JPH048952U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図はこの考案による外観検査装置
の第１の実施例を示し、第１図は全体を示す概略
平面図、第２図は第１図に示すものの正面図、第
３図は第２図に示すものの側面図、第４図および
第５図はこの考案による外観検査装置の第２の実
施例を示し、第４図は全体を示す概略平面図、第
５図は第４図に示すものの側面図、第６図〜第９
図は従来の外観検査装置を示し、第６図は全体を
示す概略平面図、第７図は第６図に示すものの側
面図、第８図および第９図は作動状態を示す概略
図である。 １，１１……回転部材、２，１２……チヤツク
、３，１３……爪、４，１４……孔、５，１５…
…回転軸、６，１６……被検査物、７，８，１７
……押圧部材、９，１８……検査部材。

補正 平２．１０．１７ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１６頁第４行目の「第９図」を「第８
図」と補正する。同書同頁第６行目の「および第
９図」を削除する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被検査物６の外観検査をするために用いる
   外観検査用治具であつて、該外観検査用治具は、
   前記被検査物６を挟持して回転させる回転部材１
   と、前記被検査物６の回転軸線に対して直交する
   方向に当接離隔可能に設けられるとともに、当接
   時に前記被検査物６の表面を押圧して変形させる
   とともに、等配に設けられる少なくとも二つの棒
   状の押圧部材７，８とを具えたことを特徴とする
   外観検査用治具。 (2) 前記押圧部材７，８は少なくともその先端
   部が前記被検査物６の回転軸線に対して被検査物
   ６の回転方向前方に傾斜している請求項１記載の
   外観検査用治具。