JPH0467730A - 自動同期制御装置 - Google Patents

自動同期制御装置

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JPH0467730A
JPH0467730A JP17617190A JP17617190A JPH0467730A JP H0467730 A JPH0467730 A JP H0467730A JP 17617190 A JP17617190 A JP 17617190A JP 17617190 A JP17617190 A JP 17617190A JP H0467730 A JPH0467730 A JP H0467730A
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JP
Japan
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voltage
signal
frequency
phase difference
generator
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JP17617190A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Noguchi
野口 哲哉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は発電機を系統へ並入するための自動同期制御装
置に関する。
(従来の技術) 第4図にこの種の自動同期装置の従来例を示す。自動同
期装置は下記に説明する自動電圧平衡装置l、自動揃速
装置2、自動同期投入装置3により構成されている。
自動電圧平衡装置1 系統電圧aと発電機雷圧しの偏差を検出し、定偏差内と
なるように自動電圧調整装置(以下AVRという)内の
電圧設定器4へ増/滅パルスCを出力する。これにより
系統電圧aと発電機電圧すを平衡(偏差小)させる。ま
た、その電圧平衡を検出して電圧平衡信号dを出力する
自動揃速装置2 系統電圧aの周波数と発電機電圧すの周波数との偏差を
検出し、一定偏差内となる様に調速機(以下GOVとい
う)の周波数設定器5へ増/滅パルスeを出力する。こ
れにより系統電圧aの周波数と発電機電圧すの周波数(
回転数)を揃速(偏差小)する。また、揃速状態の検出
により揃速状態信号(周波数差制限)fを出力する。
自動同期投入装置3 系統電圧aと発電機電圧すどの位相差を検出し、この位
相差から遮断器の投入に必要な時間だけ前に並列遮断器
投入指令gを出力し、実際の遮断器投入が位相差弁Oと
なるようにする。尚、投入指令を出してから遮断器が実
際に投入されるまでの時間を前進時間と呼び、また、そ
の前進時間を見込んで実際の遮断器の投入が位相差畔O
でなされるように前厄て投入指令gを出す処理を前進時
間処理と呼ぶ。この投入指令gの出力は電圧平衡信号d
と揃速状態信号fが共に成立している場合に行われる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来装置においては次のような問題
があった。
まず、揃速時においては、周波数の偏差が一定値以内で
あれば揃速状態信号fが成立するが、系統周波数年発電
機周波数の場合は位相差の変化がゆるやかなため、遮断
器投入指令gを出力するまでの時間が長くなる。更に、
系統周波数=発電機周波数となると位相差の変化がなく
なり並列できなくなる。
また、揃速は偏差に応じてパルス巾変調したパルスを周
波数設定器へ印加して行うがその増/減パルスeはハー
ド上の制約のためそのパルス巾を変化させるときの最小
可変ON時間が決まっており、それ以上の細かい制御が
できない。このため、主機の特性により遅れの大きい場
合はオーバーシュートが大きくなることがあり、無駄な
時間を要することがある。
次に前進時間処理に当たっては、各電圧の位相を検出し
、その後にそれらの差を算出しているため、各電圧の位
相検出の周波数特性が定格周波数(50h〜60臣)十
αまで行えるようにする必要がある。これはディジタル
化を行う場合のサンプリング時間を考慮すると専用の高
速なサンプリング処理のためのCPUが必要となる。
また、複数台の主機のある発電所においては。
自動同期装置を共通として設置しているため、それらの
選択、切換回路が必要であり、全台並入するまでの時間
も長くなるという問題があった。
そこで本発明は、従来の揃速装置の問題点を改善すると
ともに、ディジタル化する際の問題となる位相のサンプ
リング時間を遅くし、自動同期のための専用のCPUを
必要としない自動同期制御装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、揃速制御について周波数偏差の下限リミット
を設けると共に、主機特性の補償を設ける。また、系統
電圧と発電機電圧の位相差を位相差検出器により検出し
、系統電圧周波数と発電機電圧周波数との周波数偏差(
以下Δfと略す)が一定値以内のときだけ前進時間算出
処理を実行するようにしたものである。
(作用) これにより、不要なオーバーシュートを無くすことがで
き、並入時間を安定させることができる。また、専用の
高速サンプリングCPUを用いずに位相差検出が可能と
なり、GOV、AVR。
シーケンス制御等に通常使用しているCPUを用いた一
体形制御装置において処理可能となる。
(実施例) 以下、本願発明を図面に示す実施例を参照して説明する
第1図は、GOV、AVR,主機のシーケンス制御およ
び自動同期制御装置を1つのCPUで実行可能とした一
体形制御装置に適用した場合の本発明の一実施例を示す
自動同期制御装置の構成図である。
本実施例の自動同期制御装置は、系統電圧aをデジタル
信号に変換する電圧トランスデユーサ11、発電機電圧
すをデジタル信号に変換する電圧トランスデ二一す12
、系統電圧aの周波数をデジタル信号に変換する周波数
トランスデユーサ13、発電機電圧すの周波数をデジタ
ル信号に変換する周波数トランスデユーサ14、系統電
圧aと発電機電圧すの位相差を検出してデジタル信号に
変換する位相差検出器15、および、マイコン構成の一
体形制御装置16からなる。
その一体形制御装置16は、前記電圧トランスデユーサ
11.12からのデジタル電圧信号S1、S2の偏差を
求める比較手段17、前記周波数トランスデユーサ13
.14のデジタル周波数信号S3、S4の偏差を求める
比較手段18を備えている。
また、系統電圧aに発電機電圧すを平衡させるため、前
記デジタル電圧偏差信号S6に応じて発電機電圧すを増
減するための信号S6をAVHの電圧設定手段44へ出
力する電圧平衡手段19、前記デジタル電圧偏差信号S
6が許容値以内のとき電圧偏差小信号S、を出力する電
圧偏差小検出手段20を備えている。
また、前記デジタル周波数偏差信号S7をある一定値以
内にするようにGOVの周波数設定手段55へ発電機電
圧すの周波数を増減するための信号S工。を出力すると
共に、下記前進時間算出処理手段23へΔf即ちディジ
タル周波数偏差信号S7が下限以上で上限以下のとき揃
速状態信号S1□を出力する揃速手段21を備えている
また、前記デジタル周波数偏差信号S7がある一定値以
内のとき信号S1□を出力する周波数偏差小検出手段2
2、後に詳述するように前記系統電圧aと発電機電圧す
のデジタル位相差信号S、と前記デジタル周波数偏差信
号S7と揃速信号S工2とによって信号S工、を出力す
る前進時間算出処理手段23、デジタル位相差信号S、
がある一定値以内のとき信号S□、を出力する位相差小
検出手段24、前記信号S9、S工0、S□3、S工、
がすべで入力されているときに並列遮断器投入指令信号
S□、を出力する論理積手段25を備えている。
以上の構成で、電圧平衡手段I9は、系等電圧aと発電
機電圧すとの電圧偏差をある一定値以内にするために、
電圧偏差信号SGに応した電圧増減信号S6を出力して
、AVRの電圧設定手段44の発電機電圧設定値を変え
る。これによって前記電圧偏差が許容範囲内になったと
き電圧偏差小検出手段20は電圧偏差小信号S、を出力
する。
また、揃速手段21は系統電圧aと発電機電圧すとのΔ
fをある一定値以内にするために、周波数偏差信号S7
に応じたΔf増減信号S工。を出力してGOVの周波数
設定手段55の周波数設定値を変え、発電機電圧すの周
波数を増減する。このとき揃速手段21が行う処理を第
2図で説明する。
第2図に示すように、揃速手段21は、主機の送れが大
きいときにそのオーバシュートを小さくするように補償
信号を発生する主機特性補償手段26、Δf信号S7と
主機特性補償信号S□、を加算する加算手段27、Δf
の符号を判定する絶対値検出手段28、Δfの上限、下
限を検出する周波数上限リミット検出手段29および周
波数下限リミット検出手段30、周波数上限信号S z
oと周波数下限信号S2□が同時に入力されたときに信
号S工2を出力する論理積手段31、信号反転手段32
、スイッチ手段33A。
33B 、 34A 、 34Bを備えている。
この構成で、揃速手段21は、Δf信号S7により主機
の揃速を行うが、主機の送れが大きい場合は主機特性補
償手段26によりオーバーシュートを小さくする様に補
償信号S□、を発生し、Δf信号S7に補償信号S 1
5を加算して、周波数偏差信号S工。
を求めこれにより揃速を行う。この周波数偏差信号S□
6が正であるか、負であるかをΔf絶対値検出手段28
により行い、その絶対値1Δf1信号S 17を出力す
るとともに偏差が負の場合はΔfマイナス信号S□、を
出力してスイッチ手段34A 、 34Bを図示反対方
向に切り換える。そのlΔf1信号S信号S上7以上で
あればΔf上限リミット検出手段29から上限オーバ信
号S工、を出力し、下限以下であればΔf下限リミット
検出手段30から下限以下信号S2゜を出力する。ここ
で、周波数の偏差が下限以上で上限以下であれば論理積
手段31により揃速状態信号S1□を検出し、スイッチ
手段33A 、 33Bを図示反対方向に切り換える。
これにより、この揃速状態ではΔf増/減信号S工。を
0とし現状を維持する。また、揃速状態でない場合は1
Δf1信号S1□をΔf増/減信号S 10として用い
、揃速状態を確保する。尚、Δfマイナス検出時は減少
のため1Δf+信号S 17を負とするために、スイッ
チ手段34A。
34Bを切り換えて、−1をかけている。
これによってΔfが許容範囲内になったとき、周波数偏
差小検出手段22は周波数偏差小信号S工□を出力する
また、この揃速状態において前進時間処理を行うため、
前進時間算出処理手段23は、位相差信号S、とΔf信
号S7の入力により以下の処理を行い、投入信号S 1
3を出力する。これを第3図で説明する。
第3図に示すように、前進時間算出処理手段23は、前
進時間とΔf信号S7からΔfに応じた前進角目標値S
 24を求めることにより、前進時間を対応する位相差
に変換する前進角目標値算出手段35、減算手段36、
位相差信号S、が前進角目標値524の前後許容範囲内
にあることを検出する前進角差圧範囲内検出手段37お
よび前進角差圧範囲内検出手段38、論理和手段39、
スイッチ手段40を備えている。
以上の構成で、Δfが許容範囲内になった状態を示す揃
速状態信号S工2が入力されたときのみ周波数偏差信号
S7がスイッチ手段40を介して前進角目標値算出手段
35に入力される。これによって予め実験などで求めら
れた固定の前進時間S 2)とΔfにより、前進角目標
値S24を下記(1)式により算出する。
524=360’ XT/(Δf)・・・・・・(1)
ここで、S 24・・前進角目標値、T・・前進時間、
Δf・・・周波数偏差値。
この前進角目標値S 24と、系統電圧aと発電機電圧
すの位相差S7との前進角差S 25を減算手段36で
求め、この前進角差が一定範囲内で正偏差時は前記正範
囲内検出手段37より投入信号32Gが、負の場合は前
記負範囲内検出手段38より投入信号S 27が出力さ
れる。これら投入信号S26又はS2□は論理和手段3
9により、投入信号S□、として論理積手段25に出力
される。
また、位相差が許容範囲内になったときには、位相差小
検出手段24により位相差小信号S工、が出力される。
以上の電圧偏差小信号S3、周波数偏差小信号S□□、
投入信号S工3、位相差小信号S工、が全で揃ったとき
に論理積手段25より、並列遮断器投入指令信号S□5
が出力され、並列遮断器投入が行われる。
このような揃速制御を行うことにより、Δfが下限値(
例としてΔfLとする)以上となるため、位相変化の周
期が最長でも1/ΔfL(秒)であり、従来具られるよ
うなΔf弁O時の位相変化の周期より短くすることがで
きる。また、主機特性の遅れが大きいものは主機特性補
償を調整することにより、不要なオーバーシュート・を
防ぎ安定した揃速か可能となる。
また1位相差を位相差検出器により検出し揃速状態のと
きのみ前進時間算出処理を行っているので、位相差のサ
ンプリング時間を遅くし通常使用しているCPUにおい
て処理可能となる(例としてΔf二1/8H::とする
とLoomsのサンプリングで360’ Xo、1/1
/1/8=4.5°の分解能が得られる)。
尚、上記実施例における主機特性補償は削除して、Δf
のみで揃速を行うようにしても良い。
また、G○■設定器5への増/滅信号をパルス幅可変の
信号としても良いことは言う迄もない。
また、以上に述へた機能は一体形制御装置内で簡単に実
現可能であり、これにより主機1台に1つの自動同期機
能が実現されることになる。従って、今まで複数台の主
機の場合必要だった共通部である自動同期機能の切り換
えが不必要となると共に、各号機毎に専用の調整ができ
ることになることから、全台並入時間を大幅に短縮する
ことができるようになる。
[発明の効果] 以上説明したように本願発明によれば、揃速制御におい
てΔfが下限以上であり上限以下であることを保持する
ようにしたので、遮断機投入時間を短縮することができ
る。また、揃速は揃速状態のときのみ前進時間算出処理
を行ってΔfから前進角目標値を求める一方1位相差検
出器を設けて系統電圧と発電機電圧との位相差を監視し
、この位相差が前記前進角目標値に一致したとき遮断機
投入指令を出すようにしたので、低速サンプリングでも
高い分解能が得られ前進時間を高精度に求めて並入を安
定化させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である自動同期制御装置のブ
ロック構成図、第2図は揃速制御手段の詳細ブロック図
、第3図は揃速時間算出処理手段の詳細ブロック図、第
4図は従来の自動同期制御装置のブロック図である。 a・・系統電圧、b・・発電機電圧、19・・電圧平衡
手段、21・・揃速手段、24・・・前進時間算出処理
手段、S xs・投入指令、Δf・・・周波数偏差。 代理人 弁理士  紋 1) 誠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)系統に発電機を同期並入するため、系統の電圧、
    周波数に合わせて発電機の電圧、周波数を制御し、前進
    時間を見込んで遮断機投入指令を出力する自動同期制御
    装置において、系統電圧と発電機電圧との位相差を検出
    する位相差検出器を備えると共に、系統電圧と発電機電
    圧との周波数偏差を許容周波数偏差の上下限値以内に保
    つ揃速手段と、前記前進時間と前記周波数偏差から前進
    時間を位相差に変換した前進角目標値を算出して前記位
    相差と比較し許容範囲内のとき信号を出力する前進時間
    算出処理手段と、この前進時間算出手段から出力される
    信号に応じて遮断機投入指令を出力する論理積手段とを
    備えることを特徴とする自動同期制御装置。
  2. (2)前記自動同期制御装置を一体形制御装置に組み込
    むと共に、前記揃速手段に主機の特性を補償する手段を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の自動同期制御装
    置。
JP17617190A 1990-07-05 1990-07-05 自動同期制御装置 Pending JPH0467730A (ja)

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