JPH0478908B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0478908B2 JPH0478908B2 JP58206156A JP20615683A JPH0478908B2 JP H0478908 B2 JPH0478908 B2 JP H0478908B2 JP 58206156 A JP58206156 A JP 58206156A JP 20615683 A JP20615683 A JP 20615683A JP H0478908 B2 JPH0478908 B2 JP H0478908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- door
- input
- control device
- outputs
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫等の冷凍装置の除霜制御装置に
関する。
関する。
従来例の構成とその問題点
従来の冷蔵庫における除霜制御方式を第1図に
示す。第1図に於てaは冷凍装置の圧縮機、bは
冷蔵庫内温度を検知してON−OFFするサーモス
タツト、cは圧縮機aの運転時間を積算するタイ
マ、dは冷凍装置の蒸発器(図示せず)に備えた
除霜用ヒータである。タイマcは圧縮機aの積算
運転時間が所定の時間(たとえば11時間)に達す
ると圧縮機aには通電せず、除霜用ヒータdの方
に通電させるように構成されている。eは蒸発器
の昇温を検知すべく備えたバイメタルサーモであ
り、除霜終了を検知し除霜用ヒータdへの通電を
遮断する。除霜終了後、タイマcは再び圧縮機a
の方に通電するようになつている。この除霜方式
に於ては、夏季の高外気温度時に於ける煩繁な食
品の出し入れ時の最大着霜量に合わせて上述11時
間の如き運転時間を設定してあるため、冬季のよ
うな低外気温時に食品の出し入れ頻度も少ない使
用状況では、圧縮機aの運転積算時間が所定の時
間に達した時点に於ても、まだ実質的に着霜量が
少なく不要な除霜を行つたり、これによつて庫内
温度を上昇させてみまう欠点を有していた。
示す。第1図に於てaは冷凍装置の圧縮機、bは
冷蔵庫内温度を検知してON−OFFするサーモス
タツト、cは圧縮機aの運転時間を積算するタイ
マ、dは冷凍装置の蒸発器(図示せず)に備えた
除霜用ヒータである。タイマcは圧縮機aの積算
運転時間が所定の時間(たとえば11時間)に達す
ると圧縮機aには通電せず、除霜用ヒータdの方
に通電させるように構成されている。eは蒸発器
の昇温を検知すべく備えたバイメタルサーモであ
り、除霜終了を検知し除霜用ヒータdへの通電を
遮断する。除霜終了後、タイマcは再び圧縮機a
の方に通電するようになつている。この除霜方式
に於ては、夏季の高外気温度時に於ける煩繁な食
品の出し入れ時の最大着霜量に合わせて上述11時
間の如き運転時間を設定してあるため、冬季のよ
うな低外気温時に食品の出し入れ頻度も少ない使
用状況では、圧縮機aの運転積算時間が所定の時
間に達した時点に於ても、まだ実質的に着霜量が
少なく不要な除霜を行つたり、これによつて庫内
温度を上昇させてみまう欠点を有していた。
発明の目的
そこで本発明に於ては、ドアの開閉程度あるい
はドアの開放時間に応じて除霜周期を制御するこ
とにより、無駄な除霜をしないようにし、消費電
力の無駄、及び除霜による庫内温度の上昇等を必
要最小限に抑えることを目的としている。
はドアの開放時間に応じて除霜周期を制御するこ
とにより、無駄な除霜をしないようにし、消費電
力の無駄、及び除霜による庫内温度の上昇等を必
要最小限に抑えることを目的としている。
発明の構成
この目的を達成するため本発明の除霜制御装置
は、所定の周期でパルスを発生する発振回路と、
ドアの開閉時間を検出し前記ドア閉塞時に前記パ
ルス幅の変調を開始するパルス変調開始信号であ
るドア開放時間データを出力するドア開放時間検
出装置と、前記ドア閉塞時から一定時間経過後に
パルス変調終了信号を出力する補正入力装置と、
前記ドア開放時間検出装置からドア開放時間デー
タを入力し前記発振回路から入力したパルスをド
ア開放時間が長くなるに応じてパルス周期を短く
変調して出力し前記補正入力装置からのパルス変
調終了信号を入力するとパルス変調を停止し前記
発生回路からの入力パルスを出力するパルス制御
装置と、前記パルス制御装置からの出力パルスを
入力しカウントするカウンタとを有し、前記カウ
ンタは一定のパルス数をカウントすると除霜指令
を出力するようにしたものである。
は、所定の周期でパルスを発生する発振回路と、
ドアの開閉時間を検出し前記ドア閉塞時に前記パ
ルス幅の変調を開始するパルス変調開始信号であ
るドア開放時間データを出力するドア開放時間検
出装置と、前記ドア閉塞時から一定時間経過後に
パルス変調終了信号を出力する補正入力装置と、
前記ドア開放時間検出装置からドア開放時間デー
タを入力し前記発振回路から入力したパルスをド
ア開放時間が長くなるに応じてパルス周期を短く
変調して出力し前記補正入力装置からのパルス変
調終了信号を入力するとパルス変調を停止し前記
発生回路からの入力パルスを出力するパルス制御
装置と、前記パルス制御装置からの出力パルスを
入力しカウントするカウンタとを有し、前記カウ
ンタは一定のパルス数をカウントすると除霜指令
を出力するようにしたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を添付図面に従い説明す
る。第2図は本発明一実施例の除霜制御装置であ
る。1は発振回路であり例えば60Hzのパルスを発
生させる。2はドアスイツチ、3はドア開放時間
検出装置でありドアスイツチ2からの入力により
ドアの開放時間を検出する。4はパルス制御装置
でありドア開放時間検出装置3からの入力に応じ
て前記発振回路1から入力されたパルスのパルス
周期を変調し出力する。即ち、基本の60Hzのパル
スをドア開放時間がT時間のとき80Hz、2T時間
のときは100Hz、……というようにドア開閉時間
が長くなるに伴いその出力パルス周期を早くする
ものである。またドアの閉成時は基本のパルスを
出力する。5はカウンタでありパルス制御装置4
から入力されたパルスをカウントしある一定数に
達すると除霜指令を出力する。6は補正入力装置
であり、前記パルス制御装置4において行なわれ
るパルス変調後のパルスをドア閉成時より一定時
間例えばt時間だけ行なわせる信号を、ドアスイ
ツチ2を入力としてパルス制御装置4に出力す
る。7は除霜用ヒータであり前記カウンタ5から
の出力により発熱する。
る。第2図は本発明一実施例の除霜制御装置であ
る。1は発振回路であり例えば60Hzのパルスを発
生させる。2はドアスイツチ、3はドア開放時間
検出装置でありドアスイツチ2からの入力により
ドアの開放時間を検出する。4はパルス制御装置
でありドア開放時間検出装置3からの入力に応じ
て前記発振回路1から入力されたパルスのパルス
周期を変調し出力する。即ち、基本の60Hzのパル
スをドア開放時間がT時間のとき80Hz、2T時間
のときは100Hz、……というようにドア開閉時間
が長くなるに伴いその出力パルス周期を早くする
ものである。またドアの閉成時は基本のパルスを
出力する。5はカウンタでありパルス制御装置4
から入力されたパルスをカウントしある一定数に
達すると除霜指令を出力する。6は補正入力装置
であり、前記パルス制御装置4において行なわれ
るパルス変調後のパルスをドア閉成時より一定時
間例えばt時間だけ行なわせる信号を、ドアスイ
ツチ2を入力としてパルス制御装置4に出力す
る。7は除霜用ヒータであり前記カウンタ5から
の出力により発熱する。
次にかかる構成の動作状況を第3図にて説明す
る。図において、8はドア開閉がない場合の通常
周期の基本のパルスであり、発振回路1からのパ
ルスが変調されずそのままカウンタ5に入力され
る。9a,9bはドア開閉が行なわれた場合の変
調周期パルスでありドア閉成時から一定時間tだ
け、発振回路1のパルスをパルス制御装置4にて
変調して出力される。つまりドア開放時間がTの
時、閉成後9aの如き変調周期パルスを出力し、
この時間Tより長いドア開放時間2Tの時、閉成
後9bの如き周期の短い変調周期パルスを出力す
るものである。このドアの開放時間はドア開放時
間検出装置3にて検出されパルス制御装置4に入
力される。補正入力装置6にてはドアスイツチ2
からのドア閉成信号を入力し、ドア閉成より一定
時間tすると変調終了信号をパルス制御装置4に
出力する。パルス制御装置4にては変調終了信号
が入力されるとパルスの変調は停止されカウンタ
5には通常周期パルスが入力される。
る。図において、8はドア開閉がない場合の通常
周期の基本のパルスであり、発振回路1からのパ
ルスが変調されずそのままカウンタ5に入力され
る。9a,9bはドア開閉が行なわれた場合の変
調周期パルスでありドア閉成時から一定時間tだ
け、発振回路1のパルスをパルス制御装置4にて
変調して出力される。つまりドア開放時間がTの
時、閉成後9aの如き変調周期パルスを出力し、
この時間Tより長いドア開放時間2Tの時、閉成
後9bの如き周期の短い変調周期パルスを出力す
るものである。このドアの開放時間はドア開放時
間検出装置3にて検出されパルス制御装置4に入
力される。補正入力装置6にてはドアスイツチ2
からのドア閉成信号を入力し、ドア閉成より一定
時間tすると変調終了信号をパルス制御装置4に
出力する。パルス制御装置4にては変調終了信号
が入力されるとパルスの変調は停止されカウンタ
5には通常周期パルスが入力される。
上記構成によれば、ドア開放時間が長く、ドア
開閉頻度の高い時はカウンタ5におけるパルスの
カウントが速くなるため除霜周期が短くなり、ド
ア開閉頻度の低い時はカウントが遅くなるため除
霜周期が長くなる。
開閉頻度の高い時はカウンタ5におけるパルスの
カウントが速くなるため除霜周期が短くなり、ド
ア開閉頻度の低い時はカウントが遅くなるため除
霜周期が長くなる。
発明の効果
以上の説明からも明らかなように本発明は、ド
アの開放時間、及びドア開閉の頻度に応じて除霜
周期の制御を行なうため、ドアの開閉回数が多い
時またはドアの開放時間が長い時等冷却器に着霜
が多い場合は除霜周期が短かくなり、ドア開閉回
数が少ない時、またはドアの開放時間が短かい時
等、冷却器の着霜が少ない場合は除霜周期が長く
なるため、従来のものに比べより適切な時期に除
霜する事が出来、無駄な除霜による消費電力量の
増加や、庫内温度の上昇を抑える事が出来る。
アの開放時間、及びドア開閉の頻度に応じて除霜
周期の制御を行なうため、ドアの開閉回数が多い
時またはドアの開放時間が長い時等冷却器に着霜
が多い場合は除霜周期が短かくなり、ドア開閉回
数が少ない時、またはドアの開放時間が短かい時
等、冷却器の着霜が少ない場合は除霜周期が長く
なるため、従来のものに比べより適切な時期に除
霜する事が出来、無駄な除霜による消費電力量の
増加や、庫内温度の上昇を抑える事が出来る。
第1図は従来の除霜方式を示す回路図、第2図
は本発明一実施例の除霜制御装置を示すブロツク
図、第3図はカウンタに入力されるパルス信号の
一例を示す動作説明図である。 1……発振回路、3……ドア開放時間検出装
置、4……パルス制御装置、5……カウンタ、6
……補正入力装置。
は本発明一実施例の除霜制御装置を示すブロツク
図、第3図はカウンタに入力されるパルス信号の
一例を示す動作説明図である。 1……発振回路、3……ドア開放時間検出装
置、4……パルス制御装置、5……カウンタ、6
……補正入力装置。
Claims (1)
- 1 所定の周期でパルスを発生する発振回路と、
ドアの開放時間を検出し前記ドア閉塞時に前記パ
ルス幅の変調を開始するパルス変調開始信号であ
るドア開放時間データを出力するドア開放時間検
出装置と、前記ドア閉塞時から一定時間経過後に
パルス変調終了信号を出力する補正入力装置と、
前記ドア開放時間検出装置からドア開放時間デー
タを入力し前記発振回路から入力したパルスをド
ア開放時間が長くなるに応じてパルス周期を短く
変調して出力し前記補正入力装置からのパルス変
調終了信号を入力するとパルス変調を停止し前記
発生回路からの入力パルスを出力するパルス制御
装置と、前記パルス制御装置からの出力パルスを
入力しカウントするカウンタとを有し、前記カウ
ンタは一定のパルス数をカウントすると除霜指令
を出力する除霜制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20615683A JPS6099977A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 除霜制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20615683A JPS6099977A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 除霜制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099977A JPS6099977A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH0478908B2 true JPH0478908B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=16518723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20615683A Granted JPS6099977A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | 除霜制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099977A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938506B2 (ja) * | 1979-02-26 | 1984-09-17 | 三菱電機株式会社 | 除霜制御装置 |
| US4323144A (en) * | 1980-07-16 | 1982-04-06 | American Standard Inc. | Hydro-pneumatic brake actuator arranged to maintain a constant brake shoe clearance |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP20615683A patent/JPS6099977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099977A (ja) | 1985-06-03 |
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