JPH0490459A - クーリングユニット - Google Patents

クーリングユニット

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JPH0490459A
JPH0490459A JP20730590A JP20730590A JPH0490459A JP H0490459 A JPH0490459 A JP H0490459A JP 20730590 A JP20730590 A JP 20730590A JP 20730590 A JP20730590 A JP 20730590A JP H0490459 A JPH0490459 A JP H0490459A
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JP
Japan
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cooler
valve
refrigerant
compressor
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP20730590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Iijima
等 飯嶋
Naoki Tanaka
直樹 田中
Takeshi Sugimoto
猛 杉本
Tetsuya Yamashita
哲也 山下
Toshiaki Yamaguchi
敏明 山口
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、クーリングユニットに関し、特にその冷媒
回路に関するものである。
[従来の技術] 従来、2つの冷却器を設け、順次除霜することにより除
霜時の庫内温度の上昇を小さくし、保冷製品の高品質を
保つようにしたクーリングユニットがある。この種のク
ーリングユニットの冷媒回路として、例えば、冷凍(日
本冷凍協会発行)。
■987年、6月号、第62巻、第716号、第58頁
〜第59頁に記載されたものがある。第2図はこのクー
リングユニットの冷媒回路を示す全体構成図である。
図において、(+)は圧縮機、(2)は圧縮機+11の
吐出管、(3)は空気又は水によって冷却、加熱される
非利用側熱交換器、(6A)、 (6B)は第1.第2
冷却器、 (18A) 、 (18B)は第1.第2開
閉弁、(+9A) 、 (19Blは第1.第2流量制
御器である第1.第2温度式膨張弁、(20)は液管、
(21)は圧縮機(11の吸入管、(22)は高圧バイ
パス管、(23A)。
(2381は第1.第2三方弁、(241,(25)は
第2第3バイパス管、(26A) 、 (26B)は第
2.第3バイパス管+241. (251に設けられた
第1.第2逆上弁である。
従来のクーリングユニットの冷媒回路は上記のように構
成されており、スプリットタイプのクーリングユニット
では、圧縮機(1)と非利用側熱交換器(3)によって
室外機を構成し、その他の構成機器は庫内に設けられて
いる。従って室外機と庫内の機器とは液管(20)、吸
入管(21)、高圧バイパス管(22)の3本の配管で
接続されている。
このクーリングユニットの冷媒回路の動作は、第1.第
2冷却器f6AJ、  (6B)を共に冷却運転する全
冷却モード、第1冷却器(6A)をデフロスト運転し、
第2冷却器(6B)を冷却運転する第1冷却器デフロス
トモード、第1冷却器(6A)を冷却運転し、第2冷却
器(6B)を デフロスト運転する第2冷却器デフロス
トモードの3つの動作モードがある。このモードを表1
に示す。
表1 以下、クーリングユニットの冷媒回路の動作について、
表1に示した動作モード類に説明する。
■全冷却モードの動作 第2図中に実線矢印Aで冷媒の流れを示す。圧縮機(1
1から吐出された高温高圧状態の冷媒ガスは、吐出管(
2)から非利用側熱交換器(3)に流入して空気又は水
によって冷却され、凝縮液化される。液状態となった冷
媒は液管(20)から開状態の第1.第2開閉弁f18
A) 、  (18B]を通り、第1゜第2温度式膨張
弁(+9Al 、  (1981によって減圧される。
この後、減圧された冷媒は第1.第2冷却器f6A)、
  (6B+に流入し、庫内空気と熱交換してガス化さ
れる。さらに、ガス化した冷媒は第1.第2三方弁(2
3A) 、 (23B)から吸入管(21)に流入し再
び圧縮機(11に吸入される。
■第1冷却器デフロストモートの動作 第2図中に破線矢印Bで冷媒の流れを示す。圧wi磯(
1)から吐出された高温高圧状態の冷媒ガスの一部は、
吐出管(2)、高圧バイパス管(221、第1三方弁(
23A1を順次通り、第1冷却器(6A)に流入し、付
着した霜を融解することによって凝縮液化される。この
凝縮液化した冷媒は、第1逆止弁(26A)を通って第
2バイパス管(24)から液管(2o)に流入する。一
方、圧縮機(1)から吐出した他の高温高圧の冷媒ガス
は非利用側熱交換器(3)に流入して空気又は水によっ
て冷却され、凝縮液化される。液状態となった冷媒は液
管(20)を通って、上記の第2バイパス管(24)か
ら流入した液冷媒と合流する。さらに、この液冷媒は開
状態の第2開閉弁(18B)を通り、第2温度式膨張弁
(19B)によって減圧される。この後、減圧された冷
媒は第2冷却器(6B)に流入し、庫内空気と熱交換し
てガス化される。さらに、ガス化した冷媒は第2三方弁
(23B)から吸入管(21)に流入して再び圧縮Ia
(+1に吸入される。
■第2冷却器デフロストモードの動作 第2図の図中に一点鎖線矢印Cで冷媒の流れを示す。こ
のモードの動作は、第1冷却器(6A)をデフロストす
る場合とほとんど同様である。圧縮機(1)から吐出さ
れた高温高圧状態の冷媒ガスの一部は、吐出管(2)、
高圧バイパス管(22)、第2三方弁(23Bl を順
次通り、第2冷却器(6B)に流入して、付着した霜を
融解することによって凝縮液化される。この凝縮液化し
た冷媒は、第2逆止弁(26B)を通って第3バイパス
管(25)から液管(20)に流入する。一方、圧縮1
1(1)から吐出した他の高温高圧の冷媒ガスは非利用
側熱交換器(3)に流入して空気又は水によって冷却さ
れ、凝縮液化される。液状態となった冷媒は液管(20
)を通って、上記の第3バイパス管(25)から流入し
た液冷媒と合流する。さらに、この液冷媒は開状態の第
1開閉弁(18A)を通り、第1温度式膨張弁(19A
)によって減圧される。この後、減圧された冷媒は第1
冷却器(6A)に流入し、庫内空気と熱交換してガス化
される。さらに、ガス化した冷媒は第1三方弁(23A
l から吸入管(21)に流入して再び圧縮機(1)に
吸入される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のクーリングユニットの冷媒回路は、上記のように
構成されているので、スプリットタイプとした場合では
庫外と庫内を接続する配管が液管(20)、吸入管(2
1)、高圧バイパス管(22)の3本となり5配管及び
工事費が高くなる。又5冷媒回路中に高価な三方弁(2
3A) 、  (23B)を用いるため、機器コストが
高くなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、デフロスト時の庫内温度の上昇を小さくし、
保冷製品の高品質を保つと共に、配管及び工事費の低減
と、構成要素の低価格化により、安価なり−リングユニ
ットを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係わるクーリングユニットは、圧縮機、非利
用側熱交換器、第1流量制御器、及び第1冷却器を順次
主配管により接続し、さらに第1冷却器と並列に並列配
管を設け、この並列配管の中途に第2冷却器を接続して
構成するクーリングユニットにおいて、一方を圧縮機の
吐出部、他方を圧W3磯の吸入部、さらに他方を圧1機
と非利用側熱交換器間の主配管、さらに他方を第1冷却
器と圧縮機間の主配管に接続した四方弁、第1流量制御
器と並列に接続し、中途に第1開閉弁を設けた第1バイ
パス管、第2冷却器と並列で5かつ第1流量制御器と第
1冷却器との間の主配管に接続した第2開閉弁、第2冷
却器と四方弁間の並列配管に接続した第3開閉弁、及び
一方を第2開閉弁と第1冷却器との間に接続し、もう一
方を第2冷却器と第3開閉弁との間に接続し、中途に第
2流量制御器を接続した第2バイパス管を設けたもので
ある。
[作用] コノ発明のクーリングユニットにおける全冷却モートで
は、圧縮機からの吐出ガスを非利用側熱交換器で冷却凝
縮させた後に第1.第2流量制御器で減圧し、第1.第
2冷却器に流入させて庫内空気と熱交換し、蒸発ガス化
させて第1.第2冷却器で庫内空気を冷却する。
又、この発明のクーリングユニットにおける第1冷却器
デフロストモートでは、圧縮機からの吐出ガスを四方弁
によって第1冷却器に流入させてデフロストを行ない、
凝縮液化させる。この凝縮液化した冷媒を第2バイパス
管の第2流量制御器で減圧し、第2冷却器に流入させて
庫内空気と熱交換し蒸発ガス化させる。さらにこのガス
化した冷媒を第1バイパス管から熱交換を停止した非利
用側熱交換器を経由して圧縮機に吸入させる。
又、この発明のクーリングユニットにおける第2冷却器
デフロストモートでは、圧縮機からの吐出ガスを熱交換
を停止した非利用側熱交換器を経由して第1バイパス管
から第2冷却器に流入させてデフロストを行ない凝縮液
化させる。この凝縮液化した冷媒を第2バイパス管の第
2流量制御器で減圧し、第1冷却器に流入させて庫内空
気と熱交換し蒸発ガス化させる。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例によるクーリングユニットに
ついて説明する。第1図はこの発明の一実施例によるク
ーリングユニットを示す全体構成図である。図中、従来
と同−符号及び同一記号は従来と同一、又は相当部分を
示すものである6さらに、(7)は一方を圧縮機(1)
の吐出管(2)、他方を圧縮l1I(1)の吸入管、さ
らに他方を非利用熱交換器(3)、さらに他方を第1冷
却器(6A) 、第2冷却器(6B)の各々の一方に配
管によって接続された四方弁、(8)は第1流量制御器
であり、全閉機能を持った電気式膨張弁、(9)は電気
式膨張弁(8)をバイパスするように設けた第1バイパ
ス管、(lO)は第1バイパス管(9)の中途に設けた
第1開閉弁である第1電磁弁、(11)は第2開閉弁で
ある第2電磁弁、(12)は第2冷却器(6B)と四方
弁(7)を接続する配管の中途に設けた第3開閉弁であ
る第3電磁弁、(13)は第2バイパス管、(14)は
第2バイパス管(13)の中途に設けた第2流量制御器
である毛細管である。また、(15)は非利用熱交換器
(3)、第1電気式膨張弁(8)、第2電磁弁(11)
第1冷却器(6Al 、及び四方弁(7)を順次接続す
る主配管、(16)は第2電磁弁(Ill、第1冷却器
(6A)と並列に第2冷却器(6Bl 、第3電磁弁(
12)を接続する並列配管である。
このように構成されたクーリングユニットの動作につい
て第1図に基き、動作モード別に説明する。
■全冷却モードの動作 第1図中に実線矢印Aで冷媒の流れを示す。圧縮機(1
)から吐出された高温高圧状態の冷媒ガスは、吐出管(
2)、四方弁(7) を通って非利用側熱交換器(3)
に導かれ、ここで熱交換して凝縮液化される。液状態と
なった冷媒は第1電気式膨張弁(8)で減圧される。こ
の後、減圧された冷媒の一部は開状態の第2電磁弁(1
1)から第1冷却器(5A)に流入し、また他の冷媒は
第2冷却器(6B)に流入して、庫内空気と熱交換して
ガス化される。さらに、ガス化した冷媒は再び四方弁(
7)を通り、圧縮機(1)に吸入される。
■第1冷却器デフロストモードの動作 第1図中に破線矢印Bで冷媒の流れを示す。圧縮*(+
1から吐出された高温高圧状態の冷媒ガスは四方弁(7
)から第1冷却器(6A)に流入し、付着した霜を融解
することによって凝縮液化される。
この凝縮液化した冷媒は、第2バイパス管(13)に設
けられた毛細管(14)によって減圧する。この後第2
冷却器(6B)に流入し、庫内空気と熱交換してガス化
される。さらに、ガス化した冷媒は、開状態の第1電磁
弁(■0)を通り、熱交換を停止した非利用側熱交換器
(3)を経由して再び四方弁(7)を通り、圧縮機(1
)に吸入される。この時、第2゜3電磁弁(目)、  
(+2)は閉状態とされる。又、非利用側熱交換器(3
)は空気又は水の流通を停止することにより熱交換を停
止する。
■第2冷却器デフロストモートの動作 第1図の図中に一点鎖線矢印Cで冷媒の流れを示す。こ
のモードの動作は、第1冷却器(6A)をデフロストす
る場合の冷媒の流れと全く逆の流れとなる。圧17a機
(1)から吐出された高温高圧状態の冷媒ガスは四方弁
(7)から熱交換を停止した非利用熱交換器(3)、開
状態の第1!@弁(10)を順次通り、第2冷却器(6
B)に流入して、付着した霜を融解することによって凝
縮液化される。この凝縮液化した冷媒は、第2バイパス
管(13)に設けられた毛細管(14)によって減圧さ
れる。この後、減圧された冷媒は第1冷却器(6A)に
流入し、庫内空気と熱交換してガス化される。さらに、
ガス化した冷媒は四方弁(7)を再び通り圧1m11(
1)に吸入される。このモードにおいても、第2.3電
磁弁(lO)、  (II)は閉止される。
上記のような構成にすれば、室外機と庫内に設置された
冷却器とを接続する配管が2本ですみ、配管工事費を低
減化することができる。又、比較的安価な開閉弁、四方
弁を用いているため、機器コストの低減が図れ、安価な
り−リングユニ・ントが得られる。
なお、上記実施例では第2流量制御器(14)として毛
細管を設けたものについで説明したが、温度式膨張弁で
構成しても同様な動作が得られる。また、開閉弁として
電磁弁を用いたものについて説明したが、これに限るも
のではなく、同様の機能を有する電磁弁などであっても
よい。
[発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、圧縮機、非利用側熱
交換器、第1流量制御器、及び第1冷却器を順次主配管
により接続し、さらに第1冷却器と並列に並列配管を設
け、この並列配管の中途に第2冷却器を接続して構成す
るクーリングユニットにおいて、一方を圧縮機の吐出部
、他方を圧縮機の吸入部、さらに他方を圧縮機と非利用
側熱交換器間の主配管、さらに他方を第1冷却器と圧縮
機間の主配管に接続した四方弁、第1流量制御器と並列
に接続され、中途に第1開閉弁を設けた第1バイパス管
、第1流量制御器と第1冷却器との間の主配管に接続さ
れた第2開閉弁、第2冷却器と四方弁間の並列配管に接
続された第3開閉弁、及び一方を第2開閉弁と第1冷却
器との間に接続し、もう一方を第2冷却器と第3開閉弁
との間に接続し、中途に第2流量制御器を接続した第2
バイパス管を設けたことを特徴とすることにより、デフ
ロスト時の庫内温度の上昇を小さくし、保冷製品の高品
質を保つと共に、配管及び工事費の低減と、構成要素の
低価格化により5安価なり−リングユニットを提供でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるクーリングユニット
の冷媒回路を示す構成図、第2図は従来のクーリングユ
ニットの冷媒回路を示す構成図である。 fl)  ・・・圧縮機、(3)・・・非利用側熱交換
器、(6A)、 (6B)・・・第1.第2冷却器、(
7)・・四方弁、(8)・・・電気式膨張弁、(9)・
・・第1バイパス管、(101,(Ill、 (121
・・第1゜第2.第3電磁弁、(13)・・・第2バイ
パス管、(14)・・・毛細管、(15)・・・主配管
、(16)・・・並ダノ配管。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧縮機、非利用側熱交換器、第1流量制御器、及び第1
    冷却器を順次主配管により接続し、さらに第1冷却器と
    並列に並列配管を設け、この並列配管の中途に第2冷却
    器を接続して構成するクーリングユニットにおいて、一
    方を上記圧縮機の吐出部、他方を上記圧縮機の吸入部、
    さらに他方を上記圧縮機と非利用側熱交換器間の主配管
    、さらに他方を第1冷却器と上記圧縮機間の主配管に接
    続した四方弁、第1流量制御器と並列に接続し、中途に
    第1開閉弁を設けた第1バイパス管、第2冷却器と並列
    で、かつ第1流量制御器と第1冷却器との間の主配管に
    接続した第2開閉弁、第2冷却器と上記四方弁間の並列
    配管に接続した第3開閉弁、及び一方を第2開閉弁と第
    1冷却器との間に接続し、もう一方を第2冷却器と第3
    開閉弁との間に接続し、中途に第2流量制御器を接続し
    た第2バイパス管を設けたことを特徴とするクーリング
    ユニット。
JP20730590A 1990-08-04 1990-08-04 クーリングユニット Pending JPH0490459A (ja)

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JP20730590A JPH0490459A (ja) 1990-08-04 1990-08-04 クーリングユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008175410A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Mitsubishi Electric Corp 熱源側ユニット及び空気調和システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008175410A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Mitsubishi Electric Corp 熱源側ユニット及び空気調和システム

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