JPH0469524A - 身長体重自動測定装置 - Google Patents
身長体重自動測定装置Info
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- JPH0469524A JPH0469524A JP2183134A JP18313490A JPH0469524A JP H0469524 A JPH0469524 A JP H0469524A JP 2183134 A JP2183134 A JP 2183134A JP 18313490 A JP18313490 A JP 18313490A JP H0469524 A JPH0469524 A JP H0469524A
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- measuring means
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
この発明は身長体重自動測定装置に関し２、特に、体重
測定手段と前記身長測定手段とか一体構造として、測定
値表示手段とは別体Ｃコ設けられた測定装置に関するも
のである。
測定手段と前記身長測定手段とか一体構造として、測定
値表示手段とは別体Ｃコ設けられた測定装置に関するも
のである。
従来における体重自動測定装置に慶、、では、作動スイ
ッゴとしてリミットスイッチを採用し７、このスイッチ
−を体重ｄ１内部に設置して被測定者゛の乗降によ−２
て作動さセていた。
ッゴとしてリミットスイッチを採用し７、このスイッチ
−を体重ｄ１内部に設置して被測定者゛の乗降によ−２
て作動さセていた。
また、
従来における体重自動測定装置Ｃコあ−、では、体重測
定装置で測定した値はＬＥＤによっ″こ、別体の測定値
表示手段に光電送され、この測定値表示手段によって表
示されていた。
定装置で測定した値はＬＥＤによっ″こ、別体の測定値
表示手段に光電送され、この測定値表示手段によって表
示されていた。
しかしながら、かかる従来の測定装置にあっては、
（１）、前記したように作動スイッチとしてリミットス
イッチを採用していたため、被測定者の乗降動作によっ
て作動させるには機構が複雑になり、この結果、製造コ
ストが高額化するとともに管理がしにくいという不都合
を有した。
イッチを採用していたため、被測定者の乗降動作によっ
て作動させるには機構が複雑になり、この結果、製造コ
ストが高額化するとともに管理がしにくいという不都合
を有した。
更に、
（２）、測定値を測定値表示手段に伝達する手段として
ＬＥＤを採用していたため、ＬＥＤの指向性によって測
定値表示手段の受信部がＬＥＤの発光範囲内に限定され
、この結果、体重測定手段と測定値表示手段とのレイア
ウトの自由度が制限されやすいという不都合を有した。
ＬＥＤを採用していたため、ＬＥＤの指向性によって測
定値表示手段の受信部がＬＥＤの発光範囲内に限定され
、この結果、体重測定手段と測定値表示手段とのレイア
ウトの自由度が制限されやすいという不都合を有した。
この発明の課題はこれらの不都合を解消することである
。
。
前記課題を解決するために、この発明に係る身長体重自
動測定装置においては、 体重測定手段と身長測定手段と測定値表示手段とを備え
、 前記体重測定手段と前記身長測定手段とを一体構造とし
て設けるとともに前記測定値表示手段をこれらとは別体
構造として設け、 作動スイッチを操作することによって前記前記体重測定
手段および前記身長測定手段を作動させ、これらの体重
測定手段および身長測定手段を作動させるとともにこれ
らの測定手段によって測定された測定値を情報伝達手段
を介して前記測定値表示手段に伝達し、この測定値表示
手段によって前記測定値を表示する身長体重自動測定装
置において、 前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けるとともに
この作動スイッチとして圧電素子を採用し、 且つ、前記情報伝達手段として電波を採用したものであ
る。
動測定装置においては、 体重測定手段と身長測定手段と測定値表示手段とを備え
、 前記体重測定手段と前記身長測定手段とを一体構造とし
て設けるとともに前記測定値表示手段をこれらとは別体
構造として設け、 作動スイッチを操作することによって前記前記体重測定
手段および前記身長測定手段を作動させ、これらの体重
測定手段および身長測定手段を作動させるとともにこれ
らの測定手段によって測定された測定値を情報伝達手段
を介して前記測定値表示手段に伝達し、この測定値表示
手段によって前記測定値を表示する身長体重自動測定装
置において、 前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けるとともに
この作動スイッチとして圧電素子を採用し、 且つ、前記情報伝達手段として電波を採用したものであ
る。
この発明に係る身長体重自動測定装置は上記のように構
成されているため、 即ち、前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けると
ともにこの作動スイッチとして圧電素子を採用したため
、圧電効果によって体重測定手段への被測定者の乗降を
検知して、当該身長体重自動測定装置を作動させたり、
この作動を停止させたりできる。
成されているため、 即ち、前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けると
ともにこの作動スイッチとして圧電素子を採用したため
、圧電効果によって体重測定手段への被測定者の乗降を
検知して、当該身長体重自動測定装置を作動させたり、
この作動を停止させたりできる。
また、
この発明に係る身長体重自動測定装置は、前記情報伝達
手段として電波を採用したため、測定値をあちゆる方向
に伝達することができる。
手段として電波を採用したため、測定値をあちゆる方向
に伝達することができる。
以下、第１図に基づいてこの発明の詳細な説明する。
図において、１は床、２は床１に対して略垂直に設置さ
れた壁である。
れた壁である。
３は体重測定装置（この発明の「体重測定手段」に相当
する）であり、前記床１に設置されている。
する）であり、前記床１に設置されている。
また、この体重測定装置３にはその表面部に、圧電素子
３１と荷重センサ３２とが設置されている。これらの圧
電素子３１と荷重センサ３２との機能は後記する。
３１と荷重センサ３２とが設置されている。これらの圧
電素子３１と荷重センサ３２との機能は後記する。
次に、４は身長測定装置（この発明の「身長測定手段」
に相当する）であり、前記壁２の上部に設置されている
。また、この伸長測定装置４の下面には超音波センサ４
１が設置されている。この超音波センサ４１は下方に向
かって超音波を発振するとともに反射した超音波を受信
する。
に相当する）であり、前記壁２の上部に設置されている
。また、この伸長測定装置４の下面には超音波センサ４
１が設置されている。この超音波センサ４１は下方に向
かって超音波を発振するとともに反射した超音波を受信
する。
なお、５は可搬式測定値表示装置（この発明の「測定値
表示手段Ｊに相当する）であり、前記体重測定装置３お
よび前記身長測定装置４によって測定した値を表示する
ためのものである。
表示手段Ｊに相当する）であり、前記体重測定装置３お
よび前記身長測定装置４によって測定した値を表示する
ためのものである。
以下、この装置の作動を説明する。
（１）２体重測定装置３及び身長測定装置４を設置した
後、可搬式表示袋Ｗ５に設置されたスイッチを作動させ
る。
後、可搬式表示袋Ｗ５に設置されたスイッチを作動させ
る。
かかる操作により可搬式表示袋Ｗ５から身長測定袋Ｗ４
へ身長測定開始の信号を送る。
へ身長測定開始の信号を送る。
（２）、身長測定装置４は、可搬式表示装置５からの測
定開始イ計号をデータ送受信回路４３を介して受信？る
と、身長測定装置４から体重測定装置３ま（・の距離り
、を測定するために、超音波送受信回路４２？１こおい
て、Ｔ［ｎｖｓ１間、ｎ［ＫＩＩｚ］のパルスを発振す
る。
定開始イ計号をデータ送受信回路４３を介して受信？る
と、身長測定装置４から体重測定装置３ま（・の距離り
、を測定するために、超音波送受信回路４２？１こおい
て、Ｔ［ｎｖｓ１間、ｎ［ＫＩＩｚ］のパルスを発振す
る。
（３）、発振されたパルスは、超音波センタ４１を介し
て超音波に親愛され、体重測定装置３０表面に向けｌＩ
々射される。
て超音波に親愛され、体重測定装置３０表面に向けｌＩ
々射される。
（４）、放射された超音波は、体重測定装置３０表面に
よ、で反射づイ３゜ （５） 、反射し、た超音波を超音波セン１ノ４１で受
信し、電気信号に変換Ａる。
よ、で反射づイ３゜ （５） 、反射し、た超音波を超音波セン１ノ４１で受
信し、電気信号に変換Ａる。
（６）、変換された電気信号を超音波送受信回路４２で
増幅・検波し、測定終了信号を可搬式表示装置５に送信
する。
増幅・検波し、測定終了信号を可搬式表示装置５に送信
する。
（７）、 ｉ１］’搬八表示へ置５でば、測定開始信
号を送信してから、測定開始信号を受イ、４する迄の時
間をデ〜り処理及び演算回路５２を介し７でカウントす
るとともに１−記の計算式を用いて演算し、１長測定装
置４から体重測定装置までの距離１．、を測定する。
号を送信してから、測定開始信号を受イ、４する迄の時
間をデ〜り処理及び演算回路５２を介し７でカウントす
るとともに１−記の計算式を用いて演算し、１長測定装
置４から体重測定装置までの距離１．、を測定する。
１．６ ＝（３３１，５−＋ ０．６Ｔ） ｔ、
／２１、、、 ： 身長測定装置から体重測定装置ま
での距Ａｔｆ（ｍｍ） ′丁゛： 周囲温度（“Ｃ） ｔ、ｏ ： １．、ｏ測定における開始信号出力から
終了信号受信までの時間（μ５） （８）、その後、体重測定装ｗ３に被測定者Ｍが乗ると
、圧電素子−３１がｄ７み電荷が発生ずる。
／２１、、、 ： 身長測定装置から体重測定装置ま
での距Ａｔｆ（ｍｍ） ′丁゛： 周囲温度（“Ｃ） ｔ、ｏ ： １．、ｏ測定における開始信号出力から
終了信号受信までの時間（μ５） （８）、その後、体重測定装ｗ３に被測定者Ｍが乗ると
、圧電素子−３１がｄ７み電荷が発生ずる。
（９）、この他刊を電源ライン制御回路３１１が受りる
と、フリップフロップ回路を用いてこの信号−を保持し
、電源ラインを「閉」どし７、各回路に電源を投入する
。
と、フリップフロップ回路を用いてこの信号−を保持し
、電源ラインを「閉」どし７、各回路に電源を投入する
。
００）、電源投入後、Ａ／Ｄ変換回路３２１は荷重セン
サ３２の信号をディジタル信号（シリアルブタ）に変換
する。
サ３２の信号をディジタル信号（シリアルブタ）に変換
する。
（ＩＩ）、データ送信回路３２２は、電源投入時の測定
開始信号および重量データ信号を電波信号に変換し、可
搬式表示装Ｗ５に送信する。
開始信号および重量データ信号を電波信号に変換し、可
搬式表示装Ｗ５に送信する。
０２）、 ｉｉ１式表示装置５では、測定開始イ３号及
び重りデータイＪ）号をデ゛−タ送受１１１回路５１を
介し２て受信し５、データ処理及び演算回路５２を介し
て処理され、Ｌ、Ｃ，Ｄ、駆動回路５３を介して１１．
ＣＩ） 、 ５４の表示を１ｆＯＮＪＪＬ、受信し２だ
重量う′夕を表示する。
び重りデータイＪ）号をデ゛−タ送受１１１回路５１を
介し２て受信し５、データ処理及び演算回路５２を介し
て処理され、Ｌ、Ｃ，Ｄ、駆動回路５３を介して１１．
ＣＩ） 、 ５４の表示を１ｆＯＮＪＪＬ、受信し２だ
重量う′夕を表示する。
また、身長測定装置４に、１長測定開始の信号を送信す
る。
る。
０３）、身長測定装置４は、６ノ搬式表ボ装置５からの
測定開始信号を１−＝夕送受信回路４３を介して受信す
ると身長測定装置４から被測定者Ｍの人頭までの距離り
、を測定するために、超音波送受イス回路４２において
、′ｌＮｍ５１間、ｎ［Ｋ１４２１のパルスを発振する
。
測定開始信号を１−＝夕送受信回路４３を介して受信す
ると身長測定装置４から被測定者Ｍの人頭までの距離り
、を測定するために、超音波送受イス回路４２において
、′ｌＮｍ５１間、ｎ［Ｋ１４２１のパルスを発振する
。
圓３発振されたパルスは、超音波センサ４１を介して超
音波に変換され、被測定者Ｍの人頭の表面に向は放射さ
れる。
音波に変換され、被測定者Ｍの人頭の表面に向は放射さ
れる。
０ω、放射された超音波は、人頭によって反射する。
００、反射した超音波を超音波センサ４１で受信Ｌ７、
電気信号に変換する。
電気信号に変換する。
０７）、変換された電気信号を超音波送受信回路４２で
増幅・検波し２、測定終了信号を１ｆｆＴ搬式表示装置
５に送信する。
増幅・検波し２、測定終了信号を１ｆｆＴ搬式表示装置
５に送信する。
０８）、可搬式表示装置５では、測定開始信号を送信し
７てから、測定終了信号を受信する迄の時間をデ タ処
理及び演算回路５２を介してカウントするとともに下記
の計算式を用いて演算し７、Ｌ、Ｃ，Ｄ ５４に身長を
表示する。
７てから、測定終了信号を受信する迄の時間をデ タ処
理及び演算回路５２を介してカウントするとともに下記
の計算式を用いて演算し７、Ｌ、Ｃ，Ｄ ５４に身長を
表示する。
１（＝ １−、−Ｌ ＋ ［ｍｍ１
Ｌ 、 ・＝（３３１，５−＋−０，６Ｔ） ｔ、／２
Ｈ二 １長 ｆ、、： 身長測定装置から人頭までの距離′ｒ：
周囲温度（°Ｃ） ｔ、＋ ： Ｉ−＋測定における開始信号出力から終
了信号受信までの時間（μ５） ０９）１体重測定装置３から被測定者Ｍが降りると、圧
電素−Ｆ３１が伸びることにより、電荷を発生する。す
ると、電源回路制御回路３】１では、フリップフロップ
回路をクリアし、データ送信回路３２２を介して停止信
号を、可搬式表示装Ｗ５に送信した後、電源ラインをｒ
開」とする。
Ｈ二 １長 ｆ、、： 身長測定装置から人頭までの距離′ｒ：
周囲温度（°Ｃ） ｔ、＋ ： Ｉ−＋測定における開始信号出力から終
了信号受信までの時間（μ５） ０９）１体重測定装置３から被測定者Ｍが降りると、圧
電素−Ｆ３１が伸びることにより、電荷を発生する。す
ると、電源回路制御回路３】１では、フリップフロップ
回路をクリアし、データ送信回路３２２を介して停止信
号を、可搬式表示装Ｗ５に送信した後、電源ラインをｒ
開」とする。
１２１、可搬式表示装置５では停止信号を受けるとり、
Ｃ，０，５４（７）表示を１ｒＯＦＦＪとし、身長測定
を停止する。
Ｃ，０，５４（７）表示を１ｒＯＦＦＪとし、身長測定
を停止する。
この発明に係る身長体重自動測定装置は、体重測定手段
と身長測定手段と測定値表示手段とを備え、 前記体重測定手段と前記身長測定手段とを一体構造とし
て設けるとともに前記測定値表示手段をこれらとは別体
構造として設け、 作動スイッチを操作することによって前記前記体重測定
手段および前記身長測定手段を作動させ、これらの体重
測定手段および身長測定手段を作動させるとともにこれ
らの測定手段によって測定された測定値を情報伝達手段
を介して前記測定値表示手段に伝達し、この測定値表示
手段によって前記測定値を表示する身長体重自動測定装
置において、 前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けるとともに
この作動スイッチとして圧電素子を採用し、 且つ、前記情報伝達手段として電波を採用したため、 即ち、前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けると
ともにこの作動スイッチとして圧電素子を採用したため
、圧電効果によって体重測定手段への被測定者の乗降を
検知して、当該身長体重自動測定装置を作動させたり、
この作動を停止させたりできる。
と身長測定手段と測定値表示手段とを備え、 前記体重測定手段と前記身長測定手段とを一体構造とし
て設けるとともに前記測定値表示手段をこれらとは別体
構造として設け、 作動スイッチを操作することによって前記前記体重測定
手段および前記身長測定手段を作動させ、これらの体重
測定手段および身長測定手段を作動させるとともにこれ
らの測定手段によって測定された測定値を情報伝達手段
を介して前記測定値表示手段に伝達し、この測定値表示
手段によって前記測定値を表示する身長体重自動測定装
置において、 前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けるとともに
この作動スイッチとして圧電素子を採用し、 且つ、前記情報伝達手段として電波を採用したため、 即ち、前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けると
ともにこの作動スイッチとして圧電素子を採用したため
、圧電効果によって体重測定手段への被測定者の乗降を
検知して、当該身長体重自動測定装置を作動させたり、
この作動を停止させたりできる。
よって、この発明に係る身長体重自動測定装置を使用す
れば、作動スイッチが簡単な機構になるため、装置自体
がコンパクトになり、製造コストが定額化するとともに
管理がしやすいものである。
れば、作動スイッチが簡単な機構になるため、装置自体
がコンパクトになり、製造コストが定額化するとともに
管理がしやすいものである。
また、
この発明に係る身長体重自動測定装置は、前記情報伝達
手段として電波を採用したため、測定値をあちゆる方向
に伝達することができる。
手段として電波を採用したため、測定値をあちゆる方向
に伝達することができる。
よって、
この発明に係る身長体重自動測定装置を使用すれば、測
定値表示手段の受信部の位置は限定されることはなく、
この結果、体重測定手段と測定値表示手段とのレイアウ
トの自由度は大きくとれるものである。
定値表示手段の受信部の位置は限定されることはなく、
この結果、体重測定手段と測定値表示手段とのレイアウ
トの自由度は大きくとれるものである。
第１図は、この発明の詳細な説明図である。
体重測定袋Ｗ（体重測定手段）
圧電素子（作動スイッチ）
身長測定装置（身長測定装置）
測定値表示手段（測定表示装置）
Claims (1)
- （１）、体重測定手段と身長測定手段と測定値表示手段
とを備え、 前記体重測定手段と前記身長測定手段とを一体構造とし
て設けるとともに前記測定値表示手段をこれらとは別体
構造として設け、 作動スイッチを操作することによって前記前記体重測定
手段および前記身長測定手段を作動させ、これらの体重
測定手段および身長測定手段を作動させるとともにこれ
らの測定手段によって測定された測定値を情報伝達手段
を介して前記測定値表示手段に伝達し、この測定値表示
手段によって前記測定値を表示する身長体重自動測定装
置において、 前記作動スイッチを前記体重測定手段に設けるとともに
この作動スイッチとして圧電素子を採用し、 且つ、前記情報伝達手段として電波を採用したことを特
徴とする身長体重自動測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183134A JPH0469524A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 身長体重自動測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183134A JPH0469524A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 身長体重自動測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469524A true JPH0469524A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16130396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183134A Pending JPH0469524A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 身長体重自動測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0469524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014534877A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-25 | ゼカ アーゲー | 長さ測定装置 |
| CN107063419A (zh) * | 2017-03-29 | 2017-08-18 | 深圳市双佳医疗科技有限公司 | 一种折叠式高精密身高体重测量仪 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2183134A patent/JPH0469524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014534877A (ja) * | 2011-11-15 | 2014-12-25 | ゼカ アーゲー | 長さ測定装置 |
| CN107063419A (zh) * | 2017-03-29 | 2017-08-18 | 深圳市双佳医疗科技有限公司 | 一种折叠式高精密身高体重测量仪 |
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