JPH0487265A - 薄形密閉形蓄電池 - Google Patents
薄形密閉形蓄電池Info
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- JPH0487265A JPH0487265A JP2200235A JP20023590A JPH0487265A JP H0487265 A JPH0487265 A JP H0487265A JP 2200235 A JP2200235 A JP 2200235A JP 20023590 A JP20023590 A JP 20023590A JP H0487265 A JPH0487265 A JP H0487265A
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- synthetic resin
- resin body
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- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
- Cell Separators (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、薄形密閉形蓄電池の改良に関するものである
。
。
[従来の技術]
従来、高電圧形の蓄電池を製造する場合には、第3図に
示したように単一セル12の電極端子13.14を外部
結線する方法や、単一セルを接触積層しケースに入れて
電池を形成する方法や、第4図に示したように電槽18
にセルごとの隔壁15を設は該隔壁間にセル16を入れ
、隣接するセルの正極、負極を隔壁15を通して貫通接
続するか、接続導体を隔壁15をわたして接続する方法
等があった。更には、第5図に示した所謂、バイポーラ
方式のもののように、セルごとに1枚のバイポーラ集電
体19を隔壁として用い液密閉を行ない、バイポーラ集
電体19の表・裏で正極20゜負極21を担うようにし
たものを、隣接するものどうしが異極で対向するように
して並設し、その両側には集電体19′が担う正極20
又は負極21を配設して、相対向する正極20と負極2
1の間に電解液保持体22を介在させて複合構成し、両
側端を封止体23で封止するものがあった。
示したように単一セル12の電極端子13.14を外部
結線する方法や、単一セルを接触積層しケースに入れて
電池を形成する方法や、第4図に示したように電槽18
にセルごとの隔壁15を設は該隔壁間にセル16を入れ
、隣接するセルの正極、負極を隔壁15を通して貫通接
続するか、接続導体を隔壁15をわたして接続する方法
等があった。更には、第5図に示した所謂、バイポーラ
方式のもののように、セルごとに1枚のバイポーラ集電
体19を隔壁として用い液密閉を行ない、バイポーラ集
電体19の表・裏で正極20゜負極21を担うようにし
たものを、隣接するものどうしが異極で対向するように
して並設し、その両側には集電体19′が担う正極20
又は負極21を配設して、相対向する正極20と負極2
1の間に電解液保持体22を介在させて複合構成し、両
側端を封止体23で封止するものがあった。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の蓄電池のうち、第3図に示した単一セル12
の外部結線方式や接触積層方式では、電池のセルごとの
結線部や接触端子部11が必要であり、電池が太き(又
は重くなって、電池のエネルギ密1度か低下する。また
第4図に示した隔壁電槽方式では、接続コネクタ部17
が必要なこと、合成樹脂部が電極と離れており、極板を
個々にスクッキングしてセル積層しなければならず、更
に、必要電圧に応じただけの電槽18を金型成型しなけ
ればならない問題かある。次に、第5図に示したバイポ
ーラ方式のものは、セル間の液短絡を防止することが極
めて難しく、また、集電体19゜19′の腐食という問
題も加わってくる。
の外部結線方式や接触積層方式では、電池のセルごとの
結線部や接触端子部11が必要であり、電池が太き(又
は重くなって、電池のエネルギ密1度か低下する。また
第4図に示した隔壁電槽方式では、接続コネクタ部17
が必要なこと、合成樹脂部が電極と離れており、極板を
個々にスクッキングしてセル積層しなければならず、更
に、必要電圧に応じただけの電槽18を金型成型しなけ
ればならない問題かある。次に、第5図に示したバイポ
ーラ方式のものは、セル間の液短絡を防止することが極
めて難しく、また、集電体19゜19′の腐食という問
題も加わってくる。
口課題を解決するための手段]
上記の問題を解決するために、本発明の薄形密閉形蓄電
池では、実施例の図面にみられるように、フィルム状又
はシート状の合成樹脂体1の片面に正極3が他の片面に
負極4がそれぞれ接合され、正極3及び負極4が合成樹
脂体1を貫通する接続導体5により接続されてなる複数
個の電極ユニット6と、電解質を含む隔離体7とを順次
積層して電極ユニット積層体を構成する。合成樹脂体]
への正極3及び負極4の接合は、接合及び溶着により行
なわれる。そしてこの積層体の積層方向両側に、フィル
ム状又はシート状の合成樹脂体1′の片面に正極3又は
負極4が接合されてなる単極ユニット9を当接配置し、
電極ユニット6及び単極ユニット9の各合成樹脂体1,
1′をそれぞれ周辺部IAで一体に接合する。
池では、実施例の図面にみられるように、フィルム状又
はシート状の合成樹脂体1の片面に正極3が他の片面に
負極4がそれぞれ接合され、正極3及び負極4が合成樹
脂体1を貫通する接続導体5により接続されてなる複数
個の電極ユニット6と、電解質を含む隔離体7とを順次
積層して電極ユニット積層体を構成する。合成樹脂体]
への正極3及び負極4の接合は、接合及び溶着により行
なわれる。そしてこの積層体の積層方向両側に、フィル
ム状又はシート状の合成樹脂体1′の片面に正極3又は
負極4が接合されてなる単極ユニット9を当接配置し、
電極ユニット6及び単極ユニット9の各合成樹脂体1,
1′をそれぞれ周辺部IAで一体に接合する。
1個の電極ユニットにおいて、接続導体5の数は少なく
とも1本あればよい。そして各合成樹脂体1.1−の接
合は、溶着や接着等を用いることかできる。
とも1本あればよい。そして各合成樹脂体1.1−の接
合は、溶着や接着等を用いることかできる。
電解質を含む隔離体7には、電解液保持体又は固体電解
質を用いることができる。
質を用いることができる。
[作 用]
本発明の蓄電池においては、セル間の隔壁が1枚の合成
樹脂体1て形成されるので、従来のセルごとの単なる積
層の場合のように、隣接するセルごとの外装体が重複し
て積層されるものに比し、極めて薄形の電池が得られる
。また合成樹脂体1を貫通する接続導体5により隣接す
るセルの正極と負極とが電気的に接続されているので、
セルどうしを電気的に接続するための外部結線部や接触
端子部、あるいは接続コネクタ部等を必要としないので
、電池を小形・軽量化することができ、電池のエネルギ
密度が高めることができる。
樹脂体1て形成されるので、従来のセルごとの単なる積
層の場合のように、隣接するセルごとの外装体が重複し
て積層されるものに比し、極めて薄形の電池が得られる
。また合成樹脂体1を貫通する接続導体5により隣接す
るセルの正極と負極とが電気的に接続されているので、
セルどうしを電気的に接続するための外部結線部や接触
端子部、あるいは接続コネクタ部等を必要としないので
、電池を小形・軽量化することができ、電池のエネルギ
密度が高めることができる。
隔離体7が電解液保持体からなる液式の電池に本発明を
適用した場合に、合成樹脂体1によりセル間の液密性を
確実に保つことかできる。また電極3,4か合成樹脂体
1に接合されているため、電極と合成樹脂体1との開に
は電解液が浸入せず、電極の集電体の腐食が両面で起き
ずに片面からのみ起きるため、腐食速度が通常の場合の
1772に低下し、それだけ寿命が長くなる。
適用した場合に、合成樹脂体1によりセル間の液密性を
確実に保つことかできる。また電極3,4か合成樹脂体
1に接合されているため、電極と合成樹脂体1との開に
は電解液が浸入せず、電極の集電体の腐食が両面で起き
ずに片面からのみ起きるため、腐食速度が通常の場合の
1772に低下し、それだけ寿命が長くなる。
また隔離体7を固体電解質とすると、1枚の薄い合成樹
脂体1によりセル間の気密性か中部に保たれた薄形密閉
形の固体電解質蓄電池が得られる。
脂体1によりセル間の気密性か中部に保たれた薄形密閉
形の固体電解質蓄電池が得られる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明を密閉形蓄電池に適用する場合に用いる電極
ユニットの構成を示したもので、1はフィルム状又はシ
ート状のポリプロピレンのごとき合成樹脂体、3は正極
、4は負極である。
図は本発明を密閉形蓄電池に適用する場合に用いる電極
ユニットの構成を示したもので、1はフィルム状又はシ
ート状のポリプロピレンのごとき合成樹脂体、3は正極
、4は負極である。
これらの電極はそれぞれ集電体を基体として、その上に
活物質が設けられて構成される。集電体としては、金属
箔や金属片、又は格子状金属、あるいはメツキ、蒸着、
溶射、スパッタリング、イオンブレーティング、CVD
、又は分子線エピタキシ法等による金属薄膜、更には導
電性ポリマ等の電子伝導性を備えるものであればよい。
活物質が設けられて構成される。集電体としては、金属
箔や金属片、又は格子状金属、あるいはメツキ、蒸着、
溶射、スパッタリング、イオンブレーティング、CVD
、又は分子線エピタキシ法等による金属薄膜、更には導
電性ポリマ等の電子伝導性を備えるものであればよい。
そして、正極集電体の表面又は格子目内に正極活物質を
塗布又は充填して正極3とし、また、負極集電体の表面
又は格子目内に負極活物質を塗布又は充填して負極4と
する。
塗布又は充填して正極3とし、また、負極集電体の表面
又は格子目内に負極活物質を塗布又は充填して負極4と
する。
2は上記の電極3.4の合成樹脂体1に対向する面に塗
布されたラミネート剤で、このラミネート剤は例えばエ
ポキシ樹脂と塩素化ポリプピレンの2層コートやアクリ
ル系接着剤からなる。電極3.4はこのラミネート剤2
を介して合成樹脂体1の両面に接着又は熱溶着されてい
る。そして、フレキシブル・プリント配線板の技術を用
いて、合成樹脂体1と電極3,4を貫通する孔を少なく
とも1箇所以上あけて、該貫通孔を介し無電解メツキや
クリームハンダのりフローにより電極3゜4の両者を接
続する接続導体5を設ける。なお、メツキにより接続導
体5を形成した場合、接続導体5は貫通孔の壁面上に筒
状に形成されるため、貫通導体5の内部に残された貫通
孔部分を樹脂や永久レジスト等で封止する。ハンダ・リ
フローの場合は、貫通孔がハンダによってほぼ埋まるの
で上記の封止は不要である。以上のようにして、第1図
に示したような電極ユニット6が形成される。
布されたラミネート剤で、このラミネート剤は例えばエ
ポキシ樹脂と塩素化ポリプピレンの2層コートやアクリ
ル系接着剤からなる。電極3.4はこのラミネート剤2
を介して合成樹脂体1の両面に接着又は熱溶着されてい
る。そして、フレキシブル・プリント配線板の技術を用
いて、合成樹脂体1と電極3,4を貫通する孔を少なく
とも1箇所以上あけて、該貫通孔を介し無電解メツキや
クリームハンダのりフローにより電極3゜4の両者を接
続する接続導体5を設ける。なお、メツキにより接続導
体5を形成した場合、接続導体5は貫通孔の壁面上に筒
状に形成されるため、貫通導体5の内部に残された貫通
孔部分を樹脂や永久レジスト等で封止する。ハンダ・リ
フローの場合は、貫通孔がハンダによってほぼ埋まるの
で上記の封止は不要である。以上のようにして、第1図
に示したような電極ユニット6が形成される。
本発明の蓄電池は、かかる電極ユニット6を複数個、第
2図に示す実施例では2個を、隣接するもの同士の正、
負両極面を対向させ、間に電解質を含む隔離体7を介在
させて順次積層して電極ユニット積層体を形成する。上
記の隔離体7としては、密閉形鉛蓄電池のような液式の
蓄電池ではセパレータや電解液保持体を用い、固体蓄電
池では固体電解質を用いる。
2図に示す実施例では2個を、隣接するもの同士の正、
負両極面を対向させ、間に電解質を含む隔離体7を介在
させて順次積層して電極ユニット積層体を形成する。上
記の隔離体7としては、密閉形鉛蓄電池のような液式の
蓄電池ではセパレータや電解液保持体を用い、固体蓄電
池では固体電解質を用いる。
上記の積層体の積層方向両側には、前述と同要領で合成
樹脂体1−の片面に正極3又は負極4が接合された正、
負の単極ユニット9が隔離体7を間に介して配置されて
いる。正、負の単極ユニット9には、それぞれ正極又は
負極に固着された端子8が、合成樹脂体1−を貫通して
設けられている。この電池の積層構成体のすべての合成
樹脂体1.1−の周辺部IAは、熱溶着等により接合さ
れて一体化され、本実施例の蓄電池が形成される。
樹脂体1−の片面に正極3又は負極4が接合された正、
負の単極ユニット9が隔離体7を間に介して配置されて
いる。正、負の単極ユニット9には、それぞれ正極又は
負極に固着された端子8が、合成樹脂体1−を貫通して
設けられている。この電池の積層構成体のすべての合成
樹脂体1.1−の周辺部IAは、熱溶着等により接合さ
れて一体化され、本実施例の蓄電池が形成される。
本実施例の液式蓄電池では、電極3,4の集電体を合成
樹脂体1上に接着または溶着し、且つ合成樹脂体1,1
′の周囲を接合することにより、セル間の液密化(液漏
れの防止)を図るこきができるので、セル間の液密化の
ためにわざわざ追加加工をする必要がない。また、固体
電池では合成樹脂体1によりセル間の気密性が十分に保
たれる。
樹脂体1上に接着または溶着し、且つ合成樹脂体1,1
′の周囲を接合することにより、セル間の液密化(液漏
れの防止)を図るこきができるので、セル間の液密化の
ためにわざわざ追加加工をする必要がない。また、固体
電池では合成樹脂体1によりセル間の気密性が十分に保
たれる。
そして、セル間の隔壁は、電極が担うバイポーラ方式と
異なり、合成樹脂体1なので、腐食等のおそれもない。
異なり、合成樹脂体1なので、腐食等のおそれもない。
また本発明の蓄電池では電槽を用いないので、金型が不
要であり、所要の電圧の電池が同一の電極構成でできる
。更に、従来セルを単にる積層の場合のように、各セル
ごとの外装壁や外装フィルムが重複して積層されるもの
とは異なり、隣接セルごとで1枚の薄い合成樹脂体1で
済むので、それだけ従来品よりも薄形に構成される。
要であり、所要の電圧の電池が同一の電極構成でできる
。更に、従来セルを単にる積層の場合のように、各セル
ごとの外装壁や外装フィルムが重複して積層されるもの
とは異なり、隣接セルごとで1枚の薄い合成樹脂体1で
済むので、それだけ従来品よりも薄形に構成される。
また、電極3.4等の集電体は、隔壁である合成樹脂体
1に接合されているので、液式の電池の場合、この接合
側には液が浸入しない。従って、電極集電体の腐食は両
面では起らず片面からのみに制限されて、腐食速度は両
面からの場合の1/2となり、それだけ寿命か長くなる
。更に、すべての電極ユニット6、隔離体7、及び単極
ユニット9を積層して、各合成樹脂体1,1′の周辺部
IAを接合、一体止する場合、加圧力を適宜大きくして
積層構成することにより、電池のある程度の高容量化も
可能である。
1に接合されているので、液式の電池の場合、この接合
側には液が浸入しない。従って、電極集電体の腐食は両
面では起らず片面からのみに制限されて、腐食速度は両
面からの場合の1/2となり、それだけ寿命か長くなる
。更に、すべての電極ユニット6、隔離体7、及び単極
ユニット9を積層して、各合成樹脂体1,1′の周辺部
IAを接合、一体止する場合、加圧力を適宜大きくして
積層構成することにより、電池のある程度の高容量化も
可能である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明の薄形密閉形蓄電池によれば
、セル間の隔壁かフィルム状又はシート状の1枚の合成
樹脂体で形成されるので、従来のセルごとの単なる積層
の場合のように、隣接するセルごとの外装体が重複して
積層されるものに比し、極めて薄形の密閉形蓄電池を得
ることかできる。また、セル間どうしを外部で電気的に
接続するための結線部材や接触端子部、あるいは接続コ
ネクタ部等が不要であり、電池を小形・計量化すること
ができて、電池のエネルギ密度を高めることができる。
、セル間の隔壁かフィルム状又はシート状の1枚の合成
樹脂体で形成されるので、従来のセルごとの単なる積層
の場合のように、隣接するセルごとの外装体が重複して
積層されるものに比し、極めて薄形の密閉形蓄電池を得
ることかできる。また、セル間どうしを外部で電気的に
接続するための結線部材や接触端子部、あるいは接続コ
ネクタ部等が不要であり、電池を小形・計量化すること
ができて、電池のエネルギ密度を高めることができる。
そして、請求項2の発明によれば、液式蓄電池において
、合成樹脂体によりセル間の液密性が十分に保たれ、ま
た電極の合成樹脂体への接合側にに電解液が浸入しない
ので、電極集電体の腐食が両面から進行せずに片面から
のみ進行するので、腐食速度を通常の場合の1/2に低
下でき、長寿命化を図ることができる。
、合成樹脂体によりセル間の液密性が十分に保たれ、ま
た電極の合成樹脂体への接合側にに電解液が浸入しない
ので、電極集電体の腐食が両面から進行せずに片面から
のみ進行するので、腐食速度を通常の場合の1/2に低
下でき、長寿命化を図ることができる。
また請求項3の発明によれば、1枚の薄い合成樹脂体に
よりセル間の気密性が十分に保たれた薄形密閉形の固定
電解質蓄電池を得ることができる。
よりセル間の気密性が十分に保たれた薄形密閉形の固定
電解質蓄電池を得ることができる。
第1は本発明の実施例の蓄電池に用いられる電極ユニッ
トの構成例を示す断面図、第2図は本発明の一実施例の
概略構成を示す断面図、第3図及び第4図はそれぞれ従
来の高電圧タイプの蓄電池の異なる構成例を示す斜視図
、第5図は従来のバイポーラ方式の密閉形蓄電池の構成
例を示す断面図である。 1.1′・・・フィルム状又はシート状の合成樹脂体、
3・・・正極、4・・・負極、5・・・接続導体、6・
・・電極ユニット、7・・・電解質を含む隔離体、8・
・・端子、9・・・単極ユニット。 手続補正書(師) 平成 2年 9月14日 特願平2−200235号 2、 発明の名称 3゜ 4゜ 薄形密閉形蓄電池 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (120)新神戸電機株式会社
トの構成例を示す断面図、第2図は本発明の一実施例の
概略構成を示す断面図、第3図及び第4図はそれぞれ従
来の高電圧タイプの蓄電池の異なる構成例を示す斜視図
、第5図は従来のバイポーラ方式の密閉形蓄電池の構成
例を示す断面図である。 1.1′・・・フィルム状又はシート状の合成樹脂体、
3・・・正極、4・・・負極、5・・・接続導体、6・
・・電極ユニット、7・・・電解質を含む隔離体、8・
・・端子、9・・・単極ユニット。 手続補正書(師) 平成 2年 9月14日 特願平2−200235号 2、 発明の名称 3゜ 4゜ 薄形密閉形蓄電池 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (120)新神戸電機株式会社
Claims (3)
- (1)フィルム状又はシート状の合成樹脂体(1)の片
面に正極(3)が他の片面に負極(4)がそれぞれ接合
され、前記正極(3)及び負極(4)が前記合成樹脂体
(1)を貫通する接続導体(5)により接続されてなる
複数個の電極ユニット(6)と、電解質を含む隔離体(
7)とが順次積層されて電極ユニット積層体が構成され
、 前記電極ユニット積層体の積層方向両側にフィルム状又
はシート状の合成樹脂体(1′)の片面に正極(3)又
は負極(4)が接合されてなる単極ユニット(9)が当
接配置され、 前記電極ユニット(6)及び単極ユニット(9)の各合
成樹脂体(1)、(1′)がそれぞれ周辺部で一体に接
合されてなる薄形密閉形蓄電池。 - (2)前記電解質を含む隔離体(7)は電解液を含浸保
持した電解液保持体からなる請求項(1)に記載の薄形
密閉形蓄電池。 - (3)前記電解質を含む隔離体(7)は固体電解質から
なる請求項(1)に記載の薄形密閉形蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200235A JP2585847B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 薄形密閉形蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200235A JP2585847B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 薄形密閉形蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487265A true JPH0487265A (ja) | 1992-03-19 |
| JP2585847B2 JP2585847B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16421060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200235A Expired - Lifetime JP2585847B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 薄形密閉形蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585847B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022201834A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 古河電気工業株式会社 | バイポーラ型蓄電池及びバイポーラ型蓄電池の製造方法 |
| JP2022159905A (ja) * | 2021-04-05 | 2022-10-18 | 古河電池株式会社 | 双極型蓄電池及び双極型蓄電池の製造方法 |
| JP2022159906A (ja) * | 2021-04-05 | 2022-10-18 | 古河電池株式会社 | 双極型蓄電池及び双極型蓄電池の製造方法 |
| EP4224569A4 (en) * | 2020-09-30 | 2025-06-25 | Furukawa Electric Co., Ltd. | BIPOLAR LEAD-ACID BATTERY |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022123937A1 (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-16 | 古河電気工業株式会社 | バイポーラ電極、及びバイポーラ型蓄電池 |
| JPWO2022123936A1 (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-16 | ||
| WO2022215349A1 (ja) * | 2021-04-05 | 2022-10-13 | 古河電気工業株式会社 | バイポーラ型蓄電池、及びその製造方法 |
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1990
- 1990-07-27 JP JP2200235A patent/JP2585847B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585847B2 (ja) | 1997-02-26 |
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