JPH048889U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048889U JPH048889U JP5015590U JP5015590U JPH048889U JP H048889 U JPH048889 U JP H048889U JP 5015590 U JP5015590 U JP 5015590U JP 5015590 U JP5015590 U JP 5015590U JP H048889 U JPH048889 U JP H048889U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- flanges
- pipe
- clamping member
- compression spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 9
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
第1図は本考案の第1実施例に係る管継手装置
の断面図である。第2図は第1図の支持フランジ
の平面図である。第3図は本考案の第2実施例に
係る管継手装置の要部断面図である。第4図は本
考案の第3実施例に係る管継手装置の要部断面図
である。第5図は従来における管継手装置の断面
図である。 主要な部分の符号の説明、1……前方排気管、
2……後方排気管、3……管端、4……管端、5
……支持フランジ、5B……圧縮スプリング側寄
りの面、5C……圧縮スプリング側から遠い面、
6……取付孔、7……接続フランジ、8……取付
孔、9……シールベアリング、10……締付部材
、11……フランジ状頭部、12……拡管部、1
3……螺子部、14……圧縮スプリング。
の断面図である。第2図は第1図の支持フランジ
の平面図である。第3図は本考案の第2実施例に
係る管継手装置の要部断面図である。第4図は本
考案の第3実施例に係る管継手装置の要部断面図
である。第5図は従来における管継手装置の断面
図である。 主要な部分の符号の説明、1……前方排気管、
2……後方排気管、3……管端、4……管端、5
……支持フランジ、5B……圧縮スプリング側寄
りの面、5C……圧縮スプリング側から遠い面、
6……取付孔、7……接続フランジ、8……取付
孔、9……シールベアリング、10……締付部材
、11……フランジ状頭部、12……拡管部、1
3……螺子部、14……圧縮スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一方の管と他方の管とをシールベアリング
を介して接続するものであつて、両管の管端にそ
れぞれフランジを対向するように設け、両フラン
ジにそれぞれ取付孔を対向するように複数個設け
、両フランジの対向する取付孔に、一端にフラン
ジ状頭部を有する締付部材を挿入し、この締付部
材のフランジ状頭部と一方のフランジの間に圧縮
スプリングを装着し、締付部材の先端側を他方の
フランジに連結することにより両フランジを接続
する管継手装置において、前記締付部材をパイプ
で構成し、この締付部材の先端側に、他方のフラ
ンジの圧縮スプリング側寄りの面に当接する拡管
部を形成するとともにこの拡管部に連続して外周
面に螺子部を形成し、この螺子部に、他方のフラ
ンジの圧縮スプリング側から遠い面を押圧するナ
ツトを螺合したことを特徴とする管継手装置。 (2) 一方の管と他方の管とをシールベアリング
を介して接続するものであつて、両管の管端にそ
れぞれフランジを対向するように設け、両フラン
ジにそれぞれ取付孔を対向するように複数個設け
、両フランジの対向する取付孔に、一端にフラン
ジ状頭部を有する締付部材を挿入し、この締付部
材のフランジ状頭部と一方のフランジの間に圧縮
スプリングを装着し、締付部材の先端側を他方の
フランジに連結することにより両フランジを接続
する管継手装置において、前記締付部材をパイプ
で構成し、この締付部材の先端側に、他方のフラ
ンジを挟持する一対の拡管部を形成したことを特
徴とする管継手装置。 (3) 一方の管と他方の管とをシールベアリング
を介して接続するものであつて、両管の管端にそ
れぞれフランジを対向するように設け、両フラン
ジにそれぞれ取付孔を対向するように複数個設け
、両フランジの対向する取付孔に、一端にフラン
ジ状頭部を有する締付部材を挿入し、この締付部
材のフランジ状頭部と一方のフランジの間に圧縮
スプリングを装着し、締付部材の先端側を他方の
フランジに連結することにより両フランジを接続
する管継手装置において、前記締付部材をパイプ
で構成し、この締付部材の先端側に、他方のフラ
ンジの圧縮スプリング側寄りの面に当接する段部
を形成するとともにこの段部に連続して外周面に
螺子部を形成し、この螺子部に、他方のフランジ
を締付部材の段部に押圧するナツトを螺合したこ
とを特徴とする管継手装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5015590U JPH048889U (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5015590U JPH048889U (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048889U true JPH048889U (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=31568461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5015590U Pending JPH048889U (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048889U (ja) |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP5015590U patent/JPH048889U/ja active Pending
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