JPH0472187A - 伸縮可能な大型筒状容器 - Google Patents

伸縮可能な大型筒状容器

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JPH0472187A
JPH0472187A JP2179912A JP17991290A JPH0472187A JP H0472187 A JPH0472187 A JP H0472187A JP 2179912 A JP2179912 A JP 2179912A JP 17991290 A JP17991290 A JP 17991290A JP H0472187 A JPH0472187 A JP H0472187A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
container
openings
cylindrical body
holding plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP2179912A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kitamura
義雄 北村
Shinya Motobayashi
本林 信哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOKUHIN RIYUUTSUU SYST KYOKAI
Taiyo Kogyo Co Ltd
Original Assignee
SHOKUHIN RIYUUTSUU SYST KYOKAI
Taiyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by SHOKUHIN RIYUUTSUU SYST KYOKAI, Taiyo Kogyo Co Ltd filed Critical SHOKUHIN RIYUUTSUU SYST KYOKAI
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大型トラックの荷台に積載可能な伸縮できる
大型の筒状容器に関するもので、非充填時に筒状容器を
縮少させることによりトラックの荷台に空きスペースを
確保して他の物品を積載できるようにした大型筒状容器
を提供するものである。
〔従来の技術〕
従来、大型トラックを利用して液体や粉粒体等の流動物
を輸送する形態には種々のものがある。
液体用として最もよく知られているのは石油輸送用のタ
ンクローリ−車であり、また、大型のプラスチック容器
に給排水弁を設けたタンクをトラックの荷台に1又は複
数積載して輸送する場合もあり、さらには給排水弁を備
えた大型のゴム製袋を用いる場合もある。
この他粉粒体用としてはターポリン製のバッグコンテナ
ーが広く用いられている。
〔発明か解決しようとする課題〕
前記の輸送形態のうち、タンクローリ−やタンク積載の
ものは非充填の場合でもタンクを片側へ寄せたり倒した
りすることはできないから、空きスペースを確保するこ
とは不可能である。
また、ゴム製袋やバッグコンテナー等においては、可撓
性を有しているため、非充填時には折りたたんでトラッ
ク荷台の片隅に寄せることが可能であるが、1つの袋の
大きさはあまり大きくすることはできず、大量輸送の場
合は多くの数を要し、その注入・排出作業も面倒である
という問題かあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前述の現状に鑑み種々検討した結果完成したも
ので、トラックの荷台またはトラックの荷台に積載可能
な長い大型のコンテナー内に設置するものであって、左
右一対の保持板の間に伸縮可能な長尺筒状体を固定した
ことを特徴とするものである。そして、充填に際しては
両保持板を離して長尺筒状体を伸長状態とし、非充填時
には両保持板を接近させて長尺筒状体を縮少状態とする
ことにより、空きスペースを確保して該空きスペースに
他の物品を積載できるようにしたものである。
すなわち、本発明の第1は、左右一対の独立した保持板
の少くとも一方の中央部に1又は複数の開口を設けると
共に該開口の外面に開閉蓋を設け、該保持板の対向内面
間に伸縮可能な長尺筒状体の両端部を固定したことを特
徴とする伸縮可能な大型筒状容器。
第2は、中央部に1又は複数の開口を設けると共に該開
口の外面に開閉蓋を設けた左右一対の独立した保持板の
対向内面間に、伸縮可能な長尺筒状体の両端部を固定す
ると共に、該長尺筒状体の内面にフィルム製の長尺筒状
インナーバッグを設置したことを特徴とする伸縮可能な
大型筒状容器。
第3は、長尺筒状体の外周部に該筒状体を直径方向に絞
る絞りロープ又は絞りリングを適宜数設けたことを特徴
とする請求項1または2記載の伸縮可能な大型筒状容器
第4は、請求項1又は2記載の大型筒状容器の一対の保
持板が、長尺状のコンテナ内面に着脱可能に設けられ、
開口を有する保持板の位置する側のコンテナ側壁に、開
閉蓋を開閉するための窓が設けられていることを特徴と
する伸縮可能な大型筒状容器。
第5は、左右一対の保持板のうち、少くとも一方の保持
板を昇降可能としたことを特徴とする請求項1又は2あ
るいは4記載の伸縮可能な大型筒状容器である。
〔作用〕
前記第1の本発明においては、伸縮可能な長尺筒状体の
両端部に、保持板が各々独立して設けられているので、
非充填時には一方の保持板を他方の保持板側へ寄せるこ
とができるため、空きスペースを確保することができる
。また、第2の発明においては、長尺筒状体内に別体の
フィルム製インナーバッグを装填しであるため異質の液
体や粉粒体を充填することができる。このため往路は薬
剤を、復路はインナーバッグを使用して飲料水等の異る
液体を充填して輸送することが可能である。
また、第3の発明においては、長尺状筒状体内に液体を
充填して輸送する場合、振動や発進、停止の際に車輌の
走行慣性により筒状体内の液体か揺れて輸送の安定性に
支障が出るのを、筒状体の中間部分を何個所かロープま
たはリングにて直径方向に絞ることにより、防止する作
用がある。また、第4の発明においては、第1又は第2
の発明の大型筒状容器をコンテナー内にセットしたため
、運搬、設置か容易であり、充填物の注入、排出もコン
テナー後部の外方から行なえる他容器胴部の横方向への
ずれも規制できる。さらに、第5の発明においては、特
に充填物の排出時に、排出口と反対側の保持板を上昇さ
せることにより、長尺筒状体に勾配を設けて充填物の排
出を容易、かつ、確実にする作用がある。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図において図中■■は左右の保持板で、第5図にも
示す如く各々正面の中央部左右に開口■■が設けられ、
該開口の外面には開閉蓋■■が蝶番等(図示せず)によ
り開閉可能に設けられている。そして、開閉蓋の中央上
下には注入口■と排出口■が設けられ、この注入・排出
口には一般に第6図に示す如くバルブ■を備えたパイプ
[株]が突出状に設けられるが、この注入・排出口やバ
ルブは少くとも開閉蓋の左右いずれか一方に設けてあれ
ばよい。また、左右の保持板■■の各々対向する内面に
はスリーブOOが設けられており、この両スリーブ間に
、伸縮可能な長尺筒状体Oの両端開口部が挿入されバン
ドOにて固定されている。
長尺筒状体Oは合成樹脂をコーティングした強靭なター
ポリンまたはゴムシートにより形成され、その胴部は蛇
腹状に形成されると共に、外周部にワイヤー〇がスパイ
ラル状に設けられていて伸縮可能な構造になっている。
■は、長尺筒状体Oの上部に設けられたエアー抜きであ
り、0は右側の保持板■の外面に設けられたヌスミで、
このヌスミは、後記するインナーバッグ[相]を内装す
る際にエンドプレートOと共に開閉蓋との間で挟み込む
ための空隙である。
Oは、左右の保持板の各々両側内方下部に設けた足で、
保持板の安定性を確保するものであり、この足の下部と
保持板の下部にはキャスター又はローラーOが設けられ
、保持板の移動を容易なものとしている。
Oは、長尺筒状体Oの胴部を巻くように設けられた絞り
ロープで、必要により筒状体の胴部を二点鎖線にて示す
如く絞り込むことにより、筒状体内の液体の慣性による
前後移動を抑制して輸送の安定化を図るものである。こ
の役割はロープに限らず金属や合成樹脂製の絞りリング
でもよい。
第2図は前記第1図の大型筒状容器の内部にセットする
インナーバッグOで、このインナーバッグはポリエチレ
ン等の強靭な軟質合成樹脂製フィルムにより形成され、
その一端(左端)には、上下にパイプO○を突出状に設
けたポリエチレン等の肉厚の軟質合成樹脂製フィルムに
よるキャップ状のエンドプレート0を固定し、他端(右
端)には、上下にパイプOOを突出状に設けた肉厚板状
の軟質合成樹脂製フィルムによる独立したエンドプレー
トOを有するものである。
上記インナーバッグOの大型筒状容器内へのセットに際
しては、大型筒状容器を第3図の如く縮めた状態で開閉
蓋■■を開き、左端の開閉蓋の注入口■と排出口■の内
面からインナーバッグ左端のパイプCOを外方へ突出さ
せクリップまたはナツトOにてエンドプレート0を開閉
蓋■に固定した後、インナーバッグOの胴部を大型筒状
容器内に納めて開閉蓋■を閉じる。次いでインナーバッ
グのの右端部を右方の保持板■の開口■から外部へ引き
出し、その端部を第2図右端部に示す如く別体のエンド
プレートOの外周に被せた状態で、このエンドプレート
を保持板■のヌスミOに嵌め込むと同時に上下のパイプ
OOを開閉蓋■上下の注入口■と排出口■に通して開閉
蓋を閉じる。
なお、上記インナーバッグの形態は第2図に示す構造の
ものに限定されるものではなく、例えば左端部のエンド
プレートの構造を第4図に示す如くメクラ板とし、その
外周部にフックOを形成する一方、保持板の開口部内周
面に前記フックを係止するリング状のフック受Oを形成
し、蓋■を開けて前記フックOをフック受○に嵌め込む
ようにしてもよい。
また、インナーバッグOの右端部の固定手段についても
、図示のエンドプレート○を用いる場合には開閉蓋■外
部のバルブ■は不要で、上下のパイプoOの延長部分を
前記左端部と同様にナツトにて固定し、その先端部にバ
ルブを取り付ける。
さらに左端のパイプOOについては、注入・排出を行な
う必要かない場合には閉栓を設けておけばよい。
第3図は、本発明に係る第1図の大型筒状容器をコンテ
ナーC内に納めた状態で、かつ、大型筒状容器を左端側
へ縮少させた状態を示す側面図である。コンテナー〇に
大型筒状容器を納める場合は、コンテナーの右端側壁に
、開閉蓋■を外部から開けるための窓Oが必要であり、
輸送時にはこの窓の内面と開閉蓋■との間にストッパー
プレート○を介在させておけば右端の保持板■が飛び出
すことはない。
なお、大型筒状容器を縮少させた場合には第3図に示す
如く、左右一対の保持板■■間を掛は金0にて固定して
おけば、多少の振動があっても容易に外れることはない
第5図は昇降可能な保持板の一形態を示すもので、保持
板の両側面に凹溝Oを垂直状に設けると共に、その外方
に、該凹溝に嵌る凸条Oを垂直状に形成した支柱○を設
け、この支柱の凸条に沿って保持板を昇降可能にしたも
のである。この図示例においてはモータ(図示せず)の
回転によりワイヤーOを介して一方の保持板■を上昇さ
せることにより、長尺状筒状体Oに第6図二点鎖線にて
示す如く勾配を設けて充填物の排出を容易、かつ、確実
にすることができる。
なお、前記の昇降手段は油圧シリンダーを用いて行なう
ことも可能で、その手段は特に限定されるものではない
第6図は、本発明に係る大型筒状容器を大型トラックの
荷台に積載した状態の一部断面斜視図で、左端(前方)
の保持板■はトラックの荷台に昇降可能(昇降手段図示
せず)に固定され、右端(後方)の保持板■は荷台にロ
ック(図示せず)されていて、必要によりロックを外し
、前方へ移動可能に設置されている。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く、流動物、特に液体の輸送に際し、
伸縮可能な長尺状筒状体を採用したため、充填輸送時に
は伸長させて使用し、非充填時には、縮少させて空きス
ペースを確保することかできるため、スペースの有効利
用が図れるものである。
また、必要によりインナーバッグを利用すれば異種の流
動物が充填可能であり、さらに、長尺状筒状体の一端を
昇降可能とすることによって、充填物の排出を容易、か
つ、確実にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は大型筒
状容器の縦断側面図、第2図はインナーバッグの縦断側
面図、第3図は大型筒状容器をコンテナー内に縮少させ
て装着した状態の縦断側面図、第4図は保持板とインナ
ーバッグ端部との別の結合状態を示す部分縦断側面図、
第5図は昇降可能な保持板の一形態を示す斜視図、第6
図は大型筒状容器をトラックの荷台に載置した状態を一
部断面して示す斜視図である。 ■、2保持板   3,4開口   5,6開閉蓋7注
入口    8排出口   9バルブ13長尺筒状体 
17ヌスミ   18足20絞リロープ 21インナー
バツグ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)左右一対の独立した保持板の少くとも一方の中央部
    に1又は複数の開口を設けると共に該開口の外面に開閉
    蓋を設け、該保持板の対向内面間に伸縮可能な長尺筒状
    体の両端部を固定したことを特徴とする伸縮可能な大型
    筒状容器。 2)中央部に1又は複数の開口を設けると共に該開口の
    外面に開閉蓋を設けた左右一対の独立した保持板の対向
    内面間に、伸縮可能な長尺筒状体の両端部を固定すると
    共に、該長尺筒状体の内面にフィルム製の長尺筒状イン
    ナーバッグを設置したことを特徴とする伸縮可能な大型
    筒状容器。 3)長尺筒状体の外周部に該筒状体を直径方向に絞る絞
    りロープ又は絞りリングを適宜数設けたことを特徴とす
    る請求項1または2記載の伸縮可能な大型筒状容器。 4)請求項1又は2記載の大型筒状容器の一対の保持板
    が、長尺状のコンテナ内面に着脱可能に設けられ、開口
    を有する保持板の位置する側のコンテナ側壁に、開閉蓋
    を開閉するための窓が設けられていることを特徴とする
    伸縮可能な大型筒状容器。 5)左右一対の保持板のうち、少くとも一方の保持板を
    昇降可能としたことを特徴とする請求項1又は2あるい
    は4記載の伸縮可能な大型筒状容器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5628543A (en) * 1995-09-27 1997-05-13 Hoover Universal, Inc. Vehicle seat back having ski tote bag and trunk pass through
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WO2009118494A2 (fr) * 2008-03-28 2009-10-01 Sartorius Stedim Biotech S.A. Conteneur 3d avec cadre rigide, contenant deformable et moyen fonctionnel de traitement du contenu incluant un organe interne, pour le domaine biopharmaceutique
EP3288841A4 (en) * 2015-04-17 2019-03-27 2454223 Ontario Inc. Operating as Handy Hydrant PORTABLE LIQUID TANK AND METHOD FOR THE MANUFACTURE THEREOF

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