾斜装置付鉄道車両が提供でき
る。
係しない台車まくらばね、または、台車枠から構造が簡
単で軽量なパンタグラフ支持装置で支持することにより
、良好な集電性能を確保しながら車体傾斜の回転中心や
車体傾斜角度を最適に設定することが可能となるので、
乗心地などが良好な車体傾斜装置付鉄道車両が提供でき
る。
第1図は、車体傾斜装置付車両の屋根上にパンタグラフ
を装架した従来の一般的なパンタグラフ支持方法の例で
、車両の正面図であり、第2図はその側面図である。第
3図は、本発明のパンタグラフ支持装置をリンクサスペ
ンシロン式車体傾斜装置付台車に適用した場合の車両の
正面図で、第4図はその側面図である。 1−−−一車体、2− 空気ばね、3・−振り子はり、
4−・−コロ装置、5・−液圧アクチエエータ、6−−
−−台車枠、7・−・・車輪・車軸、8− パンタグラ
フ、9−一一一車体傾斜の回転中心、10−一−−空気
ばね、11−−−−リンク支持はり、12−−−一枠形
リンク装置、13−−−一液圧アクチェエータ、14−
一−−台車枠、16−−−−パンタグラフ支持架台、1
7−−−−リンク機構、18−・−可動継手 ′″: 特許出願人財団法人鉄道総合技術研究所尤 図 第1図 第 図 第 図
を装架した従来の一般的なパンタグラフ支持方法の例で
、車両の正面図であり、第2図はその側面図である。第
3図は、本発明のパンタグラフ支持装置をリンクサスペ
ンシロン式車体傾斜装置付台車に適用した場合の車両の
正面図で、第4図はその側面図である。 1−−−一車体、2− 空気ばね、3・−振り子はり、
4−・−コロ装置、5・−液圧アクチエエータ、6−−
−−台車枠、7・−・・車輪・車軸、8− パンタグラ
フ、9−一一一車体傾斜の回転中心、10−一−−空気
ばね、11−−−−リンク支持はり、12−−−一枠形
リンク装置、13−−−一液圧アクチェエータ、14−
一−−台車枠、16−−−−パンタグラフ支持架台、1
7−−−−リンク機構、18−・−可動継手 ′″: 特許出願人財団法人鉄道総合技術研究所尤 図 第1図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1 車体傾斜装置を装備した鉄道車両用パンタグラフ支
持装置として、パンタグラフを車体傾斜動作に関係しな
い台車まくらばね、または、台車枠から車体を貫通して
支持するパンタグラフ支持架台と該支持架台を車体の前
後方向に対して車体から保持するリンク機構から成るパ
ンタグラフ支持装置において、前記パンタグラフ支持架
台とまくらばね、または、台車枠との連結部および前記
リンク装置との連結部に可動継手を用いて曲げモーメン
トやこじりモーメントなど構造物内応力を相互に伝えな
いようにし、前記パンタグラフ支持架台およびリンク機
構を軽量構造でシンプルな形状として支持架台の車体貫
通部断面を小さくすると共に車体傾斜の状態と無関係に
パンタグラフの集電舟の架線に対する相対位置関係を一
定に保持して良好な集電が行なえる構造としたことを特
徴とする鉄道車両用パンタグラフ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20639890A JPH0491601A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | パンタグラフ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20639890A JPH0491601A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | パンタグラフ支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0491601A true JPH0491601A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16522697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20639890A Pending JPH0491601A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | パンタグラフ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0491601A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06233406A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-08-19 | Hitachi Ltd | パンタグラフ支持装置 |
JP2004025935A (ja) * | 2002-06-21 | 2004-01-29 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 鉄道車両の連接構造 |
JP2020045092A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 株式会社日立製作所 | 電化区間および非電化区間を有する路線上を運行可能な車両編成および車両編成用の車両 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20639890A patent/JPH0491601A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06233406A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-08-19 | Hitachi Ltd | パンタグラフ支持装置 |
JP2004025935A (ja) * | 2002-06-21 | 2004-01-29 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 鉄道車両の連接構造 |
JP2020045092A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 株式会社日立製作所 | 電化区間および非電化区間を有する路線上を運行可能な車両編成および車両編成用の車両 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63284008A (ja) | 自動車の駆動後輪用懸架装置 | |
JPS6253361B2 (ja) | ||
JP3332250B2 (ja) | 磁気浮上走行体の車体横支持装置 | |
JPH0571428B2 (ja) | ||
US6398293B1 (en) | Cabin with suspension system, especially for cross-country vehicles | |
US3974779A (en) | Vehicle bogie | |
CN1678484B (zh) | 有轨车辆的行走装置 | |
JPH0491601A (ja) | パンタグラフ支持装置 | |
US4045052A (en) | Passenger motor vehicle | |
JP2517556B2 (ja) | 自動車のサスペンシヨン装置 | |
JPS6248443B2 (ja) | ||
JP4012614B2 (ja) | 鉄道車両用車体傾斜装置付き台車 | |
JPH01500259A (ja) | レール車両用機械式制御装置 | |
JP3115503B2 (ja) | 鉄道車両用車体傾斜装置付台車 | |
JP2761432B2 (ja) | 鉄道車両用車体傾斜装置 | |
JP3083833B2 (ja) | 鉄道車両用車体傾斜装置付台車 | |
JP2559521B2 (ja) | 鉄道車両 | |
JP3040802B2 (ja) | 鉄道車両用車体傾斜装置付台車 | |
JPH0292770A (ja) | ボルスタレス台車のアンチローリング装置 | |
JPS6327230B2 (ja) | ||
JP2846379B2 (ja) | 鉄道車両用台車とその歯車装置 | |
JPH04172901A (ja) | 鉄道車両用二段リンク式パンタグラフ傾斜装置 | |
JP3350859B2 (ja) | 車体の傾斜装置 | |
JP3551827B2 (ja) | 鉄道車両用パンタグラフの姿勢保持機構 | |
JPH05238389A (ja) | 鉄道車両用軸箱支持装置 |