JPH0482734A - 紙箱製造工程における識別マークの印字方法およびその装置ならびに紙箱 - Google Patents

紙箱製造工程における識別マークの印字方法およびその装置ならびに紙箱

Info

Publication number
JPH0482734A
JPH0482734A JP2196198A JP19619890A JPH0482734A JP H0482734 A JPH0482734 A JP H0482734A JP 2196198 A JP2196198 A JP 2196198A JP 19619890 A JP19619890 A JP 19619890A JP H0482734 A JPH0482734 A JP H0482734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper box
printing
mask
identification mark
laser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2196198A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Tajima
田島 誠二
Yutaka Kuramochi
倉持 豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOOIN KK
Original Assignee
TOOIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOOIN KK filed Critical TOOIN KK
Priority to JP2196198A priority Critical patent/JPH0482734A/ja
Publication of JPH0482734A publication Critical patent/JPH0482734A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、紙箱製造工程における識別マークの印字方
法およびその方法を実施する装置ならびに紙箱に係り、
特に搬送ライン上を搬送される折畳み紙箱の特定位置に
レーザ印字装置に識別マークを打抜き形成されたマスク
を交換自在に挿着し、このマスクを介してレーザ光を前
記紙箱に照射して印字する紙箱製造工程における識別マ
ークの印字方法およびその装置ならびに前記印字方法に
より印字された紙箱に関する。
[従来の技術] 従来より、インクを使用した印刷方式として、インクジ
ェットシステムか採用されている。すなわち、このイン
クジェットシステムは、低粘度のインクを細いノズルが
ら微細な粒子として噴出させ、これを電界または磁界を
用いて飛ぶ方向を制御し、文字または図形を印刷するも
のとして知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしたがら、この種の印刷方式はインクを使用する方
式のため、定期的なインクの補充が必要となり、さらに
目詰りしたノズルのの清掃やコーティングステーション
の清掃などの作業が余儀無くされ、これらの作業の為に
生産ラインの停止時間が長くかがり、生産能率が阻害さ
れる難点を有していた。
一方、近年、非接触でインクを使用せず、汚れの付着が
なく清潔で印字部が永久的に消失することのない優れた
印刷方式としてレーザ印字装置が開発使用されている。
そこで、本発明の目的は、同種または異種の折畳み紙箱
を製造する製造工程の紙n搬送ラインの一部にレーザ印
字装置を用いることにより、この折畳み紙箱の特定の位
置に紙箱の内容または発送先に応じた識別マークを連続
的に搬送される紙箱に正確に短時間で印字すると共に3
各種識別マークの種類に応じた変更を最短時間内で実現
することかでき、紙箱の生産能率を一段と向上すること
のできる紙箱製造工程における識別マークの印字方法お
よびその装置ならびに紙箱を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するため、搬送ライン上を搬送される
紙箱の特定位置に識別マークを印字する紙箱製造工程に
おける識別マークの印字方法においては、 前記搬送ラインの一部に各種識別マークを打抜き形成さ
れたマスクを交換可能に挿着したレーザ印字装置を設け
、定速度で連続的に搬送される折畳み紙箱端部を検出し
てこの紙箱の予め定められた印字位置がレーザ照射位置
に達した際、この印字位置に前記マスクを透過したレー
ザ光を照射して前記マスクに形成された識別マークに対
応する識別マークを前記紙箱に印字することを特徴とす
る。
この場合、前記識別マークを印字する方法に使用される
折畳み紙箱は、少なくとも印字範囲を着色印刷しこの部
分にマスクを透過したレーザ光を照射して前記マスクに
形成された識別マークに対応する識別マークを前記着色
部を焼却除去してこのマークを前記紙箱に印字すれば好
適である。
また、搬送ライン上を搬送される紙箱の特定位置に識別
マークを印字する紙箱製造工程における識別マークの印
字装置においては、前記搬送ラインの一部に各種識別マ
ークを打抜き形成されたマスクを交換可能に挿着したレ
ーザ印字装置を設け、前記搬送ライン上を定速度で連続
的に搬送される折畳み紙箱端部を検出する検出装置を設
け、この検出装置で検出された紙箱端部の位置検出信号
によりレーザ印字装置にレーザ光発振指令を出力する制
御装置を設け、このレーザ光発振指令により折畳み紙箱
の印字位置に前記マスクを透過したレーザ光を照射して
前記マスクに形成された識別マークに対応する識別マー
クを前記紙箱に印字するよう構成することを特徴とする
さらに、前記紙箱製造工程における識別マークの印字方
法により印字された紙箱を生産することを特徴とする。
[作用] 本発明に係る紙箱製造工程における識別マークの印字方
法およびその方法を実施する装置は、同種または異種の
折畳み紙箱を製造する製造工程の紙箱搬送ラインの一部
にレーザ印字装置を用いることにより、連続的に搬送さ
れる折畳み紙箱の特定の位置にこの紙箱の内容または発
送先に応じた識別マークを正確に短時間で印字すると共
に、各種識別マークを種類に応じて短時間内で変更し、
前記紙箱製造工程における識別マークの印字方法により
印字された紙箱を効率良く生産することができる。
[実施例] 次に、本発明に係る紙箱製造工程における識別マークの
印字方法およびその方法を実施する装置の実施例につき
添付図面を参照したがら以下詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る紙箱製造工程における紙箱搬送
ラインの一部にレーザ印字装置を配設した説明図、第2
図は折畳み紙箱の印字位置を示す平面図である。
すなわち、第1図において、参照符号10はレーザ印字
装置を示し、このレーザ印字装置10に使用されるレー
ザは炭酸カスレーザが使用され、レーザ発振装置(図示
せす)から発振されなレーザ光はヘッド部12の照射口
14からパルス的に照射される。
一方、折畳み紙箱16の最終製造工程としてのグルアー
(糊付け)工程における搬送ラインの供給ステーション
に積層状態に供給された折畳み箱16は一枚づつ分離し
て高速で走行するベルトコンベア(図示せず)により連
続的に水平状態で搬送される。この搬送される折畳み箱
16はレーザ印字装置10が配設される位置では、ヘッ
ド部12の照射口14から照射されるレーザ光の光軸に
対し紙箱16の印字面が直交するよう搬送中に垂直状態
に姿勢変換され、このレーザ印字が完了するとこの紙箱
16は再び水平状態に戻り、次の糊付は工程へ搬送され
る。
この場合、前述した折畳み紙箱16(以下カートンボッ
クスと称する)は第2図に示すように偏平状態に折畳ま
れ、このカートンボックス16には例えはこのカートン
ボックス16の発送先により各種識別マークを付与する
ための印字位置が予め定められる。
この印字位置には少なくともこの一部分の範囲のみが着
色されるかまたは全体が極めて薄い層で着色印刷される
しかるに、第1図および第3図に示されるように、高速
で搬送されるカートンボックス16の端面16bを例え
ば光電管センサのような検出装置18で検出し、この検
出信号により図示したい制御袋πを介してレーザ印字装
置10にレーザ光発振指令を出力する。
これにより、レーザの発振が起生され100万分の一秒
以下の瞬時に照射されるパルスにより薄い表面着色層が
焼却除去されカートンボックス16の地色(白色)か露
呈される。
すなわち、第4図(a)に示すように、マスクホルタ2
0に各種マーク22を打ち抜き形成されたマスク24を
取付け、これをヘッド部12に挿着することにより、レ
ーザ発振装置で発生したレーザ光はヘッド部10の聾で
反射させて前記ヘッド部12に挿着されたマスク24の
打抜かれたマーク22の部分を通過し、さらに集光レン
ズ26を通過させてカートンボックス16の印字位置に
焦点を合わせることにより、表面に付着された着色層を
瞬時に焼却除去することかできる。
このように、同種のカートンボックス以外にも各種カー
トンボックスに各種マークを短時間内で変更し容易に印
字することができる。
尚、本発明で実施されたグルアー(vA付け)における
マーキングの最高速度は毎分450回で、各種カートン
ボックスに応じてベルトの搬送速度は毎分Om〜350
mの範囲で走行させることができる。
さらに、印字の位置精度は最高速度で走行方向並びに上
下方向で±1.5rnm以内に入れることができる。
前述したように、レーザ光の照射による印字は、紙箱の
表面の着色部を焼却除去させて地色を露呈して印字させ
る方法の他、表面を変質させて印字することもできる。
[発明の効果] 前述した実施例から明らかなように、本発明に係る紙箱
製造工程における識別マークの印字方法によれは、 搬送ラインの一部に各種識別マークを打抜き形成された
マスクを交換可能に挿着したレーザ印字装置を設け、定
速度で連続的に搬送される折畳み紙箱端部を検出してこ
の紙箱の予め定められた印字位置がレーザ照射位置に達
した際、この印字位置に前記マスクを透過したレーザ光
を照射して前記マスクに形成された識別マークに対応す
る識別マークを前記紙箱に印字することができ、 また、紙箱製造工程における識別マークの印字装置によ
れば、 前記搬送ラインの一部に各種識別マークを打抜き形成さ
れたマスクを交換可能に挿着したレーザ印字装置を設け
、前記搬送ライン上を定速度で連続的に搬送される折畳
み紙箱端部を検出する検出装置を設け、この検出装置で
検出された紙箱端部の位置検出信号によりレーザ印字装
置にレーザ光発振指令を出力する制fgl装置を設け、
このレーザ光発振指令により折畳み紙箱の印字位置に前
記マスクを透通したレーザ光を照射して前記マスクに形
成された識別マークに対応する識別マークを前記紙箱に
印字するよう構成することにより、発送先による識別マ
ークを短時間で印字することかでき、さらに前記紙箱製
造工程における識別マークの印字方法により印字された
紙箱を能率良く生産することができ、生産時期により変
動する折畳み紙箱の生産量に対応させて各種識別マーク
を適宜短時間内で変更させることにより、生産ラインの
停止時間を最少にすることができ生産性を一段と向上さ
せることができる等の優れた効果を有する。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱したい範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る紙箱製造工程における識別マーク
の印字方法およびその方法を実施する装置の実施例を示
し、紙n製造工程における紙箱搬送ラインの一部にレー
ザ印字装置を配設した説明図、第2図は折畳み紙箱の印
字部を示す平面図、第3図は折畳み紙箱の印字位置検出
装置の説明図、第4図(a)はレーザ光の照射による印
字原理の説明図、第4図(b)はマスクの説明図である
。 10・・・レーザ印字装置 14・・・照射口 16a・・・検出端部 20・・・マスクホルタ 24・・・マスク 12・・・ヘッド部 16・・・折畳み紙箱 18・・・検出装置 22・・・識別マーク 26・・・レンズ゛ 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書 (方式) 1、事件の表示 平成 2年 特許願 第196198号 2、発明の名称 補正をする者 事件との関係

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送ライン上を搬送される紙箱の特定位置に識別
    マークを印字する紙箱製造工程における識別マークの印
    字方法において、 前記搬送ラインの一部に各種識別マークを 打抜き形成されたマスクを交換可能に挿着したレーザ印
    字装置を設け、定速度で連続的に搬送される折畳み紙箱
    端部を検出してこの紙箱の予め定められた印字位置がレ
    ーザ照射位置に達した際、この印字位置に前記マスクを
    透過したレーザ光を照射して前記マスクに形成された識
    別マークに対応する識別マークを前記紙箱に印字するこ
    とを特徴とする紙箱製造工程における識別マークの印字
    方法。
  2. (2)前記識別マークを印字する方法に使用される折畳
    み紙箱は、少なくとも印字範囲を着色印刷しこの部分に
    マスクを透過したレーザ光を照射して前記マスクに形成
    された識別マークに対応する識別マークを前記着色部を
    焼却除去してこのマークを前記紙箱に印字する請求項1
    記載の紙箱製造工程における識別マークの印字方法。
  3. (3)搬送ライン上を搬送される紙箱の特定位置に識別
    マークを印字する紙箱製造工程における識別マークの印
    字装置において、 前記搬送ラインの一部に各種識別マークを 打抜き形成されたマスクを交換可能に挿着したレーザ印
    字装置を設け、前記搬送ライン上を定速度で連続的に搬
    送される折畳み紙箱端部を検出する検出装置を設け、こ
    の検出装置で検出された紙箱端部の位置検出信号により
    レーザ印字装置にレーザ光発振指令を出力する制御装置
    を設け、このレーザ光発振指令により折畳み紙箱の印字
    位置に前記マスクを透過したレーザ光を照射して前記マ
    スクに形成された識別マークに対応する識別マークを前
    記紙箱に印字するよう構成することを特徴とする紙箱製
    造工程における識別マークの印字装置。
  4. (4)請求項1または2記載の紙箱製造工程における識
    別マークの印字方法により印字された紙箱。
JP2196198A 1990-07-26 1990-07-26 紙箱製造工程における識別マークの印字方法およびその装置ならびに紙箱 Pending JPH0482734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2196198A JPH0482734A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 紙箱製造工程における識別マークの印字方法およびその装置ならびに紙箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2196198A JPH0482734A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 紙箱製造工程における識別マークの印字方法およびその装置ならびに紙箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0482734A true JPH0482734A (ja) 1992-03-16

Family

ID=16353826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2196198A Pending JPH0482734A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 紙箱製造工程における識別マークの印字方法およびその装置ならびに紙箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0482734A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0905054A1 (de) 1997-09-25 1999-03-31 Focke & Co. (GmbH & Co.) Zigarettenverpackung sowie Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen derselben
JP2009208833A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Dainippon Printing Co Ltd 紙容器
CN103909683A (zh) * 2014-03-24 2014-07-09 山东泰宝防伪制品有限公司 一种高耐磨上光防伪包装盒的制法
JP2020001745A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 株式会社細川洋行 充填装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02192969A (ja) * 1988-10-04 1990-07-30 Furuno Electric Co Ltd バーコードプリンタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02192969A (ja) * 1988-10-04 1990-07-30 Furuno Electric Co Ltd バーコードプリンタ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0905054A1 (de) 1997-09-25 1999-03-31 Focke & Co. (GmbH & Co.) Zigarettenverpackung sowie Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen derselben
JP2009208833A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Dainippon Printing Co Ltd 紙容器
CN103909683A (zh) * 2014-03-24 2014-07-09 山东泰宝防伪制品有限公司 一种高耐磨上光防伪包装盒的制法
CN103909683B (zh) * 2014-03-24 2016-09-28 山东泰宝防伪制品有限公司 一种高耐磨上光防伪包装盒的制法
JP2020001745A (ja) * 2018-06-27 2020-01-09 株式会社細川洋行 充填装置
US11396390B2 (en) 2018-06-27 2022-07-26 Hosokawa Yoko Co., Ltd. Filling apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0461437B1 (en) Information recording apparatus
US6584899B1 (en) Apparatus for form-processing paper in a printing press
JP4709135B2 (ja) 低パワーレーザー源を使用して紙シートをプリントしてカットするための周辺装置
EP3593933B1 (en) Marking system for and method of providing an image to a web of packaging material
CN104139604A (zh) 标签用纸的加工方法及加工装置
CN105774280A (zh) 一种印刷品上喷印可变信息图文的方法及系统
CN103567643A (zh) 标签用纸的半切割冲裁加工方法
WO2017194968A1 (en) System and method for cutting, kiss-cutting, scoring or perforating material
JPH0482734A (ja) 紙箱製造工程における識別マークの印字方法およびその装置ならびに紙箱
EP0043723B1 (en) Continuous web registration
EP3928993A1 (en) Device for applying energy to a substrate
JP2010189157A (ja) ラベル検出方法およびラベルプリンター
JP5712512B2 (ja) レーザー光を用いた印刷物の作製方法および印刷物
JP2020510557A (ja) パッケージング材料用の印刷システム
JP7482105B2 (ja) 包装材料のウェブに画像を提供するためのレーザアブレーションマーキングシステム及び方法
EP2983106B1 (en) Printing a code on a product
EP0240259A2 (en) Imaged microcapsule-coated paper
JPH04216989A (ja) 印刷方法
JP5589629B2 (ja) ゲーベルトップ型紙容器およびゲーベルトップ型紙容器用ブランク材
JPH08276506A (ja) 熱硬化性樹脂へのマーキング方法およびマーキング装置を備えた組立装置
JP4329136B2 (ja) マーキング方法
KR102276710B1 (ko) 포장박스용 마킹 시스템
JP2000127506A (ja) 金属材印字装置
JPH0312669A (ja) レーザプリンタ
JPH01198352A (ja) グラビア輪転印刷機における透明ニスコーティングの見当合わせ方法