JPH047951Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047951Y2 JPH047951Y2 JP13055183U JP13055183U JPH047951Y2 JP H047951 Y2 JPH047951 Y2 JP H047951Y2 JP 13055183 U JP13055183 U JP 13055183U JP 13055183 U JP13055183 U JP 13055183U JP H047951 Y2 JPH047951 Y2 JP H047951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- light
- adhesive
- film
- retroreflective material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 15
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 7
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 239000004005 microsphere Substances 0.000 claims 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 6
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 6
- 239000013039 cover film Substances 0.000 description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- 239000012939 laminating adhesive Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、接着剤層面に離型紙を用いずそのま
ま貼着するようにした巻物状光再帰性反射材に関
するものである。そして、既に汎用されているセ
ロテープ、ビニールテープと全く同様な簡単な使
用方法で保安用品、学童用品等にそのまま貼付け
て取扱いが極めて安易な光再帰性反射材を提供す
ることを目的とするものである。これは光再帰性
反射材の一般的使用範囲を極めて拡大したもので
ある。 従来、光再帰性反射材はその機械的強度が余り
にも低いレベルにあるために、そのままでは巻状
物を作ると接着剤の粘着力が大きすぎて通常の使
用時に起こるテープ引き出し張力あるいは被着体
へ仮貼り作業をする際、貼り直しするとその剥し
による引張力によって該光再帰性反射材を材破切
断する事故が発生することが極めて多い。 このような事故に対して一般的には光再帰性反
射材の表面に適度な強度と柔軟性を持ったポリプ
ロピレンあるいはポリエチレンを表面カバーフイ
ルムとして接着剤でラミネート加工して機械強度
を向上させるような措置がとられてきた。しか
し、このような表面カバーフイルムと光反射材と
の積層に接着剤を使用する光再帰性反射材の巻状
物では接着力の不充分なものが多く、表面カバー
フイルムと光再帰性反射材との間で剥離するもの
や亀裂、カール、ズレ等の寸法変化を起こすもの
が多かつた。加えて長期間の屋外曝露で発生する
日光劣化に充分耐えうる接着剤を選定するのが極
めて困難であった。 また、従来の光再帰性反射材では接着剤層の上
には離型紙を取り付けているために巻状物となつ
た場合には、通常の使用時において光再帰性巻状
物に取り付けられている離型紙を除きながら貼り
付ける手間が必要である。また、表面カバーフイ
ルム、ラミネート接着剤、離型紙を必要とするの
でこれらの貼着製造工程によつてコスト高とな
る。 従来品は以上のような不都合、欠点を生ずるた
め、本考案はまず機械的強度が優れかつ安価なポ
リエチレンテレフタレート等の延伸フイルムを光
再帰性反射材の表面層として使用し、かつ離型紙
を使わないようにするためにその表面にシリコン
樹脂溶液を付与して、これを剥離剤層としたこと
に特徴を有する光再帰性反射材を巻状物にしたも
のである。 即ち、光反射材の製造の際ベースフイルムとし
て用いるポリエチレンテレフタレート延伸フイル
ムを、該フイルムに強固な接着性を有する光反射
材の第1バインダー樹脂で直接固着して光再帰性
反射材の表面層とすることにより、従来のような
ラミネート接着剤やカバーフイルムが必要でな
く、生産上、工程上有利であり、そして巻状物と
しての必要強度、寸法安定性はポリエチレンテレ
フタレート延伸フイルムによって充分まかなわれ
ている。それに加えて屋外曝露による影響は表面
ラミネート用接着剤等を使用しないで着色劣化の
心配がなく安全である。 また、表面層にシリコン樹脂溶液の剥離剤層を
設けこれが接着剤層の巻き込み面に接触するため
に離型紙の必要がなく、製品の巻き上げが容易で
あり、使用者にとっても巻き出しや貼付けが容
易、便利である等、種々利点を有するものであ
る。 従つて、本考案によって製造された光再帰性反
射材巻状物は、表面硬度、表面耐溶剤性、寸法安
定性を要求される分野、速効性を要求される日常
的な分野では極めて効果的である。特に学童の自
転車、通学タスキ、ヘルメツト等の通学用品に簡
単に貼り付けが行えることから、学童自身の手に
よつて夜の交通安全対策を行うことができる。 また、従来のように離型紙を除去するという手
間をかける必要がなく、荒つぽい取扱いでも切断
が生じないために電気、水道、鉄道、道路工事の
ような迅速作業を要求される保安業務においては
必要量の光再帰性反射材を業務従事者の手で目標
物に正確、迅速に貼り付けて夜間の交通安全対策
を行うことができる。また、車やガソリンスタン
ドでもガソリンの影響によるはがれや汚れが表面
に生じないので、このようなところに使用するこ
とも充分可能である。 このように本考案による光再帰性反射材巻状物
の使用用途は非常に広範囲である。 次に図面によつて本考案の実施例を説明する
が、本考案はこれに限定されるものではない。 第1図は渦巻状にした本考案の巻物状光再帰性
反射材の斜面図であり、第2図は第1図の点線部
分の部分断面拡大図である。 実施例 第2図において厚さ38ミクロンのポリエチレン
テレフタレート延伸フイルム1の下面にウレタン
硬化型アクリル樹脂からなる透明性の第1バイン
ダー層2を25〜30ミクロンの厚さに設け、その第
1バインダー層に平均粒径50ミクロンの透明小球
子3を約50〜60%埋没させた後、一定の光学的関
係を維持するように熱硬化型アクリル樹脂からな
る第2バインダー層4を該小球子の未埋没部を覆
うように形成し、その下部表面にあたる部分に約
800オングストロームの厚さにアルミニウムを真
空蒸着して反射層5を設けて光再帰性反射材を作
成する。更に反射層5の下部に加圧形接着剤で30
〜40μの接着剤層6を設ける。他方、表面層ポリ
エチレンテレフタレートフイルム1上部に0.8〜
1ミクロン位のシリコン樹脂溶液の剥離剤層7を
設けて巻き上げて、第1図に示すような製品巾20
mm、長さ50mの光再帰性反射材巻状物を得た。 このようにして作られた光再帰性反射材の機械
強度は下記表1に示すように優秀な性能を有して
おり、従来作られた一般の光再帰性反射シート状
物の性能を完全に超越したものである。そして従
来汎用されているセロテープやビニールテープと
全く同様な使用方法でこの巻物状光再帰性反射材
が利用されるものである。 各テープの機械強度(製品巾1cmにおける切断
強伸度値) 【表】
ま貼着するようにした巻物状光再帰性反射材に関
するものである。そして、既に汎用されているセ
ロテープ、ビニールテープと全く同様な簡単な使
用方法で保安用品、学童用品等にそのまま貼付け
て取扱いが極めて安易な光再帰性反射材を提供す
ることを目的とするものである。これは光再帰性
反射材の一般的使用範囲を極めて拡大したもので
ある。 従来、光再帰性反射材はその機械的強度が余り
にも低いレベルにあるために、そのままでは巻状
物を作ると接着剤の粘着力が大きすぎて通常の使
用時に起こるテープ引き出し張力あるいは被着体
へ仮貼り作業をする際、貼り直しするとその剥し
による引張力によって該光再帰性反射材を材破切
断する事故が発生することが極めて多い。 このような事故に対して一般的には光再帰性反
射材の表面に適度な強度と柔軟性を持ったポリプ
ロピレンあるいはポリエチレンを表面カバーフイ
ルムとして接着剤でラミネート加工して機械強度
を向上させるような措置がとられてきた。しか
し、このような表面カバーフイルムと光反射材と
の積層に接着剤を使用する光再帰性反射材の巻状
物では接着力の不充分なものが多く、表面カバー
フイルムと光再帰性反射材との間で剥離するもの
や亀裂、カール、ズレ等の寸法変化を起こすもの
が多かつた。加えて長期間の屋外曝露で発生する
日光劣化に充分耐えうる接着剤を選定するのが極
めて困難であった。 また、従来の光再帰性反射材では接着剤層の上
には離型紙を取り付けているために巻状物となつ
た場合には、通常の使用時において光再帰性巻状
物に取り付けられている離型紙を除きながら貼り
付ける手間が必要である。また、表面カバーフイ
ルム、ラミネート接着剤、離型紙を必要とするの
でこれらの貼着製造工程によつてコスト高とな
る。 従来品は以上のような不都合、欠点を生ずるた
め、本考案はまず機械的強度が優れかつ安価なポ
リエチレンテレフタレート等の延伸フイルムを光
再帰性反射材の表面層として使用し、かつ離型紙
を使わないようにするためにその表面にシリコン
樹脂溶液を付与して、これを剥離剤層としたこと
に特徴を有する光再帰性反射材を巻状物にしたも
のである。 即ち、光反射材の製造の際ベースフイルムとし
て用いるポリエチレンテレフタレート延伸フイル
ムを、該フイルムに強固な接着性を有する光反射
材の第1バインダー樹脂で直接固着して光再帰性
反射材の表面層とすることにより、従来のような
ラミネート接着剤やカバーフイルムが必要でな
く、生産上、工程上有利であり、そして巻状物と
しての必要強度、寸法安定性はポリエチレンテレ
フタレート延伸フイルムによって充分まかなわれ
ている。それに加えて屋外曝露による影響は表面
ラミネート用接着剤等を使用しないで着色劣化の
心配がなく安全である。 また、表面層にシリコン樹脂溶液の剥離剤層を
設けこれが接着剤層の巻き込み面に接触するため
に離型紙の必要がなく、製品の巻き上げが容易で
あり、使用者にとっても巻き出しや貼付けが容
易、便利である等、種々利点を有するものであ
る。 従つて、本考案によって製造された光再帰性反
射材巻状物は、表面硬度、表面耐溶剤性、寸法安
定性を要求される分野、速効性を要求される日常
的な分野では極めて効果的である。特に学童の自
転車、通学タスキ、ヘルメツト等の通学用品に簡
単に貼り付けが行えることから、学童自身の手に
よつて夜の交通安全対策を行うことができる。 また、従来のように離型紙を除去するという手
間をかける必要がなく、荒つぽい取扱いでも切断
が生じないために電気、水道、鉄道、道路工事の
ような迅速作業を要求される保安業務においては
必要量の光再帰性反射材を業務従事者の手で目標
物に正確、迅速に貼り付けて夜間の交通安全対策
を行うことができる。また、車やガソリンスタン
ドでもガソリンの影響によるはがれや汚れが表面
に生じないので、このようなところに使用するこ
とも充分可能である。 このように本考案による光再帰性反射材巻状物
の使用用途は非常に広範囲である。 次に図面によつて本考案の実施例を説明する
が、本考案はこれに限定されるものではない。 第1図は渦巻状にした本考案の巻物状光再帰性
反射材の斜面図であり、第2図は第1図の点線部
分の部分断面拡大図である。 実施例 第2図において厚さ38ミクロンのポリエチレン
テレフタレート延伸フイルム1の下面にウレタン
硬化型アクリル樹脂からなる透明性の第1バイン
ダー層2を25〜30ミクロンの厚さに設け、その第
1バインダー層に平均粒径50ミクロンの透明小球
子3を約50〜60%埋没させた後、一定の光学的関
係を維持するように熱硬化型アクリル樹脂からな
る第2バインダー層4を該小球子の未埋没部を覆
うように形成し、その下部表面にあたる部分に約
800オングストロームの厚さにアルミニウムを真
空蒸着して反射層5を設けて光再帰性反射材を作
成する。更に反射層5の下部に加圧形接着剤で30
〜40μの接着剤層6を設ける。他方、表面層ポリ
エチレンテレフタレートフイルム1上部に0.8〜
1ミクロン位のシリコン樹脂溶液の剥離剤層7を
設けて巻き上げて、第1図に示すような製品巾20
mm、長さ50mの光再帰性反射材巻状物を得た。 このようにして作られた光再帰性反射材の機械
強度は下記表1に示すように優秀な性能を有して
おり、従来作られた一般の光再帰性反射シート状
物の性能を完全に超越したものである。そして従
来汎用されているセロテープやビニールテープと
全く同様な使用方法でこの巻物状光再帰性反射材
が利用されるものである。 各テープの機械強度(製品巾1cmにおける切断
強伸度値) 【表】
第1図は渦巻状にした本考案の巻物状光再帰性
反射材の斜面図で、第2図は第1図点線部分の部
分断面拡大図であり、 図中、1はポリエチレンテレフタレートのよう
な合成樹脂フイルム、2は第1バインダー層、3
は透明小球子、4は第2バインダー層、5は金属
蒸着した反射層、6は接着剤層、7は剥離剤層で
ある。
反射材の斜面図で、第2図は第1図点線部分の部
分断面拡大図であり、 図中、1はポリエチレンテレフタレートのよう
な合成樹脂フイルム、2は第1バインダー層、3
は透明小球子、4は第2バインダー層、5は金属
蒸着した反射層、6は接着剤層、7は剥離剤層で
ある。
Claims (1)
- 表面に剥離剤層を有する平滑で透明なポリエス
テル等のフイルムの裏面に第1バインダー層を設
け、これには透明小球子を約50〜60%埋没させ、
該小球子の未埋没部を覆うように更に第2バイン
ダー層を設け、次いでこの表面に金属蒸着を施し
て反射層を作り、更にその下部に加圧型接着剤層
を設けた光反射材を適当な幅で渦巻状に巻き上げ
た巻物状光再帰性反射材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13055183U JPS6038734U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 巻物状光再帰性反射材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13055183U JPS6038734U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 巻物状光再帰性反射材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038734U JPS6038734U (ja) | 1985-03-18 |
JPH047951Y2 true JPH047951Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30295440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13055183U Granted JPS6038734U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 巻物状光再帰性反射材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038734U (ja) |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP13055183U patent/JPS6038734U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6038734U (ja) | 1985-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4983436A (en) | Retroreflective sheeting with backing film | |
JP2642099B2 (ja) | レンズ封入逆行反射性シート | |
US4525416A (en) | Adhesive tape | |
US3936567A (en) | Light-reflective adhesive label | |
US4133924A (en) | Heat shrinkable laminate film | |
US2432928A (en) | Transparent pressure-sensitive lenticular sheet | |
AU2001227295B2 (en) | Structured release liners with improved adhesion of adhesive articles | |
EP0578750B1 (en) | Stable pressure sensitive shrink label technique | |
EP0800561B1 (en) | Tape for rough surfaces | |
EP0009253B1 (en) | Retro-reflecting sheet material and method of manufacture | |
AU2001227295A1 (en) | Structured release liners with improved adhesion of adhesive articles | |
JPH083561B2 (ja) | 平らな覆いフイルムを有する逆行反射性シ−ト | |
KR20020053778A (ko) | 제거가능한 반사성 시이트 | |
EP1013732A3 (en) | Release liner and pressure-sensitive adhesive sheet | |
CA2082461C (en) | Deadfold reclosure sticker | |
WO2012092126A2 (en) | Decorative article | |
US5061559A (en) | Pressure-sensitive adhesive structure | |
JPH047951Y2 (ja) | ||
JPS62121043A (ja) | 包まれたレンズ型逆行反射性シ−ト | |
CA2097214A1 (en) | Multiple Retroreflective Striping Method and Structure | |
CA2092281A1 (en) | Covered, pressure-sensitive self-adhesive carriers, and a process for the production thereof | |
JP3003109B2 (ja) | 積層体 | |
KR20200103632A (ko) | 세퍼레이터, 및 세퍼레이터 포함 점착 테이프 또는 시트 | |
CN216387447U (zh) | 一种可重复使用的反光膜 | |
JPH07216322A (ja) | 巻き取り時および貯蔵時に皺の発生しない粘着性非加硫防水ゴムシートあるいは粘着性非加硫防水ゴムテープおよびその製造方法。 |