JPH047776Y2 - - Google Patents

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JPH047776Y2
JPH047776Y2 JP3642088U JP3642088U JPH047776Y2 JP H047776 Y2 JPH047776 Y2 JP H047776Y2 JP 3642088 U JP3642088 U JP 3642088U JP 3642088 U JP3642088 U JP 3642088U JP H047776 Y2 JPH047776 Y2 JP H047776Y2
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beads
tassel
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Description

【考案の詳細な説明】 従来の下り珠を保持する房部を有する数珠は、
房部の紐は母珠等を挿通する中通し紐に続けて下
り珠を挿通する部分と房(梵天を含む)を下げる
部分を太さを違えて整えながら一連に作るので熟
練者の手を要し、かつ頗る手数がかかつた。
本考案は房部の紐を中芯入りとし、房をつける
房紐部分はそれを当て、下り珠を通す部分はその
中芯を上記部分より細くして珠の孔に相応させ、
本体部の中通し紐にわたらせて連結する上方部分
はそれより細い中芯を入れもしくは入れないで作
ることにより、房部は上部がしなやかで下り珠や
房を美しく吊持し、房紐部は程よい太さと腰があ
つて体裁よく、かつ下り珠通し部の紐の径との差
を利かして留玉を止めるようにし、伝統的な数珠
の品位を高めしかもこれを容易に提供しようとす
るものである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
数珠1用の玉は、水晶、珊瑚、瑪瑙、琥珀その
他の宝石、金、銀その他の金属、象牙、貝、黒
檀、香木、唐木その他の木材、菩提子、金剛子、
蓮の実その他の木実あるいはガラス、プラスチツ
クその他の数珠玉に適する材料が採用され、ほぼ
中央に孔を有する本体部2の主珠3、四天王珠4
等、下り珠の浄明5、弟子玉6、弟子留、露玉な
どの留玉7等及びT字形の孔を有する母珠8その
他の宗派、宗門に則して作られる。中通し紐9
は、天然繊維糸、合成繊維糸その他の糸を絡む、
組む、編むなどしたものが採用される。この中通
し紐に上記数珠玉を常例により挿通し、紐の両端
を母珠のT字形の孔外に出しこれを結び、もしく
は接着し、融着等して結合させ、本体部2を設け
る。
房部10は、内部に天然繊維又は合成繊維製の
糸あるいはロープ等の繊維索、プラスチツク製の
紐、丈夫な紙製の紐、不織布製の棒状体、ゴム及
びプラスチツク製の中空あるいは中実の棒状体そ
の他の適度の腰を有する中芯11を、その周囲を
天然繊維糸、合成繊維糸その他の糸で編む、組む
などして包み、浄明、弟子玉、弟子留、露玉等の
下り珠をほぼ挿通できる程度の太さの珠通し部1
2と、それに連なる上記下り珠の留玉を止める程
度の太さを有する房紐部13を形成し、上記珠通
し部の上方に該部より細い本体部の中通し紐に連
結される連結部14を設けた形状の紐を作り、該
紐の房紐部の端部に梵天、切房、撚房等の房15
を巻きつけ丈夫な糸、紐、テングス、針金、ピア
ノ線等で結んだり、金属やプラスチツク製の止め
輪その他の結束具16で固定したりあるいは縫
着、接着、融着等して設けてある。上記中通し紐
への連結部には中芯を入れあるいは入れなくても
よい。
上記中芯を有する珠通し部に上記下り珠の留玉
が房紐部の上端部分に位置するようにして挿入し
て房部を作り、この端部を上記母珠から引出した
中通し紐にわたらせて紐の連結部を結び、あるい
は縫着、接着、融着等して連結して数珠を形成し
てある。
第1〜3図に示す数珠は、黄楊製の主珠、母珠
等の数珠玉を絹糸で組んだ中通し紐に挿通して本
体部を設けると共に、ナイロン糸その他の合成繊
維糸を数十本から数百本を束ねて中芯としその周
囲を絹糸で8つ打に組む紐を設け、該紐の房を付
ける房紐部はこれを当て、連結部は上記表面の組
紐を引寄せて中芯糸を出してその中芯糸のほぼ中
央部を適数本残して上記中通し紐に連結できる程
度の長さに中芯糸を切落すなどして取除き、更に
弟子玉、露玉等の下り珠を挿通できる程度に中芯
糸の数を少なくして上記下り珠を挿通するのに相
応する長さの珠通し部を設け、上記房紐端部に梵
天を緊締する紐製の結束具により梵天を設け、上
記珠通し部に浄明、弟子玉、露玉等の下り珠を挿
通して房部を設け、該紐の連結部の端部を上記中
通し紐にわたしてから結んで本連の数珠を設け
る。
上記房部の中芯糸を取除くとき、その取除いた
部分を接着剤で固定しもしくは取除く中芯糸を適
数本残し、残した糸で取除いた部分を緊締し又は
さらに接着剤で固定すると長く使用したり紐がよ
じれたりしても中芯糸の裁目が房紐などの組目や
網目から外に突出し体裁を損ずるようなことがな
い。図では中芯を上記のように設けた紐の一端部
に上記と同様な梵天を設け、珠通し部に弟子玉、
弟子留等を挿通し、この端部を中通し紐にわたら
せてある珠通し部の空間部17に結び付けてある
が、縫着、接着、融着してもよい。
第4,5図示のものは、梅製の数珠玉をナイロ
ン製の中通し紐に挿通しこの両端部を接着して本
体部を形成し、房部は中芯をプラスチツクの中実
棒状体で弟子玉、露玉等をほぼ挿通できる程度の
太さの珠通し相応部とそれに連なる上記下り珠の
露玉を止める程度の太さの房紐相応部に作り、こ
れをナイロン糸で12打編みして覆い紐を形成
し、その房紐端部に棒状体の一端にラチエツト1
8を有し、他端の内方にスリツト19を設けたプ
ラスチツク製の結束具で、ナイロン製糸を撚つて
設けた頭結切房を束ね上記ラチエツトをスリツト
にロツクして緊締した房を設け(第6,7図)、
上記珠通し部に弟子玉、弟子留等の下り珠を挿通
して母珠内に接着剤で固着して房部を取付けてい
る。図では房部を本連の数珠に設けたものを示し
ているが、片連に設けてもよい。
本考案は上記のように、数珠の房部の紐を中芯
の太さを変えて作り、梵天房や切房などの房を吊
持する房紐部は太く、それに連なる下り珠の珠通
し部は下り珠を挿通できかつ房紐部より細くし下
り珠を挿通しやすくすると共に、その紐の太さの
違いを利用して下がり珠の留玉を止めるようにし
たので、該紐の房を吊持する房紐部分は中芯によ
り常にピンと張つて房部を整然と保持し、かつ程
よい太さでボリウム感があるから房の美感をよく
助長し見栄を向上させ、また下り珠の珠通し部は
中芯が数珠玉の孔に相応するから珠がスムーズに
挿通でき、しかも適性に保持されるから指や掌へ
の当りもよく、珠、紐ともに傷まずその留玉は房
紐の中芯の頭で受止められるから保定される。ま
た下り珠を挿通する珠通し部の上方は珠通し部よ
り細く設けられるので、本体部の中通し紐への結
び付や接着などの連結が容易にでき、かつしなや
かに下り珠や房を吊持するので体裁がよい。房部
の紐を作製するときは紐から中芯を任意抜き出
し、切断又は上記形状に中芯を作つて紐を設ける
ので熟練者の技巧を必要とせず、量産できるので
低コストに得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は房部の紐の拡大断面図、第3図は第
1図の房部の一部切欠拡大図、第4図は他の実施
例の正面図、第5図は他の実施例の房部の紐の拡
大断面図、第6,7図は結束具の一部拡大断面図
である。 1……数珠、2……本体部、10……房部、1
1……中芯、12……珠通し部、13……房紐
部、14……連結部、15……房。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下り珠を保持する房部を具備する数珠であつ
    て、該房部は中芯を持つ房紐部に房を有し、扉紐
    部の上方に該部より細い中芯を持つ下り珠通し部
    に下り珠を有し、該珠通し部の上方にこれより細
    い本体部の中通し紐への連結部を設けて形成され
    た数珠。
JP3642088U 1988-03-22 1988-03-22 Expired JPH047776Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3642088U JPH047776Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3642088U JPH047776Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01141617U JPH01141617U (ja) 1989-09-28
JPH047776Y2 true JPH047776Y2 (ja) 1992-02-28

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ID=31263026

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JP3642088U Expired JPH047776Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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JPH01141617U (ja) 1989-09-28

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