JPH0471082A - 3次元表示装置 - Google Patents

3次元表示装置

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JPH0471082A
JPH0471082A JP2184848A JP18484890A JPH0471082A JP H0471082 A JPH0471082 A JP H0471082A JP 2184848 A JP2184848 A JP 2184848A JP 18484890 A JP18484890 A JP 18484890A JP H0471082 A JPH0471082 A JP H0471082A
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JP
Japan
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section
value
buffer
pixel
transmittance
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Application number
JP2184848A
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English (en)
Inventor
Atsushi Tanaka
敦 田中
Tomoaki Saito
斉藤 智昭
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は3次元グラフィックス技法を用いて3次元物
体をCRTデイスプレィなどの2次元画面上に表示する
3次元表示装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来の3次元表示装置を示す制御フロー図であ
り9図において(5011は部品化されたそれぞれの3
次元オブジェクトが定義されて5するローカルなモデリ
ング座標系からよりグローバルなワールド座標系に変換
するモデリング変換部。
(502)はワールド座標系から視点を原点とする視点
座標系に変換する視野変換部、 (503)は視点座標
系から表示するために2次元座標系である透視座標系に
変換する透視変換部、 (504)は透視座標系から実
際の表示装置のデバイス座標またはウィンドウシステム
が持つ座標系に変換するビューボート変換部、 (50
5)はデバイス座標系で与えられた図形データからシェ
ーディングを施し表示する色と輝度を生成するビクセル
生成部、 (506)は表示画面に直接対応するフレー
ムメモリ、  (507)は隠面消去に用いるZバッフ
ァ、 (508)はZバッファアルゴリズムに従って2
値を扱う2値比較部。
(509)は実際にフレームメモリ(506)にビクセ
ルを描画するビクセル描画部、 (5101はビクセル
生成部(505)フレームメモリ(506) Zバッフ
ァ(507)  Z値比較部(508)およびビクセル
生成部(509)からなる描画部である。
従来の3次元表示装置は上記のように構成され、3次元
オブジェクト・データは各種変換を通して画面に表示さ
れる。そして描画部(510)において3次元物体を3
次元らしく見せるために、隠面消去やシェーディングが
施される。そして隠面消去の方式として最も多く用いら
れている方式はハードウェア化が容易な2バッファ方式
である。
2バッファ方式はビクセル生成部(505)で生成され
たビクセルについてZ値比較部が対応するZバッファの
値を参照し、もしZバッファの値が描画しようとするビ
クセルの2値よりも小さかったら何もせず、逆に大きか
ったらZバッファ値を描画ビクセルのZ値に書き換え、
さらにビクセル描画部(509)でフレームメモリ(5
06)にビクセルを描画すると言うものである。そして
この手順で全ての3次元オブジェクトを描画すれば、必
ず手前の面しか表示しない隠面消去が実現できる。つま
りZバッファとはその時点で最も手前のZ座標のみを保
持する最近点バッファである。
なお、3次元画像を半透明表示するものとじて特開昭6
2−219075号、また、Zバ、ンファを用いたもの
として特開昭−223886号などが公知となっている
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来のZバッファ方式ではZバッファで最
も手前のZ座標を保持するだけなので。
透明度がある曲面や物体の切断面の半透明表示をZバッ
ファを用いた隠面法において実現することはできなかっ
た。この発明はかかる問題点を解決するためになされた
もので、Zバッファを用いたり1面消去法において高速
に物体の任意面による切断面(以下単に任意断面)を可
視状態、即ち任意断面より手前にある物体を半透明表示
することができ、また、物体の任意断面の前後を識別表
示することができる3次元表示装置を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この発明の3次元表示装置は入力された物体な隠面消去
する場合参照される基準となる2座標値を保持するZバ
ッファと、入力された物体を隠面消去する場合Zバッフ
ァの値とビクセル生成部で生成されたビクセルの7座標
値とを比較する2値比較部と、前記Z値比較部の比較結
果に従ってフレームメモリにビクセルを描画するビクセ
ル描画部と9入力された物体の図形データが前記ビクセ
ル描画部に描画された後に入力される任意断面の図形デ
ータに基づきこの任意断面の領域に対応する第一の透過
率と任意断面のZ座標値とZバッファの値を比較してZ
バッファの値が任意断面の2座標値より小さい値をもつ
領域に対応する第二の透過率と任意断面の2座標値と前
記Zバッファの値を比較してZバッファの値が任意断面
のZ座標値より大きい値をもつ領域に対応する第三の透
過率とのうち少なくとも1つの透過率を決定するととも
にこの決定された透過率に基づき前記領域を部分的に描
画させる描画情報をビクセル描画部に送る透過制御部と
を設けたものである。
[作用] この発明においては、−度隠面消去された3次元物体に
ついて任意断面の表示領域について、その手前の部分が
第一の透過率に従って曲面が部分的に描画されるので物
体が透けて表示され、また任意断面より近い他の領域に
関しては第二の透過率にしたがって曲面が部分的に描画
されるので物体が透けて表示され、また任意断面より遠
い領域に関して第三の透過率にしたがってこの面が部分
的に描画されるので物体が霞んで表示されるうち、少な
くとも1つの透過率に従った3次元表示装置が得られる
[発明の実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す制御フロー図であり
、従来技術の説明と同一または相当部分は同一符号とし
説明を省略する。図において(101)はZバッファの
値と描画する任意断面のZ値を比較するZ値比較部、 
(102)は任意断面のそれ自体の表示領域に対する透
過率を決定する断面透過率部、 (103)は任意の断
面より手前の物体の透過率を決定する前方透過率部、 
(104)は任意の断面より遠くの物体の透過率を決定
する後方透過率部、  (105)は前記断面透過率部
(102)前方透過率部(103+および後方透過率部
(104)の値により各領域の描画の透過制御を行なう
透過制御部。
(106)は物体または任意断面の表示に対応して切り
換えられるスイッチ部である。
次に動作を説明する。3次元オブジェクト・データは従
来の方式と全(同じに、モデリング変換部(501) 
、視野変換部(502) 、透視変換部(503) 。
ビューポート変換部(504)などの各種変換を通して
2次元デバイス座標系に変換される。そしてビクセル生
成部(505)がデバイス座標系で与えられた図形デー
タにシェーディングを施し9表示する色と輝度を生成す
る。さらに従来例で説明したように、Zバッファを用い
た隠面消去が施され、見える部分についてはビクセル描
画部(509]がフレームメモリ(506)にビクセル
生成部(505)が生成したビクセルを書き込み、リア
ルな3次元物体が表示される。
次に上記手順で表示された3次元物体を所望の面で切断
した任意断面の表示を想定する。ここでは説明を簡単に
するために、任意断面を3次元物体の視点座標系におけ
るz−y平面による断面と仮定する。まず上位座標系か
らx−y平面である断面が渡される。ここでの断面のデ
ータ形式は特に問わない。この断面は他の3次元物体と
同様に、モデリング変換(501) 、視野変換(50
2) 、透視変換(503) 、ビューポート変換(5
041などの各種変換を通して2次元デバイス座標系に
変換される。次にビクセル生成部(505)がデバイス
座標系で与えられた断面データにシェーディングを施し
5表示する色と輝度を決定する。この例では対象断面が
x−y平面であるので断面全域において一定値となる。
Z値比較部(101)はこの断面のZ値(以下Zpix
elとする)とZバッファの該当アドレスのZ値(以後
Zbufとする)と比較するのだが、ここで該当ビクセ
ルを3種類に分類することができる。
即ち、断面自体の表示領域、断面より手前の表示領域(
Zpixel >Zbuf) 、断面より遠(の表示領
域(Zpixel >Zbuf)の3領域である。
透過制御部(105)はZ値比較部(101)により判
別される前記3領域についてそれぞれ描画処理するのだ
がこの手順を第2図及び第3図を併用して説明する。第
2図において(201)はワイヤフレーム表示図、  
(202)は通常の2バッファ方式で隠面消去した表示
イメージである。第3図において(301)は前方仰域
、断面領域および後方領域による例を示す領域分割図、
 (302)は領域分割図(301+を基に隠面消去し
た表示イメージ、  (303)は断面領域のみによる
例を示す領域分割図。
(304)は領域分割図(303)を基に[」、面消去
した表示イメージ、  f305)は前方領域および後
方領域による例を示す領域分割図、  (306)は領
域分割図(305)を基に隠面消去した表示イメージで
ある。
第2図及び第3図は6面の四角形からなる直方体と、視
点座標系におけるx−y平面の断面の合計7つの平面デ
ータの各種表示イメージを示している。通常のZバッフ
ァ方式を用いた鯛、面消去図+202)では4面は隠面
消去され9手前の3面のみが表示されている。
本実施例では全表示領域についてZバッファを参照し、
左上点から順に1ドツトずつ走査するものである。2値
比較部(1011は走査されたlビクセルずつZ値の比
較を行なう。比較の結果は前に述べたように3種類であ
り図で示せば領域分割図(301)である。次に透過制
御部(105)が曲面データの間引き描画を行うのだが
、この3種類の領域によってそれぞれ異なる三つの透過
率を適用して間引き描画を行なう。即ち領域分割図(3
01)で示した断面領域に対する断面透過率、前方領域
に対する前方透過率、そして後方領域に対する後方透過
率である。透過率の扱いはインプリメントに依存するが
9本実施例では光が物体を透過する割合と定義し1例え
ば透過率25%とは光の25%が透過することを意味す
る。そして25%の時はフレームメモリ4ピクセルに対
し1ビクセルを描画、即ち縦横当倍として2×2ピクセ
ルに1ビクセルを上書きすることになる。この透過制御
の方法は種々考えられる。マスクパターンを用いて描画
すれば容易に実現できる。マスクパターンは大きくすれ
ばするほど精度が向上するがここでは一例として4×4
ビクセルのマスクパターンで説明する。
第4図は4x4ビクセルのマスクパターンの例である。
図において黒丸部をO(描画部6)。
それ以外を1 (描画不可)とする。図では左上から1
/16 (6%)、 2/16F13%)、 3716
(19%)、・・・16716(100%)まで16段
階、さらに何も書かない0%を入れれば17段階の透過
率に対応するマスクパターンが得られる。該当ビクセル
とマスクパターンの対応について4×4のマスクパター
ンを4×4の行列に例えてビクセルのX座標を4で割っ
たあまりに1を足した値を行列の列、ビクセルのX座標
を4で割った余りに1を足した値を行列の行とすること
で判断できる。あとはそのマスクパターンの値がOの時
だけ描画すれば良い。例として透過率25%でビクセル
座標(323,4371のビットにビクセルを書くか否
かの決定法について示す。マスクパターンは透過率25
%なので第4図における右上のマスクパターンを用いる
。さらに323/4の余りは3で1を足して4列目、 
437/4の余りは1で1を足して2行目となり、その
値はOなので描画する。また与えられた透過率が中間値
の場合は当17段階の透過率に丸めれば良い。
透過制御部は以上に述べたように与えられた透過率に従
って間引きを行なうのだが、第3図の断面積領域につい
ては断面透過率、前方領域f2pixel > Zbu
f)については前方透過率そして後方領域(Zpixe
l <2buf)について後方透過率を適用して描画す
る場合はビクセル描画部(509)に描画を依頼する。
また第3図の+303) 、 (304)は断面透過率
のみを指定した時の表示イメージである。
以上の説明では任意断面図として切断面が与えられたが
9本発明においては本来の3次元オブジェクトと独立に
曲面を定義することも極めて簡単に実現することができ
る。なぜならZ値比較部(lot)はZバッファでの座
標系で動作するものなので、この座標系で曲面を定義で
きさえすれば良いからである。この場合3次元物体の断
面を計算することは困難なので第3図の(305) 、
 (306)で示すような後方透過率と前方透過率のみ
が適用される。この方法を用いれば任意の2平面に対し
て手前の部分と後ろの部分の判別が容易に見分けること
ができる。
以上のようにこの実施例では断面透過率を第1の透過率
とし、前方透過率を第2の透過率とし。
後方透過率とした3つの透過率に対応させて説明したが
、この発明はこれらの透過率を全て備えるだけでなく、
上記透過率のうち少なくとも、2つのまたは1つの透過
率を用いた縮退構成も可能であり、更に3つの透過率を
備えた構成としながら、必要に応じて選択的にどれかの
透過率に切り替えて組合せ使用することもできる。
また、この実施例ではピクセル描画部は物体と任意断面
とで共用した例を示したが、制御を簡単にするため各々
別々に専用のピクセル描画部をもってもよい。
また、この実施例のビクセル生成部にするシェーディン
グは色と輝度を用いているが、これは−例であって、こ
の発明は色または輝度の一方を用いたものであっても同
様に適用できる。
[発明の効果] この発明に係る3次元表示装置は、入力された物体を隠
面消去する場合参照される基準となるZ座標値を保持す
るZバッファと、入力された物体を隠面消去する場合Z
バッファの値と前記ビクセル生成部で生成されたビクセ
ルの2座標値とを比較する2値比較部と、前記2値比較
部の比較結果に従ってフレームメモリにビクセルを描画
するビクセル描画部と、前記入力された物体の図形デー
タが前記ビクセル描画部に描画された後に入力される任
意断面の図形データに基づきこの任意断面の領域に対応
する第一の透過率と前記任意断面図の2座標値と前記Z
バッファの値を比較してZバッファの値が前記任意断面
のZ座標値より小さい値をもつ領域に対応する第二の透
過率と前記任意断面のZ座標値と前記Zバッファの値を
比較してZバッファの値が前記任意断面の2座標値より
大きい値をもつ領域に対応する第三の透過率とのうち少
なくとも1つの透過率を決定するとともにこの決定され
た透過率に基づき前記領域を部分的に描画させる描画情
報をビクセル描画部に送る透過制御とを設けたので、物
体の任意断面を可視状態、即ち任意断面より手前にある
物体を半透明表示することができ、また、物体の任意断
面の前後を識別表示することができる3次元表示装置が
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す制御フロー図、第2
図は3次元物体の元データと従来の表示イメージを示す
図、第3図はこの発明による3次元物体イメージ図、第
4図はこの発明の一実施例で用いるマスクパターンを示
す図、第5図は従来の3次元表示装置の制御フロー図で
ある。 (101) (508)は2値比較部、 (102)は
断面透過率部、  (1031は前方透過率部、  (
104)は後方透過率部、 (105)は透過制御部、
 (106)はスイッチ部。 (201)はワイヤフレーム表示図、 (202)は通
常のZバッファ方式で隠面消去した表示イメージ。 (301)は本発明による領域分割図、 (302)は
領域分割図(3011を基に隠面消去した表示イメージ
。 f303)は本発明による別の領域分割図、  (30
4)は領域分割図(・303)を基に隠面消去した表示
イメージ、  (305)は本発明によるさらに別の領
域分割図、  (306)は領域分割図(3051を基
に1、面消去した表示イメージ、 f501)はモデリ
ング変換部。 (502)は視野変換部、  (503)は透視変換部
。 (504)はビューポート変換部、  f505)はビ
クセル生成部、 (506)はフレームメモリ、 (5
07)はZバッファ、  [509)はビクセル描画部
、  (510)は描画部。 なお1図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された物体または任意断面の図形データに基
    づきシェーデングを施し表示する色または輝度を生成す
    るピクセル生成部と、前記入力された物体を隠面消去す
    る場合参照される基準となるZ座標値を保持するZバッ
    ファと、前記入力された物体を隠面消去する場合前記Z
    バッファの値と前記ピクセル生成部で生成されたピクセ
    ルのZ座標とを比較するZ値比較部と、前記Z比較部の
    比較結果に従ってフレームメモリにピクセルを描画する
    ピクセル描画部と、前記入力された物体の図形データが
    前記ピクセル描画部に描画された後に入力される任意断
    面の図形データに基づきこの任意断面の領域に対応する
    第一の透過率と前記任意断面のZ座標値と前記Zバッフ
    ァの値を比較してZバッファの値が前記任意断面のZ座
    標値より小さい値をもつ領域に対応する第二の透過率と
    前記任意断面のZ座標値と前記Zバッファの値を比較し
    てZバッファの値が前記任意断面のZ座標値より大きい
    値をもつ領域に対応する第三の透過率とのうち少なくと
    も1つの透過率を決定するとともにこの決定された透過
    率に基づき前記領域を部分的に描画させる描画情報をピ
    クセル描画部に送る透過制御部とを備えたことを特徴と
    する3次元表示装置。
  2. (2)前記透過制御部は各透過率で決められた間引き描
    画するマスクパターンを備えたことを特徴とする請求項
    1記載の3次元表示装置。
JP2184848A 1990-07-12 1990-07-12 3次元表示装置 Pending JPH0471082A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003085585A (ja) * 2001-09-10 2003-03-20 Namco Ltd 画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体
JP2007080015A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Fuji Xerox Co Ltd 情報提示装置及び情報提示方法、並びにコンピュータ・プログラム

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