JPH0478317B2 - - Google Patents
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- JPH0478317B2 JPH0478317B2 JP18978587A JP18978587A JPH0478317B2 JP H0478317 B2 JPH0478317 B2 JP H0478317B2 JP 18978587 A JP18978587 A JP 18978587A JP 18978587 A JP18978587 A JP 18978587A JP H0478317 B2 JPH0478317 B2 JP H0478317B2
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、運動場等に於いて、種々の球技用の
コートを描く場合、またはランニング用のコース
を描く場合、または駐車場の駐車区画を描く場合
等に、それらのライン該当位置を示して正確にそ
れらのラインを描くことができるようにし、又は
それらのラインの代用となることのできるライン
用目印部材に関するものである。
コートを描く場合、またはランニング用のコース
を描く場合、または駐車場の駐車区画を描く場合
等に、それらのライン該当位置を示して正確にそ
れらのラインを描くことができるようにし、又は
それらのラインの代用となることのできるライン
用目印部材に関するものである。
[従来の技術]
小学校や中学校の運動場に構成されているバス
ケツトボールやバレーボール等の球技用コート又
はランニング用コースには、そのライン該当位置
に沿つていわゆるトラロープ(縞模様のロープ)
を張り巡らしておき、必要な場合に、それを目印
としてこれに沿つて白線を引くことが行なわれて
いる。上記トラロープは適当な間隔で長寸の釘に
より地表面に固定されている。
ケツトボールやバレーボール等の球技用コート又
はランニング用コースには、そのライン該当位置
に沿つていわゆるトラロープ(縞模様のロープ)
を張り巡らしておき、必要な場合に、それを目印
としてこれに沿つて白線を引くことが行なわれて
いる。上記トラロープは適当な間隔で長寸の釘に
より地表面に固定されている。
駐車場等では、上記と同様に、ロープを張つて
それ自体により駐車用区画を描いている場合もあ
る。
それ自体により駐車用区画を描いている場合もあ
る。
また、まだ公知とはなつていないが、本件発明
者は、長尺の柔軟性基材に、その長さ方向に沿つ
て多数の目印糸材を植設した地表面各種ライン用
目印部材(実願昭61−141677号)を提案してい
る。
者は、長尺の柔軟性基材に、その長さ方向に沿つ
て多数の目印糸材を植設した地表面各種ライン用
目印部材(実願昭61−141677号)を提案してい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のように、現在コートライン等の目印用と
して使用されているトラロープは、長寸の釘で地
表面に固定されているので、しばしばその釘が地
面から抜け、これがグランドで球技をし、あるい
はランニングし、またはその他のスポーツを楽し
んでいる人達の「けが」の原因になることがあ
る。
して使用されているトラロープは、長寸の釘で地
表面に固定されているので、しばしばその釘が地
面から抜け、これがグランドで球技をし、あるい
はランニングし、またはその他のスポーツを楽し
んでいる人達の「けが」の原因になることがあ
る。
また上記トラロープは、地表面に露出している
ので、固定が若干不完全であつたりすると、浮上
することがあり、つまづきの原因になることもし
ばしばある。
ので、固定が若干不完全であつたりすると、浮上
することがあり、つまづきの原因になることもし
ばしばある。
上記最後に示した本件発明者が提案した技術は
上記のような問題点を解決したものである。
上記のような問題点を解決したものである。
本発明の於いては、上記の問題点を解決するこ
との外、更に実用性の高いライン用目印部材を開
発することを目的としたものである。
との外、更に実用性の高いライン用目印部材を開
発することを目的としたものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明の構成の要旨とするところは、
柔軟性の帯状基材を幅方向で直立させ、
上記帯状基材の上端には、複数の植設板をそれ
ら相互間に隙間をあけつつ連設構成し、 また上記帯状基材の下端には、上記植設板相互
の隙間に対応する位置に固定板を張出し構成し、 更に上記植設板には多数の目印糸材を植設した
ライン用目印部材である。
ら相互間に隙間をあけつつ連設構成し、 また上記帯状基材の下端には、上記植設板相互
の隙間に対応する位置に固定板を張出し構成し、 更に上記植設板には多数の目印糸材を植設した
ライン用目印部材である。
上記帯状基材は、土の中に埋設して、上記植設
板及びこれらに植設した目印糸材を確実に保持で
きるものであれば良い。したがつてその材質や寸
法(厚み、高さ又は長さ等)は、上記の条件に反
しない限り、特に限定する理由はない。材質とし
ては、上記のように土の中に埋設するものである
から、容易に腐食し難い材質、たとえばプラスチ
ツク類が適当である。より具体的にはポリプロピ
レン等を採用することができる。また形状寸法
は、主として成形上の都合、あるいは施工時の取
扱上の都合等を考慮して決めれば良い。たとえ
ば、材質として、上記ポリプロピレンを採用した
場合には、厚みは5mm程度、高さ100mm程度とす
るのが適当である。長さは、相当長くても良い
が、成形上及び取扱上の都合等を考慮して、500
mm程度が適当である。
板及びこれらに植設した目印糸材を確実に保持で
きるものであれば良い。したがつてその材質や寸
法(厚み、高さ又は長さ等)は、上記の条件に反
しない限り、特に限定する理由はない。材質とし
ては、上記のように土の中に埋設するものである
から、容易に腐食し難い材質、たとえばプラスチ
ツク類が適当である。より具体的にはポリプロピ
レン等を採用することができる。また形状寸法
は、主として成形上の都合、あるいは施工時の取
扱上の都合等を考慮して決めれば良い。たとえ
ば、材質として、上記ポリプロピレンを採用した
場合には、厚みは5mm程度、高さ100mm程度とす
るのが適当である。長さは、相当長くても良い
が、成形上及び取扱上の都合等を考慮して、500
mm程度が適当である。
なおプラスチツクで成する場合は、上記帯状基
材は、前記植設板及び固定板も含めて同時に一体
に成形するのが好ましい。
材は、前記植設板及び固定板も含めて同時に一体
に成形するのが好ましい。
上記植設板は、上記帯状基材の上端に、これと
直角に構成する。即ち、断面T字状になるように
構成する。幅は概ね種々のコートを構成するライ
ンの幅に対応させて構成する。具体的には、幅は
50mm〜70mm程度に定めるのが適当である。また長
さは、後述する理由から、余り長くするのは適当
でない。即ち、後述するように、運動場等でライ
ン用目印部材を埋設して、植設板の目印糸材によ
り目印ラインを構成する場合、しばしばコートラ
イン等の曲線に合わせてそれらを折曲せざるを得
なくなる。帯状基材の折曲は、これ自体のみでは
容易であるが、上端に構成される植設板は、この
折曲を制限するように作用する。したがつて、適
当な短間隔で、この制限のない隙間が位置するよ
うに、比較的短く構成する。具体的には、用途に
もよるが、80mm〜150mm程度が適当である。隣接
する植設板間の間隔は20mm程度が適当である。
直角に構成する。即ち、断面T字状になるように
構成する。幅は概ね種々のコートを構成するライ
ンの幅に対応させて構成する。具体的には、幅は
50mm〜70mm程度に定めるのが適当である。また長
さは、後述する理由から、余り長くするのは適当
でない。即ち、後述するように、運動場等でライ
ン用目印部材を埋設して、植設板の目印糸材によ
り目印ラインを構成する場合、しばしばコートラ
イン等の曲線に合わせてそれらを折曲せざるを得
なくなる。帯状基材の折曲は、これ自体のみでは
容易であるが、上端に構成される植設板は、この
折曲を制限するように作用する。したがつて、適
当な短間隔で、この制限のない隙間が位置するよ
うに、比較的短く構成する。具体的には、用途に
もよるが、80mm〜150mm程度が適当である。隣接
する植設板間の間隔は20mm程度が適当である。
なお上記植設板には、たとえば、多数の植設孔
を穿設しておく。
を穿設しておく。
また前記目印糸材は、地中に埋設するものであ
るから、これもまた容易に腐食しない材質で形成
することが必要である。たとえば、ナイロン繊維
等で形成するのが適当である。視認性が高いこと
が必要なので、白色等であるのが好ましい。上記
目印糸材は、たとえば、上記のように、植設板に
多数の植設孔を穿設した場合は、各植設孔に配設
固定する。
るから、これもまた容易に腐食しない材質で形成
することが必要である。たとえば、ナイロン繊維
等で形成するのが適当である。視認性が高いこと
が必要なので、白色等であるのが好ましい。上記
目印糸材は、たとえば、上記のように、植設板に
多数の植設孔を穿設した場合は、各植設孔に配設
固定する。
前記固定板は、前記したように、上記植設板間
の隙間に対応させて、その下方にその隙間の長さ
より若干短く構成する。これらには、場合によ
り、釘孔を穿設し、ライン用目印部材を埋設した
際に、これを地中にしつかりと固定できるよう
に、釘孔に長寸の固定釘を通して地中に打込み固
定するために使用する。
の隙間に対応させて、その下方にその隙間の長さ
より若干短く構成する。これらには、場合によ
り、釘孔を穿設し、ライン用目印部材を埋設した
際に、これを地中にしつかりと固定できるよう
に、釘孔に長寸の固定釘を通して地中に打込み固
定するために使用する。
なおまた前記帯状基材の両端には、隣接する相
互を直列に接続するための接続手段を構成するの
が好ましい。一方の端部には接続雄部を構成し、
他方の端部には接続雌部を構成して、隣接する相
互を接続可能とする。その構成は自由である。
互を直列に接続するための接続手段を構成するの
が好ましい。一方の端部には接続雄部を構成し、
他方の端部には接続雌部を構成して、隣接する相
互を接続可能とする。その構成は自由である。
[作用]
本発明は、以上のように構成したものであるか
ら、運動場や駐車場等のラインを引く際の目印ラ
インの構成のために有効に使用することができ
る。
ら、運動場や駐車場等のラインを引く際の目印ラ
インの構成のために有効に使用することができ
る。
場合によつては、これ自体で本来のラインを代
用することもできる。
用することもできる。
これは、次のようにして、運動場その他のライ
ンを必要とする領域に設置する。
ンを必要とする領域に設置する。
まず予め競技の種類に応じたコートや、ランニ
ング用のコースの設定ラインに沿つて地面を掘下
げ、装入溝を形成する。この装入溝の深さは、本
発明のライン用目印部材を装入した場合に、その
目印糸材の上端が地表面に露出する程度とする。
この装入溝の幅はこの目印部材が装入可能であれ
ば良い。
ング用のコースの設定ラインに沿つて地面を掘下
げ、装入溝を形成する。この装入溝の深さは、本
発明のライン用目印部材を装入した場合に、その
目印糸材の上端が地表面に露出する程度とする。
この装入溝の幅はこの目印部材が装入可能であれ
ば良い。
上記領域に必要な装入溝を形成した後は、ライ
ン用目印部材を順次上記装入溝に装入する。装入
溝の全長に亘つて複数のライン用目印部材を直列
に配置する。ライン用目印部材の両端に接続手段
を構成した場合は、それらにより接続しつつ装入
する。
ン用目印部材を順次上記装入溝に装入する。装入
溝の全長に亘つて複数のライン用目印部材を直列
に配置する。ライン用目印部材の両端に接続手段
を構成した場合は、それらにより接続しつつ装入
する。
また種々の競技用のラインは、しばしば曲線で
あり、上記装入溝も当然これに沿つて曲線状に形
成される。したがつてこの場合には、当然帯状基
材をそれに沿つて折曲させて装入する。植設板の
位置では、前記のように、折曲が困難であるが、
植設板と植設板の隙間の部分で折曲可能である。
そこで各隙間位置で帯状基材を折曲する。折曲角
度が大きい場合は、隙間の折曲内側に位置する植
設板の対面する縁部を略V字状にカツトすれば、
それらが相互に当接しなくなり折曲し易くなる。
あり、上記装入溝も当然これに沿つて曲線状に形
成される。したがつてこの場合には、当然帯状基
材をそれに沿つて折曲させて装入する。植設板の
位置では、前記のように、折曲が困難であるが、
植設板と植設板の隙間の部分で折曲可能である。
そこで各隙間位置で帯状基材を折曲する。折曲角
度が大きい場合は、隙間の折曲内側に位置する植
設板の対面する縁部を略V字状にカツトすれば、
それらが相互に当接しなくなり折曲し易くなる。
前記固定板に釘孔を穿設した場合には、ライン
用目印部材の装入の際又は装入後に必要に応じて
固定釘をこれらに挿入し、それより下の地中に打
込み固定する。上記のように、帯状基材を折曲し
た場合には、特にこのようにして固定釘を打込む
ことで、その折曲状態を確実に維持しつつ埋設す
ることができ、目印ラインを正確にできる。勿論
折曲状態でなくても、固定釘を打込んだ上で埋設
すれば正確な目印ラインが構成されるのは言うま
でもない。この場合、当然、目印糸材の上端を露
出させつつ埋設する。場合により、上記埋設と同
時に目印糸材にまぶした状態で石灰をも埋設す
る。これによつて後述する目印ラインとしての効
果が若干向上する。
用目印部材の装入の際又は装入後に必要に応じて
固定釘をこれらに挿入し、それより下の地中に打
込み固定する。上記のように、帯状基材を折曲し
た場合には、特にこのようにして固定釘を打込む
ことで、その折曲状態を確実に維持しつつ埋設す
ることができ、目印ラインを正確にできる。勿論
折曲状態でなくても、固定釘を打込んだ上で埋設
すれば正確な目印ラインが構成されるのは言うま
でもない。この場合、当然、目印糸材の上端を露
出させつつ埋設する。場合により、上記埋設と同
時に目印糸材にまぶした状態で石灰をも埋設す
る。これによつて後述する目印ラインとしての効
果が若干向上する。
こうして上記コートやコースの想定ラインに沿
つて、目印糸材の上端が露出し、該当するコート
のライン幅の目印ラインが構成される。
つて、目印糸材の上端が露出し、該当するコート
のライン幅の目印ラインが構成される。
このような露出した目印糸材による目印ライン
は、植設板が断続的であるので、当然、断続的に
なり、各断続隙間で水や砂ぼこりは出入すること
になる。したがつてこの目印ラインによれば、運
動場等に於いて、雨天の際等の水の流れを妨げた
り、砂を一部に堆積させることもない。
は、植設板が断続的であるので、当然、断続的に
なり、各断続隙間で水や砂ぼこりは出入すること
になる。したがつてこの目印ラインによれば、運
動場等に於いて、雨天の際等の水の流れを妨げた
り、砂を一部に堆積させることもない。
また上記目印糸材による目印は、充分に視認性
も良好なので、球技又はその他のスポーツに於い
て、特別の試合や公式の競技の場合を除いては、
この目印ラインのみで競技をすることが可能であ
る。駐車場等での駐車スペースの表示ラインとし
てもこれだけで充分である。しかもこの目印ライ
ンでは、足をこれに掛けてころぶとか、釘がでて
くる等の危険性もない。
も良好なので、球技又はその他のスポーツに於い
て、特別の試合や公式の競技の場合を除いては、
この目印ラインのみで競技をすることが可能であ
る。駐車場等での駐車スペースの表示ラインとし
てもこれだけで充分である。しかもこの目印ライ
ンでは、足をこれに掛けてころぶとか、釘がでて
くる等の危険性もない。
更に球技やその他のスポーツの公式の競技等に
於いては、上記の目印ラインを利用し、これに沿
つてラインを引くことで、正確かつ容易に必要な
コート等を描くことができる。
於いては、上記の目印ラインを利用し、これに沿
つてラインを引くことで、正確かつ容易に必要な
コート等を描くことができる。
加えてこのライン用目印部材に於いては、植設
板及び固定板が引抜き方向の力に対して、その動
きを妨げる作用をするので、容易に抜けることが
ない。
板及び固定板が引抜き方向の力に対して、その動
きを妨げる作用をするので、容易に抜けることが
ない。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示したように、薄板長方形
状の基板1を幅方向で直立させ、上記基板1の上
端には、四枚の植設板2,2…を相互間に隙間を
あけつつ連設構成し、上記基板1の下端には、上
記植設板2,2…相互の隙間に対応する位置に
各々固定板3を張出し構成する。また上記基板1
の一端には接続雌部4を構成し、他端には接続雄
部5を構成する。
状の基板1を幅方向で直立させ、上記基板1の上
端には、四枚の植設板2,2…を相互間に隙間を
あけつつ連設構成し、上記基板1の下端には、上
記植設板2,2…相互の隙間に対応する位置に
各々固定板3を張出し構成する。また上記基板1
の一端には接続雌部4を構成し、他端には接続雄
部5を構成する。
上記基板1は、厚み5mm、高さ100mm、長さ486
mmの薄形長方形状とする。これは上記接続雌部4
及び接続雄部5を加えた長さである。
mmの薄形長方形状とする。これは上記接続雌部4
及び接続雄部5を加えた長さである。
上記植設板2,2…は、上記基板1の上端に、
これと中央部で直角に結合する。即ち、基板1の
端部方向から見てT字状になるように結合形成す
る。上記植設板2,2…は、幅を70mmに、長さを
100mmに、また厚みを3mmとする。また上記植設
板2,2…には、各々多数の植設孔を穿設してお
くものとする。
これと中央部で直角に結合する。即ち、基板1の
端部方向から見てT字状になるように結合形成す
る。上記植設板2,2…は、幅を70mmに、長さを
100mmに、また厚みを3mmとする。また上記植設
板2,2…には、各々多数の植設孔を穿設してお
くものとする。
なお隣接する各植設板2,2間の隙間の寸法は
20mmとする。
20mmとする。
前記固定板3,3…は、既述し、特に第2図に
示したように、植設板2,2…の各隙間に上下対
応させて配置し、その長さ(基板1の長さ方向)
を18mmに構成する。即ち、上記各植設板2,2間
の隙間より短く構成する訳である。また基板1の
両側に張出した幅を42mmに、厚みを4mmに構成す
る。この固定板3,3…には、上下に貫通する各
一個の固定孔6を穿設する。
示したように、植設板2,2…の各隙間に上下対
応させて配置し、その長さ(基板1の長さ方向)
を18mmに構成する。即ち、上記各植設板2,2間
の隙間より短く構成する訳である。また基板1の
両側に張出した幅を42mmに、厚みを4mmに構成す
る。この固定板3,3…には、上下に貫通する各
一個の固定孔6を穿設する。
また前記接続雌部4は、第1図及び第2図に示
したように、基板1の一端に、外端側に縦溝を備
えた角筒状に構成する。前記接続雄部5は、同図
に示したように、基板1の他端に、上記角筒状の
接続雌部4に嵌合できる板状に構成する。
したように、基板1の一端に、外端側に縦溝を備
えた角筒状に構成する。前記接続雄部5は、同図
に示したように、基板1の他端に、上記角筒状の
接続雌部4に嵌合できる板状に構成する。
なおこの例では、上記基板1、植設板2,2
…、固定板3,3…、接続雌部4及び接続雄部5
は、全体をポリプロピレンで一体の成形する。
…、固定板3,3…、接続雌部4及び接続雄部5
は、全体をポリプロピレンで一体の成形する。
更に上記植設板2,2…には、これらに穿設し
た多数の植設孔を利用して多数のナイロン目印繊
維7,7…を植設する。植設板2,2…から30mm
程度の高さに立上げる。視認性が高いことが必要
なので、上記ナイロン目印繊維7,7…は白色の
ものを採用する。
た多数の植設孔を利用して多数のナイロン目印繊
維7,7…を植設する。植設板2,2…から30mm
程度の高さに立上げる。視認性が高いことが必要
なので、上記ナイロン目印繊維7,7…は白色の
ものを採用する。
この実施例では、以上のように構成したので、
運動競技場や駐車場等のラインを引く際の目印ラ
インとして、または上記のラインの代用として有
効に使用することができる。
運動競技場や駐車場等のラインを引く際の目印ラ
インとして、または上記のラインの代用として有
効に使用することができる。
これは、次のようにして、運動場その他のライ
ンを描くべき領域に設置する。
ンを描くべき領域に設置する。
まず所定の領域に、予め競技の種類に応じたコ
ートや、ランニング用のコースの想定ラインを描
き、これに沿つて装入溝を掘下げ形成する。この
装入溝の深さは、125mm程度とする。即ち、この
装入溝にライン用目印部材を装入した場合に、上
記ナイロン目印繊維7,7…の上端が5mm程度地
表面に露出するようにする訳である。
ートや、ランニング用のコースの想定ラインを描
き、これに沿つて装入溝を掘下げ形成する。この
装入溝の深さは、125mm程度とする。即ち、この
装入溝にライン用目印部材を装入した場合に、上
記ナイロン目印繊維7,7…の上端が5mm程度地
表面に露出するようにする訳である。
次に上記領域に掘下げ形成した装入溝に、ライ
ン用目印部材を順次装入する。装入溝の全長に亘
つて複数のライン用目印部材を接続しつつ直列に
装入配置する。ライン用目印部材の接続は、特に
第4図に示したように、隣接する一方のライン用
目印部材の基板1の一端に構成した接続雌部4
に、他方のライン用目印部材の一端に構成した接
続雄部5を嵌合して行なう。
ン用目印部材を順次装入する。装入溝の全長に亘
つて複数のライン用目印部材を接続しつつ直列に
装入配置する。ライン用目印部材の接続は、特に
第4図に示したように、隣接する一方のライン用
目印部材の基板1の一端に構成した接続雌部4
に、他方のライン用目印部材の一端に構成した接
続雄部5を嵌合して行なう。
ところで、想定ライン中には、しばしば曲線が
含まれており、上記装入溝も、当然、これに従つ
て曲線状に形成されている。しかしてこのような
場合には、また当然にライン用目印部材の基板
1,1…をそれに沿つて折曲させつつ上記装入溝
に装入しなければならない。ライン用目印部材
は、構成上から容易に理解されるように、植設板
2,2…の位置では、折曲が困難であるので、
各々植設板2と植設板2との隙間の部分で折曲す
る。折曲角度を大きく必要とする場合は、第5図
に点線で示したように、折曲内側に位置する隙間
部分に於いて、その両側の植設板2,2の対面す
る縁部を斜めにカツトすれば、相互に当接するこ
とがなくなり、大角度の折曲が可能になる。また
特に折曲する部分では、場合により、ライン用目
印部材がその弾力性により、原形に復帰しようと
して位置を変えるおそれがあるので、該当する位
置の固定板3,3…の固定孔6に、第6図に示し
たように、固定釘8を挿入し、地中に打込み固定
する。そうした上で土を周囲に入れ、ナイロン目
印繊維7,7…の上端を、前記ように、5mm程度
露出させつつ埋設する。
含まれており、上記装入溝も、当然、これに従つ
て曲線状に形成されている。しかしてこのような
場合には、また当然にライン用目印部材の基板
1,1…をそれに沿つて折曲させつつ上記装入溝
に装入しなければならない。ライン用目印部材
は、構成上から容易に理解されるように、植設板
2,2…の位置では、折曲が困難であるので、
各々植設板2と植設板2との隙間の部分で折曲す
る。折曲角度を大きく必要とする場合は、第5図
に点線で示したように、折曲内側に位置する隙間
部分に於いて、その両側の植設板2,2の対面す
る縁部を斜めにカツトすれば、相互に当接するこ
とがなくなり、大角度の折曲が可能になる。また
特に折曲する部分では、場合により、ライン用目
印部材がその弾力性により、原形に復帰しようと
して位置を変えるおそれがあるので、該当する位
置の固定板3,3…の固定孔6に、第6図に示し
たように、固定釘8を挿入し、地中に打込み固定
する。そうした上で土を周囲に入れ、ナイロン目
印繊維7,7…の上端を、前記ように、5mm程度
露出させつつ埋設する。
このようにして前記コートやコースの想定ライ
ンに沿つて、ナイロン目印繊維7,7…の上端が
露出し、該当するコートのライン幅の目印ライン
が構成される。
ンに沿つて、ナイロン目印繊維7,7…の上端が
露出し、該当するコートのライン幅の目印ライン
が構成される。
第7図は、バスケツトコートのラインの目印ラ
インとして利用した例を示したものである。
インとして利用した例を示したものである。
こうして露出するナイロン目印繊維7,7…に
よる目印ラインは、各植設板2,2…間に隙間が
あるので断続的となる。したがつて水や砂ぼこり
は、断続隙間を通じて移動できる。
よる目印ラインは、各植設板2,2…間に隙間が
あるので断続的となる。したがつて水や砂ぼこり
は、断続隙間を通じて移動できる。
また上記ナイロン目印繊維7,7…による目印
は、充分に視認性も良好であるので、この目印ラ
インのみで競技が可能である。駐車場等での駐車
区画の表示としてもこれだけで充分である。
は、充分に視認性も良好であるので、この目印ラ
インのみで競技が可能である。駐車場等での駐車
区画の表示としてもこれだけで充分である。
公式の競技等では、上記目印ラインに沿つて描
くことで、正確かつ容易に必要なコト等を形成す
ることができる。
くことで、正確かつ容易に必要なコト等を形成す
ることができる。
[発明の効果]
本発明によれば、これを想定ラインに沿つて埋
設し、目印糸材を露出させれば、断続的な目印ラ
インが形成される。この目印ラインは、視認性が
充分良好なので、球技又は陸上競技、その他のス
ポーツに於いて、特別の場合を除き、この目印ラ
インのみで競技を行行なうことが可能である。駐
車場での駐車区画の表示としてもこれだけで充分
である。
設し、目印糸材を露出させれば、断続的な目印ラ
インが形成される。この目印ラインは、視認性が
充分良好なので、球技又は陸上競技、その他のス
ポーツに於いて、特別の場合を除き、この目印ラ
インのみで競技を行行なうことが可能である。駐
車場での駐車区画の表示としてもこれだけで充分
である。
また上記と異なり、公式の競技等に於いては、
上記の目印ラインに沿つて描くことにより、容易
に正確なコート等のラインを構成することができ
る。
上記の目印ラインに沿つて描くことにより、容易
に正確なコート等のラインを構成することができ
る。
しかも前記したように、目印ラインは断続的に
構成されるので、雨天の際の水や乾燥時の砂ぼこ
り等は、各断続隙間を通じて内外を移動し、運動
場等に於いて、水の流れを妨げたり、砂を一部に
堆積させることもない。
構成されるので、雨天の際の水や乾燥時の砂ぼこ
り等は、各断続隙間を通じて内外を移動し、運動
場等に於いて、水の流れを妨げたり、砂を一部に
堆積させることもない。
しかもこのライン用目印部材では、トラロープ
のように足をこれに掛けてつまづくとか、釘が出
てくる等の危険険性もない。
のように足をこれに掛けてつまづくとか、釘が出
てくる等の危険険性もない。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1
図はその全体斜視図、第2図は平面図、第3図は
第1図のA−A線断面図、第4図は接続雌部と接
続雄部の接合過程を示す一部切欠拡大斜視図、第
5図はライン用目印部材を折曲する場合の植設板
のカツト状態を示す一部切欠拡大平面説明図、第
6図はライン用目印部材の埋設状態の一部切欠断
面図、第7図はライン用目印部材の埋設によつて
描かれたバスケツトコートの目印ラインを示した
概略平面図である。 1……基板、2……植設板、3……固定板、4
……接続雌部、5……接続雄部、6……固定孔、
7……ナイロン目印繊維、8……固定釘。
図はその全体斜視図、第2図は平面図、第3図は
第1図のA−A線断面図、第4図は接続雌部と接
続雄部の接合過程を示す一部切欠拡大斜視図、第
5図はライン用目印部材を折曲する場合の植設板
のカツト状態を示す一部切欠拡大平面説明図、第
6図はライン用目印部材の埋設状態の一部切欠断
面図、第7図はライン用目印部材の埋設によつて
描かれたバスケツトコートの目印ラインを示した
概略平面図である。 1……基板、2……植設板、3……固定板、4
……接続雌部、5……接続雄部、6……固定孔、
7……ナイロン目印繊維、8……固定釘。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 柔軟性の帯状基材を幅方向で直立させ、 上記帯状基材の上端には、複数の植設板をそれ
ら相互間に隙間をあけつつ連設構成し、 また上記帯状基材の下端には、上記植設板相互
の隙間に対応する位置に固定板を張出し構成し、 更に上記植設板には多数の目印糸材を植設した
ことを特徴とするライン用目印部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18978587A JPS6432880A (en) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | Mark member for line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18978587A JPS6432880A (en) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | Mark member for line |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432880A JPS6432880A (en) | 1989-02-02 |
| JPH0478317B2 true JPH0478317B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=16247164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18978587A Granted JPS6432880A (en) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | Mark member for line |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6432880A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AUPR388001A0 (en) * | 2001-03-21 | 2001-04-12 | Waterford, Gary Wayne | Tennis surface |
| CN105879368A (zh) * | 2014-10-15 | 2016-08-24 | 刘婉怡 | 足球场嵌入式永久标线装置 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP18978587A patent/JPS6432880A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432880A (en) | 1989-02-02 |
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