JPH0488500A - 流量検針装置 - Google Patents

流量検針装置

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JPH0488500A
JPH0488500A JP2200496A JP20049690A JPH0488500A JP H0488500 A JPH0488500 A JP H0488500A JP 2200496 A JP2200496 A JP 2200496A JP 20049690 A JP20049690 A JP 20049690A JP H0488500 A JPH0488500 A JP H0488500A
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meter
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circuit
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Mitsuzo Ogawa
小川 光蔵
Hideji Miura
秀司 三浦
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KASHIWABARA KEIKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば水道メータ、ガスメータ、電気メー
タ等の流量メータの検針方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば水道メータの検針は、検針員が需要家を廻
り、水道メータが設置されたメータ収納箱の上蓋を開け
、中のメータ値を読み取って記録し、再び上蓋を閉めた
後、検針員は、今回メータ値と、前回メータ値とから使
用量を算出し、通知用紙に記録して需要家に知らせる通
知業務を行なう。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のメータ収納箱は、鋳物製が多く、
このため、上蓋も重く、開け、閉めに力がいる。特に大
口径のものではその重量は10数kgもあるので一人で
は困難である。
また、検針業務は1〜2ケ月に1度程度のものなので、
その間に上蓋の周囲に砂や泥が入り込んだり、また冬場
は氷結等により、上蓋が開は難くなっている場合がある
。一方内部のメータは水に浸っていたり、表示面が砂、
泥、油等で読み取り難いことがある。
さらに、このような検針業務は腰をかがめて行なうこと
が多く、1日に多数の需要室光を廻る検針員には負担も
大きく、また、検針時に誤検針、誤記入等の間遅いも発
生するため、検針業務の簡素化が問題となっている。
そこで、この発明の課題は、上記の問題を解決した流量
メータの検針方法及びその装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決すたるめ、検出流体の流量の検出信号
をCPUに積算させて記憶させ、そのCPUにインター
フェース回路を介して接続されたピックアップコイルに
、ハンディターミナルからインターフェース回路を介し
て接続されたピックアップ回路を対向させ、ハンディタ
ーミナルから送信要求信号があると、CPUは前記積算
データを両ピックアップコイルを介して前記ハンディタ
ーミナルへ出力する方法を用いることができる。
また、メータ収納箱内に流量メータを設け、この収納箱
の上蓋に、前記流量メータに接続されたCPUと、この
CPUにインターフェース回路を介して接続されたピッ
クアップコイルを取り付け、この上蓋のピックアップコ
イルに対向させるピックアップコイルを検針棒先端に取
り付けて、このコイルをインターフェース回路を介して
ハンディターミナルに接続したこととすることもできる
さらに、上記インターフェース回路を、上記ピックアッ
プコイルに並列接続される共振コンデンサと、この共振
コンデンサとピックアップコイルによって形成された共
振回路の一端を接続するスイッチング素子と、前記スイ
ッチング素子を駆動する出力回路と、前記一端に接続さ
れた入力回路と、前記共振回路の他端と接地間に接続さ
れた入力コンデンサと、前記他端と電源間に接続された
電流制限抵抗とからなることとすることもできる。
また、上記上蓋に貫通孔を設け、この貫通孔に流量メー
タのインターフェース回路に接続されるピックアップコ
イルを樹脂モールドしたコイル本体部を挿入し、このコ
イル本体部に樹脂部材にフェライトネジを取り付けたコ
イル本体保持部を嵌合し、上蓋に係止することもできる
〔作用〕
このように構成される流量検針方法は、検針員が上蓋に
検針棒を対向させて、ハンディターミナルから送信要求
を行なうと、流量メータの積算データが両ピックアップ
コイルを介して、ハンディターミナルに送信され、ハン
ディターミナルは、データの収集及び需要家への使用量
の通知データを出力する。
またインターフェース回路は、出力回路に入力した出力
信号により、スイッチング素子が共振回路を接地すると
、入力コンデンサにより、共振回路に電流が流れ、エネ
ルギーが蓄積される。そして、スイッチング素子がOF
Fすると、共振回路は電流のしゃ断を防げるようにフラ
イバック電圧を発生する。この時、発生した電圧波形は
、共振回路の共振周波数による減衰波となる。
一方、共振回路に共振周波数の入力信号があると、共振
回路は、前記信号に同調して入力回路に入力信号を入力
し、入力回路は前記信号をパルス信号に波形整形して出
力する。さらに、メータ収納箱の上蓋に貫通孔を設けて
その貫通孔に樹脂にモールドされたピックアップコイル
を挿入した上蓋を用いると、フェライトネジにより、ピ
ックアップコイルが発生した磁束は、コイル保持部に収
束される。同様に保持部上で発生した磁束は、ピックア
ップコイルに集束される。
また、上蓋よりピックアップコイルを取り外す際には、
コイル保持部よりコイル本体を取り外し上蓋と分離する
(実施例〕 以下、この発明の実施例を第1図乃至第5回に基づいて
説明する。
第1図に示すように、例えば水道メータの検針方法では
、従来の機械式水道メータに替えて水道管1に電子式水
道メータ2を取り付け、メータ収納箱3に設置し、この
水道メータ2からの出力をメータ収納箱3、上蓋4のピ
ックアンプコイル5にインターフェース6を介し、接続
しておき、この上蓋4に、データ収集用ハンディターミ
ナル8からインターフェース6′を介して接続された検
針棒7先端のピックアップコイル5′を対向させ、前記
水道メータ2に蓄積された水道量データを読み出して入
力し、検針を行なう。
第2図に示すように、電子式水道メータ2は、水道流量
を検出し、ディジタル(iに変換して出力する流量検出
部10と、この出力が入力される1チップC−MOS 
CPUI 1とから成り、CPU1 lは前記変換部1
0からの変換出力を積算し記憶すると共に、送信要求が
あると、この記憶データをシリアル信号に変換してイン
ターフェース回路6の出力回路12に出力する。
インターフェース回B6は、ピックアップコイル5に接
続されて共振回路Tを形成する共振コンデンサCと、こ
の共振回路Tを接地するスイッチングトランジスタTr
と、このトランジスタTrへCPUI 1からの出力パ
ルスのエッヂに対応した出力を出力するエッヂ検出回路
12と、前記共振回路Tに接続された入力アンプA、フ
ィルタコンデンサC3及びフリップフロップFFとから
なる入力回路13と、共振回路Tに電流を供給する入力
コンデンサC0と電流制限抵抗Rとからできており、C
PUI 1が送信状態となってCPU11の出力ポート
から第3図■のように、シリアルパルス出力が出力され
ると、エッヂ検出回路12は、そのパルスの立ち上がり
及び立ち下がりを検出して、同図■のように、データが
反転するごとに、例えばパルス幅50μs程度の短いパ
ルスを出力する。この出力パルスは、スイッチングトラ
ンジスタT1のベースに加えられており、トランジスタ
T、がONすると、前記共振回路Tが接地される。
この時、共振回路Tには電源、例えばこの実施例では、
3■リチユーム電池より、電流制限抵抗R及び入力コン
デンサCoを介して電流が流れ、ピックアップコイル5
にエネルギーが蓄積される。
この後、トランジスタT、がOFFされると、ピックア
ップコイル5には磁束の変化を防げるようにフライバッ
ク電圧が発生する。この電圧は、実施例では100■近
くにも達し、その電圧波形は、共振周波数により一定の
減衰波形となって磁界を発生し、この減衰波は、例えば
5C11程度離れたピックアップコイル5′に1v程度
の電圧を誘起する。
また、この時トランジスタT、には、ベース回路からコ
レクタ回路へ逆流電流が流れないようにコレクタに逆流
阻止ダイオードDを取り付け、トランジスタTrを保護
すると共に、前記のフライバック電圧が得られるように
している。
一方、CPUI 1が受信状態となると、出力ポートは
ハイインピーダンスとなって、スイッチングトランジス
タT、はOFF状態となる。この時、ピックアップコイ
ル5にハンディターミナル8からの第3図■に示すよう
な共振周波数の減衰信号が受信されると、入力回路13
では、この信号を入力アンプAでもって増巾し、フィル
ター01を通してフリップフロップFFに入力し、入力
信号ごとに出力を反転させて、パルス信号を再生し、そ
の信号をCPUI 1へ入力する。
このように、このインターフェース回路6はエッヂ変調
方式のため、消費電流が非常に小さく、使用素子にC−
MOS等の低消費電力素子を用いると、消費電流をスタ
ンバイ時で2μA以下、送信時100μA程度に押さえ
ることができるので、例えば毎日検針した場合でも、8
年間の使用で、消費電流は150mA/h程度としかな
らないため、電子式水道メータに使用する5 000m
A/hのリチューム電池で十分に水道メータの耐用年数
とされる8年間作動させることができる。
このインターフェース回路6に接続されるビ。
クアップコイル5は、フェライトコア26に巻回し、樹
脂21にモールドされて、第4図に示すように、メータ
収納箱の上蓋4に、上蓋4上方が下方よりも大きく形成
された貫通孔20下方に挿入されており、その上方には
樹脂21製のコイル保持部24がフェライトネジ22に
よって嵌合され、この保持部24が前記貫通孔20の挾
作部25に当接して前記コイルがモールドされたコイル
本体23を保持している。
このように上蓋4に取り付けられたピックアップコイル
5は、鋳物製の上蓋4によって磁束が拡散しないように
防がれており、フェライトネジ22によって磁束はコイ
ル保持部24に集束し、また、コイル保持部24上の磁
束は、ピックアップコイル5に集束することになる。さ
らに、メータ2交換時やピックアツプコイル5交換時に
コイル本体23を上蓋4より簡単に取り付は取り外しが
できるので交換作業が容易にできる。
なお、上蓋4が樹脂製の場合には、前記ピックアップコ
イル5は、上蓋4に穴を開けずに上M4内部に取り付け
るようにしてもよい。
一方、前記コイル本体保持部24に当接するピックアッ
プコイル5′は、1m程度の検針棒の先端に取り付けら
れ、前記水道メータ2と同じインターフェース6′を介
してハンディターミナル8へ接続されている。
このため、ハンディターミナル8と電子式水道メータ2
とは、上蓋4を介して、非接触でデータの授受を行なう
ことができる。その際、検針員は、腰をかがめる必要も
ない。
この実施例は以上のように構成されており、電子式水道
メータ2には、電源として3■リチユーム電池が取り付
けられ、内部のCPUIIは、流量検出部10から検出
データの出力がある場合や検針時等のデータ送受のある
場合を除いて、スタンバイ状態となって、電池の消耗を
最小としながら流量データを積算し、記憶している。
いま、このメータ2を検針するため、検針員は立ったま
まで腰をかがめることなく、検針棒7先端のピックアッ
プコイル5′を、メータ収納箱3の上蓋4のコイル保持
部24に当接し、ハンディターミナル8から電子式水道
メータ2へ、データの送信要求信号を送信すると、ハン
ディターミナル8から送信されたシリアルパルス信号は
、インターフェース回路6′によって、第3図■のよう
に、前記パルス信号の立ち上がり立ち下がりエッヂが検
出され、その出力でもってピックアップコイル5′が駆
動されて、同図■の出力が出力される。この出力は、メ
ータ収納箱内のピックアップコイル5に検出され、その
出力、同図■は入力回路13に入力されて、入力アンプ
Aで増幅され、同図■のように波形整形されて、フリッ
プフロップFFにより、エッヂ出力から同図■のように
、シリアルパルス信号が復元される。この信号が、CP
UI 1に入力されると、CPUIIは記憶している水
量データ積算値の他、例えば水栓番号、漏水日数等のベ
ースデータを、前記と同様の逆の手順によって、ハンデ
ィターミナル8へ送信する。
ハンディターミナル8ではそのデータを読み取り、あら
かじめ、ハンディターミナル8に入力しておいた水栓番
号と一致したメモリ領域に記憶すると同時に、今回の検
針データと、メモリ内に記憶している前回の検針データ
とを処理し、今回の使用量を算定し、その出力をお知ら
せカードにプリントアウトする。
したがって、検針業務に人が介在する必要が無いため、
検針時の誤検針、誤記入等のミスを生しることはない。
また、ハンディターミナル8は水道局のホストコンピュ
ータとオンラインで接続することができるため、データ
の取計作業も簡単に行なえる。
このようにこの水道検針方法は、電子式メータ2設置時
にメータ収納箱22の上蓋4に10数1の穴を開け、ピ
ックアップコイル5を取り付けるだけの工事費の安い簡
単な工事を施すだけで、メータ収納箱3の上蓋4を開は
閉めせずに内部の水道量積算データを収集することがで
きる。
なお、上蓋4へのコイル本体23の取り付けは、第5図
のように、コイル本体保持部24を上蓋4上面に係止す
るようにしてもよい。
また、ピックアップコイル5もフェライトネジ22を巻
回するようにコイル本体23にモールドすると、さらに
ピックアップコイル5への磁束の集束を高めることがで
きる。
上記実施例では水道流量の検針について述べたが、この
ものは水道流量について限られたもので″なく、他の流
体、例えばガス、電気、石油・・・・・・等なとでも用
いることができる。
〔効果〕
この発明は、以上のように構成したので、メータ収納箱
の上蓋を開けずに検針作業を行なうことができる。この
ため検針作業の軽減化が計れ、また、メータ収納箱の上
蓋の上に水、泥、砂、氷があっても検針できる。さらに
使用量の通知等も自動的にできるので、検針業務も合理
化できる。
【図面の簡単な説明】
第り図乃至第5図は、この発明に係る水道メータ検針方
法及びその装置の実施例を示し、第1図は、概略構成図
、第2図は概略回路図、第3図はその作用図、第4図、
第5図はピックアンプコイルの設置断面図である。 2・・・・・・電子式水道メータ(流量メータ)、3・
・・・・・水道メータ収納箱、 4・・・・・・水道メータ収納箱上蓋、5.5′・・・
・・・ピックアップコイル、6.6′・・・・・・イン
ターフェース回路、7・・・・・・検針棒、 8・・・・・・ハンディターミナル、 10・・・・・・流量検出部、 11・−・・・・CP
U、C・・・・・・共振コンデンサ、 T、・・・・・・スイッチングトランジスタ、T、T’
・・・・・・共振回路、 12・・・・・・エツジ検出回路(出力回路)、13・
・・・・・入力回路、  C0・・・・・・入力コンデ
ンサ、R・・・・・・電流制限抵抗、 20・−・・・
・貫通孔、21・・・・・・樹脂、     22・・
・・・・フェライトネジ、23・・・・・・コイル本体
、 24・・・・・・コイル保持部。 特許出願人  相原計器工業株式会社 同 代理人 鎌 田 文 第3図 第4図 第5区

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検出流体の流量の検出信号をCPUに積算させて
    記憶させ、そのCPUにインターフェース回路を介して
    接続されたピックアップコイルに、ハンディターミナル
    からインターフェース回路を介して接続されたピックア
    ップ回路を対向させ、ハンディターミナルから送信要求
    信号があると、CPUは前記積算データを両ピックアッ
    プコイルを介して、前記ハンディターミナルへ出力する
    ことを特徴とする流量検針方法。
  2. (2)メータ収納箱内に流量メータを設け、この収納箱
    の上蓋に、前記流量メータに接続されたCPUと、この
    CPUにインターフェース回路を介して接続されたピッ
    クアップコイルを取り付け、この上蓋のピックアップコ
    イルに対向させるピックアップコイルを検針棒先端に取
    り付けて、このコイルをインターフェース回路を介して
    ハンディターミナルに接続したことを特徴とする流量検
    針装置。
  3. (3)上記インターフェース回路を、上記ピックアップ
    コイルに並列接続される共振コンデンサと、この共振コ
    ンデンサとピックアップコイルによって形成された共振
    回路の一端を接地するスイッチング素子と、前記スイッ
    チング素子を駆動する出力回路と、前記一端に接続され
    た入力回路と、前記共振回路の他端と接地間に接続され
    た入力コンデンサと、前記他端と電源間に接続された電
    流制限抵抗とからなることを特徴とする請求項(2)記
    載の流量検針装置。
  4. (4)上記上蓋に貫通孔を設け、この貫通孔に流量メー
    タのインターフェース回路に接続されるピックアップコ
    イルを樹脂モールドしたコイル本体部を挿入し、このコ
    イル本体部に樹脂部材にフェライトネジを取り付けたコ
    イル本体保持部を嵌合して、上蓋に係止したことを特徴
    とする請求項(2)記載の流量メータ検針装置。
JP2200496A 1990-07-25 1990-07-25 流量検針装置 Expired - Lifetime JPH0799558B2 (ja)

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JPH0799558B2 JPH0799558B2 (ja) 1995-10-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5877703A (en) * 1997-08-12 1999-03-02 Badger Meter, Inc. Utility meter transmitter assembly for subsurface installations

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62287400A (ja) * 1986-06-05 1987-12-14 エム アンド エフシー ホールディング カンパニー インク. ユ−テイリテイメ−タの読取り装置

Patent Citations (1)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5877703A (en) * 1997-08-12 1999-03-02 Badger Meter, Inc. Utility meter transmitter assembly for subsurface installations

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