JPH0468701U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0468701U JPH0468701U JP11055290U JP11055290U JPH0468701U JP H0468701 U JPH0468701 U JP H0468701U JP 11055290 U JP11055290 U JP 11055290U JP 11055290 U JP11055290 U JP 11055290U JP H0468701 U JPH0468701 U JP H0468701U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- rubber body
- hair
- hole
- hair fastener
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
第1図は、本考案のヘア止め具の全体斜視図、
第2図は、基板の構造を示す斜視図、第3図は、
掛止部を有する立ち上がり片を示す斜視図、第4
図、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6図は
、他の実施例の断面図である。第7図は従来のヘ
ア止め具を示す斜視図、第8図は従来のヘアネツ
ト付きのヘア止め具の斜視図である。 1……基板、2……ヘアネツト、3……ゴム体
、4,5……透孔、6,7……立ち上がり片、8
,9……小孔、12……反撥板、14……掛止部
、15……係止体、16……嵌入孔、20……貫
通孔。
第2図は、基板の構造を示す斜視図、第3図は、
掛止部を有する立ち上がり片を示す斜視図、第4
図、第5図は他の実施例を示す斜視図、第6図は
、他の実施例の断面図である。第7図は従来のヘ
ア止め具を示す斜視図、第8図は従来のヘアネツ
ト付きのヘア止め具の斜視図である。 1……基板、2……ヘアネツト、3……ゴム体
、4,5……透孔、6,7……立ち上がり片、8
,9……小孔、12……反撥板、14……掛止部
、15……係止体、16……嵌入孔、20……貫
通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一部に透孔を設け、該透孔内に溶融した接
着面の樹脂を溶入させ装飾体を接着する基板を設
け、該基板のそれぞれの端部の両側には互いに向
き合つた立上り片を設け、該立ち上がり片の一方
には軸受けを形成し、他方は可撓性を有し、かつ
突状の掛止部を有する掛止片が基板の内側方向に
突設された掛止解除摘みであつて、それぞれの突
状の掛止部は互いに重合可能であり、一方、円弧
状であつて可撓性を有する反撥板を山型に中央部
が高くなるように反つた状態にて基板に重合する
ように設け、上記軸受けには上記反撥板の一部が
嵌入する嵌入孔が設けられ、上記反撥板に対して
反対方向に反つた円弧状の係止体を設けて、該係
止体の一端を上記軸受けに回動自在に軸止し、該
係止体の他端には上記突状の掛止部が掛止する貫
通孔を形成してなるヘア止め具において、基板の
両端部に小孔を設けてヘアネツトの開口周縁に沿
つて設けたゴム体の一部を該小孔に縫着すると共
に、上記基板には、該基板に沿つて上記ゴム体を
固定したことを特徴とするヘア止め具。 (2) 基板の立上がり片に小孔を形成してヘアネ
ツトのゴム体を縫着した実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のヘア止め具。 (3) 基板の一部に突部を形成し、該突部に小孔
を形成してヘアネツトのゴム体を縫着した実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のヘア止め具。 (4) 基板を、その表面の一部がコ字状に突出す
るように成形し、裏面に形成された凹部内に上記
ヘアネツトのゴム体を収納し、またコ字状部の端
部に設けた突片を凹部方向に折り曲げてゴム体を
基板に沿つて固定した実用新案登録請求の範囲第
1項、第2項、または第3項に記載のヘア止め具
。 (5) 基板の表面に上記ヘアネツトのゴム体を掛
止する突起を形成した実用新案登録請求の範囲第
1項、第2項、または第3項に記載のヘア止め具
。 (6) 基板の表面に上記ヘアネツトのゴム体を貫
通固定させる貫通孔を設け実用新案登録請求の範
囲第1項、第2項、または第3項に記載のヘア止
め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11055290U JPH0468701U (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11055290U JPH0468701U (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468701U true JPH0468701U (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=31857897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11055290U Pending JPH0468701U (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0468701U (ja) |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP11055290U patent/JPH0468701U/ja active Pending