JPH0484997A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
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- JPH0484997A JPH0484997A JP2199447A JP19944790A JPH0484997A JP H0484997 A JPH0484997 A JP H0484997A JP 2199447 A JP2199447 A JP 2199447A JP 19944790 A JP19944790 A JP 19944790A JP H0484997 A JPH0484997 A JP H0484997A
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は衣類乾燥機に関するものである。
従来の技術
近年、集合住宅等の増加や有職主婦の増加に伴い、衣類
乾燥機が普及しつつある。
乾燥機が普及しつつある。
また洗濯脱水後の衣類を中空ケース状の本体内に吊り下
げ、温風を本体に供給して、衣類を乾燥する衣類乾燥機
が用いられている。
げ、温風を本体に供給して、衣類を乾燥する衣類乾燥機
が用いられている。
従来のこの種の衣類乾燥機の構成について、第5図を参
照しながら説明する。図に示すように、箱型形状をなす
本体101の下方に羽根、電動機1発熱体などからなる
温風発生装置102を設け、本体101の上部に、衣類
103の湿気を乾燥する収納室104を備えている。そ
して温風発生装置102の温風吹出口105が、収納室
104の方向に開口している。
照しながら説明する。図に示すように、箱型形状をなす
本体101の下方に羽根、電動機1発熱体などからなる
温風発生装置102を設け、本体101の上部に、衣類
103の湿気を乾燥する収納室104を備えている。そ
して温風発生装置102の温風吹出口105が、収納室
104の方向に開口している。
上記構成において温風発生装置102で発生した温風を
収納室104に供給して、収納室104に吊り下げた洗
濯脱水後の衣類103を乾燥するものであり、また、雨
で少しばかり濡れたスーツなどの衣類103をそのまま
吊り下げて乾燥できるものであった。
収納室104に供給して、収納室104に吊り下げた洗
濯脱水後の衣類103を乾燥するものであり、また、雨
で少しばかり濡れたスーツなどの衣類103をそのまま
吊り下げて乾燥できるものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の衣類乾燥機では、衣類103を洗濯脱
水後に乾燥する場合には適したものであるが、特にスー
ツやジャケットのような大物で型くずれする衣服のもの
は着用中のシワや煙草の臭い付着に対しては家庭での洗
濯が難しく、また従来の衣類乾燥機にそのまま入れて温
風乾燥する方法では、衣類のシワ伸ばしや臭い取りが不
完全であるという課題を有していた。さらにスチームア
イロンなどを利用した場合では、手間が非常にかかると
いう課題を有していた。
水後に乾燥する場合には適したものであるが、特にスー
ツやジャケットのような大物で型くずれする衣服のもの
は着用中のシワや煙草の臭い付着に対しては家庭での洗
濯が難しく、また従来の衣類乾燥機にそのまま入れて温
風乾燥する方法では、衣類のシワ伸ばしや臭い取りが不
完全であるという課題を有していた。さらにスチームア
イロンなどを利用した場合では、手間が非常にかかると
いう課題を有していた。
また吊り下げた衣類から落下した水滴が温風吹出口10
5に侵入し、温風発生装置の絶縁劣化や腐食を生じると
いう課題を有していた。
5に侵入し、温風発生装置の絶縁劣化や腐食を生じると
いう課題を有していた。
さらに本体の乾燥室の底面に水滴が付着することにより
、底面が汚れたり錆が発生して、乾燥室内が不潔になる
という課題を有していた。
、底面が汚れたり錆が発生して、乾燥室内が不潔になる
という課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、スーツやジ
ャケットなどの大物の被服に生じたシワや煙草などの臭
い付着を簡単にかつ、確実に除去できる衣類乾燥機を提
供することを第1の目的とする。
ャケットなどの大物の被服に生じたシワや煙草などの臭
い付着を簡単にかつ、確実に除去できる衣類乾燥機を提
供することを第1の目的とする。
第2の目的は温風発生装置への水滴の侵入を防ぐととも
に、本体の乾燥室底面に水滴が付着しても、急速に乾燥
して、乾燥室内に汚れや水あかを生じない、清潔な衣類
乾燥機を提供することにある。
に、本体の乾燥室底面に水滴が付着しても、急速に乾燥
して、乾燥室内に汚れや水あかを生じない、清潔な衣類
乾燥機を提供することにある。
課題を解決するための手段
第1の目的を達成するために本発明の第1の手段は、衣
類を吊り下げて収納する収納室と、この収納室に蒸気を
供給する蒸気発生装置と、前記収納室に温風を供給する
温風発生装置と、前記蒸気発生装置および前記温風発生
装置をそれぞれ運転制御する運転制御装置を有し、前記
運転制御装置は運転開始から一定時間まで前記蒸気発生
装置を運転したあと、前記温風発生装置を運転する構成
を有している。
類を吊り下げて収納する収納室と、この収納室に蒸気を
供給する蒸気発生装置と、前記収納室に温風を供給する
温風発生装置と、前記蒸気発生装置および前記温風発生
装置をそれぞれ運転制御する運転制御装置を有し、前記
運転制御装置は運転開始から一定時間まで前記蒸気発生
装置を運転したあと、前記温風発生装置を運転する構成
を有している。
第2の目的を達成する第2の手段は、衣類を吊り下げて
収納する収納室と、この収納室の底面を形成する隔離板
と、この隔離板の下に設けた蒸気発生装置および温風発
生装置と、前記隔離板に開口する前記蒸気発生装置の蒸
気供給口と、前記隔離板より突設した前記温風発生装置
の温風吹出口と、この温風吹出口に開閉可能に設けた開
閉ダンパーとを有し、この開閉ダンパーは前記温風発生
装置からの温風の風圧により、吹出方向を斜め下に向け
て開口する構成を有している。
収納する収納室と、この収納室の底面を形成する隔離板
と、この隔離板の下に設けた蒸気発生装置および温風発
生装置と、前記隔離板に開口する前記蒸気発生装置の蒸
気供給口と、前記隔離板より突設した前記温風発生装置
の温風吹出口と、この温風吹出口に開閉可能に設けた開
閉ダンパーとを有し、この開閉ダンパーは前記温風発生
装置からの温風の風圧により、吹出方向を斜め下に向け
て開口する構成を有している。
作 用
この第1の手段によって、運転開始後、一定時間だけ蒸
気発生装置より蒸気を発生させ、蒸気供給により収納室
内に吊り下げた衣類の表面にまんべんなく蒸気を供給し
て繊維を湿潤させ、繊維のしわを伸ばすとともに付着し
た臭い成分を水蒸気に溶かし出し、そのあと温風発生装
置から発生した温風を収納室に送り込み、湿潤した衣類
を乾燥するときに、臭い成分も蒸発させることとなる。
気発生装置より蒸気を発生させ、蒸気供給により収納室
内に吊り下げた衣類の表面にまんべんなく蒸気を供給し
て繊維を湿潤させ、繊維のしわを伸ばすとともに付着し
た臭い成分を水蒸気に溶かし出し、そのあと温風発生装
置から発生した温風を収納室に送り込み、湿潤した衣類
を乾燥するときに、臭い成分も蒸発させることとなる。
また、第2の手段によって、温風吹出口の開閉ダンパー
により蒸気発生装置が動作中は温風吹出口が閉口して温
風発生装置への蒸気の浸入などを防止し、温風発生装置
が動作時には、温風を収納室へ供給するときに、開閉ダ
ンパーにより吹出方向が斜め下方向となり、隔離板の表
面を急速に乾燥することとなる。
により蒸気発生装置が動作中は温風吹出口が閉口して温
風発生装置への蒸気の浸入などを防止し、温風発生装置
が動作時には、温風を収納室へ供給するときに、開閉ダ
ンパーにより吹出方向が斜め下方向となり、隔離板の表
面を急速に乾燥することとなる。
実施例
まず、本発明の第1の手段による一実施例を第1図〜第
4図を参照しながら説明する。
4図を参照しながら説明する。
本体1の下部には上下に区分けする隔離板1aがほぼ水
平に設けられ、隔離板1aの下方には蒸気発生装置4と
温風発生袋fiF11が設置され、隔離板1aの上方に
は衣類を吊り下げる収納室6が設けられている。
平に設けられ、隔離板1aの下方には蒸気発生装置4と
温風発生袋fiF11が設置され、隔離板1aの上方に
は衣類を吊り下げる収納室6が設けられている。
蒸気発生装ff1i4は前記隔離板1aに固定された、
タンク2と、このタンク2に取付けた加熱用ヒータ3か
らなり、蒸気発生装置4からの蒸気を収納室6に供給す
る蒸気供給ロアが開口している。
タンク2と、このタンク2に取付けた加熱用ヒータ3か
らなり、蒸気発生装置4からの蒸気を収納室6に供給す
る蒸気供給ロアが開口している。
また温風発生装置11は、送風用の羽根8.電動機(図
示せず)、ケーシング10と空気加熱用のヒータ9とで
構成されている。
示せず)、ケーシング10と空気加熱用のヒータ9とで
構成されている。
そして温風発生装置11からの温風を前記収納室6に供
給する温風吹出口12を開口している。
給する温風吹出口12を開口している。
前記蒸気発生装置4および温風発生装置11は本体1の
上部に設けた運転制御装置13で運転を制御され、この
運転制御装置13は第3図に示すように運転開始TOか
らT1時間まで蒸気発生装置4の加熱用ヒータ3に通電
して蒸気を発生させ、蒸気供給07から蒸気を供給して
収納室6に吊り下げたスーツなどの衣類5に蒸気をまん
べんなく当てて湿潤させる。さらに、T1時間後は前記
蒸気発生装置4が運転を停止し、温風発生装置11の駆
動用電気と温風用ヒータ9に通電して、吸気口14より
導入した室内空気を加熱して温風を発生させ、温風吹出
口12から収納室6に温風を供給し、湿潤した衣類5を
乾燥させ、湿気を扉15に設けた排気口16より排出さ
せるものである。
上部に設けた運転制御装置13で運転を制御され、この
運転制御装置13は第3図に示すように運転開始TOか
らT1時間まで蒸気発生装置4の加熱用ヒータ3に通電
して蒸気を発生させ、蒸気供給07から蒸気を供給して
収納室6に吊り下げたスーツなどの衣類5に蒸気をまん
べんなく当てて湿潤させる。さらに、T1時間後は前記
蒸気発生装置4が運転を停止し、温風発生装置11の駆
動用電気と温風用ヒータ9に通電して、吸気口14より
導入した室内空気を加熱して温風を発生させ、温風吹出
口12から収納室6に温風を供給し、湿潤した衣類5を
乾燥させ、湿気を扉15に設けた排気口16より排出さ
せるものである。
以上のように構成されているので、収納室6に吊り下げ
たスーツなどの衣類5は蒸気で湿潤されることにより表
面のシワがとれて、見栄えがよ(なり、さらに臭いも湿
潤し、温風を当てることで除去することができる。
たスーツなどの衣類5は蒸気で湿潤されることにより表
面のシワがとれて、見栄えがよ(なり、さらに臭いも湿
潤し、温風を当てることで除去することができる。
なお、運転制御装置13に設けた切替スイッチ(図示せ
ず)で、衣類5の乾燥を目的とした温風発生装置11の
運転だけを選択することも可能である。
ず)で、衣類5の乾燥を目的とした温風発生装置11の
運転だけを選択することも可能である。
次に、本発明の第2の手段による一実施例を第1図およ
び第4図を参照しながら説明する。なお第1の手段の一
実施例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明
は省略する。温風吹出口12は隔離板1aの上方に突出
し、吹出方向をほぼ水平方向としている。温風吹田口1
2内には開閉ダンパー17が設けられ、開閉ダンパー1
7は温風発生装置11の運転により、その風圧で温風吹
出口12を開口させるものであり、温風を収納室6に供
給している間は、やや傾斜して開くように開閉ダンパー
17の上端で回動可能に軸支されている。
び第4図を参照しながら説明する。なお第1の手段の一
実施例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明
は省略する。温風吹出口12は隔離板1aの上方に突出
し、吹出方向をほぼ水平方向としている。温風吹田口1
2内には開閉ダンパー17が設けられ、開閉ダンパー1
7は温風発生装置11の運転により、その風圧で温風吹
出口12を開口させるものであり、温風を収納室6に供
給している間は、やや傾斜して開くように開閉ダンパー
17の上端で回動可能に軸支されている。
上記構成において蒸気発生装置4が運転中は温風発生装
置11が停止しているため、開閉ダンパー17は閉鎖状
態であり、温風吹出口12がらの蒸気を侵入させないの
で、温風発生装置の故障原因となる絶縁劣化や錆発生を
防ぐことができる。
置11が停止しているため、開閉ダンパー17は閉鎖状
態であり、温風吹出口12がらの蒸気を侵入させないの
で、温風発生装置の故障原因となる絶縁劣化や錆発生を
防ぐことができる。
また蒸気発生装M4を運転後、温風発生装置11を運転
するときは、開閉ダンパー17は斜めした方向を向いて
いるため、温風は隔離板1aに吹き付けられ、隔離板1
aの表面に付着している水滴を加熱して蒸発させ、隔離
板1aの表面を乾燥させることにより、水滴付着により
生ずる汚れや錆の発生を防ぐことができる。
するときは、開閉ダンパー17は斜めした方向を向いて
いるため、温風は隔離板1aに吹き付けられ、隔離板1
aの表面に付着している水滴を加熱して蒸発させ、隔離
板1aの表面を乾燥させることにより、水滴付着により
生ずる汚れや錆の発生を防ぐことができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、収納室内に吊下したスー
ツなどの衣類を蒸気発生装置で発生した蒸気で一定時間
湿潤し、そのあと温風発生装置で乾燥させることにより
、シワや異臭の付着したスーツなどの大物衣類を収納室
に吊り下げて、運転することで容易にシワを伸ばし脱臭
ができるという効果がある。
ツなどの衣類を蒸気発生装置で発生した蒸気で一定時間
湿潤し、そのあと温風発生装置で乾燥させることにより
、シワや異臭の付着したスーツなどの大物衣類を収納室
に吊り下げて、運転することで容易にシワを伸ばし脱臭
ができるという効果がある。
また蒸気発生装置を運転しているときは、温風吹出口内
に設けた開閉ダンパーが閉じているため、温風発生装置
内に蒸気が侵入せず、内部の駆動用電動機や温風用ヒー
タを保護することができ、さらに温風発生装置を運転す
るときは、開閉ダンパーは風圧により斜め下方向を向い
て開き、温風は隔離板の表面に吹き付けられるので隔離
板表面を急速に乾燥し、水滴付着による汚れや水あかの
発生を防ぎ、乾燥室内を常に清潔にできるという効果が
ある。
に設けた開閉ダンパーが閉じているため、温風発生装置
内に蒸気が侵入せず、内部の駆動用電動機や温風用ヒー
タを保護することができ、さらに温風発生装置を運転す
るときは、開閉ダンパーは風圧により斜め下方向を向い
て開き、温風は隔離板の表面に吹き付けられるので隔離
板表面を急速に乾燥し、水滴付着による汚れや水あかの
発生を防ぎ、乾燥室内を常に清潔にできるという効果が
ある。
第1図は本発明の第1の手段の一実施例を示す衣類乾燥
機の断面図、第2図は同衣類乾燥機の外観斜視図、第3
図は同衣類乾燥機の運転制御を示すタイムチャート、第
4図は同第2の手段の一実施例を示す衣類乾燥機の要部
拡大断面図、第5図は従来の衣類乾燥機の断面図である
。 1a・・・・・・隔離板、4・・・・・・蒸気発生装置
、5・・・・・・衣類、6・・・・・・収納室、7・・
・・・・蒸気供給口、11・・・・・・温風発生装置、
12・・・・・・温風吹出口、13・・・・・・運転制
御装置、17・・・・・・開閉ダンパー代理人の氏名
弁理士 粟野重孝 ばか1名図 罵ん定生鼓1 11−−ミ2にし社製l ずt・−−ミ)4ぎgじご出口 辰−情ftu反
機の断面図、第2図は同衣類乾燥機の外観斜視図、第3
図は同衣類乾燥機の運転制御を示すタイムチャート、第
4図は同第2の手段の一実施例を示す衣類乾燥機の要部
拡大断面図、第5図は従来の衣類乾燥機の断面図である
。 1a・・・・・・隔離板、4・・・・・・蒸気発生装置
、5・・・・・・衣類、6・・・・・・収納室、7・・
・・・・蒸気供給口、11・・・・・・温風発生装置、
12・・・・・・温風吹出口、13・・・・・・運転制
御装置、17・・・・・・開閉ダンパー代理人の氏名
弁理士 粟野重孝 ばか1名図 罵ん定生鼓1 11−−ミ2にし社製l ずt・−−ミ)4ぎgじご出口 辰−情ftu反
Claims (2)
- (1)衣類を吊り下げて収納する収納室と、この収納室
に蒸気を供給する蒸気発生装置と、前記収納室に温風を
供給する温風発生装置と、前記蒸気発生装置および前記
温風発生装置をそれぞれ運転制御する運転制御装置を有
し、前記運転制御装置は運転開始から一定時間まで前記
蒸気発生装置を運転したあと、前記温風発生装置を運転
する衣類乾燥機。 - (2)衣類を吊り下げて収納する収納室と、この収納室
の底面を形成する隔離板と、この隔離板の下に設けた蒸
気発生装置および温風発生装置と、前記隔離板に開口す
る前記蒸気発生装置の蒸気供給口と、前記隔離板より突
設した前記温風発生装置の温風吹出口と、この温風吹出
口に開閉可能に設けた開閉ダンパーとを有し、この開閉
ダンパーは前記温風発生装置からの温風の風圧により、
吹出方向を斜め下に向けて開口する衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199447A JPH0484997A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199447A JPH0484997A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0484997A true JPH0484997A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16407968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2199447A Pending JPH0484997A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0484997A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006326046A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | 洗濯乾燥機およびその運転方法 |
WO2008096412A1 (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corporation | 衣類等の脱臭方法及び装置 |
US8312638B2 (en) * | 2006-08-23 | 2012-11-20 | Lg Electronics Inc. | Multiple laundry treating machine |
KR101989105B1 (ko) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 의류 처리 장치 |
WO2019112388A1 (ko) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 의류 처리 장치 |
KR20190068428A (ko) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 엘지전자 주식회사 | 의류 처리 장치 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2199447A patent/JPH0484997A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006326046A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | 洗濯乾燥機およびその運転方法 |
US8312638B2 (en) * | 2006-08-23 | 2012-11-20 | Lg Electronics Inc. | Multiple laundry treating machine |
US9745682B2 (en) | 2006-08-23 | 2017-08-29 | Lg Electronics Inc. | Multiple laundry treating machine |
WO2008096412A1 (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corporation | 衣類等の脱臭方法及び装置 |
KR101989105B1 (ko) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 의류 처리 장치 |
WO2019112388A1 (ko) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 의류 처리 장치 |
KR20190068428A (ko) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 엘지전자 주식회사 | 의류 처리 장치 |
CN111670279A (zh) * | 2017-12-08 | 2020-09-15 | Lg电子株式会社 | 衣物处理装置 |
US11661700B2 (en) | 2017-12-08 | 2023-05-30 | Lg Electronics Inc. | Clothes treatment apparatus |
US11732399B2 (en) | 2017-12-08 | 2023-08-22 | Lg Electronics Inc. | Clothing treatment apparatus |
US12043949B2 (en) | 2017-12-08 | 2024-07-23 | Lg Electronics Inc. | Clothing treatment apparatus |
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