JPH0486778U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本案及び本案の実施例の構成に於い
て、三つの主要部分を分離した状態で示した斜視
図。第２図は、本案及び本案の実施例を組み立て
て、キヤツプを外した状態で示した斜視図。第３
図は、本案及び本案の実施例を組み立てて、右側
面方向より示した断面図。第４図は、本案及び本
案の実施例に於いて、容器を傾けて計量部へ液を
充填する状態で示した斜視図。第５図は、本案及
び本案の実施例に於いて、計量部で計量し終えた
状態で示した斜視図。第６図は、本案及び本案の
実施例に於いて、計量部で計量した液を取り出す
状態で示した斜視図。第７図は、その他の実施例
を示した斜視図。第８図は、別のその他の実施例
を示した断面図。 Ａ……容器、Ｂ……中栓、Ｃ……キヤツプ、１
……収容部、２……仕切り、３……計量部、４…
…開口部、５……雄ネジ、６……雌ネジ、７……
円筒体、８……円盤体、９……管。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本案の構成に於いて、容器Ａ・キヤツプＣ
   ・中身を取り出し易くできる箇所を設け、容器Ａ
   の構成は、収容部１を設け、収容部１内部の部分
   的箇所の端の位置へ、仕切り２で仕切られた状態
   で計量部３を設け、収容部１の上部へ開口部４を
   設け、開口部４の周辺へ雄ネジ５を設けて成し、
   キヤツプＣの構成は、開口部４を閉じる機能を有
   する状態に於いて、内部へは雌ネジ６を設けて成
   した、クイツク計量容器。 (2) 本案に於いて、中身を取り出し易くできる
   箇所として中栓Ｂを設け、中栓Ｂの構成は、開口
   部４の内周辺部へ沿わせる状態で円筒体７を設け
   、開口部４を塞ぐ状態で円盤体８を設け、円盤体
   ８の中心を貫き通して管９を設け、管９の上端部
   を屈折させて成した、請求項(1)記載のクイツク
   計量容器。