JPH0468621A - レベル制御装置 - Google Patents

レベル制御装置

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JPH0468621A
JPH0468621A JP2175189A JP17518990A JPH0468621A JP H0468621 A JPH0468621 A JP H0468621A JP 2175189 A JP2175189 A JP 2175189A JP 17518990 A JP17518990 A JP 17518990A JP H0468621 A JPH0468621 A JP H0468621A
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cpu
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Mitsumasa Saito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばテレビジョン受像機やオーダる。
〔発明の概要〕
本発明は、少なくとも1日分の利得制御情報を学習して
記憶手段に記憶しておき、電源オン時に該記憶手段から
利得制御情報を読み出し、この読み出した利得制御情報
に応して増幅手段の利得を制御することにより、電源オ
ン時のレベルを自動的に最適なレベルとすることができ
るため、電源オン時毎に行うレベルの調整を省略するこ
とができるようなレベル制御装置である。
〔従来の技術〕
−IIIQにテレビジョン受像機やオーディオ機器等は
、その音量レベルを可変調整することができ、ユーザが
所望の音量レベルを設定するようになっている。
また、従来から上記オーディオ機器等では、電源オフの
時点で設定されていた音量レベルの設定情報を機械的に
、あるいは電気的に記憶しておき、次に電源をオンした
ときに上記電源オフの時点の音量レベルとするようにし
たものが知られている。
例えば、CPUにより受信チャンネルや音量レベルの制
御を行うようにしたテレビジョン受像機では、上記CP
Uによる上記受信チャンネルや音量レベルの制御情報を
メモリに記憶しておき、上記CPUにより電源オン時に
前回の電源オフと同じ設定状態に受信チャンネルや音量
レベルを制御するようにしたものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記テレビジョン受像機やオーディオ機器等に
おいては、電源オフする直前の音量レベルが、必ずしも
電轟オン時における所望の音量レベルとは限らない。
すなわち、例えば朝の時間帯の音量レベルは小レベル、
昼の時間帯の音量レベルは中レベル、夜の時間帯の音量
レベルは大レベル等のように、゛所望の音量レベルはユ
ーザによって、又は、時間帯二二よって様々である。こ
のため、従来のオーディオ機器等のように、電源オン時
に前回電源オフする直前の音量レベルでの発音が行われ
ると、例えば前日の夜に大音量のレベルで聴いていて電
源をオフし、明朝に電源をオンすると前日の夜と同様の
大音量のレベルでの発音がなされることとなり、大変不
快である。また、上記音量レベルには上述のように個人
差があるため、ソフトウェア上で音量レベルをプログラ
ムすることは大変困難である。
本発明は上述の課題に鑑みてなされたものであり、電源
オン後に改めて所望のレベルとなるようにレベル調整を
行わなくとも、自動的に該所望のレベルでの出力がなさ
れるようなレベル制御装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、利得を制御可能な増幅手段と、上記増幅手段
に設定された利得制御情報を少な(とも1日分学習して
記憶する記憶手段と、電源オン時に上記記憶手段から利
得制御情報を読み出し、該利得制御情報に応して上記増
幅手段の利得を制御する制御手段とを有し、上記記憶手
段に記憶された利得制御情報に応してレベルが制御され
た信号を電源オン時に上記増幅手段から出力することを
特徴として上述の課題を解決する。
〔作用] 本発明に係るレベル制御装置は、少なくとも1日分の利
得制御情報を学習して記憶手段に記憶しておき、電源オ
ン時に上記記憶手段から利得制御情報を読み出し、該利
得制御情報に応じて利得制御可能な増幅手段の利得を制
御することにより、ユーザ毎の所望のレベルを有する信
号を上記増幅手段から出力することができる。
〔実施例〕
以下、本発明に係るレベル制御装置の実施例について図
面を参照しながら説明する。
本発明に係るレベル制御装置は、例えば第1図に示すよ
うなテレビジョン受像機に設けることができる。
この第1図に示すテレビジョン受像機は、例えば衛星(
BS)M送のテレビジョン信号(S HF)と地上放送
のテレビジョン信号(VHF、UHF)との両方が受信
可能である。
まず、上記地上放送であるV)IF帯及びUHF帯のテ
レビジョン信号2よ、アンテナ1により受信され第1の
チューナ2に供給される。
この第1のチューナ2には、全体の制御を行うCPU3
からの制御信号が供給されている。この制御信号は、例
えばリモートコントローラ(リモコン)25からの所望
のチャンネルを指定する信号を上記CPU3が受信した
ときに、該受信した信号に応じて出力する信号である。
上記第1のチューナ2は、上記CPU3から、の制御信
号に応じて上記指定されたチャンネルの選局を行い、こ
の選局出力信号を第1のセレクタ4に供給する。
この第1のセレクタ4には、上記選局出力信号とは別に
、衛星放送のテレビジシン信号に応した後に説明するB
S選局出力信号や、ビデオテープレコーダ(VTR)、
  ビデオディスクプレーヤ(VDP)等であるビデオ
信号発生回路5がらのビデオ信号が供給されている。な
お、上記セレクタ4にそれぞれ供給される各信号は、例
えば我が国における標準方式であるNTSC方式に応し
た信号とする。上記第1のセレクタ4は、上記CPU3
からの制御信号に応じて、供給される上記各信号を選択
L、このNTSC方弐の選択信号をED T V (E
xtended Definition Te1evi
sion)信号処理回路6及び映像信号処理回路7に供
給する。
上記HDTV信号処理回路6は、上記NTSC方式の選
択信号を順次走査化し画質の改善を図るHDTV信号処
理を行い、このHDTV信号を第2のセレクタ8に供給
する。
一方、12G)fz帯(SHF帯)で伝送される上記衛
星放送のテレビジョン信号(BS信号)は、BSアンテ
ナ9で受信され、BSコンバータ1゜でIGHz帯の信
号に変換され、第2のチューナ11に供給される。
上記第2のチューナ11は、上記第1のチューナ2と同
様に上記CPU3からの制御信号に応して指定されたチ
ャンネルの選局を行う。そして、この選局したチャンネ
ルの信号がMUSE方弐で帯域圧縮され伝送された信号
の場合は、この信号をML!SE選局出力信号として第
3のセレクタ12に供給する。また、上記第2のチャン
ネル11で選局したチャンネルの信号がNTSC方式の
信号の場合は、これを上記第1のセレクタ4に供給する
上記第3のセレクタ12には、上記MUSE選局出力信
号の他に、MUSE用VTR13からのMUSE信号や
MUSE用VDP 14からのMUSE信号が供給され
ている。この第3のセレクタ12は、それぞれ供給され
る上記MUSE信号の中から上記CPU3からの制御信
号に応したMUSE信号を選択し、これをMUSEデコ
ーダ15に供給する。
上記MUSEデコーダ15は、供給されるMUSE信号
を、複数のサンプリング周波数を用いてデコードするこ
とによりハイビジョン信号とし、これを上記第2のセレ
クタ8に供給する。
上記第2のセレクタ8には、HDTV信号及びハイビジ
ョン信号の他に、ベースバンドVTRやベースバンドV
DP等であるヘースハンド信号発生回路16からのヘー
スバンド信号が供給されている。上記第2のセレクタ8
は、それぞれ供給される上記各信号のうち上記CPU3
により指定された信号を選択し、これをオーディオプロ
セッサエ8に供給するとともに、映像信号処理口@1を
介して表示手段であるCRT (陰極線管)17に供給
する。これにより、CRT17には、指定されたチャン
ネルの信号に応じた映像が表示される。
上記オーディオプロセッサ18は、利得制御可能な増幅
手段となっており、上記供給された信号からオーディオ
信号を再生し、指定されたレベルでの発音がなされるよ
うな利得で該オーディオ信号を増幅して出力する。この
増幅されたオーディオ信号は、例えば上記供給された信
号がステレオ放送の信号であった場合には、ライト(R
)スピーカ19及びレフト(L)スピーカ2oに供給さ
れ、また、上記供給された信号がハイビジョン放送の信
号であった場合にはライトスピーカ19レフトスピーカ
20.センタ(C)スピーカ21サラウンドレフト(S
L)スピーカ22及びサラウンドライト(SR)スピー
カ23の各スピーカに供給される。これにより、ステレ
オ放送やハイビジョン放送のような受信信号の音声モー
ドに応した発音をすることができる。また、この発音さ
れる音量レベルは、上記リモコン25により調整するこ
とができる。すなわち、上記リモコン25には、音量レ
ベル調整キーが設けられており、ユーザがこのキーを操
作することにより音量レベルを指定すると、この指定信
号を上記CPU3が受信し、1lcpu3がこの指定信
号に応して上記オーディオプロセッサ18の利得を制御
する。上記オーディオ信号は、このように制御された利
得で増幅され発音されるため、ユーザの所望の音量レベ
ルでの発音がなされる。
上記映像信号処理回路7は、例えば主として選局シタチ
ャンネルの映像を表示している画面の所定領域に他のチ
ャンフルの映像を表示する、いわゆるPinP(ピクチ
ャ・イン・ピクチャ)や、主として選局したチャンネル
の映像を表示している画面の周辺に複数の他チャンネル
の映像を表示する、いわゆるPoutP(ピクチャ・ア
ウト・ピクチャ)等の機能を用いる場合に、上記主とし
て選局したチャンネルの映像信号に他チャンネルの映像
、信号を重畳して上記CRT 1.7に供給する等のよ
うな映像信号処理を行っている。なお、この映像信号処
理回路7は、上記CPU3から供給される、例えば選局
したチャンネルのチャンネル番号等を表示するための管
面表示信号を、上記主として選局したチャンネルの映像
信号に重畳して出力する映像信号処理も行っている。こ
れにより、表示画面の所定領域に選局したチャンネルの
チャンふ小番号等が表示される。
ここで、本発明に係るレベル制御装置は、過去に設定し
た一週間分の音量レベルを利得制御情報である音量デー
タとして記憶手段であるメモリ24に学習して記憶して
いる。
すなわち、上述のように、リモコン25から所望の音量
レベルを指定する指定信号が上記CPU3に供給される
と、3f= CP U 3は、同し音量レベルでの発音
が例えば10分以上続いたときのみ、その曜日、その時
刻、その音量レベルを音量データとして上記メモリ24
に記憶するように制御する。上記メモリ24には、各曜
日の各時間帯電番こ上述の要件を満たす設定がなされた
音量レベルの音量データが学習され記憶されていき、例
えば第2図に示すような一週間分のタイムテープlしが
形成される。なお、上記音量レベルは例えばレベル0〜
レベル40の40段階の調整が可能となっており、この
レベル数値等が上記メモリ24に供給されるようになっ
ている。また、上記メモリ24にはメイン電源がオフの
ときでも71ンクアノプ電源が供給されており、該メイ
ン電源がオフのときでも上記記憶された音量データが消
失しないようになっている。さらに、上記メモリ24に
記憶される音量データは、上述のように例えば10分以
上同しレベルでの発音がされていれば、前の古い音量デ
ータが記憶されていても新しい音量データに書き換えら
れる。そして、このように記憶された音量データは、次
週の同し曜日、略々間し時刻に電源がオンされたときに
、上記CPt、’3の制御により該電源オンと同時に読
み出され、この読み出された音量データに応した音量レ
ベルでの発音がなされる。
このようなCPU3の音量データの記憶/読み出し動作
を第3図のフローチャートを用いて説明すると、まず、
電源がオンされることによりスタートとなる。
次にステップ50において、例えば上記テレビジョン信
号選局装置が’rH,Bオフとなってがら1゜分収内か
否かを上記CPU3が判別し、Yesの場合はステップ
51に進み、Noの場合はステップ52に進む。
上記ステップ51において、上記CPU3は、上記オー
ディオプロセッサ18の利得を、電源オフ直前に設定し
ていた利得となるように制御しステップ54に進む。
上記ステップ52では、上記CPU3が上記メモリ24
内に電源オン時に対応する音量データが記憶されている
か否かを判別し、NOの場合は上記ステップ51に進み
、上述のように電源オフ直前に設定されていた利得とす
るようにオーディオプロセッサ18を制御しステップ5
4に進み、Yesの場合はステップ53に進む。
上記ステップ53では、上記CPU3が上記メモリ24
に記憶されている一週間前の同時刻の音量データを読み
出し、この音量データに応じた利得となるようにオーデ
ィオプロセッサ18を制御しステップ54に進む。
ここで、ユーザの視聴したい番組が、例えば8時OO分
から始まるとすると、該ユーザは必ず8時00分丁度の
時刻に電源オンとするとは限らず、7時50分に電源オ
ンとしたり、8時10分に電源オンとする等のように該
電源オンの時刻はそのときによって様々である。そこで
、本発明に係るレベル制御装置の電源オン時の音量レベ
ル制御動作には第4図に示すようなファジー制御を用い
た。
この第4図において、例えばL記メモリ24に記憶され
ている音量データが8時OO分まではレベルA、8時O
O分からはレベルBであったとすると、電源オン時にユ
ーザが望む発音レベルが該レベルAである確率は、同図
中実線で示すように8時00分に近づくにつれて下がり
、逆に、電源オン時にユーザが望む発音レベルが該レベ
ルBである確率は、同図中点線で示すように8時OO分
に近づ(につれて上がってくる。このため、ユーザが電
源オンとした時刻が7時40分であったとすると、上記
CPU3はレベルAの音量で発音されるように上記オー
ディオプロセッサ18の利得を制御する。
また、ユーザが電源オンとした時刻が7時50分であっ
たとすると、この時刻におけるユーザが望む音Iレベル
は、レベルAである確率とレベルBである確率とが同し
確率(50%)である。この場合、上記CPU3は、例
えばレベルBで発音するように上記オーディオプロセッ
サ18を制御する。
すなわち、電源オンの時刻が7時50分より前は上記レ
ベルAとなるようにオーディオプロセッサ18の利得を
制御し、該電源オンの時刻が7時50分以後は上記レベ
ルBとなるようにオーディオプロセッサ18の利得を制
御する。なお、上記レベルAである確率とレベルBであ
る確率とが同じ確率(50%)である場合に、発音レベ
ルがレベルAとなるようにオーディオプロセッサ18の
利得を制御してもよい。
このように、電源オン時に発音する音量レベルの制御動
作をファジー制御を用いて行うことにより、よりユーザ
の意図に近づいた音量レベルでの発音が可能となる。
上記ステップ54では、現在の音量レベルで発音されて
から10分以上経過したか否かを上記CPL13が判別
し、Yesの場合はステップ55に進み、NOの場合は
この判別を繰り返す。
上記ステップ54で現在の音量レベルで発音されてから
例えば10分以上経過したということは、ユーザがその
曜日及び時間帯に習慣的に設定している音量レベルであ
ると上記CPU3が判断する。
これにより、ステップ55において上記CPU3は、例
えば現在の曜日1時刻、音量レベルを音量データとして
上記メモリ24に記憶するように制御してステップ55
に戻る。
以上の説明から明らかなように、本発明に係るレベル制
御装置は、ユーザが例えば10分間以上発音し続けた音
量を音量データとして、曜日1時刻、音量レベル等毎に
1週間分上記メモリ24に記憶し、電源オンと同時に、
該電源オンされた時刻に対応する音量データを上記メモ
リ24から読み出し、この音量データに応じたレベルで
発音されるようにオーディオプロセッサ18の利得を制
御することにより、該電源オンと同時にユーザの望む音
量レベルでの発音を行うことができる。このため、電源
オンとしてから所望のレベルとなるように音量調整をす
る面倒な手間を省くことができ、機器の操作における全
自動化等に対応することが可能となる。
また、このような制御は、上記メモリ24を設はソフト
ウェアのプログラムに応じて上記CPU3を作動させる
だけでよいため、回路構成を簡単とすることができロー
コスト化を図ることができる。
なお、上述の実施例の説明では、本発明に係るレベル制
御装置をテレビジョン受像機に設けた場合について説明
したが、当該レベル制御装置は、他に例えばAM/FM
ラジオ受信装置やトランシーバ等、レベル制御を行うこ
とを必要とする機器であれば何にでも設けることができ
る。
また、主として音量レベルの制御を行う場合について説
明したが、本発明にかかるレベル制御装置は、上記CR
T17の設置場所に応じて例えば昼間は太陽光が入るた
め輝度を明るくし、夜間は輝度を暗めにする等のような
、輝度レベルのレベル制御にも用いることができる。
さらに、上記メモリ24に記憶する音量データを過去−
週間分としたが、1日分の音量データを学習して上記メ
モリ、24に記憶しておけば、1日の朝、昼、夜等の時
間帯に応じたレベル制御に充分対応することができるた
め、上記メモリ24に学習して記憶する音量データを少
なくとも1日分としてもよいこと等は勿論である。
〔発明の効果] 本発明に係るレベル制御装宜は、少なくとも1日分の利
得制御情報を学習して記憶手段に記憶しておき、電源オ
ン時に該記憶手段から利得制御情報を読み出し、この読
み出した利得制御情報に応して増幅手段の利得を制御す
ることにより、電源オン時のレベルを自動的に最適なレ
ベルとすることができるため、電源オン毎のレベルの調
整を省略することができる。このため、オーディオ機器
等の操作における全自動化等に対応することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るレベル制御装置を設けたテレビジ
ョン受像機のブロック図、第2図は音量データによって
形成されるメモリのタイムテーブルを示す模式図、第3
図は本発明に係るレベル制御装置の動作を説明するため
のフローチャート、第4図は音量レベルの選択の仕方を
説明するためのグラフである。 1・・・・・・・・・・・・アンテナ 2・・・・・・・・・・・・第1のチューナ3・・・・
・・・・・・・・CPU 4・・・・・・・・・・・・第1のセレクタ6・・・・
・・・・・・・・EDTV信号処理回路7・・・・・・
・・・・・・映像信号処理回路8・・・・・・・・・・
・・第2のセレクタ9・・・・・・・・・・・・BSア
ンテナ10・・・・・・・・・・・・BSコンバータ1
1・・・・・・・・・・・・第2のチューナ12・・・
・・・・・・・・・第3のセレクタ15・・・・・・・
・・・・・MUSEデコーダ17・・・・・・・・・・
・・CRT

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 利得を制御可能な増幅手段と、 上記増幅手段に設定された利得制御情報を少なくとも1
    日分学習して記憶する記憶手段と、電源オン時に上記記
    憶手段から利得制御情報を読み出し、該利得制御情報に
    応じて上記増幅手段の利得を制御する制御手段とを有し
    、 上記記憶手段に記憶された利得制御情報に応じてレベル
    が制御された信号を電源オン時に上記増幅手段から出力
    することを特徴とするレベル制御装置。
JP2175189A 1990-07-04 1990-07-04 レベル制御装置 Expired - Lifetime JP2830401B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102409870A (zh) * 2010-09-21 2012-04-11 苏州科逸住宅设备股份有限公司 一种整体浴室的双层底盘

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102409870A (zh) * 2010-09-21 2012-04-11 苏州科逸住宅设备股份有限公司 一种整体浴室的双层底盘

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