JPH0472454A - 燃料噴射装置の安全弁 - Google Patents
燃料噴射装置の安全弁Info
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- JPH0472454A JPH0472454A JP18241090A JP18241090A JPH0472454A JP H0472454 A JPH0472454 A JP H0472454A JP 18241090 A JP18241090 A JP 18241090A JP 18241090 A JP18241090 A JP 18241090A JP H0472454 A JPH0472454 A JP H0472454A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 58
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 10
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M63/00—Other fuel-injection apparatus having pertinent characteristics not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00; Details, component parts, or accessories of fuel-injection apparatus, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M39/00 - F02M61/00 or F02M67/00; Combination of fuel pump with other devices, e.g. lubricating oil pump
- F02M63/0012—Valves
- F02M63/0031—Valves characterized by the type of valves, e.g. special valve member details, valve seat details, valve housing details
- F02M63/005—Pressure relief valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02M63/00—Other fuel-injection apparatus having pertinent characteristics not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00; Details, component parts, or accessories of fuel-injection apparatus, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M39/00 - F02M61/00 or F02M67/00; Combination of fuel pump with other devices, e.g. lubricating oil pump
- F02M63/0012—Valves
- F02M63/0031—Valves characterized by the type of valves, e.g. special valve member details, valve seat details, valve housing details
- F02M63/0056—Throttling valves, e.g. having variable opening positions throttling the flow
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、蓄圧室に蓄圧した高圧燃料を各気筒毎に設け
られた電子制御式のインジェクタによって噴射するディ
ーゼル機関の燃料噴射装置における蓄圧室の安全弁に関
するものである。
られた電子制御式のインジェクタによって噴射するディ
ーゼル機関の燃料噴射装置における蓄圧室の安全弁に関
するものである。
［従来の技術〕
従来、特開昭５９−１６５８５８号公報に示すように、
高圧供給ポンプによってコモンレールと称される蓄圧室
に高圧燃料を蓄圧し、この蓄圧室の高圧燃料を各気筒毎
に設けられた電子制御式のインジェクタによって噴射す
るようにした燃料噴射装置が公知である。
高圧供給ポンプによってコモンレールと称される蓄圧室
に高圧燃料を蓄圧し、この蓄圧室の高圧燃料を各気筒毎
に設けられた電子制御式のインジェクタによって噴射す
るようにした燃料噴射装置が公知である。
この燃料噴射装置においては、蓄圧室の圧力が所定値以
上になると開弁じて燃料をリリーフさせる安全弁を設け
ている。
上になると開弁じて燃料をリリーフさせる安全弁を設け
ている。
従来の安全弁の構成は、第５図に示すように、蓄圧室に
連通する通路３１の開口部であるテーパ状のシート面３
２は、ボール弁３７によって開閉され、蓄圧室の燃料圧
が、ボール弁３７を閉弁方向に押圧付勢するスプリング
３８の付勢力以上になると、ボール弁３７が開弁し、蓄
圧室の燃料は低圧側へ逃され、蓄圧室の圧力上昇を押さ
える。
連通する通路３１の開口部であるテーパ状のシート面３
２は、ボール弁３７によって開閉され、蓄圧室の燃料圧
が、ボール弁３７を閉弁方向に押圧付勢するスプリング
３８の付勢力以上になると、ボール弁３７が開弁し、蓄
圧室の燃料は低圧側へ逃され、蓄圧室の圧力上昇を押さ
える。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、この構成において、ボール弁３７の開弁
後の開口面積が不足しているため、−度量弁じて燃料流
出が行われても、再度燃料が圧送されると蓄圧室の圧力
がボール弁３７の開弁圧以上に上昇してしまい、特に高
圧供給ポンプから蓄圧室へ最大流量θｗａｘの燃料が圧
送されると、第６図に示すように、ボール弁３７の開弁
圧２０以上であるのみならず、蓄圧配管の危険内圧Ｐ０
以上に燃料圧が上昇してしまう恐れがある。
後の開口面積が不足しているため、−度量弁じて燃料流
出が行われても、再度燃料が圧送されると蓄圧室の圧力
がボール弁３７の開弁圧以上に上昇してしまい、特に高
圧供給ポンプから蓄圧室へ最大流量θｗａｘの燃料が圧
送されると、第６図に示すように、ボール弁３７の開弁
圧２０以上であるのみならず、蓄圧配管の危険内圧Ｐ０
以上に燃料圧が上昇してしまう恐れがある。
そこで、本発明では、開弁後に大流量の特性を得ること
ができ、蓄圧室を常に危険圧以下に保つことのできる燃
料噴射装置の安全弁を提供することを目的とする。
ができ、蓄圧室を常に危険圧以下に保つことのできる燃
料噴射装置の安全弁を提供することを目的とする。
Ｃ課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明では、燃料を蓄圧した
蓄圧室を有する燃料噴射装置に設けられる安全弁におい
て、 内部に蓄圧室の高圧燃料を導入する内部通路およびこの
内部通路の途中に形成されたシート面を有するハウジン
グと、 このハウジング内に移動可能に配され、前記シート面を
開閉する弁部を有する弁体と、この弁体を閉弁方向に押
圧付勢する弾性部材と、前記ハウジング内において、前
記弁体との間で形成され、前記弁体を開弁方向に押圧す
る圧力を保持する燃料室とを備え、前記弁体の弁部が前
記シート面から開弁することにより前記内部通路からの
高圧燃料は前記燃料室へ導入されることを特徴とする燃
料噴射装置の安全弁。
蓄圧室を有する燃料噴射装置に設けられる安全弁におい
て、 内部に蓄圧室の高圧燃料を導入する内部通路およびこの
内部通路の途中に形成されたシート面を有するハウジン
グと、 このハウジング内に移動可能に配され、前記シート面を
開閉する弁部を有する弁体と、この弁体を閉弁方向に押
圧付勢する弾性部材と、前記ハウジング内において、前
記弁体との間で形成され、前記弁体を開弁方向に押圧す
る圧力を保持する燃料室とを備え、前記弁体の弁部が前
記シート面から開弁することにより前記内部通路からの
高圧燃料は前記燃料室へ導入されることを特徴とする燃
料噴射装置の安全弁。
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第２図において、高圧供給ポンプ２によって加圧・圧送
された高圧燃料はコモンレールと称される蓄圧室に蓄圧
される。
された高圧燃料はコモンレールと称される蓄圧室に蓄圧
される。
蓄圧室１に蓄圧された高圧燃料は、各気筒毎に設けられ
た電子制御式のインジェクタ（図示せず）によって内燃
機関に噴射される。
た電子制御式のインジェクタ（図示せず）によって内燃
機関に噴射される。
蓄圧室１の端部には、蓄圧室１の燃料圧が危険圧を超え
ないように制御する安全弁３が設けられている。
ないように制御する安全弁３が設けられている。
この安全弁３は、第１図および第３図に示すように、蓄
圧配管ｌに連通する内部通路３１、この内部通路３１の
開口部に形成されたテーパ状のシート面３２、小径部３
３、スプリング室３４、および低圧側である燃料タンク
４に連通ずる低圧通路３５を有するハウジング３０と、
このハウジング３０内で移動可能に配され、シート面３
２を開閉するボール弁３７が固定された弁体３６と、こ
の弁体３５を閉弁方向に押圧付勢するスプリング３８と
を備えている。弁体３６は、ハウジング３０の小径部３
３に嵌合されており、その端面との間に弁体３６を開弁
方向に押圧する圧力を保持する燃料室３９が形成されて
いる。
圧配管ｌに連通する内部通路３１、この内部通路３１の
開口部に形成されたテーパ状のシート面３２、小径部３
３、スプリング室３４、および低圧側である燃料タンク
４に連通ずる低圧通路３５を有するハウジング３０と、
このハウジング３０内で移動可能に配され、シート面３
２を開閉するボール弁３７が固定された弁体３６と、こ
の弁体３５を閉弁方向に押圧付勢するスプリング３８と
を備えている。弁体３６は、ハウジング３０の小径部３
３に嵌合されており、その端面との間に弁体３６を開弁
方向に押圧する圧力を保持する燃料室３９が形成されて
いる。
以上のように構成された安全弁３は、以下のように作動
する。
する。
すなわち、蓄圧室ｌの燃料圧がスプリング３８によって
規定されるボール弁３７の開弁圧以下の場合には、ボー
ル弁３７はシート弁３２に着座している。
規定されるボール弁３７の開弁圧以下の場合には、ボー
ル弁３７はシート弁３２に着座している。
この状態で、蓄圧室１の燃料圧が上昇すると、内部通路
３１から導入された燃料により、スプリング３８の付勢
力に抗してボール弁３７は開弁する。そのため、内部通
路３１から導入された燃料は、燃料室３９へ流入し、こ
の燃料は弁体３６を開弁方向に押圧する。その結果、弁
体３６は急激に開弁じ、内部通路３１から導入された燃
料は一斉に低圧側へ流れ、蓄圧室１は瞬時のうちに所定
圧に戻される。
３１から導入された燃料により、スプリング３８の付勢
力に抗してボール弁３７は開弁する。そのため、内部通
路３１から導入された燃料は、燃料室３９へ流入し、こ
の燃料は弁体３６を開弁方向に押圧する。その結果、弁
体３６は急激に開弁じ、内部通路３１から導入された燃
料は一斉に低圧側へ流れ、蓄圧室１は瞬時のうちに所定
圧に戻される。
第４図は、安全弁が開弁してから閉弁するまでの蓄圧室
１の燃料圧変化を示すもので、開弁圧Ｐ０でボール弁３
７が開弁すると、瞬時のうちに圧力Ｐ、に低下して、ボ
ール弁３７の閉弁圧Ｐｃに至る。
１の燃料圧変化を示すもので、開弁圧Ｐ０でボール弁３
７が開弁すると、瞬時のうちに圧力Ｐ、に低下して、ボ
ール弁３７の閉弁圧Ｐｃに至る。
なお、弁体３６と小径部３３とのクリアランスａを調整
することにより、圧力ｐＨを所定値に設定することがで
き、この圧力Ｐ、を蓄圧室１の圧力が機関の運転に必要
な最低限の圧力に設定することで、故障時のフェイルセ
ーフおよびリンプホームに役立てることができる。
することにより、圧力ｐＨを所定値に設定することがで
き、この圧力Ｐ、を蓄圧室１の圧力が機関の運転に必要
な最低限の圧力に設定することで、故障時のフェイルセ
ーフおよびリンプホームに役立てることができる。
以上説明したように、本発明によれば、弁体の弁部がシ
ート面から開弁すると、内部通路から導入された高圧燃
料は燃料室に導入され、この燃料室の圧力は弁体を開弁
方向に押圧するので、弁体は急激に開弁し、この結果、
蓄圧室の燃料圧は瞬時のうちに所定圧に戻すことができ
る。
ート面から開弁すると、内部通路から導入された高圧燃
料は燃料室に導入され、この燃料室の圧力は弁体を開弁
方向に押圧するので、弁体は急激に開弁し、この結果、
蓄圧室の燃料圧は瞬時のうちに所定圧に戻すことができ
る。
第１図〜第４図は、本発明の安全弁の実施例に関するも
ので、第１図はその全体構成を示す断面図、第２図は本
実施例を用いた燃料噴射装置のシステム全体を示す概略
図、第３図は第１図の■部拡大図、第４図は作動特性図
、第５図および第６図は本発明の従来技術に関し、第５
図はその全体構成を示す断面図、第６図は作動特性図で
ある。 １・・・蓄圧配管、２・・・高圧供給ポンプ、３・・・
安全弁、３０・・・ハウジング、３１・・・内部通路、
３２・・・シート面、３５・・・低圧通路、３６・・・
弁体、３７・・・ポール弁（弁体）、３８・・・スプリ
ング、３９・・・燃料室。
ので、第１図はその全体構成を示す断面図、第２図は本
実施例を用いた燃料噴射装置のシステム全体を示す概略
図、第３図は第１図の■部拡大図、第４図は作動特性図
、第５図および第６図は本発明の従来技術に関し、第５
図はその全体構成を示す断面図、第６図は作動特性図で
ある。 １・・・蓄圧配管、２・・・高圧供給ポンプ、３・・・
安全弁、３０・・・ハウジング、３１・・・内部通路、
３２・・・シート面、３５・・・低圧通路、３６・・・
弁体、３７・・・ポール弁（弁体）、３８・・・スプリ
ング、３９・・・燃料室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 燃料を蓄圧した蓄圧室を有する燃料噴射装置に設けられ
る安全弁において、 内部に蓄圧室の高圧燃料を導入する内部通路およびこの
内部通路の途中に形成されたシート面を有するハウジン
グと、 このハウジング内に移動可能に配され、前記シート面を
開閉する弁部を有する弁体と、 この弁体を閉弁方向に押圧付勢する弾性部材と、前記ハ
ウジング内において、前記弁体との間で形成され、前記
弁体を開弁方向に押圧する圧力を保持する燃料室とを備
え、前記弁体の弁部が前記シート面から開弁することに
より前記内部通路からの高圧燃料は前記燃料室へ導入さ
れることを特徴とする燃料噴射装置の安全弁。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241090A JPH0472454A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 燃料噴射装置の安全弁 |
| EP91111358A EP0466081A1 (en) | 1990-07-09 | 1991-07-08 | Safety valve for fuel injection apparatus |
| US07/935,109 US5295469A (en) | 1990-07-09 | 1992-08-27 | Safety valve for fuel injection apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241090A JPH0472454A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 燃料噴射装置の安全弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472454A true JPH0472454A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16117811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18241090A Pending JPH0472454A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 燃料噴射装置の安全弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0466081A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0472454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008175085A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Denso Corp | 燃料噴射装置のプレッシャリミッタ |
| WO2018003435A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 高圧燃料供給ポンプ |
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|---|---|---|---|---|
| DE19822671A1 (de) * | 1998-05-20 | 1999-11-25 | Bosch Gmbh Robert | Druckbegrenzungsventil |
| FI123334B (en) * | 2011-12-22 | 2013-02-28 | Waertsilae Finland Oy | Safety valve arrangement for a common rail fuel injection system and common rail fuel injection system |
| DE102012104286A1 (de) * | 2012-05-16 | 2013-11-21 | Voss Automotive Gmbh | Druckbegrenzungsventil |
| CN103148029B (zh) * | 2013-03-28 | 2015-07-01 | 长城汽车股份有限公司 | 变速器及其蓄能器组件 |
| JP2020143586A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 株式会社デンソー | 圧力調整装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL112710C (ja) * | 1958-05-22 | |||
| US3373764A (en) * | 1966-02-17 | 1968-03-19 | Specialties Dev Corp | High flow relief valves |
| ES445020A1 (es) * | 1976-02-10 | 1977-06-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en valvulas de limitacion de presion. |
| US4217862A (en) * | 1977-03-28 | 1980-08-19 | Combustion Research & Technology, Inc. | High constant pressure, electronically controlled diesel fuel injection system |
| GB8332978D0 (en) * | 1983-12-09 | 1984-01-18 | Lucas Ind Plc | Pressure relief valves |
| IT210456Z2 (it) * | 1987-01-12 | 1988-12-30 | Iveco Fiat | Sistema di iniezione del combustibile ad accumulazione di pressione |
| CH674243A5 (ja) * | 1987-07-08 | 1990-05-15 | Dereco Dieselmotoren Forschung |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18241090A patent/JPH0472454A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-08 EP EP91111358A patent/EP0466081A1/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008175085A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Denso Corp | 燃料噴射装置のプレッシャリミッタ |
| WO2018003435A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 高圧燃料供給ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0466081A1 (en) | 1992-01-15 |
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