JPH0466717U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は
本考案の携帯式水中照明装置用バンドルフアイバ
ーの巻取部構造を包含する携帯式水中照明装置の
全体斜視図、第２図本考案携帯式水中照明装置用
バンドルフアイバーの巻取部構造の部分断面図斜
視図、第３図は導光用バンドルフアイバーの端末
構造を示す断面図、第４図は他の実施例を示す部
分断面図である。 １……装置本体、１１……把手、１２……開口
部、１３……凹部、１４……ギヤ、１５……モー
ター、１６……反射鏡、１７……ギヤ、２……ス
イツチ、３……バンドルフアイバー、３１……カ
プラー、３２……保護チユーブ、３３……バンド
ルフアイバー端末、４……球状部、５１……シヤ
フト、５２……シヤフト、６……巻取ドラム、６
１……巻取ドラム側部、６２……巻取ドラム側部
、７１……軸受、７２……軸受、８……光源、８
１……光源支持部、９……ハンドル、１０……バ
ツテリー、Ｍ……バンドルフアイバー巻取部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 装置本体内にバツテリー、光源およびバン
   ドルフアイバー巻取部を具備し、バンドルフアイ
   バーを装置本体内より伸縮自在とするとともに、
   光源からの光束を該バンドルフアイバーを介して
   導光し、水中に於いて該バンドルフアイバー端末
   より放光させるように構成した携帯式水中照明装
   置に於いて、バンドルフアイバー巻取用の巻取ド
   ラムが装置本体内に回転自在に配置され、該巻取
   ドラムを手動またはモータードライブにて回転さ
   せ装置本体より繰り出されたバンドルフアイバー
   を巻き取ることができるように構成したことを特
   徴とする携帯式水中照明装置用バンドルフアイバ
   ーの巻取部構造。 (2) バンドルフアイバーの基部が巻取ドラム内
   を通りシヤフト内に挿通され、該バンドルフアイ
   バー端末が装置本体内に配置された光源に当接さ
   れており、またはバンドルフアイバーの基部が巻
   取ドラム内に挿入され、該バンドルフアイバー端
   末が装置本体内に配置された光源に当接されてい
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1
   )項記載の携帯式水中照明装置用バンドルフアイ
   バーの巻取部構造。