JPH0486722U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0486722U JPH0486722U JP13042890U JP13042890U JPH0486722U JP H0486722 U JPH0486722 U JP H0486722U JP 13042890 U JP13042890 U JP 13042890U JP 13042890 U JP13042890 U JP 13042890U JP H0486722 U JPH0486722 U JP H0486722U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- pedestal
- container
- plate members
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
第1図は実施例のコンテナ1を折畳んだ状態の
斜視図、第2図はコンテナ1の折畳み状態の説明
図、第3図はコンテナ1を組み立てた状態の斜視
図、第4図は組み立てた状態のコンテナ1の平面
図、第5図は同じくコンテナ1の右側面図、第6
図は同じくコンテナ1の正面図、第7図は同じく
コンテナ1の背面図、第8図は台座フレーム11
Bを板部材収容部9側から見た状態を示す右側面
図、第9図は台座フレーム11Bに取りつけられ
ている台座カバー33Bの右側面図、第10図は
台座カバー33Bの背面図、第11図は台座カバ
ー35Bの右側面図、第12図は台座フレーム1
1A,11Bの断面の状態を示す構造図、第13
図はパネル17、又は19を、収納スペース23
側から見た側面図、第14図はパネル13を、収
納スペース23側から見た構成図、第15図はL
型フレーム73、または93の構造図、第16図
はU型フレーム77、または97の構造図、第1
7図は下部コーナ103、または105の正面図
、第18図はその左側面図、第19図は同じく右
側面図、第20図は同じく底面図、第21図は上
部コーナ101の正面図、第22図はその右側面
図、第23図は同じく背面図、第24図は同じく
平面図、第25図はA−A断面図、第26図は上
部コーナ79の正面図、第27図はその平面図、
第28図は同じく一部分を破断して示す右側面図
、第29図は同じく一部分を破断して示す背面図
である。 1……コンテナ、3……台座、5……側壁部、
7……開口、9……板部材収容部、11A,11
B,11……台座フレーム、13,15,17,
19……パネル、21……補強ロツド、23……
収納スペース、31……フレーム本体、43……
パネル案内部、48……ヒンジ部材、51……外
部底板、53……底板、55……リベツト、61
,63……パネル支持溝、71……側板、73,
93……L型フレーム、75,77,95……U
型フレーム、79,81,99,101……上部
コーナ、83,103……下部コーナ、91……
側板、111……把手、113,115……パネ
ルコーナ係合部。
斜視図、第2図はコンテナ1の折畳み状態の説明
図、第3図はコンテナ1を組み立てた状態の斜視
図、第4図は組み立てた状態のコンテナ1の平面
図、第5図は同じくコンテナ1の右側面図、第6
図は同じくコンテナ1の正面図、第7図は同じく
コンテナ1の背面図、第8図は台座フレーム11
Bを板部材収容部9側から見た状態を示す右側面
図、第9図は台座フレーム11Bに取りつけられ
ている台座カバー33Bの右側面図、第10図は
台座カバー33Bの背面図、第11図は台座カバ
ー35Bの右側面図、第12図は台座フレーム1
1A,11Bの断面の状態を示す構造図、第13
図はパネル17、又は19を、収納スペース23
側から見た側面図、第14図はパネル13を、収
納スペース23側から見た構成図、第15図はL
型フレーム73、または93の構造図、第16図
はU型フレーム77、または97の構造図、第1
7図は下部コーナ103、または105の正面図
、第18図はその左側面図、第19図は同じく右
側面図、第20図は同じく底面図、第21図は上
部コーナ101の正面図、第22図はその右側面
図、第23図は同じく背面図、第24図は同じく
平面図、第25図はA−A断面図、第26図は上
部コーナ79の正面図、第27図はその平面図、
第28図は同じく一部分を破断して示す右側面図
、第29図は同じく一部分を破断して示す背面図
である。 1……コンテナ、3……台座、5……側壁部、
7……開口、9……板部材収容部、11A,11
B,11……台座フレーム、13,15,17,
19……パネル、21……補強ロツド、23……
収納スペース、31……フレーム本体、43……
パネル案内部、48……ヒンジ部材、51……外
部底板、53……底板、55……リベツト、61
,63……パネル支持溝、71……側板、73,
93……L型フレーム、75,77,95……U
型フレーム、79,81,99,101……上部
コーナ、83,103……下部コーナ、91……
側板、111……把手、113,115……パネ
ルコーナ係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定の厚みと所定形状の側周部とを有する台座
と、 複数の板部材を有し、該板部材の個々の一端が
上記台座の側周部に対して揺動可能状態で取りつ
けられた側壁部と を備えたコンテナであつて、 上記側壁部は、上記各板部材が上記台座内に収
納された位置と、 上記各板部材が組み合わされて上記台座上に収
納スペースを形成する位置との何れかを選択する
ことが可能に構成されていることを特徴とするコ
ンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13042890U JPH0486722U (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13042890U JPH0486722U (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0486722U true JPH0486722U (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=31877769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13042890U Pending JPH0486722U (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0486722U (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP13042890U patent/JPH0486722U/ja active Pending