JPH0479047A - 光磁気記録装置 - Google Patents

光磁気記録装置

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JPH0479047A
JPH0479047A JP19079190A JP19079190A JPH0479047A JP H0479047 A JPH0479047 A JP H0479047A JP 19079190 A JP19079190 A JP 19079190A JP 19079190 A JP19079190 A JP 19079190A JP H0479047 A JPH0479047 A JP H0479047A
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JP
Japan
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recording
magnetic field
magneto
optical disk
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP19079190A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakuni Yamamoto
昌邦 山本
Hideki Morishima
英樹 森島
Susumu Matsumura
進 松村
Hiroaki Hoshi
星 宏明
Eiji Yamaguchi
英司 山口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光磁気ディスクなどの情報記録媒体に、情報
を記録したり、あるいはその記録情報を再生する情報記
録再生装置に関する。
[従来の技術] 近年、光磁気ディスクを記録媒体として用いた光磁気デ
ィスク装置は、記憶容量が大きいこと、消去書換えが可
能なことなどにより、大きな期待が寄せられている。そ
して、更に性能を上げるべく、データ転送速度を高める
ための重ね書き(オーバライド)の研究や、配憶容量を
上げるための研究が盛んである。オーバライドの方式と
しては、光変調方式と磁界変調方式が知られている。
光変調方式は、第3図に示すように、光磁気ディスク1
3を挟んで光ヘッドの対物レンズ12とバイアス磁石1
1が対向配置され、バイアス磁石11により所定強度の
磁界を印加した状態で光ヘッドから記録信号に応じて強
度変調された光ビームを照射する方式である。また、初
期化磁石10は光磁気ディスク13を初期化するための
磁石である。
光変調方式に使用される光磁気ディスク13は、透明基
板18上に保護及び干渉層17、記録層16、記録補助
層15、保護層14が形成され、第4図に示すような特
性のものが用いられる。第4図は記録補助層15と記録
層16の温度に対する保磁力の特性であり、19は記録
補助層15の特性曲線、20は記録層I6の特性曲線で
ある。同図から明らかなように、記録補助層15は室温
では保磁力HC1が小さく、高いキューリー点温度を有
することが要求される。また、記録層16としては記録
補助層15よりも室温における保磁力HC2が大きく、
低いキューリー点温度を有することが要求される。なお
、第4図において、T co□は記録補助層15の補償
点温度、H4ゎ、は初期磁界の大きさ、HWはバイアス
磁界の大きさ、TRは再生時の温度、TWLとT WH
はオーバライド時の光変調の際の低レベルと高レベルの
温度を示す。
第5図に光変調方式による記録動作のタイミングチャー
トを示す。なお、この記録に当っては、第3図の光磁気
ディスク13は矢印六方向に移動しているものとする。
光変調方式では、まず初期化磁石10の磁界H、、、、
により室温で記録補助層15を一方向に磁化する。次に
、光磁気ディスク13の情報記録点がバイアス磁石11
を通過する際、第5図に示す如くバイアス磁界Hwを印
加し同時に光ヘッドから光ビームを照射する。この光ビ
ームの光強度は、記録信号に応じて低レベルのパワーP
Lと高レベルP1.lに変調され、情報記録点の温度が
T WL、TWHとなる。この場合、光パワーが高レベ
ルP。であるとき、記録補助層15の温度T WHがキ
ューリー点温度TC1を越えるので、その記録補助層1
5の磁化の方向はバイアス磁界の方向に反転する。また
、光パワーが低レベルのP、であるときは元の磁化の方
向が維持される。
このようにして記録補助層15に第5図に示す如(ドメ
インが形成され、その後ドメインは磁性層の冷却時に記
録層16に転写される。ドメインの形は、円または長円
状となり、またドメインのエツジの位置は光強度の切換
タイミングよりやや遅れる。
一方、磁界変調方式は、第6図に示すように、光磁気デ
ィスク23を挟んで磁気ヘッド21と光ヘッドの対物レ
ンズ22が対向配置され、所定強度の光ビームを照射し
た状態で磁気ヘッド21により記録信号に応じて変調し
た磁界を印加する方式である。磁界変調方式に使用され
る光磁気ディスク23は、透明基板28上に保護及び干
渉層27、読出層26、記録層25、保護層24が積層
された構造である。第7図は記録層25と読出層26の
温度に対する保磁力の特性であり、29は記録層25の
特性曲線、3oは続出826の特性曲線である。同図か
ら明らかなように、記録層25は室温での保磁力Hc 
l’が大きく、低いキューリー点温度Tel’を有し、
読出層26は記録層25よりも室温における保磁力HC
2°が小さく、高いキューリー点温度T ex’を有す
る。なお第7図において、T como゛は記録層25
の補償点温度、HW′は変調磁界の大きさ、T、l’は
再生時の温度、TW′はオーバライド時の温度を示す。
次に、磁界変調方式による記録動作を第8図を参照して
説明する。なお、第6図の光磁気ディスク23は矢印A
方向に移動しているものとする。
磁界変調方式では、光ビームの光強度を一定のパフ−P
wで照射し、光磁気ディスク23の磁性層上の温度をT
W′とTeloの間とする。この温度に上昇した状態で
、光ビームの照射部位に磁気ヘッド21により記録信号
に応じて±Hw′に変調した磁界を印加する。これによ
り、記録層25の磁化の方向が変調磁界の方向に向き、
オーバライドを行うことができる。この場合、読出層2
6の保磁力は小さいので、記録層25の磁化に対応した
ドメインが形成される。ドメインの形状は、第8図に示
す如(矢羽根状となり、またドメインのエツジの位置は
光変調方式とは反対に変調磁界を切換えるタイミングよ
りやや進む。
[発明が解決しようとしている課題J しかしながら、上記従来例では、記録方式によって使用
する光磁気ディスクの特性が異なるばかりでなく、ドメ
インの形状やドメインの位置も異なってしまう。そのた
め、光変調方式の装置では、磁界変調用の光磁気ディス
クが使用できず、また磁界変調方式の装置には光変調用
のディスクが使用できなかった。従って、記録方式によ
って光磁気ディスクを使い分ける必要があり、ディスク
の共通化が図れなかった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その
目的は特性の異なる記録媒体を記録方式に関係なく使用
できるようにした情報記録再生装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、記録方式を示す情報が付加さ
れた記録媒体と、この記録媒体にそれぞれ異なる複数の
配録方式で情報を記録する手段と、前記記録媒体の記録
方式を検出する手段と、この検出結果と同じ記録方式を
前記記録手段の記録方式の中から選択する手段とを有す
ることを特徴とする情報記録再生装置が提供される。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳
細に説明する。第1図は本発明の情報記録再生装置の一
実施例を示す構成図である。
第1図において、1は光磁気ディスク4の上面の光ヘッ
ド40の光ビームよりも先行した位置に配設された第1
磁気ヘッドである。第1磁気ヘッド1は、磁気ヘッド駆
動回路41の駆動により、一定強度の磁界を光磁気ディ
スク4に印加する。
また、第1磁気ヘッド1は電磁石から構成され、磁界を
発生しないときは磁気ヘッド駆動回路41は電流供給を
停止するようになっている。2は光ヘッド40に光磁気
ディスク4を挾んで対向配置された第2磁気ヘッドであ
る。第2磁気ヘッド2は、同様に電磁石から構成され、
記録信号に応じて変調したバイアス磁界を印加する。即
ち、磁界変調回路42は記録信号に応じて磁界変調信号
を生成し、磁気ヘッド駆動回路43はその変調信号に従
って第2磁気ヘッド2を駆動する。第1及び第2の磁気
ヘッドは、後述するように制御回路46の指示により光
磁気ディスクの種類に応じて使い分けられる。
光ヘッド40は、図示しない半導体レーザ、対物レンズ
3などの光学部品から構成され、半導体レーザから発し
た光ビームを対物レンズ3で微小スポットに集光して光
磁気ディスク4へ照射する。半導体レーザは、レーザ駆
動回路44で駆動され、一定強度の光ビームあるいは記
録信号に応じて強度変調した光ビームのいずれかを照射
する。光変調回路45は、光変調を行う場合に記録信号
に応じた変調信号を生成し、レーザ駆動回路44はこの
変調信号に基づいてレーザ光を変調する。制御回路46
は、第1、第2の磁気ヘッドと同様に、光磁気ディスク
4の種類に応じて光ヘッド40の光ビームを選択する。
検出回路47は、光磁気ディスク4の種類を検出する回
路であり、検出信号を制御回路46へ出力する。光磁気
ディスク4は、前述したように光変調方式と磁界変調方
式とで特性が異なるので、本実施例では光磁気ディスク
4にどの記録方式のディスクであるかが記録されている
。本実施例では、光磁気ディスク40ケースに記録方式
に対応したマークを記録し、これを検出回路47が検出
する。制御回路46は、この検出信号によって第1、第
2の磁気ヘッド1.2及び光ヘッド40の動作を切換え
て光変調方式か磁界変調方式かを選択する。第1図では
、光磁気ディスク4として透明基板9上に保護及び干渉
層8、記録層7、記録補助層6、保護層5が形成された
光変調方式のディスクが装着されている。
次に、本実施例の動作を第2図を用いて説明する。まず
、ステップ1で光磁気ディスク4を装着すると、ステッ
プ2で検出回路47がディスクケースに記録されたマー
クを検出する。制御回路46は、検出回路47から送ら
れた検出信号により、装着された光磁気ディスク4がど
の記録方式のディスクであるかを識別する(ステップ3
)。
本例では、第1図で示した光磁気ディスク4が光変調用
のものであるため、ステップ4へ進む。制副回路4はス
テップ4において、まず磁気ヘッド駆動回路41に指示
して第1磁気ヘッド1に初期磁界を発生させ、磁気ヘッ
ド駆動回路43に指示して第2磁気ヘッド2に所定強度
のバイアス磁界を発生させる。同時に制御回路46は、
光変調回路45、レーザ駆動回路44に指示して記録信
号に応じて半導体レーザの光ビームを変調させる。
これにより、光磁気ディスク4に第3図で説明した光変
調方式による情報の記録が行われる。また、再生命令で
あった場合は、制御回路46はレーザ駆動回路44に再
生用の光ビームを照射するよう指示し、光変調ドメイン
に対する再生が行われる。
一方、装着された光磁気ディスク4が磁界変調用のもの
であった場合は、制御回路46はステップ5において磁
気ヘッド駆動回路41に指示し、第1磁気へラド1への
電流供給動作を禁止する。
これにより、第1磁気ヘッド1は磁界の無印加状態とな
る。また、制御回路46は磁界変調回路42に指示し、
記録信号に応じた磁界変調信号な生成させる。磁気ヘッ
ド駆動回路43は、この変調信号によって第2磁気ヘッ
ド2を駆動し、記録信号に応じて変調された磁界を光磁
気ディスク4へ印加する。同時に制御回路46は、レー
ザ駆動回路44に指示し、所定強度の光ビームを光磁気
ディスク4へ照射する。これにより、光磁気ディスク4
に第6図で説明した磁界変調方式による情報の記録が行
われる。また、再生命令であった場合は、制御回路46
はレーザ駆動回路44に再生用の光ビームを照射するよ
う指示し、磁界変調ドメインに対する再生が行われる。
第2図に示した一連の記録方式の選択動作は、光磁気デ
ィスク4を装置に装着する毎に行われ、光磁気ディスク
4の種類に応じて切換えられる。
なお、以上の実施例では、ディスクケースに記録方式を
示すマークを付したが、光磁気ディスクの記録域に記録
方式を示す情報を記録してもよい。この場合、記録方式
だけでな(磁性層か補償点温度を持つかどうか、あるい
はオーバライド時や再生時の光強度の値、磁界の大きさ
や方向などの情報を記録し、それらの情報に基づいて光
ヘッドや磁気ヘッドを駆動してもよい。また、第1磁気
ヘッド1としては、電磁石に限らず、永久磁石であって
もよい。この場合、永久磁石を光磁気ディスクに対して
垂直方向に移動できる構造とし、使用時のみ光磁気ディ
スクに近づけ、使用しないときは遠ざければよい。
更に、第2磁気ヘッド2としては、エアー浮上するスラ
イダーに保持させて、磁気ハードディスク装置における
磁気ヘッド構造と同様な構造としてもよい。これにより
、磁界変調方式における磁気ヘッドの消費電力を節約で
き、また、高周波域まで記録特性を向上させることも可
能となる。また、実施例では、記録方式として光変調方
式と磁界変調方式を示したが、これに限らず更に他の記
録方式によって記録することも可能である。その場合、
記録方式に対応した記録装置を設け、また同様に記録方
式を示す情報をマークなどで光磁気ディスクに記録し、
その情報によって記録方式を選択すればよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、記録媒体に付加さ
れた記録方式を示す情報を検出し、その検出結果に応じ
て記録方式を選択するので、記録方式によって記録媒体
を使い分ける必要がなく、記録媒体の種類に関係なく使
用することができる。従って、記録媒体と装置との互換
性が自動的にとれるので、ユーザが記録媒体の種類を気
にすることな(どの媒体であっても使用できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の実施例の記録方式の切換動作を示すフローチャート
、第3図は光変調方式の記録再生装置の概略構成図、第
4図は光変調方式に使用される光磁気ディスクの特性図
、第5図は光変調方式の光ビーム、その強度、バイアス
磁界、記録されたドメインとの関係を示すタイムチャー
ト、第6図は磁界変調方式の記録再生装置の概略構成図
、第7図は磁界変調方式に使用される光磁気ディスクの
特性図、第8図は磁界変調方式の光ビーム、その強度、
変調磁界、記録されたドメインとの関係を示すタイムチ
ャートである。 1・第1磁気ヘッド 2:第2磁気ヘッド3:対物レン
ズ   4:光磁気ディスク40:光ヘッド 41.43 :磁気ヘッド駆動回路 42:磁界変調回路  44:レーザ駆動回路45:光
変調回路   46:制御回路47:検出回路 代理人 弁理士  山 下 穣 平 4呆通力 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 尤ビーム 一+−−− トパンイン 一一ぞ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録方式を示す情報が付加された記録媒体と、こ
    の記録媒体にそれぞれ異なる複数の記録方式で情報を記
    録する手段と、前記記録媒体の記録方式を検出する手段
    と、この検出結果と同じ記録方式を前記記録手段の記録
    方式の中から選択する手段とを有することを特徴とする
    情報記録再生装置。
  2. (2)前記記録手段は、前記記録媒体に所定強度の光ビ
    ームまたは記録信号に応じて変調された光ビームを照射
    する光ヘッドと、この光ヘッドの光ビームよりも先行し
    た位置にあって前記記録媒体に所定強度の磁界を印加す
    る媒体初期化用の第1磁気ヘッドと、前記光ヘッドと対
    向配置され、記録信号に応じて変調された磁界を前記記
    録媒体に印加する第2磁気ヘッドから構成される請求項
    第1項記載の情報記録再生装置。
JP19079190A 1990-07-20 1990-07-20 光磁気記録装置 Pending JPH0479047A (ja)

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JP19079190A JPH0479047A (ja) 1990-07-20 1990-07-20 光磁気記録装置

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JP19079190A Pending JPH0479047A (ja) 1990-07-20 1990-07-20 光磁気記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0602581A2 (en) * 1992-12-15 1994-06-22 Sony Corporation Recording and reproducing apparatus for data storage and/or audio

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