JPH0473829A - 薄型キーボード - Google Patents

薄型キーボード

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JPH0473829A
JPH0473829A JP2186216A JP18621690A JPH0473829A JP H0473829 A JPH0473829 A JP H0473829A JP 2186216 A JP2186216 A JP 2186216A JP 18621690 A JP18621690 A JP 18621690A JP H0473829 A JPH0473829 A JP H0473829A
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正英 児玉
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    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
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    • H01H13/705Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
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    • H01H2233/086Inserting

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 パソコンやワープロに情報を入力するキーボードに関し
、 携帯型のパソコンやワープロに通した薄型キーボードの
提供を目的とし、 スライダの胴体部下部端面に円形溝を設けゴム弾性体を
嵌挿すると共に、円形溝の中心に貫通孔を設け上部端面
側からキートップを貫通孔に嵌挿するように構成する。
またスライダのガイド部下端に副ガイド部を設けゴム弾
性体の周縁部に当接しないよう突出させた副ガイド部を
、胴体部およびガイド部と共にスイッチパネルに当接さ
せるように構成する。またスイッチパネルと樹脂からな
る支持板との間にシート状のスイッチ素子を挟持するよ
うに構成する。またゴム弾性体に換えて第1のコイルば
ねを円形溝に嵌挿し、キートップに第2のコイルばねを
装着するように構成する。更に前記支持板に換えて樹脂
板と金属箔からなる支持板を用い、スイッチパネルと支
持板の間にスイッチ素子を挟持するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はパソコンやワープロに情報を入力するキーボー
ドに関する。
近年、パソコンやワープロが工場や事務所のみならず一
般家庭にまで普及するに伴って、その大きさは机上の大
部分を占める卓上型からコンパクトな卓上型へ、コンパ
クトな卓上型から膝の上に置けるランプトップ型へと縮
小され、更にラップトツブ型から自由に持ち運びできる
ブック型へと縮小されている。
かかるパソコンやワープロの小型化に伴ってキーボード
も薄型化が図られているが、キーボードは情報の入力に
際しオペレータが直接子を触れる部分であり、従来の構
造のままで薄型化するとキートップを押下するときの感
触が悪くなる。そこでキートップを押下するときの感触
を犠牲にすることなく、薄型化や軽量化が可能なキーボ
ードの開発が要望されている。
〔従来の技術] 第4図は従来のキーボードの主要部を示す側断面図であ
る。
図において従来のキーボードは操作部1とシート状のス
イッチ素子2とで構成され、操作部1は円筒状の胴体部
11および側方に突出したガイド部12からなり、胴体
部11の中央に貫通孔13が設けられてなるスライダ1
4と、スライダ14の側面を摺動可能に抱持するスイッ
チパネル15と、スライダ14の上部端面側から貫通孔
13に嵌挿されたキートップ16と、スライダ14の下
部端面側から貫通孔13に嵌挿されたゴム弾性体17と
で構成されている。
一方、シート状のスイッチ素子2は一対のフレキシブル
プリント基板(以下FP基板と称する)21と、一対の
FP基板21の間に挟まれたスペーサ22とで構成され
ており、それぞれのFP基板21上に形成された接点部
23は隙間を介して対向している。かかるスイッチ素子
2は接点部23が前記ゴム弾性体17の真下にくるよう
に配置され、スイッチ素子2の裏面に配設された支持板
3と前記スイッチパネル15とで挟持されている。なお
スイッチ素子2の裏面に配設された支持板3は鉄板また
はアルミ板からなり、ねじ止めまたはかしめによってス
イッチパネル15に固定されている。
かかるキーボードにおいてキートップ16を押下すると
スライダ14が降下する。キートップ16の押下刃が所
定の値を超すとゴム弾性体17が反転して、ゴム弾性体
17の中央に設けられた厚肉部18がスイッチ素子2に
当接し、キートップ16を更に押下するとスイッチ素子
2の接点部23間が閉じる。なおゴム弾性体17が反転
する前と反転直後ではキートップ16の押下刃に差があ
り、ゴム弾性体17の反転に伴う押下刃の変化がスナッ
プ感覚を生じる。
〔発明が解決しようとする課題〕
パソコンやワープロの小型化に伴ってキーボードの薄型
化が要望されているが、従来の構造のままで薄型化する
と次に述べる如(種々の問題があった。即ち、キーボー
ドの薄型化に伴ってスライダの全長が短くなり、貫通孔
の両側からキートップとゴム弾性体を嵌挿する従来の構
造は、スライダとキートップ或いはスライダとゴム弾性
体の結合が不十分で信転性が低下する。また全長が短く
なるに伴ってキートップの隅を押下した際にスライダが
傾きやす(なり、例えばスライダとスイッチパネルの摩
擦が増大して感触が悪くなる。
更に携帯型のパソコンやワープロでは通常キーボードの
下に、演算部や制御部等を構成するプリント板が配設さ
れる。しかるに従来のキーボードはスイ・ンチ素子の背
面に支持板を有し、支持板は厚さが0.5〜ト■の鉄板
またはアルミ板で構成されている。したがって前記プリ
ント板にキーボードを密着させると導体パターンが短絡
されるため、これらのプリント板とキーボードの間を離
す必要がある。即ち、金属からなる支持板が装置の小型
化と軽量化を阻害している。
本発明の目的は携帯型のパソコンやワープロに適した薄
型キーボードを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図乃至第3回は本発明になるキーボードの実施例を
示す断面斜視図である。なお全図を通し同し対象物は同
一記号で表している。
上記課題を達成するために本発明になる薄型キーボード
は、第1図に示す如く胴体部41およびガイド部42か
らなるスライダ44と、スライダ44を摺動可能に抱持
するスイッチパネル43を有し、胴体部41下部端面に
円形溝45を設けゴム弾性体46を嵌挿すると共に、円
形溝45の中心に貫通孔47を設けて上部端面側から貫
通孔47にキートップ48を嵌挿している。
また前記スライダ44のガイド部42下端に副ガイド部
49を設け、前記ゴム弾性体46の周縁部に当接しない
よう突出させた副ガイド部49を、スライダ44の胴体
部4工およびガイド部42と共に前記スイッチパネル4
3に当接させている。更にシート状のスイッチ素子2と
樹脂からなる支持板5を有し、前記スイッチパネル43
と支持板5の間にスイッチ素子2を挟持している。
また第2図に示す如く前記ゴム弾性体46に換えて第1
のコイルばね61を円形溝45に嵌挿し、キートップ4
8に第2のコイルばね62を装着することによって、そ
の他の部品を共通化してスナップ感覚の無いキーボード
を構成することができ、第3図に示す如く前記支持板5
に換えて樹脂板71と金属箔72からなる支持板7を用
い、前記スイッチパネル43と支持板7の間にスイッチ
素子2を挟持し、演算部や制御部等を構成するプリント
板とキーボードの間を電磁的に遮蔽することも可能であ
る。
〔作 用〕
第1図において胴体部およびガイド部からなるスライダ
と、スライダを摺動可能に抱持するスイッチパネルを有
し、胴体部下部端面に円形溝を設けゴム弾性体を嵌挿す
ると共に、円形溝の中心に貫通孔を設けて上部端面側か
ら貫通孔にキートップを嵌挿する本発明になるキーボー
ドは、キートップやゴム弾性体とスライダの結合性を低
下させずにスライダの全長を短縮できる。
また前記スライダのガイド部下端に副ガイド部を設け、
ゴム弾性体の周縁部に当接しないよう突出させた副ガイ
ド部を、スライダの胴体部およびガイド部と共にスイッ
チパネルに当接させる本発明になるキーボードは、スラ
イダの全長短縮に伴うキートップ押下時の感触低下が補
正される。
更にシート状のスイッチ素子と樹脂からなる支持板を有
し、スイッチパネルと支持板の間にスイッチ素子を挟持
している本発明になるキーボードは、演算部や制御部等
を構成するプリント板との密着配置が可能で、キーボー
ドを組み込んでなる装置の小型化と軽量化を図るうえで
有利である。
即ち携帯型のパソコンやワープロに適した薄型キーボー
ドを実現することができる。
〔実施例〕
以下添付図により本発明の実施例について詳細に説明す
る。なお第5図は本発明の詳細な説明するための図であ
る。
本発明になる薄型キーボードの一実施例は第1図に示す
如く、薄型化された操作部4とシート状のスイッチ素子
2とで構成されており、一対のFP基板21とFP基板
21の間に挟まれたスペーサ22を有し、FP基板21
上に形成された接点部23が隙間を介して対向している
スイッチ素子2は、スイッチパネル43と支持板5との
間に挟持されている。
支持vi5はポリエステルフィルムやポリエチレンフィ
ルム、ポリプロピレン、塩化ビニリデン等の樹脂シート
で形成されており、演算部や制御部等を構成するプリン
ト板との密着配置を可能にするため、支持板5は例えば
接着によってスイッチパネル43に固定されている。な
お特殊オレフィン樹脂(三井石油化学商品名 リュブマ
ー)を成形してなるフィルムは、ポリエステルフィルム
と同等の強度を有しながら比重が30%も小さく、装置
の小型化と軽量化を図るうえで極めて有利である。
また操作部4は胴体部41およびガイド部42からなる
スライダ44と、スライダ44を摺動可能に抱持するス
イッチパネル43を有し、胴体部41の下部端面に円形
溝45が設けられゴム弾性体46が嵌挿されている。そ
して円形溝45の中心に角形形状の貫通孔47が設けら
れ、胴体部41の上部端面側から貫通孔47にキートッ
プ48が嵌挿されている。スライダ44は従来のスライ
ダとは異なりガイド部42の下端に副ガイド部49を有
し、前記ゴム弾性体460周縁部に当接しないよう突出
させた副ガイド部49を、胴体部41およびガイド部4
2と共に前記スイッチパネル43に摺動可能に当接させ
ている。
本発明になる薄型キーボードの効果に付いて第5図によ
り詳細に説明する。即ち、従来の薄型キーボードは第5
図(a)に示す如く組立に際して、貫通孔13の両側か
らキートップ16とゴム弾性体17が嵌挿されており、
キートップ16とゴム弾性体17の貫通孔13に嵌挿さ
れる部分を最小限に抑えても、スライダ14の長さを嵌
挿される部分の合計値より短くすることはできない。
それに対して本発明になる薄型キーボードは第5図(b
)に示す如く、胴体部41の下部端面に設けられた円形
溝45にゴム弾性体46が嵌挿され、円形溝45の中心
に設けられ貫通孔47に上部端面側からキートップ48
が嵌挿されている。したがってスライダ44の長さは嵌
挿される部分の合計値より短くすることができる。
またスライダ44を短くするとキートップの隅を押下し
た際にスライダが傾きやすくなり、例えばスライダとス
イッチパネルの摩擦が増大して感触が悪くなる。しかし
第5図0))に示す如(ガイド部42の下端に副ガイド
部49を設けることによって、スライダ44のガイド部
の長さは従来の薄型キーボードと同等になり感触の低下
が補正される。
このように胴体部およびガイド部からなるスライダと、
スライダを摺動可能に抱持するスイッチパネルを有し、
胴体部下部端面に円形溝を設けゴム弾性体を嵌挿すると
共に、円形溝の中心に貫通孔を設けて上部端面側から貫
通孔にキートップを嵌挿する本発明になるキーボードは
、キートップやゴム弾性体とスライダの結合性を低下さ
せずにスライダの全長を短縮できる。
また前記スライダのガイド部下端に副ガイド部を設け、
ゴム弾性体の周縁部に当接しないよう突出させた副ガイ
ド部を、スライダの胴体部およびガイド部と共にスイッ
チパネルに当接させる本発明になるキーボードは、スラ
イダの全長短縮に伴うキートップ押下時の感触低下が補
正される。
更にシート状のスイッチ素子と樹脂からなる支持板を有
し、スイッチパネルと支持板の間にスイッチ素子を挟持
している本発明になるキーボードは、演算部や制御部等
を構成するプリント板との密着配置が可能になり、かか
るキーボードを組み込んでなる装置の小型化を図ること
ができる。
本発明になる薄型キーボードの他の実施例は第2図に示
す如く、前記ゴム弾性体46に換えて第1のコイルばね
61を円形溝45に嵌挿して、押下刃が取り除かれたあ
とのキートップ48を元の位置に押し上げ、キートップ
4日の下面中央に第2のコイルばね62を装着すること
で、キートップ48の押下刃をスイッチ素子2に伝え接
点部23の間を閉じる。
ゴム弾性体46を用いてなる薄型キーボードは通常第5
図(C)に示す如く、キートップ48の押下刃が所定の
値を超すとゴム弾性体46が反転する。ゴム弾性体46
が反転する前と反転直後ではキートップ48の押下刃に
差があり、ゴム弾性体48の反転に伴う押下刃の変化が
スナップ感覚を生じる。
しかるにゴム弾性体46に換えて第1のコイルばね61
と第2のコイルばね62を装着することで、第5図(d
)に示す如くゴム弾性体の反転に伴うスナップ感覚がな
くなる。即ち、その他の部品を共通化してスナップ感覚
の無いキーボードを構成することができる。
本発明になる薄型キーボードの更に他の実施例は第3図
に示す如く、前記支持板5に換えて樹脂板71と金属箔
72からなる支持板7を用い、前記スイッチパネル43
と支持板7の間にスイッチ素子2を挟持している。この
ように支持板にアルミ箔や銅箔等の金属箔を被着するこ
とによって、演算部や制御部等を構成するプリント板と
キーボードの間を電磁的に遮蔽することができ、かかる
キーボードを組み込んでなる装置の小型化を図るうえで
有利である。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明によれば携帯型のパソコンやワープロ
に適した薄型キーボードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるキーボードの一実施例を示す断面
斜視図、 第2図は本発明になるキーボードの他の実施例を示す断
面斜視図、 第3図は本発明になるキーボードの更に他の実施例を示
す断面斜視図、 第4図は従来のキーボードの主要部を示す側断面図、 第5図は本発明の詳細な説明するための図、である。図
において 2はスイッチ素子、   4は操作部、5.7は支持板
、   21はFP基板、22はスペーサ、     
23は接点部、41は胴体部、     42はガイド
部、43はスイッチパネル、 44はスライダ、45は
円形溝、     46はゴム弾性体、47は貫通孔、
     48はキートップ、49は副ガイド部、  
 61.62はコイルばね、7エは樹脂板、     
72は金属箔、第 図 本発明になる六−爪゛−ドの他涼施例を示11斤面斜視
図第2図 本発明にr、−るキーボードの更(百也のγ施1りlを
示す断面斜正図)虻  QTFη (θ) (b) CC) (J) ズトロ ストロ−2 7本奢明/)効果fL説萌(ろhめの図第 夕 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)胴体部(41)およびガイド部(42)からなるス
    ライダ(44)と、該スライダ(44)を摺動可能に抱
    持するスイッチパネル(43)を有し、 該胴体部(41)下部端面に円形溝(45)を設けゴム
    弾性体(46)を嵌挿すると共に、該円形溝(45)の
    中心に貫通孔(47)を設けて上部端面側から該貫通孔
    (47)に、キートップ(48)を嵌挿してなることを
    特徴とする薄型キーボード。 2)請求項1のスライダ(44)のガイド部(42)下
    端に副ガイド部(49)を設け、前記ゴム弾性体(46
    )の周縁部に当接しないよう突出させた該副ガイド部(
    49)を、該スライダ(44)の胴体部(41)および
    ガイド部(42)と共に、前記スイッチパネル(43)
    に当接させることを特徴とする薄型キーボード。 3)シート状のスイッチ素子(2)と樹脂からなる支持
    板(5)を有し、請求項1記載のスイッチパネル(43
    )と該支持板(5)の間に、スイッチ素子(2)を挟持
    してなることを特徴とする薄型キーボード。 4)請求項1のゴム弾性体(46)に換えて第1のコイ
    ルばね(61)を円形溝(45)に嵌挿し、キートップ
    (48)に第2のコイルばね(62)を装着してなるこ
    とを特徴とする薄型キーボード。 5)請求項3の支持板(5)に換えて樹脂板(71)と
    金属箔(72)からなる支持板(7)を用い、請求項1
    記載のスイッチパネル(43)と該支持板(7)の間に
    、スイッチ素子(2)を挟持してなることを特徴とする
    薄型キーボード。
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